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Well-beingの実現を目指す新医療サービスを発明するCTO/VPoE

CTO / VPoE
中途

on 2022/01/24

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Well-beingの実現を目指す新医療サービスを発明するCTO/VPoE

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池田 彩嘉

美容部員→企業向け代替機のヘルプデスク→エステティシャン→クリニック受付→現職 新しいことに挑戦するのが好きです。

第80回日本めまい平衡学会に初出展しました

池田 彩嘉さんのストーリー

海老沢 聡

株式会社イグニス(及びその関連会社)にてサーバサイドおよびiOSエンジニアとしてたくさんの新規事業立ち上げの初期メンバーとして関わってきました。 その傍らP4DやRubyMotionJPというコミュニティを主催したりもしていました。 インフラ、バックエンド、フロントエンド一通りやります。 GoでgRPCサーバを書いたりWebフロントエンドをAngularやReactで書いたりもしていましたが、一番キャリアが長く、かつ得意だと思っているものはRailsを使ったAPI, Web開発です。

山口 勝也

医療機器の開発・新規申請・品質管理をメインに行っています。 医療に携わる方々がより働きやすい環境になるプロダクト・ソリューションを提供し、 現場の非効率を改善したいと日々取り組んでいます。

株式会社Parafeedのメンバー

美容部員→企業向け代替機のヘルプデスク→エステティシャン→クリニック受付→現職 新しいことに挑戦するのが好きです。

なにをやっているのか

私たちParafeedは医療領域にネットワークと強みを持ち、今注目される「ワークシックバランス」や「ウェルビーイング」の実現、プレゼンティズムやアブセンティズムなどヘルスケアまわりの社会課題にチャレンジするベンチャー企業です。また、赤字経営や人材不足が慢性化する病院や診療所(クリニック)の問題など、複雑な医療の課題に挑んでいます。 ※ワークシックバランス・・・病を抱えながら働く人が、周囲の理解を促しながら仕事と病とのバランスをとり、病があっても自分らしい働き方を選択できることを目指す考え方 ※ウェルビーイング・・・その人にとって究極的に善い状態、その人の自己利益にかなうものを実現した状態、幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態 ※プレゼンティズムは「健康の問題を抱えつつも業務を行っている状態」を表す言葉であり、アブセンティズムは「仕事を休業している状態」を表す言葉。 厚生労働省保健局の「コラボヘルスガイドライン」によれば、プレゼンティズムによって生産性が低下し、コストが増大することが明らかになっている ■ 多角的な事業展開 ■ ・安価で高性能なHMDとVR技術を応用した医療機器の新規開発 ・クリニックのコンサルティング ・医療従事者の就業支援 など、シナジーのある複数事業により、医療現場・患者様それぞれの課題にアプローチします。
大型で高額な医療機器を購入・設置することなく、HMDとPCだけの安価で省スペース導入のしやすさ
リモートワークと出社を組み合わせて勤務しています
社内では美味しいコーヒーが飲めます
少人数開発チームで意見を出し合い和気藹々と仕事をしています

なにをやっているのか

大型で高額な医療機器を購入・設置することなく、HMDとPCだけの安価で省スペース導入のしやすさ

私たちParafeedは医療領域にネットワークと強みを持ち、今注目される「ワークシックバランス」や「ウェルビーイング」の実現、プレゼンティズムやアブセンティズムなどヘルスケアまわりの社会課題にチャレンジするベンチャー企業です。また、赤字経営や人材不足が慢性化する病院や診療所(クリニック)の問題など、複雑な医療の課題に挑んでいます。 ※ワークシックバランス・・・病を抱えながら働く人が、周囲の理解を促しながら仕事と病とのバランスをとり、病があっても自分らしい働き方を選択できることを目指す考え方 ※ウェルビーイング・・・その人にとって究極的に善い状態、その人の自己利益にかなうものを実現した状態、幸福で肉体的、精神的、社会的すべてにおいて満たされた状態 ※プレゼンティズムは「健康の問題を抱えつつも業務を行っている状態」を表す言葉であり、アブセンティズムは「仕事を休業している状態」を表す言葉。 厚生労働省保健局の「コラボヘルスガイドライン」によれば、プレゼンティズムによって生産性が低下し、コストが増大することが明らかになっている ■ 多角的な事業展開 ■ ・安価で高性能なHMDとVR技術を応用した医療機器の新規開発 ・クリニックのコンサルティング ・医療従事者の就業支援 など、シナジーのある複数事業により、医療現場・患者様それぞれの課題にアプローチします。

