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23年新卒向け説明会/酪農業界をDXする会社で社会意義の高い仕事をしよう

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新卒
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on 2022/02/15

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23年新卒向け説明会/酪農業界をDXする会社で社会意義の高い仕事をしよう

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和田 真実子

ファームノートホールディングスで、グループ全体の人事をしています。 大学卒業後、アパレル会社に入社。 2社目からはIT業界で人事の仕事に携わっています。 主に中途採用、新卒採用、社員教育、人事制度に関わる仕事をしてきました。 プロコーチとしても活動しています。 人の成長に携わり貢献していきたいです!

小林 晋也

北海道帯広市出身。2001年旭川工業高等専門学校卒。機械部品の商社で営業を担当し、2004年株式会社スカイアークを創業、代表取締役に就任。日本シェアNo.1 CMS「Movable Type」の拡販を行い、160社の大企業顧客開拓と1000社を超える製品販売実績を達成(代表取締役は現任)。2014年に株式会社ファームノートを立ち上げ、代表取締役に就任。

株式会社ファームノートのメンバー

ファームノートホールディングスで、グループ全体の人事をしています。 大学卒業後、アパレル会社に入社。 2社目からはIT業界で人事の仕事に携わっています。 主に中途採用、新卒採用、社員教育、人事制度に関わる仕事をしてきました。 プロコーチとしても活動しています。 人の成長に携わり貢献していきたいです!

なにをやっているのか

【ファームノートHDは総額14.4億円の資金調達を実施し、累計調達額は約44億円に!】 ファームノートHDは、完全子会社の株式会社ファームノート(以下、ファームノート)を通じて、クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」、「Internet of Animals 」を実現する牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を提供しています。 Farmnote製品の有償ユーザー数は約1,600生産者、契約頭数約32万頭(2021年8月時点、参考:日本の飼養頭数380万頭)まで成長しました。 【牧場を、手のひらに】 クラウド型牛群管理システム「Farmnote Cloud」はタッチ操作だけで牧場経営の「見える化」が「かんたん」に実現します。 【牛の発情・活動低下・転倒検知を人工知能で】 Farmnote Colorは、牛の首に装着するウェアラブルデバイスを通じてリアルタイムに牛の活動情報を収集します。 クラウドに保存した牛のビックデータをして解析して、発情や活動低下などがスマートデバイスに通知され、最適な飼養管理のサポートをします。 ■株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 ■株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ ■株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム 株式会社ファームノートデーリィプラットフォームは、2020年8月に自社牧場による生乳生産を開始しました。牛舎設計やロボット搾乳といったリアル技術とFarmnote製品等のデジタル技術を統合し、労働生産性は国内平均の2倍以上を実現。設立8ヶ月でEBITDA黒字を達成しました。 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。
生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。
センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

なにをやっているのか

生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。

センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

【ファームノートHDは総額14.4億円の資金調達を実施し、累計調達額は約44億円に!】 ファームノートHDは、完全子会社の株式会社ファームノート(以下、ファームノート)を通じて、クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」、「Internet of Animals 」を実現する牛向けウェアラブルデバイス「Farmnote Color」を提供しています。 Farmnote製品の有償ユーザー数は約1,600生産者、契約頭数約32万頭(2021年8月時点、参考:日本の飼養頭数380万頭)まで成長しました。 【牧場を、手のひらに】 クラウド型牛群管理システム「Farmnote Cloud」はタッチ操作だけで牧場経営の「見える化」が「かんたん」に実現します。 【牛の発情・活動低下・転倒検知を人工知能で】 Farmnote Colorは、牛の首に装着するウェアラブルデバイスを通じてリアルタイムに牛の活動情報を収集します。 クラウドに保存した牛のビックデータをして解析して、発情や活動低下などがスマートデバイスに通知され、最適な飼養管理のサポートをします。 ■株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 ■株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ ■株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム 株式会社ファームノートデーリィプラットフォームは、2020年8月に自社牧場による生乳生産を開始しました。牛舎設計やロボット搾乳といったリアル技術とFarmnote製品等のデジタル技術を統合し、労働生産性は国内平均の2倍以上を実現。設立8ヶ月でEBITDA黒字を達成しました。 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。

