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Agile開発で新たなプロダクトを生み出し続けるエンジニアを募集

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on 2022/01/22

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Agile開発で新たなプロダクトを生み出し続けるエンジニアを募集

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岩田 瑛士

株式会社Undershaft / CEO 代表取締役として、開発を全力でバックアップします。 ----- ▼プロフィール 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業。 ​在学中に教育支援の派遣事業を運営。家業の建設会社、及び資産管理会社にて、ファイナンス業務及び投資・交渉業務を担当。 大学卒業後、アビームコンサルティング株式会社に入社。 大手住宅設備メーカーや流通・小売業界を対象に、システム刷新のプロジェクトに従事。要件定義や機能開発を担当し幅広くシステム開発を支援。その後自社の戦略立案や提案業務を担当。 2020年12月 株式会社Undershaftを設立。

Kazuki Ito

株式会社Undershaft / COO Be Agileをモットーに、社内でAgile定着を行っています。 ----- ▼プロフィール 早稲田大学基幹理工学部情報通信学科 卒業。 在学中に書籍の出版・販売事業を起業。事業のIT化に注力し、主に製造・販売領域での業務自動化を目的に、ソフトウェア開発を経験。 大学卒業後、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。大手電機メーカーや保険業界を対象に、オフショア活用や組織開発のプロジェクトに従事。長期的な成長戦略に基づいたIT組織の内製化をテーマに、アジャイル開発や組織変革を支援。 2020年 株式会社Undershaftを設立。

Mitsuyuki Osabe

株式会社Undershaft / CTO 社内の開発環境や、技術支援を包括的に行っています。 ----- ▼プロフィール 東京大学理学部数学科 中退。 在学中にスタートアップ「終活ねっと」に参画。メディアサービス開発に従事。 DMM.comによる「終活ねっと」買収・子会社化後は、墓地・霊園の比較検討サービスの開発マネージャーとして要件定義から実装/テスト/デプロイまでの一連の開発を経験。 その後「終活ねっと」の全サービスの横断的なリファクタリングやインフラ強化、コールセンターの新規立ち上げ等、事業拡大に伴う開発業務に一貫して携わる。 2021年 株式会社Undershaftに参画。

株式会社Undershaftのメンバー

株式会社Undershaft / CEO 代表取締役として、開発を全力でバックアップします。 ----- ▼プロフィール 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業。 ​在学中に教育支援の派遣事業を運営。家業の建設会社、及び資産管理会社にて、ファイナンス業務及び投資・交渉業務を担当。 大学卒業後、アビームコンサルティング株式会社に入社。 大手住宅設備メーカーや流通・小売業界を対象に、システム刷新のプロジェクトに従事。要件定義や機能開発を担当し幅広くシステム開発を支援。その後自社の戦略立案や提案業務を担当。 2020年12月 株式会社Undershaftを設立。

なにをやっているのか

我々は、Agileにより柔軟なプロダクト開発を実現する、プロフェッショナル集団です。 ■事業内容■ 様々なクライアントと並走し、ハイレベルなシステム開発を行います。 私たちの最も大きな特徴、それはアジャイル開発に特化している点です。 積極的な対話を重ね、顧客の満足度を重視した柔軟な開発を行います。 市場や顧客から生み出される変化を味方につけ、競争力のあるモダンなソフトウェアを連続的に実現しています。 クライアントは事業会社やSIerが多く、開発ケースは多岐にわたります。 (抜粋)  ・医療系ハードウェアメーカーと共に、新規のWebサービス開発  ・コスメ系の事業会社と共に、新規EC開発  ・医療系スタートアップと共に、業務システムや遠隔診療サービスの開発  ・SIerとの共同開発PJにおける、Agile開発やテスト駆動開発環境構築 取り組む開発は、一言でいえば「難しく複雑なもの」が多い傾向にあります。 パッケージ導入だけでは太刀打ちできない案件が私たちのところにやってきます。 PJ規模は大小さまざまで、一般的ベンチャーのMVPをはるかに超えるものもあります。 フルスクラッチの挑戦的な開発を、最高の開発メンバーと共にこなしていきます。 ■アジャイル開発とは■ アジャイル開発は、開発過程で柔軟に要件を吸収していきます。 開発の初期段階からも、クライアントと共に「もっとこうしたい」「ここはどうしますか?」といった会話を重ね、プロダクトの軌道修正や、ブラッシュアップを重ねます。 また、開発プロセスや手法も、案件を通じて常に改善を行います。 ■今後の展望■ 今後もクライアントのシステム開発に携わることで、アジャイル開発の利点を広めます。 既存の開発とは違う価値観を皆様に認知していただくため多くの案件をこなします。 我々は、日本のIT開発の生産性を最大化するAgileムーブメントを起こします。