なぜやるのか

少人数開発チームで意見を出し合い和気藹々と仕事をしています

■ 新時代の医療機器開発を目指して ■ Parafeedでは、2020年にVRの活用を進めるソリューション事業部を設立。部署自体は設立して間もないものの、研究そのものの歴史は長く、イグニス社より引き継いだ「VRを用いた慢性疼痛の緩和システム」の治験など複数の研究開発ラインを並行して進めていますのでたくさんの挑戦ができます。一般家庭で不安や痛みの緩和が可能なVRサービスは、今後在宅医療に大きな革新をもたらすでしょう。 ヘルステックプロダクトを実際に医療現場で使えるようになるまでには、本来数年単位の開発期間を要します。現在は、診療科ごとに最適なVRの活用を検証し、さまざまなソフトウェア開発を進めています。例えば、慢性の神経痛、検査の効率化、リハビリテーションや透析患者の透析効果を上げるためのアプリケーションなどを想定しています。 また、手術のデモンストレーションなど、医療現場の中でも特に教育分野でのVR機器導入は、他社製品でも実現しておりますが、私たちは高い技術レベルと導入のしやすさで追随していきます。 ■今後の展望■ 医療現場で実際に活用されているVRプロダクトは現状まだまだ少ないです。 VRプロダクトを医療機器として皆様に使っていただき医療現場に根付かせるためには、安全性や、扱う内容の透明化・可視化、使いやすさなどユーザーの立場に立ってしっかりと考え、医療現場の業務フローに則したものをつくっていく必要があります。VRが医療機器として当たり前のように使われる社会を目指し、今後も開発に邁進していきます。 直近では比較的小規模なクリニックへVR検査機器の導入を予定しています。 現在は、この2つを軸に取り組んでいます。 ①お医者様やスタッフの皆様ができるだけ利用しやすいサービスにするため、保険診療の適用やサブスクリプションサービスなど、負担をなるべく少なくする方法も検討していきます。 ②在宅医療が一般化していく今、”自宅でリハビリ・疼痛対策に活用いただけるサービス”はきっと皆様の生活をより良いものにするはず。医師が直接見られない部分をソフトウェアで可視化し、病院と患者様双方に良いサービスを構築していきます。 ■医療従事者と患者が、winwinの関係であるために■ ソリューション事業部リーダーは、かつてレントゲンやCTを扱う検査技師として医療現場で働いていました。当時から、紙ベースの書類が多くIT化が進まない医療現場に疑問を抱いていました。電子カルテやオーダリングシステムがあれば、つらい症状に悩む患者さんを迅速に案内できます。人が行っていた作業を自動化すれば、医療現場で働く人ももっと楽になります。”患者様”と”働く人”双方が幸せになるためには、医療現場に特化したITプロダクトを開発しなければならないと考えました。 そこで注目したのが、近年大きく市場規模を伸ばしているVR分野です。「VRを活用して医療機関をスマート化しよう」「医療従事者の働き方を改善し、もっと患者に向き合えるようにしよう」という思いが高まり、現在の事業がスタートしました。 VRを活用した包括的医療サービス「REEVEER(リーバー)」 https://parafeed.co.jp/service/solution-div/

どうやっているのか

リモートワークと出社を組み合わせて勤務しています

社内では美味しいコーヒーが飲めます

■事業の強み■ VR機器の開発は、研究から申請、販売まで長い時間を要するものです。私たちのプロダクトはまだ研究・開発段階ですが、他事業の生み出す収益が強固な地盤を築いており、地に足の着いた開発を行うことができます。 ■行動指針■ Parafeedが大切にしている5つの行動指針です。 ・Keep Doing Our Best 私たちは、常にこだわり続け ベストを尽くしていきます。 ・Keep Challenging 私たちは、常に挑戦し続け より良い社会を実現していきます。 ・Keep Studying 私たちは、常に学び続け 常にプロフェッショナルでいます。 ・Keep Communicating 私たちは、常に議論し続け コミュニケーションをとり続けます。 ・Keep Enjoying 仕事もプライベートも両方楽しもう 共に最高の人生を過ごそう! →事業や部署は異なりますが、弊社で働く皆がユーザにとって良いものを提供し、常に挑戦し続けることを意識しています。そのためには、息抜きも必要。最後の2つは代表の人柄が現れる行動指針になっています。 ■このように働いています■ ソリューション事業部メンバーは3名。他愛ない会話でも盛り上がれる関係性を築いており、仕事は真剣そのものにもかかわらず、職場は和気あいあいとした雰囲気に包まれています。また、上司との距離が近く発言しやすい環境が整っているのも快適に働けるポイント。 良いアイディアはどんどん取り上げ、実践・検証していくカルチャーがあるため、積極的な方にはとても楽しい環境です。 オフィスは台東区東上野にあり、出社とテレワークを併用しています。作業内容をすり合わせるための定例ミーティングがあるので、週2日ほど出社していただきます。

