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物流×DXの急成長スタートアップでIPO準備を担ってくれる方募集!

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on 2022/01/21

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物流×DXの急成長スタートアップでIPO準備を担ってくれる方募集!

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林 孝卓

中央大学在学中に公認会計士試験に合格し、2015年4月に有限責任あずさ監査法人(名古屋事務所)入所。主に法定監査に従事。商社、医薬品メーカーがメインクライアント。包括外部監査にも従事した経験もある。 代表の松下と高校の同級生という縁もあり2019年7月に株式会社オプティマインドへ入社。 オプティマインドではコーポレート部1号として経理周りだけではなく、総務、採用、労務、法務など幅広く担当。 慣れない仕事でもそつなくこなす力は定評がある。 最近は困難な壁や仕事をRPGのようにクリアしている感覚に陥っている。 趣味はゴルフ 車を買い替えたいが口癖。

片山 亜希子

オプティマインドで採用を担当しています! どうぞよろしくお願いいたします。

株式会社オプティマインドのメンバー

中央大学在学中に公認会計士試験に合格し、2015年4月に有限責任あずさ監査法人(名古屋事務所)入所。主に法定監査に従事。商社、医薬品メーカーがメインクライアント。包括外部監査にも従事した経験もある。 代表の松下と高校の同級生という縁もあり2019年7月に株式会社オプティマインドへ入社。 オプティマインドではコーポレート部1号として経理周りだけではなく、総務、採用、労務、法務など幅広く担当。 慣れない仕事でもそつなくこなす力は定評がある。 最近は困難な壁や仕事をRPGのようにクリアしている感覚に陥っている。 趣味はゴルフ 車を買い替えたいが口癖。

なにをやっているのか

【VIsion】 ■「世界のラストワンマイルを最適化する」 昨今、物流クライシスと揶揄される過酷な配送現場。私達が挑戦しているラストワンマイルにおいても、ドライバー不足や残業代の増加、ベテラン依存などの課題が深刻化しています。また、100年に一度のモビリティ変革期に入り、MaaS(Mobility as a Service)が注目されている中で、人々の移動がより柔軟に、より快適になる社会の実現が進んでいます。 モノの配送や、ヒトの輸送。様々なラストワンマイルのサービスが実現され、より快適な社会を実現するためには、それらが複雑に絡み合ったモビリティが、どのように「最適」なルートで回れば良いのか、が不可欠となります。 私達は、「世界のラストワンマイルを最適化する」のビジョンのもと、企業、業種、国の枠を超えた”世界”のラストワンマイルを、効率化ではなく、人々の心にとっての”最適化”を目指し、世界で一番ルート最適化について考え、投資し、創り上げる、世界屈指の専門集団を目指し続けます。 【Product】 ■ルート最適化クラウドサービス「Loogia(ルージア)(https://loogia.jp/)」 組合せ最適化、統計処理などの技術を用いて、「どの車両が、どの訪問先を、どの順に、どういうルートで回ると最適か」というラストワンマイルの配車最適化のサービスを展開しています。 2019年1月のプロダクトリリースから現在に至るまで、大手宅配会社をはじめ酒卸、食品卸、訪問医療など130社以上の幅広い企業様にご利用いただいています。 <企業導入に関するプレスリリース> ・https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000034529.htmlhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000034529.html 【資金調達について】 弊社の技術は、自動運転社会やMaaS領域においても重要であると評価をいただいており、トヨタ自動車や三菱商事など累計で11億1,300万円の資金調達を行っております。今後も顧客の成功体験の実現および事業の成長スピードの加速を目指します。 <資金調達に関するプレスリリース> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000034529.html
ラストワンマイルの配送を行う事業者向けのVertical SaaSを展開。最適なルートを計算する配車管理クラウド。
トヨタ自動車を筆頭株主に累計で11億1,300万円の資金調達。
社員同士、活発に意見を言い合えるフラットな環境です。年に1度合宿を行っています。
チームを超えて気軽にコミュニケーションがとれます。
設立当初の旧ロゴ。社名と、社名に込める想いは今でも変わらない。
2018年2月に「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM」で最優秀賞を受賞し、日本郵便社との業務提携が実現。事業が加速するターニングポイントに。

