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アフリカ✖︎日本!アフリカの生活を変えるサーバーサイドのテックリード募集!

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on 2022/02/14

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アフリカ✖︎日本!アフリカの生活を変えるサーバーサイドのテックリード募集!

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秋田 智司

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や業務改善プロジェクトに従事した後、国際機関・外資コンサル・外資金融・日系メーカーの友人達と途上国でのビジネス開発や大企業内のイントレプレナー育成を行うNPO法人ソケットを共同設立、2013年にソケットのクライアントであった阿部教授と共にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutionsを創業。

米田 竜樹

取締役 兼 COO 日系電機メーカーにて海外営業(アジア)、経営企画を担当、その後、外資系コンサルティングファームにて日系製造業の新規事業戦略、海外事業戦略プロジェクトに従事。2014年4月より現職。

アフリカで急拡大する電力サービスWASSHA(ワッシャ)って何!?

米田 竜樹さんのストーリー

吉田 二千翔

Androidエンジニア。元・青年海外協力隊でザンビアに滞在経験あり。

WASSHA Inc.のメンバー

代表取締役CEO IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や業務改善プロジェクトに従事した後、国際機関・外資コンサル・外資金融・日系メーカーの友人達と途上国でのビジネス開発や大企業内のイントレプレナー育成を行うNPO法人ソケットを共同設立、2013年にソケットのクライアントであった阿部教授と共にWASSHAの前身となるDigital Grid Solutionsを創業。

なにをやっているのか

▼ アフリカで、新しいビジネスを創る 社名であるWASSHAは、スワヒリ語で「光を灯す」という意味の「washa」が由来になっています。 2013年に未電化地域向け電力(Energy as a Service) 事業をスタートし、2020年2月末現在東アフリカを中心に200人超のメンバーとともに新規事業も展開しています。 ”課題だらけの途上国で、途上国だからこそのビジネスチャンスを模索し、生み出した事業を現地メンバーとともに育て、ビジネスを通じて現地に還元し続ける” それがWASSHAの目指すアフリカビジネスの形です。 ▼主な事業内容 「Energy as a Service事業」 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)のネットワークを構築し、独自開発したIoTデバイスを設置することで、低所得の方々でも、お金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 また、LEDランタンサービス提供を通じて、集魚灯(=夜間漁業に利用する灯り)のニーズを発掘し、家庭用のみでなくビジネスユーザー(=漁師)向けの新商品を開発、サービスを開始しました。 別途、新規事業のPoCを複数進めています。 ▼広報 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月16日22時放送のテレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20190416.html 日経ビジネス2019年3月4日号の特集「日本を超える革新力 逆説のアフリカ」に当社記事が掲載されました。 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00048/ 電力事業の詳細は、下記の紹介動画(英語、1分)を参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=U82Ncactrpw ▼最新News!! 2021年12月6日号のARREAの「起業は巡る」特集で当社記事が掲載されました https://news.yahoo.co.jp/articles/b2dc3584efd6a351754c168051d23de60065b9e6 関西電力様との業務提携を発表しました! https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership TICAD「官民ビジネス対話セッション」冒頭の安倍首相スピーチでWASSHAをご紹介いただきました! https://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/page4_005235.html
WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子
新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)
WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)
このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます
現地のニーズをヒアリング中のCOO米田
未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

なにをやっているのか

WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子

新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)

▼ アフリカで、新しいビジネスを創る 社名であるWASSHAは、スワヒリ語で「光を灯す」という意味の「washa」が由来になっています。 2013年に未電化地域向け電力(Energy as a Service) 事業をスタートし、2020年2月末現在東アフリカを中心に200人超のメンバーとともに新規事業も展開しています。 ”課題だらけの途上国で、途上国だからこそのビジネスチャンスを模索し、生み出した事業を現地メンバーとともに育て、ビジネスを通じて現地に還元し続ける” それがWASSHAの目指すアフリカビジネスの形です。 ▼主な事業内容 「Energy as a Service事業」 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)のネットワークを構築し、独自開発したIoTデバイスを設置することで、低所得の方々でも、お金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 また、LEDランタンサービス提供を通じて、集魚灯(=夜間漁業に利用する灯り)のニーズを発掘し、家庭用のみでなくビジネスユーザー(=漁師)向けの新商品を開発、サービスを開始しました。 別途、新規事業のPoCを複数進めています。 ▼広報 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月16日22時放送のテレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20190416.html 日経ビジネス2019年3月4日号の特集「日本を超える革新力 逆説のアフリカ」に当社記事が掲載されました。 https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00048/ 電力事業の詳細は、下記の紹介動画(英語、1分)を参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=U82Ncactrpw ▼最新News!! 2021年12月6日号のARREAの「起業は巡る」特集で当社記事が掲載されました https://news.yahoo.co.jp/articles/b2dc3584efd6a351754c168051d23de60065b9e6 関西電力様との業務提携を発表しました! https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership TICAD「官民ビジネス対話セッション」冒頭の安倍首相スピーチでWASSHAをご紹介いただきました! https://www.mofa.go.jp/mofaj/af/af1/page4_005235.html

