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ハイエンドクオリティVRソフトウェア/ゲームのテクニカルアーティスト募集!

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on 2022/02/16

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ハイエンドクオリティVRソフトウェア/ゲームのテクニカルアーティスト募集!

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天野 清之

面白法人カヤック クリエイティブ・ディレクター/プロデューサー カヤックアキバスタジオ 執行役員 デザイナー、プログラマーを経験した後にディレクターへ。技術と表現を組み合わせたコンテンツ開発で様々な賞を受賞。XR、展示、映像、と没入感をコンセプトに企画・開発をしています。VRイベント「ソードアート・オンライン Synthesis -The Period of Alicization Project-」の企画開発、TVアニメ「マギアレコード 」の作中演出制作や「宝石の国」オープニングアニメーション、「傷物語VR」PlayStationAward2018ノミネート 。 【講演履歴】 ■2021年  UNLOCK with Sony  CEDEC2021 ■2020年  XR KAIGI  SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA  mixi CROSS ACCELERATOR  SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA ■2019年  CG WORLDカンファレンス ■2018年  VIVE JAPAN Developer Meetup ■2017年  CEDEC 2017  Unite Japan 2017 ■2015年  Unityソリューションカンファレンス 2015  上海土豆映像季2015 ■2014年  Unityソリューションカンファレンス 2014  Unite Japan 2014

面白法人カヤックのメンバー

面白法人カヤック クリエイティブ・ディレクター/プロデューサー カヤックアキバスタジオ 執行役員 デザイナー、プログラマーを経験した後にディレクターへ。技術と表現を組み合わせたコンテンツ開発で様々な賞を受賞。XR、展示、映像、と没入感をコンセプトに企画・開発をしています。VRイベント「ソードアート・オンライン Synthesis -The Period of Alicization Project-」の企画開発、TVアニメ「マギアレコード 」の作中演出制作や「宝石の国」オープニングアニメーション、「傷物語VR」PlayStationAward2018ノミネート 。 【講演履歴】 ■202...

なにをやっているのか

“世界のはじまりをつくる今だからジョインして欲しい” 2023年3月にローンチしたKDDIのメタバース「αU metaverse」では、カヤックの天野清之が総合プロデューサーとして、コンセプト策定から開発までを推進しました。「αU metaverse」は、メタバース×音声コミュニケーション・ゲーミフィケーションを活かした創造的なコミュニケーションを実現し、メタバースの特性を活かした独自のバーチャルイベントの開催、またNFT化されたイベントチケットで体験のコレクションが可能になります。また、生成AIを活用したコミュニケーションやゲームの可能性を広げる先進的な取り組みを実施可能にしています。今後も、KDDIの目指す「オープンメタバース」の実現に向けてNFTやAIなどを正しく活用したアップデートも行っていく予定です。 https://www.kayac.com/news/2023/03/kddi カヤックが目指すのは、今までになかった規模の“メタバース”。仲間がみつかり、遊びがうまれる、遊びが文化になる。そういったもうひとつの世界をつくっていけたらと考えています。まさに、そのはじまりをつくっている今だからこそ、同じ思いに立つクリエイターの皆さんにジョインして欲しいと思っています。 本案件以外にも、複数の取り組みの発表を予定しています。これまでの経験と知見が評価され、パートナー企業と協調して急成長しているチームです。 カヤックでは、昨今話題が大きいメタバース領域に先行的に取り組み、企画プロデュースに強みを持つ専門部隊を立ち上げて注力してきました。 【VR・メタバース関連の制作実績】 VRイベント「ソードアート・オンライン Synthesis -The Period of Alicization Project-」 https://www.kayac.com/service/client/1773 『からかい上手の高木さんVR』 Meta社「ベストオブ2021年 日本版」のストーリー体験部門に選出 https://www.makuake.com/project/takagi3/ 『傷物語VR』 https://www.kayac.com/service/client/1566 その他の実績 http://www.kayac.com/team/amano-kiyoyuki ▼天野をリーダーにしたメタバース専門部隊を2022年に立ち上げましたhttps://www.kayac.com/news/2022/02/metaverse 【メタバース専門部隊 事業部長 天野 清之について】 映像制作会社で3DCGプログラマーを経て、カヤックにインタラクティブプログラマーとして入社。ディレクターに転身し、xR、展示、映像の分野で没入感をコンセプトにした企画・開発を手がけ数々の賞を受賞。一般社団法人Metaverse Japan アドバイザー、日経メタバースコンソーシアム・未来委員会 アドバイザー、経済産業省・Web3.0時代におけるクリエイターエコノミー創出に係る研究会メンバー。 自己紹介 https://www.kayac.com/team/amano-kiyoyuki Twitter https://twitter.com/zacctter ▼天野のインタビュー記事はこちら 映画の世界を立体的に体感する『未来のミライ展』ができるまで- https://www.japandesign.ne.jp/interview/mirai-no-mirai-amano-ito/
VRイベント「ソードアート・オンライン Synthesis -The Period of Alicization Project-」
『からかい上手の高木さんVR』
「キン肉マンマッスルショット」
「傷物語VR」
まちとともにものづくりをするカヤックです
カヤック開発棟

なにをやっているのか

VRイベント「ソードアート・オンライン Synthesis -The Period of Alicization Project-」

『からかい上手の高木さんVR』

“世界のはじまりをつくる今だからジョインして欲しい” 2023年3月にローンチしたKDDIのメタバース「αU metaverse」では、カヤックの天野清之が総合プロデューサーとして、コンセプト策定から開発までを推進しました。「αU metaverse」は、メタバース×音声コミュニケーション・ゲーミフィケーションを活かした創造的なコミュニケーションを実現し、メタバースの特性を活かした独自のバーチャルイベントの開催、またNFT化されたイベントチケットで体験のコレクションが可能になります。また、生成AIを活用したコミュニケーションやゲームの可能性を広げる先進的な取り組みを実施可能にしています。今後も、KDDIの目指す「オープンメタバース」の実現に向けてNFTやAIなどを正しく活用したアップデートも行っていく予定です。 https://www.kayac.com/news/2023/03/kddi カヤックが目指すのは、今までになかった規模の“メタバース”。仲間がみつかり、遊びがうまれる、遊びが文化になる。そういったもうひとつの世界をつくっていけたらと考えています。まさに、そのはじまりをつくっている今だからこそ、同じ思いに立つクリエイターの皆さんにジョインして欲しいと思っています。 本案件以外にも、複数の取り組みの発表を予定しています。これまでの経験と知見が評価され、パートナー企業と協調して急成長しているチームです。 カヤックでは、昨今話題が大きいメタバース領域に先行的に取り組み、企画プロデュースに強みを持つ専門部隊を立ち上げて注力してきました。 【VR・メタバース関連の制作実績】 VRイベント「ソードアート・オンライン Synthesis -The Period of Alicization Project-」 https://www.kayac.com/service/client/1773 『からかい上手の高木さんVR』 Meta社「ベストオブ2021年 日本版」のストーリー体験部門に選出 https://www.makuake.com/project/takagi3/ 『傷物語VR』 https://www.kayac.com/service/client/1566 その他の実績 http://www.kayac.com/team/amano-kiyoyuki ▼天野をリーダーにしたメタバース専門部隊を2022年に立ち上げましたhttps://www.kayac.com/news/2022/02/metaverse 【メタバース専門部隊 事業部長 天野 清之について】 映像制作会社で3DCGプログラマーを経て、カヤックにインタラクティブプログラマーとして入社。ディレクターに転身し、xR、展示、映像の分野で没入感をコンセプトにした企画・開発を手がけ数々の賞を受賞。一般社団法人Metaverse Japan アドバイザー、日経メタバースコンソーシアム・未来委員会 アドバイザー、経済産業省・Web3.0時代におけるクリエイターエコノミー創出に係る研究会メンバー。 自己紹介 https://www.kayac.com/team/amano-kiyoyuki Twitter https://twitter.com/zacctter ▼天野のインタビュー記事はこちら 映画の世界を立体的に体感する『未来のミライ展』ができるまで- https://www.japandesign.ne.jp/interview/mirai-no-mirai-amano-ito/

