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人の感性や場の空気感を可視化するAIを創る!エンジニア募集!

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on 2022/01/26

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人の感性や場の空気感を可視化するAIを創る!エンジニア募集!

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野崎 裕二

・電気通信大学 情報工学専攻科 博士研究員 ・MAMORIO株式会社 ハードウェア開発責任者(CHO) ・感性AI株式会社 AIエンジニア 統計的機械学習とハードウェアを専門にしています。 使用言語は使う順にPython, MATLAB, R, C, Javaなど。 よく使うディープラーニングのフレームワークはPytorchです。 趣味メイカー。

坂本 真樹

1998 年東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了(博士(学術)) 1998 年東京大学助手、2000年電気通信大学講師、准教授を経て、2015年より同大大学院情報理工学研究科及び人工知能先端研究センター教授。2020年より同大副学長。 人工知能学会理事,認知科学会役員など歴任、一般社団法人スマートシティ・インスティテュートエグゼクティブアドバイザー。言葉と感性の結びつきに着目した文系的な現象を、理工系的観点から分析し、人工知能に搭載することが得意。「子ども科学電話相談(AI・ロボット担当)」(NHKラジオ)、「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ) などメディア出演多数。 2018年5月感性AI株式会社設立、最高執行責任者就任。

久保 裕貴

まれに調布に通勤して癒されているエンジニアです。 普段はリモートワーク中心で、目白の一室を根城にあくせく働いています。 仕事ではさまざまな場面でありがたい機会をいただき、インフラストラクチャー、データ、バックエンド、フロントエンド開発からあらゆる雑用まで広範囲に担当すべく邁進しております。 挑戦的で自由な発想を展開・検証できる課題が多く、やりがいを感じてほぼ毎朝を迎えています。 つぎの組織でがんばっています。 - 感性 AI 株式会社 エンジニア : Main - 久保デザイン デザイナー : Sideline - 名古屋大学大学院理学研究科 異分野融合生物学研究室 チーフデザイナー - 東京都立大学大学院理学研究科 客員研究員 幼いころからたくさんの漫画に親しみ絵を描くことが好きでしたが、先生からは「お前は色に惑わされる」と言われ続けるくらい色彩の扱いを苦手としてきました。 現在は、まさにデザインとコンピュータサイエンスの融合を目指せる環境の中で、色彩の探求を含むグラフィック表現全般に関するリサーチを進められることにとても感謝しております。 学生時代も中盤に差し掛かりようやく物ごころがつきはじめたころより、自己組織化やシミュレーションに興味が出はじめ、その延長で今は生成モデルや可視化技術に注目しています。 サイドワークとして、名古屋大学、九州大学、東京都立大学、北海道大学の先生方と疾患臨床データを用いた公衆衛生学、疫学、ウイルス学に関する研究に携わっています。 3DCG、映像、ゲーム、伝統文化、SF、オカルト、甘いもの、辛いものが好きです。 デザインとコンピュータサイエンスの融合をもっとかたちにしていきたいです! していきましょう!!

鷲尾 駿

東京でエンジニアをしている道産子です。 大学生時代は、案内板の製作に携わったり触覚を用いたデバイスの研究をしたりしていました。 社会人になって、中堅SIerで金融系やECサイト系のプロジェクトを経験したのち、 感性AIに参画しました。 ・実務経験のある言語  Java(Spring) / Python / Oracle SQL / HTML / CSS / JavaScript (Vue / Nuxt / jQuery) ・大学の卒業研究で使用した言語  C# / Visual Basic ・趣味で触れたことのある言語  Python(Django) / Flutter / MySQL IT分野に興味を持ち始めたのは小学4年生の時で、Windows3.1の端末上で BASIC言語を用いてゲームを作成したことがきっかけです。 その後、HSP(Hot Soup Processor)やUnityでゲームを作ることにハマっていきましたが、 気づいたらWebアプリケーションを作るようになっていました。 設計を基にコーディングして徐々に出来上がっていくところが何よりの楽しみです。 休みの日は趣味でコーディングをしたり、ゲームセンターで体を動かすゲームで遊んだりしています。 最近はディープラーニングの領域に興味を持ち、勉強している日々です。