なぜやるのか

【私たちのビジョン】 「世界の農業の頭脳を創る。」 2050年には世界的に「食糧危機」が起こると言われています。 ファームノートはインターネット技術、特にデータ解析とUXを活用して、そんな未来を変え、世界中で持続可能な食生産を実現したいのです。 まずは酪農/畜産業界で「ウシのいのち」を最大限価値のあるものにし、その先で食糧危機という普遍的な世界の課題に挑戦していきます。

どうやっているのか

私たちは、人の心が豊かになれば世界は豊かになると信じています。人とのつながりを大切にし、心動く「驚き」を創り上げることで、そのワクワクが感情の輪として世界に広がり、地球に大きなインパクトを出せると信じています。 私たちは繋がったチームであり、才能を最大限発揮できるチームであり、世の中に大きなインパクトを出せるチームです。私たちチームがより多くの地球への変化を創り上げるために、3つのバリューを大切にしていきます。 Values 〜 価値観 〜 Connected 人とのつながりを大切にして、お互いを尊重し、感謝を忘れず、最高のチームワークで成果を求めていきます。 Bold より大きなインパクトに焦点を当て、大胆にチャレンジして大きな変化〜イノベーション〜を生み出します。 Professional 仕事にオーナーシップを持ち、自身の成長を追い求め、考え抜いてベストを尽くします。

こんなことやります

◆あなたに提供できる機会 当社の特徴は、自社牧場という現場理解が深まる場所とIT・ソフトウェアに関する知識・知見の両方を持っていることです。机上の空論ではなく、現場ごとをお客さまに伝えることができます。「うちの開発した生産方式で牧場経営をしませんか?」と伝えられるのは当社の強みです。 また、現場を深く知るからこそ「目の前のお客さまの役に立つ」プロダクト・サービスを開発できます。「目の前のお客さまを一人ずつ幸せにし、やがて世界の酪農を変革する」そんなアプローチが当社では可能です。少しでも当社について興味を持っていただけた方はぜひご応募ください。 【募集職種】 ・総合職(営業、カスタマーサポート、経理、人事、総務 など) ・エンジニア(フロントエンド、バックエンド、データサイエンティスト) ・獣医師 ・牧場スタッフ ※スキル・資質・ご本人の希望などを考慮して、最終的な配属を決定します。 ※「話を聞きたい」からお問い合わせください。追って説明会の詳細をご案内します。 【当社だから得られるもの】 ◆ソフトハードにとらわれない開発経験 農業のデータを大量に集め、一つひとつの農家へ最適な経営予測を提供することで「強い農業」へ導くことができます。そのためにはクラウド製品だけではなく、データを積極的に集めるウェアラブルやハードウェア連携、そして溜めたデータを有用な情報に変換していくアルゴリズム開発を行っています。ソフトハードにとらわれず、「農業のデータを収集する」という視点で開発を行うことが可能です。 ◆現場への深い理解と課題解決能力 自社牧場や、農家さんの声をしっかり聞いて、サービス開発にフィードバックして活かす。このサイクルをしっかり回していくことで、サービス自体も改良され、お客さまにも今まで以上に良いものを提供できます。私たちが提供しているサービスは、そもそも農業の世界にはなかったものです。現場を深く理解し、未来の農業をお客さまと一緒に創っていけるのは本当に面白いと思います。 私たちはファームノートグループで働く仲間を募集しています!グループには、株式会社ファームノートホールディングス・株式会社ファームノート・株式会社ファームノートデーリィプラットフォームがあります。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/11に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

北海道,東京,鹿児島