こんなことやります

ご経験やスキル、業務範囲のご希望に応じて、CTOもしくはVPoE、テックリードなど役職は相談となります。 現在、開発は外注が中心になっており、これから開発組織をつくりあげていきます。エンジニアリング組織の技術面でのリードや、エンジニア文化のドライブ、将来的な計画等をお任せします。 ■具体的には ・開発における意思決定、自身も手を動かしての開発 ・技術選定、優先度検討、あらゆる問題の技術的な解決、プロセスの最適化 ・サービスのブランディングを目的とした外部発信 ・開発チームメンバーの技術面の支援、スキル育成、勉強会の実施 ・プロダクトの要件定義、設計、開発、進行管理 ・経営やPdM、PMとメンバーの技術的接続 現状は組織規模が小さいため、コーポレートエンジニアとしての社内開発やインフラ管理、サービス側のサーバサイド設計、開発、運用にも入っていただきます。バランスは応相談。 ■仕事の醍醐味■ 身近でありながら課題の多い医療分野において、全く新しい医療サービスをリリースし、新たなスタンダードを創っていく。根深い社会問題にアプローチするチャレンジは今しかできない経験です。 またVRやARの医療応用は未開の市場ですが、世界的にも注目のマーケットになりつつあります。新しいものをつくり、広げていくことに興味がある方にはとても面白いフェーズです。 今後規模を拡大していくスタートアップの初期フェーズから開発組織の中心人物として、立ち上げから組織づくりを行っていただきます。 安定を維持しながら、社員の生産性を最大化するための施策を自ら提案実行し、Parafeedを理想的な環境に近づけ続ける熱意のある方を募集しています。 ■求める人物像■ ・社会的意義のある仕事をしていきたい方 ・ウェルビーイングなど自分の人生を豊かに過ごしたいと考える方 ・開発の経験を活かしながら、ピープルマネジメントやサービス企画など行っていきたい方 ・個人の視点、エンジニアの視点を超えて、経営視点を持って組織にコミットしていきたい方 ・医療をテクノロジーで変えていくことに興味を持てる方 ・仲間とのコミュニケーションを楽しもうとする思いがある方 ■必須要件■ ・CTOやエンジニアリングマネージャーもしくはそれに準ずる開発部門責任者、当社の技術スタックと同様の環境でのテックリード経験 ・スタートアップに対応可能な柔軟性や能動性 ・まだ日本にない市場を確立していく強い意思 ・数ヶ月/数週間ごとにフェーズの移り変わる中、スピード感を持ち、かつ主体的に役割を拡大していける方 ・職務幅やミッションの流動性が高い中、それを前向きに捉えられる方 ・PHP / Ruby / Go / Java / Python など言語問わず、サーバサイド開発の経験 (Ruby on Rails / Django / Express / LaravelなどWebアプリケーションフレームワークの経験 ・JavaScript, Vue.js ・Gitなどのバージョン管理システムを利用したチーム開発の経験 ・AWSの幅広い利用経験 ■歓迎要件■ ・GCP、Azureなどのクラウドの利用経験 ・Node.jsを用いたサーバサイドの開発経験 ・Webサービスの設計〜デプロイ〜運用まで一通りの経験 ・サーバサイドの実務経験3年以上 ・APIサーバの設計、開発経験 ・VueやReact、Angularなどを用いたWebクライアントサイドの開発経験 ・TerraformやAWS CloudFormation、AWS CDKなどを使ったインフラの構築経験 ・VRアプリケーションやゲーム開発の経験 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? ぜひお気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/05に設立

110人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都台東区東上野2-7-6 東上野TIビル4階