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マーケティングディレクター募集!広告主に本質的な価値提供しませんか?

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on 2022/02/07

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マーケティングディレクター募集!広告主に本質的な価値提供しませんか?

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水戸 将平

2012年筑波大学理工学群卒。 学生時代に家庭教師会社を起業。卒業後、新卒でセプテーニに入社。 セプテーニ在籍中に、ベストスタッフ賞や歴代最高運用額ギネス更新などの 社内AWARDを多数受賞。 2016年10月に独立し、2017年1月に株式会社PIGNUSを設立。

「価値提供」に本気でこだわり続け、社会になくてはならない存在となる

水戸 将平さんのストーリー

松浦 大輔

大学卒業後、アジア5か国8拠点を有するBPO企業にて経営企画室に従事、新規事業(子会社)として不動産関連事業を立ち上げ取締役に就任、その後ドローン事業のスタートアップにてCFO及び営業部長の経験し、スタートアップ支援を行う株式会社CXOを設立。 のべ30社以上のスタートアップ(うち5社へ投資)へのハンズオン経営支援、 のべ100件以上の新規事業企画及び立ち上げを支援するなど、 バックオフィス業務を中心とした支援や資金調達の支援を実施してきた。

岡本 薫

マーケター。1985年生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社カカクコムを経て、オーセンスグループ株式会社(現弁護士ドットコム株式会社)に入社。「弁護士ドットコム」の課金モデル構築で同社の上場に貢献し、上場後に電子契約サービス「クラウドサイン」を立ち上げる。その後、セブンデイズ株式会社に取締役CMOとして参画し、米国でスマホアプリのマーケティング活動に従事。2020年1月にスタートアップの新規事業立ち上げを支援する岡本薫事務所を設立。2020年5月に株式会社PIGNUSに新規事業管掌執行役員として参画。2021年4月に同社取締役に就任。

池田 賢一

立教大学にて観光学を専攻し、卒業後は世界を旅する。帰国後、旅行系ベンチャーで起業し、タイで欧米人向けに事業展開。その後、HISに売却。同社にて売却事業のPMを務めた後、VCで投資業務に従事しながらスタートアップ支援。その後、グリーフケア関連で起業準備を進めながら、PIGNUSで人事を務める。

株式会社PIGNUSのメンバー

2012年筑波大学理工学群卒。 学生時代に家庭教師会社を起業。卒業後、新卒でセプテーニに入社。 セプテーニ在籍中に、ベストスタッフ賞や歴代最高運用額ギネス更新などの 社内AWARDを多数受賞。 2016年10月に独立し、2017年1月に株式会社PIGNUSを設立。

なにをやっているのか

■当社について 株式会社PIGNUSはタグラインに「価値を、本気で」を掲げている6期目のスタートアップです。 タグラインを言語化すると「未解決課題の解決」になります。 Webマーケティングのコンサルティング事業を軸に、毎年事業規模を前年の倍以上に成長させてきましたが、数か月以内に事業をピボットします。 まずは日本国内で、全く異なる2つの未解決課題を解決していきます。 ■事業一覧 (1)現代に最適化したWebマーケティングコンサルティング(β) かつてWeb広告の運用は難易度が高く、それだけで価値を作ることができていました。 しかし、GoogleやFacebookなどによって媒体内運用の自動化が進み、広告運用がコモディティ化しています。 差分を生むプロセスはWeb広告運用(=execution)から、Webマーケティングの全体最適(=concept,strategy)に移行しつつありますが、日本の広告代理店が変化に適応できていません。 独自のソフトウェアと仕組みでこの問題の解決を目指します。 (2)SaaS(Software as a Service)選定プラットフォーム(https://fitgap.com/jp) 現在、SaaSの導入成功率は半分以下と言われています。その理由の一つが「一般的には優れているものの、自社に合わないSaaSを選んでしまうこと」です。この課題は世界中を見渡しても解決されていません。私たちは、新しい切り口でこれに挑みます。