感性AI株式会社のメンバー

・電気通信大学 情報工学専攻科 博士研究員 ・MAMORIO株式会社 ハードウェア開発責任者(CHO) ・感性AI株式会社 AIエンジニア 統計的機械学習とハードウェアを専門にしています。 使用言語は使う順にPython, MATLAB, R, C, Javaなど。 よく使うディープラーニングのフレームワークはPytorchです。 趣味メイカー。

なにをやっているのか

私たち感性AI株式会社は、人の言葉の「感性」を可視化・定量化するAIをマーケティング支援などのビジネスに活用する、国立大学法人電気通信大学発のベンチャー企業です。電気通信大学坂本研究室での研究を基礎とした知財などを活用しながら、各種サービスを開発・提供しています。 ≪Technology≫ ◆感性評価AI“Hapina”(ハピナ)  “Hapina”は、私たちのことばを読み解き、人の共感をサポートする、​感性のものさしとして働くAIです。  ことばから感じる印象を100種類以上の尺度で数値化することで、定量的評価や比較を可能にし、​​人々の共通理解を促進します。 ≪主な事業内容≫ ◆コンサルティング事業  “Hapina”など、国立大学法人電気通信大学で長年培った「人が言葉で表す情報(感性的な表現)や認知特性」に関する特許技術・知財・ノウハウを駆使し、お客様の課題解決の ためのプロジェクト編成、調査・実験のコーディネート・実施、ソリューションの提供までトータルでサポートいたします。 ◆サービス・プロバイダ事業  コンサルティング事業で培ったプログラム、ノウハウを汎用化することでSaaSのプロバイダ事業も展開してまいります。 【Kansei-PositioningMap】  感性評価AI「Hapina」で共感性の高いポジショニングマップを誰でも簡単に作成可能。商品のカテゴリ、名前、印象の3つの要素を用意するだけでAIが自動作成します。 ≪私たちならではのユニークな特徵≫ 2018年5月25日、京王電鉄株式会社と国立大学法人電気通信大学坂本真樹教授との共同出資により設立された「感性AI株式会社」は電気通信大学発ベンチャーです。 電気通信大学坂本研究室で長年培われてきた研究を基に開発された知財を活用し、各種サービスを提供しています。 この研究は、2014年に人工知能学会論文賞を受賞し、各種メディアにも取り上げられるなど、大変な注目を集めています。 ≪今後の展望やビジョン≫ 「感性とAIの融合でHAPINESSを実感できる社会に」 人のうちに秘めた感覚を理解し、表現をサポートしてくれるAIを創ることによって、感性活用のプラットフォーマーになることを目指してまいります。 感性は目に見えにくいものですが、それを可視化し、人々の内に秘めた感覚をAIで表現してカタチにしていくことで社会全体をハッピーにしていきたいと思います。感性を活用できる領域は業種やフェーズを問いません。 これまで蓄積された知財を活用しながら将来的には世界展開も視野に入れております。
社内カフェスペースでフランクに会話
エンジニア同士も密にコミュニケーション

