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本川 誠
小学生の時に遠足に行ったら先生によく言われた言葉。 その言葉が今も「生まれた時より世界を綺麗にして死んでいこう」と拡大解釈して自身の中に残り続けています。 (株)エシカルノーマルのタグライン「きれいごとで きれいにしよう」にも通じていると思います。 人生の前半は決して人に褒められるような生き方ではなかった。 だから後半は全力でセカイをキレイにするために仕事をしていきます。 プライベートでは4人の娘の父。 「全てのTPOをTシャツで乗り切る」を合言葉に、「TPOTシャツ啓蒙」にも尽力。 詳しくはInstagram⇒https://www.instagram.com/tpotshirt/
中島 圭一郎
39歳になるまでお金の損得ばかり考えて仕事をしていた。 30分500円でお年寄りのお困り事を解決するサービスを始めた時、初めて心からの「ありがとう」が自分に響いた。 ハウスクリーニングでもたくさんのありがとうを貰っていたけど、たくさんの薬剤が水を汚している事に気付いた。 水は命の源。 このままじゃ、今貰っている「感謝」が未来の人達にとっての「迷惑」になってしまう。 いつまでも変わらない「ありがとう」を貰う仕事をしたい。 3人の我が子へ、この意志が自分の遺言。
七田 伸也
生まれた時、難産の影響で私は1度息絶えていたそうです。 そんな私にも今、娘と息子がいます。元気に成長してくれて、本当にまともに育ってくれました。 過保護に育ち、嫌なこと全てから逃げ続けた私の人生とは比べ物にならない立派な人生を歩んでくれている。 1度終わった命です。胸を張ってやり遂げたことを子どもたちに伝えたい。 やるべきことが目の前にあるのに、見て見ぬ振りをする「むっつりスケベ」な人生は終わりにしよう。 すでに中年の域に達した私たちです。頭の回転も鈍り、老眼も進んでいます。 大丈夫なのか?この人たち心配だなあ...私の力で最後の大勝負を盛り上げてやろう! そんな風に思っていただいたあなた。 ぜひこのチームに加わっていただけないでしょうか。 「きれいごとできれいにしよう」 このフレーズが世の中のスタンダードになる日まで。
倉垣 勝史
2人の娘を持つパパ 愛妻家を越えた嫁フェチ 僕は2歳の時に親が離婚して母子家庭で育ちました。 特に不自由なく育ててもらいましたが貧乏なのは子どもながらにわかりました。 とにかくお金を稼ぎたくて水商売に入りました。 その後にパチンコ屋でアルバイトした理由も時給の高さでした。 働く理由はいつも【お金】。 ですが子どもが産まれて少し変わりました。 お金ももちろん大切ですが『お父さんはこんなことしてるねん』って自慢ではないですが胸を張って伝えれるようになりたいと思うようになりました。 世のため、人のため でもやっぱり 【カッコいいパパ】であり続けるために そのために僕は働いています!
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