なにをやっているのか

■当社について 株式会社PIGNUSはタグラインに「価値を、本気で」を掲げている6期目のスタートアップです。 タグラインを言語化すると「未解決課題の解決」になります。 Webマーケティングのコンサルティング事業を軸に、毎年事業規模を前年の倍以上に成長させてきましたが、数か月以内に事業をピボットします。 まずは日本国内で、全く異なる2つの未解決課題を解決していきます。 ■事業一覧 (1)現代に最適化したWebマーケティングコンサルティング(β) かつてWeb広告の運用は難易度が高く、それだけで価値を作ることができていました。 しかし、GoogleやFacebookなどによって媒体内運用の自動化が進み、広告運用がコモディティ化しています。 差分を生むプロセスはWeb広告運用(=execution)から、Webマーケティングの全体最適(=concept,strategy)に移行しつつありますが、日本の広告代理店が変化に適応できていません。 独自のソフトウェアと仕組みでこの問題の解決を目指します。 (2)SaaS(Software as a Service)選定プラットフォーム(https://fitgap.com/jp) 現在、SaaSの導入成功率は半分以下と言われています。その理由の一つが「一般的には優れているものの、自社に合わないSaaSを選んでしまうこと」です。この課題は世界中を見渡しても解決されていません。私たちは、新しい切り口でこれに挑みます。

なぜやるのか

※(1)現代に最適化したWebマーケティングコンサルティング(β) イノベーションのジレンマで、広告代理店が変化に適応できておらず、既に課題が顕在化されています。 現代においてWebマーケティングを成功させるために必要なことは、Webマーケティングの垂直統合です。優れたconceptやstrategyデザインを上流工程で行い、下流工程のexecutionと連動させ、日々仮説検証を繰り返す必要があります。 しかし、これらを高いレベルで遂行できる外部の会社が存在しません。Web広告代理店、CRM支援会社、コンテンツマーケティング支援会社、アーンドメディア公式アカウント支援会社など、個別最適の部分集合になってしまっているためです。 PIGNUSは、現代に最適化したWebマーケティング支援できる、初めての存在になろうとしています。

どうやっているのか

中小企業として小さい規模感でやりたいわけではありません。 再現性を担保して、業界全体を変えていくためにやっています。 そのためには、人材と仕組みが必要です。 既にサービスとしてβ版をリリースしており、仮説が証明されています。 ・人材 垂直統合できる人材をMarketing Directorとしてプロジェクトの中心に起きます。 顧客向き合い、一通りの媒体の広告運用、CRM、コンテンツマーケティング、クリエイティブディレクションなど、一通りの実行を経験すれば、上流工程のconceptやstrategyをデザインすることができます。 チャネルは異なれど、コアは変わらないためです。 コアとは、誰に対して(WHO)、何を(WHAT)、どう伝えるか(HOW)、というマーケティング本来の考えです。この場所(WHERE)が異なるため、様々なチャネルが存在し、チャネルによって特性があるだけの話です。策定したconceptとstrategyを実行し、仮説検証する方法は、Webであればほぼ同じです。 ・仕組み Marketing Directorのナレッジを有効化すること。 既に自動化されている媒体内運用だけではなく、媒体外運用を自動化or半自動化し、リソースを抽出すること。 この二点が必要です。 これを実現するソフトウェアを2年かけて開発してきました。 詳しくは、直接お話します。

こんなことやります

<募集内容> 前述の「Marketing Director」候補 <募集背景> ・事業リリースと拡大 <要件> ・1年以上の広告運用経験 ・Marketing Directorの素養 <業務内容> 半年~1年程度の準備期間を経て、Marketing Directorの職務を遂行頂きます。 ・Webマーケティング全体のconcept、strategy立案 ・各チャネルにおける実行者のディレクション ・顧客ディレクション <既存メンバー> 大手Web専業代理店のルーキー賞、スタッフ賞、全社MVP 総合代理店出身のクリエイター MBAホルダー まずはCEOとのカジュアル面談で、話を聞いて頂けますと嬉しいです!
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/01に設立

59人のメンバー

東京都千代田区麹町3-6 住友不動産麹町ビル3号館6階