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23卒新卒/北海道の地域課題をビジネスで解決し日本を、世界を変えたい挑戦者募集

総合職・地域マーケティング

23卒新卒/北海道の地域課題をビジネスで解決し日本を、世界を変えたい挑戦者募集

サツドラホールディングス株式会社

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新卒
新卒

富山 浩樹

1976年札幌生まれ。札幌の大学を卒業後、日用品卸商社に入社し福島や東京で勤務。2007年株式会社サッポロドラッグストアーに入社。営業本部長の傍ら2013年に株式会社リージョナルマーケティングを設立し、北海道共通ポイントカード「EZOCA」の事業をスタートする。 2015年5月に代表取締役社長に就任。2016年より新ブランド「サツドラ」の推進をスタートする。同年8月にはサツドラホールディングス株式会社を設立し代表取締役社長に就任。その他 AWL株式会社、 株式会社コンサドーレ、バリュエンスホールディングス株式会社、株式会社出前館にて社外取締役を務める。 また、2020年6月より北海道経済コミニティ「えぞ財団」を立ち上げて活動中。

北からはじまる 静かな革命

富山 浩樹さんのストーリー

佐藤 彰悟

越境複業家。かたわら 代表・一財)えぞ財団 事務局長。 地元大学を卒業後、大手アミューズメント・ITベンチャーブライダルにて、マーケティング・人事部署を中心にプレイヤー兼ゼネラリストとして成果追求と横断的なマネジメントを同時に経験した強みを活かし、2019年より個人屋号「かたわら」にて開業。 サツドラホールディングス・JobRainbow・GEHD・北海道北斗市など、大手・中小問わず複数の企業・自治体に横断的に所属し、複業人事として北海道⇄東京を行き来して組織創りに取り組む越境複業スタイルへ。 人事顧問のほか、地域コミュニティ運営、プロジェクトMGRを主業に、現場主義を徹底した完全オーダーメイド型での組織創り・生産性向上ノウハウを企業・自治体へ提供しています。 Projects> ビジョンを叶えるヒト・コトを かたわら 代表 ●一般財団法人 えぞ財団 事務局長 ●GEHD株式会社 人事部次長 ●サツドラホールディングス株式会社 HRパートナー ●株式会社YK HRチーム採用担当 ●株式会社JobRainbow 人事顧問 兼 プロジェクトMGR ●北海道 北斗市 人材育成アドバイザー ●学生クリエイティブコミュニティ Hello 運営管理 ●一般財団法人 地域活性化センター 自治体職員向け研修講師 など 公私を通して「ひとと組織のありたいらしさを叶える」支援や地域創生・D&Iに繋がる活動が軸。 夢は「複業家が活躍できるローカル経済圏を創る」こと。 趣味は音楽鑑賞・隠れ家グルメ・ドライブ・カラオケほかサブカル全般。 邦楽ロックを特に愛し、野外フェス参戦が欠かせないライフイベント。 好きなアーティストは、サカナクション・藤井風・Tempalay・YOASOBI・Vaundy・ゲスの極み乙女。・KANA-BOON・くるり・星野源・椎名林檎など。

静かにアツい。サツドラHDの「地域コネクティッドビジネス」とは

佐藤 彰悟さんのストーリー

野村 侑輝

サツドラホールディングス株式会社・HRグループ採用担当 新卒学生の面接から入社までを主にフォローしてます。 小学生から大学まで野球。体育系の大学でスポーツやコーチングなどを学びました! 大学時代の恩師の言葉で「照らす人になれ」が好きです。  スポットライト浴びるのもいいが、スポットライトを当てる側もいいぞ。という言葉が、働くにあたってしっくり来てます。 ファイターズが好きで毎日チェックしてます。 好きなアーティストはRIP SLYME/PUNPEE

2021サツドラ超内定式開催!

野村 侑輝さんのストーリー

髙畠 あき

現在は、人事企画担当で、主に従業員のキャリアアップのフォローをしていくような制度作りを行っています。

サツドラホールディングス株式会社のメンバー

1976年札幌生まれ。札幌の大学を卒業後、日用品卸商社に入社し福島や東京で勤務。2007年株式会社サッポロドラッグストアーに入社。営業本部長の傍ら2013年に株式会社リージョナルマーケティングを設立し、北海道共通ポイントカード「EZOCA」の事業をスタートする。 2015年5月に代表取締役社長に就任。2016年より新ブランド「サツドラ」の推進をスタートする。同年8月にはサツドラホールディングス株式会社を設立し代表取締役社長に就任。その他 AWL株式会社、 株式会社コンサドーレ、バリュエンスホールディングス株式会社、株式会社出前館にて社外取締役を務める。 また、2020年6月より北海道経済コミ...

