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Kouichirou Toyoizumi
株式会社BuyingのCEO。東京都出身。吉祥寺生まれ西荻育ち。 小学校は当時都内最強のミニバスチームに所属し、レギュラー落ちの経験をする。親の影響で洋楽に目覚める。大学に入り会計士の勉強を始める(約6年)不合格し続け、フリーターに。予備校講師のバイトと勉強を続けていく中で、このままだとやばいと感じBuyingの親会社のウィザーズプラスに就職。毎日仕事漬けの日々。2年目で最年少マネージャーになり、3年目にBuying設立。 「君は、泥臭い仕事を嫌う傾向がある。それができなきゃ口だけの半人前だよ」と当時の上司に言われたことを1日も忘れることなく過ごしている。
堀田 蔵人
株式会社Buyingの営業部。東京都出身。杉並生まれの杉並育ち。 学生時代は野球少年。土日はいつも練習か試合という日々を過ごす。 今は結婚して娘もいる3人家族。土日はいつも近所の公園を散歩か子連れ可のお店のランチ巡りという日々を過ごす。 (外出自粛中の現在は子どもがどハマりしているお絵描きに付き合う日々) 代表の豊泉は大学の同級生。地元が近いこともあり意気投合し、学校生活のほとんどを共にした。新卒で入った会社では、接客・事務・企画・販促・ITなど、約6年間で様々な領域を経験する。 新たな挑戦を考えていた30歳手前、豊泉の飽くなき探究心と圧倒的な熱量に触れ、Buyingへのジョインを決意。仕事では新規事業の立ち上げ、プライベートでは子どもの成長、という変化に溢れた毎日にワクワクが止まらない。
朴 常綜
朴 常綜(パク サンジョン) 1992年生。在日コリアン3世。福島県いわき市出身。 中学時代に父の会社が倒産。更に3.11で被災し東京へ。大学在籍中に被災者への学費免除制度が廃止となり中退。前職時代は人材会社にて病院・薬局・介護施設・保育園を中心に法人様の新卒採用支援に尽力。 株式会社BuyingのCEO豊泉と出会い、会社理念・メンバー・サービス内容を知っていく中で、「あの時(実家が倒産した時)Buyingと出会えていたら、父も自分たち家族も生活が変わっていたかもしれない」とBuyingの存在の有益性に気づき転職を決意。2020年4月に入社。現在は通信制大学にも在籍中。
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