なにをやっているのか

我々は、Agileにより柔軟なプロダクト開発を実現する、プロフェッショナル集団です。 ■事業内容■ 様々なクライアントと並走し、ハイレベルなシステム開発を行います。 私たちの最も大きな特徴、それはアジャイル開発に特化している点です。 積極的な対話を重ね、顧客の満足度を重視した柔軟な開発を行います。 市場や顧客から生み出される変化を味方につけ、競争力のあるモダンなソフトウェアを連続的に実現しています。 クライアントは事業会社やSIerが多く、開発ケースは多岐にわたります。 (抜粋)  ・医療系ハードウェアメーカーと共に、新規のWebサービス開発  ・コスメ系の事業会社と共に、新規EC開発  ・医療系スタートアップと共に、業務システムや遠隔診療サービスの開発  ・SIerとの共同開発PJにおける、Agile開発やテスト駆動開発環境構築 取り組む開発は、一言でいえば「難しく複雑なもの」が多い傾向にあります。 パッケージ導入だけでは太刀打ちできない案件が私たちのところにやってきます。 PJ規模は大小さまざまで、一般的ベンチャーのMVPをはるかに超えるものもあります。 フルスクラッチの挑戦的な開発を、最高の開発メンバーと共にこなしていきます。 ■アジャイル開発とは■ アジャイル開発は、開発過程で柔軟に要件を吸収していきます。 開発の初期段階からも、クライアントと共に「もっとこうしたい」「ここはどうしますか?」といった会話を重ね、プロダクトの軌道修正や、ブラッシュアップを重ねます。 また、開発プロセスや手法も、案件を通じて常に改善を行います。 ■今後の展望■ 今後もクライアントのシステム開発に携わることで、アジャイル開発の利点を広めます。 既存の開発とは違う価値観を皆様に認知していただくため多くの案件をこなします。 我々は、日本のIT開発の生産性を最大化するAgileムーブメントを起こします。

なぜやるのか

■経営理念■ 「ITの力で時間を生み出す」 アジャイル開発で実現できること、それは「時間の創出」です。 私たちが素早く柔軟に事業の主要システムを開発することで、クライアント企業は事業に集中できる時間が増えます。開発をボトルネックにせず、スムーズで快適な事業運営ができるように。私たちはクライアント企業の力になっていきます。 ■Agileな開発人材を創出する■ 我々は一般的なベンチャー企業とは、スタンスが大きく異なります。 多くのベンチャーはプロダクトファーストです。プロダクトを育て、より多くの人々に届けることを目的としており、その手段として開発組織ががあります。 我々は、プロダクト開発を行う開発組織そのものを最重視します。我々は利益の大半を、開発プロセスや開発環境、人材創出に投資し、開発組織のさらなる向上を繰り返しています。 メンバーに対する、教育的投資は一切妥協しません。 弊社は全ての開発に、Agile開発の経験の深いScrum MasterやAgile Coachが並走します。開発の過程でAgileのことは何でも聞いてください。 また同時に、技術レクチャー専門のエンジニアもいます。新たな言語や、フレームワークに触れる際は、何でも聞いてください。共に学びましょう。 ■なぜそこまでするのか■ 我々は会社を立ち上げる際「Agileに精通しているフルスタックな開発経験がある人材」を探しました。ただフリーランス市場も含め、そんな理想的人材はほとんど今の日本にはいません。 存在しないならば、生み出せというスタンスです。 我々は、Undershaftの開発を通して、これらの人材を輩出します。 それこそが我々の競争力につながり、日本のIT開発の変革につながると信じています。