なにをやっているのか

私たち感性AI株式会社は、人の言葉の「感性」を可視化・定量化するAIをマーケティング支援などのビジネスに活用する、国立大学法人電気通信大学発のベンチャー企業です。電気通信大学坂本研究室での研究を基礎とした知財などを活用しながら、各種サービスを開発・提供しています。 ≪Technology≫ ◆感性評価AI“Hapina”(ハピナ)  “Hapina”は、私たちのことばを読み解き、人の共感をサポートする、​感性のものさしとして働くAIです。  ことばから感じる印象を100種類以上の尺度で数値化することで、定量的評価や比較を可能にし、​​人々の共通理解を促進します。 ≪主な事業内容≫ ◆コンサルティング事業  “Hapina”など、国立大学法人電気通信大学で長年培った「人が言葉で表す情報(感性的な表現)や認知特性」に関する特許技術・知財・ノウハウを駆使し、お客様の課題解決の ためのプロジェクト編成、調査・実験のコーディネート・実施、ソリューションの提供までトータルでサポートいたします。 ◆サービス・プロバイダ事業  コンサルティング事業で培ったプログラム、ノウハウを汎用化することでSaaSのプロバイダ事業も展開してまいります。 【Kansei-PositioningMap】  感性評価AI「Hapina」で共感性の高いポジショニングマップを誰でも簡単に作成可能。商品のカテゴリ、名前、印象の3つの要素を用意するだけでAIが自動作成します。 ≪私たちならではのユニークな特徵≫ 2018年5月25日、京王電鉄株式会社と国立大学法人電気通信大学坂本真樹教授との共同出資により設立された「感性AI株式会社」は電気通信大学発ベンチャーです。 電気通信大学坂本研究室で長年培われてきた研究を基に開発された知財を活用し、各種サービスを提供しています。 この研究は、2014年に人工知能学会論文賞を受賞し、各種メディアにも取り上げられるなど、大変な注目を集めています。 ≪今後の展望やビジョン≫ 「感性とAIの融合でHAPINESSを実感できる社会に」 人のうちに秘めた感覚を理解し、表現をサポートしてくれるAIを創ることによって、感性活用のプラットフォーマーになることを目指してまいります。 感性は目に見えにくいものですが、それを可視化し、人々の内に秘めた感覚をAIで表現してカタチにしていくことで社会全体をハッピーにしていきたいと思います。感性を活用できる領域は業種やフェーズを問いません。 これまで蓄積された知財を活用しながら将来的には世界展開も視野に入れております。

なぜやるのか

【坂本真樹教授の研究とビジネスの運命の出会い】 坂本真樹教授は長年、言語と五感の関係性に着目した人の認知特性(言語の解析による認知へのアプローチ)の研究を行っていました。また、研究の一環として、多くの企業と共同研究等を行っていました。 しかし、共同研究等では、論文発表が前提の場合、基礎研究までしかできないなど、大学の研究の限界を感じ、より直接的な社会貢献をしたいとの思いから、会社を設立してAI開発することを模索していました。 そんな折、 AIを使った事業のアイデアを求めていた京王グループが坂本教授にAIに関する講演を依頼したことで、 京王グループと坂本真樹教授の想いが合致。 AIに関する新会社を設立する方向性が明確になりました。 京王電鉄がリソースを提供し、バックアップすることで、大学発ベンチャーの抱える不安を払拭し、クライアントからも信頼を得やすい体制を整えました。 坂本教授の自身の研究で社会に貢献したいという想いに共感した坂本研究室OBなども新会社に参加、京王電鉄からのメンバーも加わり、感性AI株式会社が誕生しました。

どうやっているのか

社内カフェスペースでフランクに会話

エンジニア同士も密にコミュニケーション

≪私たちの特徴やカルチャー≫ ・全メンバーは11名。女性4名男性7名の割合です ・電気通信大学内の一室をオフィスとしています ・いろんなメンバーがいます。  研究室の卒業生が「感性を活用したい」と当社に戻って来てくれました。  夜間の学生をやりながら昼間は働いているメンバーもいます。  大学の准教授をやりながら、当社で働いているメンバーもいます。 ・発想を止めないための環境づくりにこだわっています。たとえばオフィスの中にホワイトボードをたくさん設置して、何かを思いついたときにすぐアイデアを出せたり、定例のミーティングを設けて課題をすぐに解決できるようにしています ・わきあいあいとフランクに相談できる関係性で、社内の雰囲気は明るいです ・バーカウンターがあり、コーヒーのエスプレッソマシンもあります ・プライベートなことも話せるステキな仲間です。 ・子育て中のメンバーもいるので、ランチ会も企画しますし、夜はオフィスで飲み会をすることもあります。 ≪仕事の進め方≫ ・コンサルタントとエンジニアは現在ほぼ兼任です。 ・顧客の課題をヒアリングし、エンジニアが自社の知財を活用して、ソリューションを提供する形でプロジェクトを進めます。 ・テレワーク制度も導入していて、自宅で業務をするなどの環境も整っています。