なにをやっているのか

【北海道から日本を、世界を変える】
1972年、スーパーマーケットの一角にわずか15坪の小さな薬店として始まったサツドラ。
現在は北海道を中心に200を超える店舗を構え、グループ会社リージョナルマーケティングの運営する共通ポイントカード「EZOCA」は北海道の191万人以上の皆さまにご利用いただけるまでに成長しました。
私たちサツドラホールディングスはこれらの強みに加え、AIやPOS開発などテクノロジーによる小売の仕組みのアップデート、教育関連事業の取組み、通信事業の開始、地域の皆さまの健康支援に向けた取組みなど様々な形で地域をつなぐことで課題を解決し、お客さまのより便利な生活の提供に努めてまいります。

■ 私たちの3つのバリュー
〈地域とつながる場所がある〉
約50年かけて築き上げた200店舗あまりのドラッグストアチェーンは、地域で暮らす人々と直接つながることのできる場です。

〈地域をつなげるコミュニティがある〉
EZO CLUBやEZOママ、そして2020年に完成する新社屋のシェアリングスペースは、地域の人々をつなげるコミュニティです。

〈未来へつなぐ課題解決力がある〉
地域とつながる場、地域をつなげるコミュニティ、そこに最先端のテクノロジーやアイデアを加えることで、人口減少や高齢化等の社会課題を解決する力に変えていきます。

課題先進地域である北海道で地域の課題を解決し、そのモデルを日本中へ、そして世界へと広げていきます。
私たちが大切にしている価値観を「ミッション・ビジョン・バリュー・ウェイ」として言語化しました。
ただモノを売るだけの小売から、地域に関わるあらゆるヒト・モノ・コトを繋ぎ、未来を豊かにするビジネスへと進化。
地域の様々な企業・コミュニティ・自治体と連携し、EZOCAという共通ポイントを活かしたプラットフォームを築きます。

なにをやっているのか

課題先進地域である北海道で地域の課題を解決し、そのモデルを日本中へ、そして世界へと広げていきます。

私たちが大切にしている価値観を「ミッション・ビジョン・バリュー・ウェイ」として言語化しました。

【北海道から日本を、世界を変える】
1972年、スーパーマーケットの一角にわずか15坪の小さな薬店として始まったサツドラ。
現在は北海道を中心に200を超える店舗を構え、グループ会社リージョナルマーケティングの運営する共通ポイントカード「EZOCA」は北海道の191万人以上の皆さまにご利用いただけるまでに成長しました。
私たちサツドラホールディングスはこれらの強みに加え、AIやPOS開発などテクノロジーによる小売の仕組みのアップデート、教育関連事業の取組み、通信事業の開始、地域の皆さまの健康支援に向けた取組みなど様々な形で地域をつなぐことで課題を解決し、お客さまのより便利な生活の提供に努めてまいります。

■ 私たちの3つのバリュー
〈地域とつながる場所がある〉
約50年かけて築き上げた200店舗あまりのドラッグストアチェーンは、地域で暮らす人々と直接つながることのできる場です。

〈地域をつなげるコミュニティがある〉
EZO CLUBやEZOママ、そして2020年に完成する新社屋のシェアリングスペースは、地域の人々をつなげるコミュニティです。

〈未来へつなぐ課題解決力がある〉
地域とつながる場、地域をつなげるコミュニティ、そこに最先端のテクノロジーやアイデアを加えることで、人口減少や高齢化等の社会課題を解決する力に変えていきます。

なぜやるのか

ただモノを売るだけの小売から、地域に関わるあらゆるヒト・モノ・コトを繋ぎ、未来を豊かにするビジネスへと進化。

地域の様々な企業・コミュニティ・自治体と連携し、EZOCAという共通ポイントを活かしたプラットフォームを築きます。

【ドラッグストアビジネスから、地域コネクティッドビジネスへ】
私たちの考える地域コネクティッドとは。
地域のあらゆるヒト・コト・モノをつなぎ新たな未来を創造することは、小売、コミュニティ、スポーツなど様々な地域のつながりを培ってきた私たちだからこそ、実現できることです。

■ 地域と地域が連携し地方創生のモデルに
地域と地域が手を結ぶことで、日本はもっと元気になれるはず。
地域の魅力を発掘し、社会に大きな変化をもたらす人・モノ・仕組みを創造することで、地方創生の最先端モデルを生み出すことを目指します。

