──────────────────────── ▼会社紹介 ──────────────────────── 株式会社ITCSは1995年に設立し、本社である名古屋と東京・大阪に拠点を構えています。 主な事業内容はオフィスワークを効率化するクラウドサービス「ManageOZO3（マネージオゾスリー）の開発・販売を行っており、プロダクトは2022年で20周年を迎えました。 導入実績は800社以上、ライセンス発行数は300,000を突破。 クラウドサービスの解約率は、業界水準の3～10%を大きく下回る0.1%を達成しました。 （2021年1月～9月の月平均） これからもお客様に選ばれ続ける会社であるため、期待を超える価値を創出していきます。 ──────────────────────── ▼事業内容 ──────────────────────── ◆クラウドサービス 自社で開発・販売している「ManageOZO3」は、勤怠管理・経費精算・ワークフローなど、各種アプリを自由に追加できるクラウドサービスです。 ManageOZO3を活用することで、リモートワークやペーパーレスなど、新しい働き方が実現可能になります。 「ManageOZO3のアプリ」 ・勤怠管理 ・経費精算 ・ワークフロー ・給与明細 ・人事台帳 ・工数管理 ・予実管理 直感的に操作できるわかりやすいインターフェースと、個別に機能を拡張できるのが特徴です。 また、複数の業務をひとつのシステムで管理することでデータの一元管理が可能になり、あらゆる業務を効率化できます。 ◆クラウドインテグレーションサービス お客様1人ひとりのご要望をお伺いし、業務課題に合わせた最適なクラウドサービスの連携をご提案しています。 「主な基盤となるクラウドサービス」 ・ManageOZO3 ・奉行シリーズ ・kintone ・Salesforce 一例としては電子契約を導入する場合、業務上の手続きで必要となる社内申請・台帳管理・電子契約まで、一連の業務がシームレスにつながるよう最適なクラウドサービスの連携をご提案しています。 ・株式会社ITCS https://itcs.jp/ ・ManageOZO3 https://manage-cloud.jp/