こんなことやります

国立大学法人電気通信大学の坂本研究室で培ったさまざまな知財を世の中から求められる形でサービス化していく、 また、企業の個別の課題に対し解決方法を検討・提案し設計・実装する役割を担うエンジニアの募集です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ●エンジニアの実務経験2年以上 ●プロジェクト/プロダクトマネージャーとして企画から実装までに携わりたい方 ●AIシステム構築の経験がある方/興味がある方 ●開発チームのマネジメントに興味がある方 ●感性価値・感性マーケティングの知見がある方/興味がある方 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小さいベンチャーなので、自ら手をあげてどんどん経験値をあげていくことができます。 プロダクトも、ビジネスプロセスも、チームもこれから創り上げていく必要があります。 「会社から何をしてもらえるか?」ではなく、「自分が会社や顧客、同僚に何ができるか?」を 常に考えるようなメンバーと共に働きたいと思っています。 そして、お客様のニーズを肌感覚で読み取っていただく必要がありますので、 明るく元気で、コミュニケーション能力を持っている方にぜひ来ていただきたいです。 フレックスタイム、テレワーク制度が導入されているので、 子供の保育園のお迎えの時間に合わせて早い時間帯に勤務したり、 自宅などで集中して働くことも可能です。 テレワーク時のコミュニケーションは、Google Meet などを活用しています。 また、slackやkintoneなどの各種ツールを活用して、メンバー全員が情報共有できるようにしています。 子育て中の社員や、兼業している社員、夜間大学に通う社員もおり、 アットホームな雰囲気で働きやすい環境が整っています。 少しでも興味を持っていただけたらぜひ見学にいらしてください。 【社内の技術環境】 ・フロントエンド/アプリケーション:JavaScript(React.js)、HTML5+CSS3、Swift ・バックエンド/API:Java、Python3、PyTorch ・インフラ:AWS ・リポジトリ:Git ・コミュニケーション:Slack、GSuite、Google Meet ・タスク管理:kintone、GSuite ・開発マシン:MacBook Pro (13-inch, Intel Core i5, メモリ16 GB, SSD128GB+クラウドストレージ) 、ディスプレイ ※コロナ禍の現在はフル在宅で、日常のミーティングもWEBとなっており、  face to faceのミーティングが必要なときのみ出勤してます。 【必須スキルや経験】 ・フロントエンド:JavaScript(React.js)を用いたWebサービスの開発〜テスト経験  (WebサービスをAWS Amplify + React.jsで作成、運用します) ・バックエンド、インフラ:JavaまたはPython用いた開発〜テスト経験  (大学知財のJavaシステムをAWS環境にサーバーレス、Pythonで移行、運用します) ・バックエンドとフロントエンド、インフラ系いずれのエンジニアも大歓迎で、勉強しながら業務に取り組み、得意分野の知識は展開していただけることを期待しています。 (今はインフラエンジニアでAWSでの環境構築が得意だけど、これからPythonでバックエンド周りの開発を勉強したい」方でもOK) ・理系出身者歓迎(統計学の知識や技術が役立ちます) 【歓迎スキルや経験】 ・AIアルゴリズム設計や機械学習/深層学習の業務経験がある方 ・プロダクト企画経験/コンサル・システム設計経験 ・AWSにおけるサーバーレス環境の設計、構築経験 ・AWSのインフラ運用経験 【こんな方を求めています!】 会社のメンバーと一緒に成長できる前向きな方を歓迎します。 ・人の感性やAIに関する技術をものづくりやウェルネス分野へ応用していくことに興味がある方 ・大学の研究、知財の社会実装に興味がある方 ・チームの目標を実現するために、自ら考え、動ける方 ・チームの成長のために、自ら学び、他者に展開できる方 ・チームメンバーと明るく元気にコミュニケーションが取れる方 ・サービスづくりを一からやってみたい方 ・会社の雰囲気を受け入れて仕事を楽しんでくれる方 【やりがいや醍醐味】 「感性とAIの融合でHAPPINESSを実感できる社会に」のビジョンに共感し、目の前のお客様に喜んでもらうことにやりがいを感じて欲しいと思います。 一緒に、会社も個人もハッピーにしていきましょう! 少しでも興味を持たれた方、一度お話してみませんか? お待ちしております!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2018/05に設立

    12人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都調布市調布ケ丘1-5-1 電気通信大学内 ​イノベーティブ研究棟(西11号館)