なにをやっているのか

ラストワンマイルの配送を行う事業者向けのVertical SaaSを展開。最適なルートを計算する配車管理クラウド。

トヨタ自動車を筆頭株主に累計で11億1,300万円の資金調達。

【VIsion】 ■「世界のラストワンマイルを最適化する」 昨今、物流クライシスと揶揄される過酷な配送現場。私達が挑戦しているラストワンマイルにおいても、ドライバー不足や残業代の増加、ベテラン依存などの課題が深刻化しています。また、100年に一度のモビリティ変革期に入り、MaaS(Mobility as a Service)が注目されている中で、人々の移動がより柔軟に、より快適になる社会の実現が進んでいます。 モノの配送や、ヒトの輸送。様々なラストワンマイルのサービスが実現され、より快適な社会を実現するためには、それらが複雑に絡み合ったモビリティが、どのように「最適」なルートで回れば良いのか、が不可欠となります。 私達は、「世界のラストワンマイルを最適化する」のビジョンのもと、企業、業種、国の枠を超えた”世界”のラストワンマイルを、効率化ではなく、人々の心にとっての”最適化”を目指し、世界で一番ルート最適化について考え、投資し、創り上げる、世界屈指の専門集団を目指し続けます。 【Product】 ■ルート最適化クラウドサービス「Loogia(ルージア)(https://loogia.jp/)」 組合せ最適化、統計処理などの技術を用いて、「どの車両が、どの訪問先を、どの順に、どういうルートで回ると最適か」というラストワンマイルの配車最適化のサービスを展開しています。 2019年1月のプロダクトリリースから現在に至るまで、大手宅配会社をはじめ酒卸、食品卸、訪問医療など130社以上の幅広い企業様にご利用いただいています。 <企業導入に関するプレスリリース> ・https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000034529.htmlhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000034529.html 【資金調達について】 弊社の技術は、自動運転社会やMaaS領域においても重要であると評価をいただいており、トヨタ自動車や三菱商事など累計で11億1,300万円の資金調達を行っております。今後も顧客の成功体験の実現および事業の成長スピードの加速を目指します。 <資金調達に関するプレスリリース> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000034529.html

なぜやるのか

設立当初の旧ロゴ。社名と、社名に込める想いは今でも変わらない。

2018年2月に「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM」で最優秀賞を受賞し、日本郵便社との業務提携が実現。事業が加速するターニングポイントに。

【創業への想い】 ■「”アカデミックと現場の架け橋” になりたい」 「組合せ最適化アルゴリズムという学問に惚れたのに、まだまだ実社会には活かされていない。」そう強く感じた松下が、2015年に名古屋大学の研究室から会社を設立しました。 社名のOPTIMINDは、Optimization(最適化)× Mind(気持ち)からなる造語です。 高度な技術を追い求め、現場の方々にとって本当の”最適”を実現したいという思いが、創業以来変わらないオプティマインドの想いです。 現在は「モノの移動(物流業界)」の最適化に注力しています。物流業界では、ECの拡大による配送の複雑化・小口化の加速によって、ドライバー不足に伴う深刻な課題が多く存在します。配送業務を効率化し誰でも最適な配送ができる仕組みづくりに、私達は今、本気で取り組んでいます。 ラストワンマイルのルーティングは、時代変化に問わず普遍的な価値があります。故に、「モノの移動」のみならず、「ヒトの移動」であるMaaS(Mobility as a Service)に展開していきます。将来的には、自動運転車や宅配ロボットと連携し、ラストワンマイルモビリティの意思決定を担うコアプロセッサーとして存在感を示していきます。