なぜやるのか

まちとともにものづくりをするカヤックです

カヤック開発棟

■企業理念と経営理念 わたしたちの企業理念は「面白法人」であり、経営理念は「つくる人を増やす」です。 2つの言葉の定義を説明すると、企業理念は、企業が目指す究極の目的、そして、経営理念はどのようにしてその目的を実行するかの方法論。というイメージです。 「世の中を面白くしたり、みんなが面白く生きるために貢献する」ことがカヤックが存在する目的。それを実現するために「つくる人を増やす」という方法をとる。 つまり企業理念が最上位概念であり、その下に経営理念があります。 ■面白法人に込めた想い 会社もひとりの人であり、ひとつの人格を持っている。カヤックをつくるときに、会社というものについて調べていて知ったことです。であれば、どんな人格の会社にしようか。 「よしっ!面白い人にしよう。」 ということで、創業時から、自らを「面白法人」と称することになりました。 カヤックをカヤックたらしめているもの。それがこの「面白法人」という言葉です この「面白法人」という言葉には3段階の思いが込められています。 1. まずは、自分たちが面白がろう。 2. つぎに、周囲からも面白い人と言われよう。 3. そして、誰かの人生を面白くしよう。 1段階目で、自分自身が面白がることの達人になり、2段階目で、周囲に面白いと言われる力をもち、3段階目で、社会を変えていくというイメージです。 面白法人である僕らは「面白法人」という言葉で世界をつくってきました。 この「面白法人」という言葉こそが独自の価値の源泉であると考えています。

どうやっているのか

「キン肉マンマッスルショット」

「傷物語VR」

「ゲームで世界を楽しませる」 私たちの想いはシンプルです 多種多様なゲームが幾多あるなか、ゲームを手に取って遊んでいただいた方々の 人生のなかで『ほんの一瞬でも楽しい体験を提供したい』という思いで、 秋葉原駅から徒歩五分という立地のオフィスで、様々な人種やカルチャーが 混在する環境のなか刺激を受けながらゲームを作り続けています。 カヤックがこれまで得意としてきた領域のコンテンツ開発だけでなく、最先端技術と掛け合わせることで既存事業とのシナジー効果を生み、新たな事業を創出していきたいと考えています。

こんなことやります

「Unity」「Unreal Engine」を使用した次世代プロジェクトのメンバーを募集しています。 Meta Quest 2021年アワードに選出された「からかい上手の高木さん」、「ソードアート・オンライン –エクスクロニクル– Online Edition」などを企画・制作したカヤックの開発チームです。 ハイエンドなクオリティのVRソフトウェア/ゲーム開発で活躍したいという熱意のある方をお待ちしています。 【業務内容】 ・Unity、C#を使用し、「αU metaverse」の機能アップデートなどのアプリケーション開発、プラットフォーム上で展開されるゲーム、LIVE、映像コンテンツなどのコンテンツ開発を行なっていただきます。 求める人物像 ・ライティング、シェーディングなどに関わる、テクニカルなスキルをお持ちの方 ・AIを用いた開発に興味のある方 【必須】 ・Unity・C#を使用した開発経験5年以上 【あると望ましい経験】 ・UnrealEngine・C++、またはPythonを使用したツール開発経験 ・Maya、Photoshopなどのソフトウェア使用経験 ・バックエンド側の開発経験 ・ゲーム、VR、AR、XR、メタバースなどのエンターテイメントコンテンツ開発経験 ・プロジェクションマッピングや、toB向けのXRコンテンツ制作の開発に携わったことのある方 使用ツール ・Microsoft Office ・Google Workspace ・Slack 多くの人と関わりながら、最先端の技術をうまく活用して面白いと思えるものをつくっていくことができます。また、日本だけでなくグローバルも見据えたプロジェクトとなるため、市場感としてもかなり大きなものとなっています。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

1998/08に設立

260人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区外神田3-1-16 ダイドーリミテッドビル603