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佐藤 淳
新潟県上越市出身。コメ農家の長男として生まれ、夏季は豊かな緑に、冬は豊かな雪に囲まれながら多感な幼少期を過ごす。高校時代にアニメにハマったことをきっかけに声優系ラジオを片端から聞きまくり、やがてラジオの仕事に強い興味を持つ。放送系の専門学校へ進学し、ラジオ番組のつくり方のほか、言葉によるコミュニケーションの面白さ・難しさを学び、ラジオの魅力を一層体感する。 在学中に知人の紹介によりラジオ局で働き始めたことをきっかけに、以降12年以上にわたり、在京ラジオ局を中心にラジオディレクター、構成作家として番組制作に従事。合計70以上の番組制作に携わり、ラジオ出演も通算600回以上を数える。 2012年、業界の先行きと自身のキャリアへの不安からラジオ業界を去ることを決意。2013年、株式会社フリーセル(現・ブランディングテクノロジー株式会社)入社。ラジオで培った構成/ライティングの経験を活かしコンテンツライターに転身する。同社ではWebサイトのコンテンツ制作、取材・インタビュー記事制作などのほか、企業ブランディング、社内広報業務、SNS運用等に従事。toB、toC問わずさまざまな業種・サービスのコンテンツ制作に携わる。 2017年、株式会社Showcase Gig入社。toCメディアで主体的にグロースを担ってみたいという想いがあり、エンタメ系メディアの編集長に着任。自ら執筆・編集を行う傍ら、外注管理と制作進行管理も行い、コンテンツと編集リソース、品質管理の見直しを行い、制作コストをそれまでの40%に抑えつつ、半年でMAU最大6倍増を達成。その後、兼務として広報、イベントディレクション業務にも携わる。 2018年4月、ENECHANGE株式会社入社。格安SIM・スマホの記事メディア「SIMチェンジ」、電気代見直しサイト「エネチェンジ」の運営に編集ディレクターとして参画。取材・記事執筆・編集業務、外注管理、SEOマーケティング業務等に従事。 2019年7月、シマラヤジャパン株式会社入社。音声コンテンツが人々の習慣と行動を変革する可能性を秘めていることをあらためて感じ、7年の時を経て音声の業界に戻る。中国で6億人のユーザー数を持つ音声配信プラットフォーム「himalaya(ヒマラヤ)」の日本版サービスの運営を担当。音声番組の企画・プロデュースのほか、各種オウンドメディアのコンテンツディレクションとWebサイト等の制作ディレクション、サービスのUXライティング等を手掛ける。
【実録】入社4日目最速レビュー。株式会社Virtual Wallはめちゃめちゃヴァーチャルな会社だった
渡辺暢子
株式会社Virtual Wall 広報。 インバウンド医療事業、未承認医療機器の誘致、Japanese Kawaiiに特化したメディア運営事業、インフルエンサー管理等を経験したのち株式会社Virtual Wallの広報に就任。 なんでも幅広く対応します。
齋藤 一篤
日興コーディアル証券(現SMBC日興証券)入社。本店営業部等にてリテール営業に従事。その後、プライベート・バンキング部にて上場企業オーナー並びに資産管理会社の資産運用、事業承継、本業支援など幅広いソリューション提案を行う。独立後、株式会社glam代表取締役に就任。令和3年3月、株式会社LBI代表取締役に就任。令和3年6月、当社代表取締役に就任、現在に至る。
対象となり得る資産は数十兆、壮大な市場に挑む!(Venture Times転載)
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