どうやっているのか

社員同士、活発に意見を言い合えるフラットな環境です。年に1度合宿を行っています。

チームを超えて気軽にコミュニケーションがとれます。

【世界トップレベルの技術】 弊社CTOの髙田と最適化エンジニアの武内は、名古屋大学大学院在学中に最適化アルゴリズムの性能で世界最高成績を出した実績があります。また、社内には6名の博士課程が在籍。さらには、国際的なモビリティデータ解析の会議に参画したり、海外企業のエンジニアと交流するなど、世界トップレベルの技術に触れながら、プロダクトの開発に携わることができます。 【少数精鋭だからこその裁量権】 約30名のメンバーが一丸となってサービス開発・提供を行っています。20代〜30代を中心に、各業界で活躍してきたプロフェッショナルなメンバーが集結しており、それぞれがコアメンバーとして、大きな裁量権を持ちながら活躍しています。 【オープンコミュニケーション・現場目線】 私たちは「現場の声」を重視しているため、時にはエンジニアが自らの目で現場調査することもあります。チームの境界を越えてアイデアや意見を出し合い、お客様にとって最適なサービスを提供できるようフラットに議論をしながら取り組んでいます。 ◆主な出来事◆ - 2021.10 ルート最適化システム「Loogia」を佐川急便で導入を開始 - 2021.8 ローソンの店舗配送ルート最適化に向けた共同実証実験 - 2020.6 日本郵便における配達業務支援システムの大規模試行導入の開始 - 2020.3 あいおいニッセイ同和損害と業務提携 - 2020.4 「Forbes 30 Under 30 Asia 2020」に代表取締役社長 松下健が選出  - 2019.10 トヨタ自動車、三菱商事、MTGV、KOIF(KDDI&GB)から10億1,300万円の資金調達 - 2018.9 ICCサミットKYOTO2018「スタートアップ・カタパルト」優勝 - 2018.6 ティアフォー、寺田倉庫から数億円の資金調達 - 2018.2 日本郵便社主催「POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM」 最優秀賞

こんなことやります

【仕事内容】 会社の事業成長に合わせて、コーポレート部門においても業務領域が拡大しています。 リスク管理や仕組みづくりなどの構築運用経験が幅広い分野で経験や上場準備をスタートしており、IPO実務をお任せできる方を募集しています。 入社直後は経理業務全般を理解して頂き、月次決算を主導して頂きたいと考えていますが、その方の特性に合わせて業務をお任せしていく予定です。また、同時並行で監査法人や証券会社対応も行い、上場に向けた準備も大きなミッションとなります。 <具体的な業務内容> ・ 月決算作業 ・ 業務フローの構築・改善 ・ 決算業務(個別) ・ 取締役会や株主総会の運営 ・ 監査法人/証券会社対応 ・ 社内規程の管理 ・ その他上場に向けた体制構築に関連する非定型業務 ------------------------------------------ 【ポジションの魅力】 ・少数精鋭のため、裁量権が大きい環境下でアグレッシブに活躍できる。 ・上場準備の実務経験をプロジェクト立ち上げから関与できる。 ・ 創業7期目であり、しがらみが少なくあるべき姿を目指しやすい。 ・ ITを使った業務の効率化を積極的に目指している環境。 ------------------------------------------ 【必須(MUST)】※下記いずれかの経験を有する方 ・ 事業会社における経理実務経験 ・ 証券会社でIPO支援の経験 ・ 会計事務所における税務申告業務 ・ 上場準備において主要な役割を果たした経験 【歓迎(WANT)】 ・ IR業務経験 ・ 経営企画室での業務経験 ・ 労務実務経験 ・ 決算説明会資料作成経験 【求める人物像】 ・当社のミッションに共感いただける方 ・物事を柔軟に捉えることができ、向上意欲がある方 ・他者の意見や行動を尊重できる方 ・スピードを意識してPDCAサイクルを回せる方
18人がこの募集を応援しています

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+6

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/06に設立

60人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

愛知県名古屋市中区栄2丁目11−30 セントラルビル9F