どうやっているのか

■妥協なき開発■ 開発における効率性には妥協をしません。 概ね、あなたの創造する理想的なPJ体制があると想定してください。 PJ管理ツール、コード管理、ローカル開発環境、CI/CD、軒並みそろってます。 フロントエンドの単純なMark UP領域は、規模が大きくなればオフショア開発への切り出しも行います。デザイナー指示に従った、コードの書き起こしに時間を使わず、よりクリエイティブなフロント実装や、システムレイヤーに集中してください。 ■魅力的なメンバー■ メンバーはコンサルティングファームや、大小様々なベンチャー、Web系事業会社の出身者が多いです。業務委託等も含め10~20名前後で、プロジェクトごとに参加してくれるメンバーもいるため、人数は多少増減します。 上司や部下といった組織構造はありません。 いつでも「ONE TEAM(ワンチーム)」の考え方。それぞれの役割を担うプロフェッショナルとして、フラットな関係を築いています。知識の差はあっても、相手の意見に耳を傾け、検討する文化があります。 インターン生は現在6名在籍。 コーディングはもちろん、積極的な要件提案や、開発体制の改善等、主体的に動いていただいています。スキルアップの末、そのままフリーランス契約になった人もいます。 ■働く環境■ 現在は虎ノ門ヒルズビジネスタワーのCIC Tokyoにオフィスを構えています。 広めの会議室で、ホワイトボードでアークテクチャを議論しましょう。 ポストイットとサインペンは必需品ですね。 フルリモート or 週1~2出勤のエンジニアが多いです。

こんなことやります

■募集内容■ 現在、弊社に興味のある方に、虎ノ門ヒルズでのランチミーティングを実施しています。 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください。 リードエンジニア / アプリケーションエンジニア を募集します。 新規でのWebサービス立ち上げや、Webシステム開発、リファクタリング開発に携わっていただきます。 また、社内では、定期的にAgile開発のワークショップや研修を実施しており、だれでも参加が可能です。 今すぐでの参画が難しい方も、お気軽に遊びに来てください。 ■求める資質■ 以下の興味や経験があるメンバーを歓迎します。 リードエンジニア / アプリケーションエンジニア 共通 ・チームでのAgile開発への興味   開発ではScrumフレームワークを採用しています。   PO・SM → 元コンサル(主にBig 4)でのテクノロジー戦略部門出身者が中心です。    Dev → ベンチャーや事業会社でのサービス開発経験者、フリーランス、インターン生等が中心です。 ・開発オペレーションへの興味   弊社は、個々人の開発能力も重視しますが、同時に開発全体のオペレーションを重視します。   マンパワー依存な開発ではなく、テスト自動化 / デザインシステム / DevOps / 実装におけるテストケースの先行した詳細化 等を活用し、速度と品質を追求します。 リードエンジニア ・Webアプリケーションの開発立上げやリファクタリング、もしくはそれに近しい経験・興味    開発立上げでは、開発基盤の構築 / アーキテクチャ議論 / 技術選定等の知識レイヤーが求められます。   その後の開発フェーズでは、FE / BE / Infra の1つ以上の領域でリードとしてのアプリケーション開発がもとめられます。 ■働き方■ ・フルリモートがスタンダードです。(開発フェイズや性質によって週1~2ほど出社するケースあり) ・月80時間~160時間ほど稼働するメンバーが多いです。 ■開発レイヤ■ 以下は弊社でよく発生する開発ケースです。参考にしてください。 ・フロントエンド   (WEB) JavaScript, TypeScript / React, Vue.js,   (Mobile) Swift, Kotlin, C#, Flutter, React Native, Unity, PWA, ・​バックエンド   PHP / Laravel, Node.js / Express.js, Go / Gin, Ruby / Ruby on Rails, Python / Django, ・インフラ   AWS / GCP / Azure ・開発環境例  コード管理: Git, GitHub, / ローカル開発環境: Docker  CI/CD: AWS CodePipeline, CircleCI, Jenkins,
0人がこの募集を応援しています

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    〒105-6490 東京都港区⻁ノ門1-17-1 ⻁ノ門ヒルズビジネスタワー16F