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渡辺 順也
ビジネスデザイナー 株式会社イノベーター・ジャパン代表取締役 テジタルとクリエイティブで社会を変えることを志し、慶應義塾大学を卒業後、日立ソフト、サイバーエージェントを経て、2010年にイノベーター・ジャパンを設立。
飯田 航生
大学卒業後、新卒第一号としてイノベーター・ジャパンに入社。入社後はWebディレクターとしてECサイトや大手メディアなど大中様々なプロジェクトを担当。その後&donutsプロジェクトの立ち上げや広報に従事し、2017年より当社執行役に就任。現在は、コンサルタントとして様々な企業に対してWebを中心にマーケティング戦略の支援やビジネスデザインを行っている。
うちに入って一番良いなと思う魅力は自由さですね。|社員interview
田福 太郎
■自己PR 【コスト削減・業務改善」 + 「自社の新しいソリューション」をワンセットで売ることに注力( IMJ・アクセンチュア在籍時 )】 前職のデジタルエージェンシーでは、セールス担当としてクライアント企業が有するwebサイトのリニューアルや、マーケティング施策の提案をしてきました。 その中でも、既存の業務フローを改善し、削減したコストを元に新しい施策を提案することに注力してきました。というのも、新しい施策の実行は、クライアント企業内での予算取りが難しく、コスト削減や業務改善とセットにすることで、その提案の訴求力を高めることができるからです。 前職で担当していたクライアントは、 主にBtoBのECサイト事業を展開する企業でした。 ご担当者様と共に、ECサイトのUI/UX改善やマーケティング施策を考え、それを実行する過程には予算取りが必要不可欠でした。どんなに考え抜いた施策も、クライアントの企業内で予算承認を得られなければ実行することはできません。そこで私は、クライアントと共に考え抜いた施策を実行するため、既存の業務フローを改善し、削減したコストを元に予算が獲得できるよう担当者を導きました。 【エンドユーザ視点のシステム提案とその実行 ( 日本ビジネスシステムズ在籍時 )】 私はエンジニアとして、システム側よりもエンドユーザが実際に使いやすいシステムを提案し、実現することにコミットしてきました。 以前出向していた事業会社においても、このエンドユーザ視点にこだわって業務を進めてきました。 当時担当していた認証システム更改プロジェクトでは、導入予定の認証製品がユーザに対し高い負荷を強いるのではないかと考えました。 そこで私は自社や出向先の社員を巻き込み、当該製品について利用者にヒアリングを実施したところ、認証段階において大多数のユーザが負荷を感じているということがわかりました。 この結果を受けて、私は製品自体の改善が必要であると考え、使う人の利用シーンをまとめ、メーカー側に改善案を提案し、共にに機能検討を一から実施することで使いやすいシステムを実現しました。
Misa Aoki
大学卒業後、旅行、人材ビジネス、結婚・出産等を経た後、働き方に制限があっても経験を活かせる新たな環境を模索。そんな中、&donutsプロジェクト「生活の地にしごとの和をつなぐ」に共感し、株式会社イノベーター・ジャパンへ入社。本社採用他プロジェクト内のHRなどを担当する。一児の母。
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会社情報
2010/07に設立
49人のメンバー
東京都渋谷区神宮前5-42-13 TAKIビル表参道 3F