■ 地域プラットフォームづくり
北海道の企業やコミュニティ、自治体と連携し、EZOCAという共通ポイントプログラムを軸とした、豊かで便利な暮らしの実現を目指します。

■ ライフコンシェルジュ構想
急速なテクノロジーの変化により、店舗の果たす役割は「モノを売ること」から「モノ×サービスの提供」へと変化していきます。私たちは〈リアルな店舗〉で〈人間〉にしかできないサービスを追求します。

■ 健康プラットフォーム構想
地域の医療機関や介護施設などが健康情報を共有し、連携・サポートし合うことで地域住民が住み慣れた街で永く健康に暮らせる社会を目指します。

どうやっているのか

【7つのSATUDORA WAY】

〈好奇心を忘れず、挑戦から学んでいこう〉
一生青春、一生勉強。変化を恐れず何事にも興味を持って挑戦する。

〈困難を乗り越えて、ひとつ上を目指そう〉
問題ではなく、自分を成長させる課題として捉えて解決していく。

〈何でも自分事にし、自ら行動しよう〉
なぜやるか、どう思うか。自分主語で語り、行動する。

〈オープンに、フェアにいこう〉
情報共有し、公明正大に。家族に誇れる誠実な行動を。

〈まわりのヒトを喜ばせて、ファンをつくろう〉
お客さま、取引先、仲間から学び、他者に貢献することで支持を集める。

〈違いを認めあい、互いの強みを活かそう〉
他者の良いところを探し、自分にできることと掛け合わせることで、一人ではできないシナジーを出していく。

〈いつでも、心と体の健康に気をくばろう〉
お客さまを笑顔にするのはあなた。何よりもまず自分の健康を第一に。

こんなことやります

【全国からエントリー可能・2023年卒・新卒採用総合職募集中!】

〈ドラッグストアビジネスから、地域コネクティッドビジネスへ〉
私たちサツドラはこれまで北海道に根差しながらドラッグストア事業を展開し、約200店舗にまで拡大するに至りました。その事業展開の中で「EZOCA」という地域共通ポイントを創り、各地の事業者やスポーツチーム、市町村との連携を通じて、たくさんの地域の皆さまにご利用頂き、繋がることができました。
(利用者数:約200万人・世帯カバー率:約70% ・北海道民の三人に一人が所持)

一方、私たちが暮らす北海道は高齢化・交通インフラの維持・若年人口の流出など、これから日本のどの地域も直面する課題が先立って顕在化する「社会課題先進地域」とも言われています。

そんな課題に対して、私たちにできることは何か。
その一つの答えとして「地域コネクティッドビジネス」という概念を立ち上げました。
私たちはこれから地域に関わるあらゆるヒト、モノ、コトをつなぎ、新たなテクノロジーやアイデアでお店や地域社会の課題を解決するビジネスを生み出す事を目指していきます。

お店の役割も「モノを売る」だけではなく「モノ×サービス」を提供する場所へと変えていき、暮らしにまつわる様々な事で地域とつながっていきます。
『ドラッグストアの価値を活かして、ドラッグストアの枠を飛び越えていくこと。』

それが私たちサツドラが目指す未来です。
私たちはドラッグストア以外にも、地域マーケティング事業・地域共通ポイント事業(北海道全世帯の7割をカバー)・教育事業・電力事業・ヘルスケア事業・AIソリューション事業などを展開、約200店の店舗網を活かし地域に根ざしてビジネスで社会課題の解決へ取り組んでいます。

《自身の未来を描ける会社・サツドラジョブスタイル》
● 過去3年の平均離職率は小売業界平均(約28%)の1/3以下
● 東証一部上場の安定した資本力
● 女性活躍推進・同性パートナー登録制度など、ダイバーシティ(D&I)を積極的に推進
● 複業・兼業OK、リモート勤務など多様な働き方を推進
● 長期休取得制度など余暇も充実
● 店舗幹部はもちろん、ホールディングスの各事業や新規事業立ち上げなど多彩なキャリアが叶います

サツドラでは今、私たちの仲間になってくれる方を募集しています。
小売や流通業に興味がある方はもちろん、地域活性化・地方創生・まちづくり・起業などにご興味がある方にも、私たちの想いをより詳しく聴いて頂けたら嬉しいです!

オンラインでの会社説明面談・インターンシップを随時実施しております。
全国どこからでも応募できますので、お気軽にエントリーしてくださいね!
北海道から、日本を、世界を変えるビジネスに一緒に挑戦しませんか。

3人がこの募集を応援しています

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