なぜやるのか

現地のニーズをヒアリング中のCOO米田

未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

▼WASSHAのVision 「銀行口座は持てないけれど、Fintechサービスが普及しキャッシュレスで買い物ができる。」 「整備された道路はないけれど、広い空にはドローンが飛んでいて物資の輸送ができる。」 既得権益や規制が少ないアフリカでは、先進国を追い越して、上記のような世界が一部地域で既に実現しています。 「新たな発展を遂げる魅力的な市場アフリカで、今までと全く違うやり方で社会課題を解決し、誰も見たことがない新しい社会を創る」。 WASSHAはそんなアフリカの未来を、ビジネスを通じて創造することを目指しています。 ▼Visionに共感してくださる方へ 「国の創生期/発展期」という非常に面白いフェーズにあるアフリカで、ビジネスを通じた新しい発展の形を一緒に創造していきましょう。

どうやっているのか

WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)

このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます

▼組織体制 2022年3月現在、日本人13名(タンザニアなど各国駐在を含む)、タンザニアで約150名の現地メンバーと共に事業を実施しており、日本人メンバーは外資系コンサルティングファーム出身者、スタートアップ企業の役員経験者、総合商社出身者など、多様なバックグラウンドのメンバーが揃っています。 日本では、経営企画や新規事業開発、研究開発をメインで行っており、タンザニアでは、現在の柱である電力事業の企画/運営を行っています。 2020年にウガンダ、モザンビークで子会社を設立し、他国展開も加速させていきます。 ▼運営資金 これまで東京大学エッジキャピタル、JICA(国際協力機構)、丸紅、ダイキン工業、ヤマハ発動機、日本政策投資銀行などから合計で約24億円の出資を受けています。 ▼業務連携 2019年8月、関西電力様と業務提携をリリースしました。 https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership 強力なバックアップを経て、キオスク10,000店舗体制に向けて事業拡大を加速しています。 企業との連携についても、今後はさらに進めてまいります。

こんなことやります

以下の職種でのエントリーをお待ちしております。 (どの職種がマッチするかわからないが、興味あるという方も是非エントリー下さい!) ▼募集職種 サーバーサイドのテックリードエンジニア アフリカでの電力事業における研究開発や事業開発・運営におけるシステム開発全般(フロントエンド/バックエンド/インフラ含む)やリファクタリング、アーキテクチャー選定などをリードしていただきます。 弊社のサーバーサイドの技術スタックはほとんどがDjango*AWSです。 ■参考記事 WASSHAが作っているアプリを一挙大公開! https://wassha.notion.site/WASSHA-248ed0a7b791450eaa100639fedf898c WASSHAソフトウェアチームの開発体制を大公開! https://wassha.notion.site/WASSHA-393b0cb20b3e4e09aae18290a8fe11f5 ■スキル・経験 ・Python, Djangoでの開発・運用経験(3年以上) ・AWSでのインフラ構築・運用経験(業務において1年以上、または個人での構築・運用経験がある場合はそれも考慮) ・Linux/Unixのサーバ運用経験(業務において1年以上、または個人での構築・運用経験がある場合はそれも考慮) ・可読性・拡張性・テストコードを考慮した設計・実装の経験 ・Gitを利用したチームでの開発経験 ・開発チームのリード経験 ・英語を用いたコミュニケーションの経験 (開発メンバーの中には現地タンザニア人もおり、英語でコミュニケーションを取ります) ■その他 ・ビジョン、ミッションに共感してくれる方 ・開発業務だけに閉じることなく、事業や顧客に興味を持って積極的に他部門との連携をとることができる方 ・現地で起こっている問題に対して「開発者として」自らができることを考えて取り組んでいくことができる方 ■募集要項 ・勤務地: 東京もしくはフルリモート
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/06に設立

200人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ305