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大杉 緑
1979年に生まれる。20歳でエステティシャン、店長としてキャリアをスタート。22歳で都内の旗艦店の立ち上げを手掛け東京進出を果たし、予約の取れないサロンとして話題に。2009年全国エステケアコンペティションでは、技術部門準グランプリを受賞。 その後は、後進の育成に尽力しマネージャーとして活躍。また、エステティックグランプリでは、「アンジェラックス」を顧客満足部門全国1位に歴代最多の4度受賞へ導くなど、顧客満足に置ける多数の実績を持つ。 2017年4月代表取締役社長に就任。顧客満足を中心に捉えた、現場の士気を高めるスタッフ教育には定評があり、情熱溢れる講演は、全国で多数のファンを集めている。 2020年8月「国際エステティシャンみどり先生」のYouTube動画をスタート。自らの現場経験をもとに正しいスキンケアの情報を発信し、多くの視聴者の支持を集めている。
瀬尾 ももこ
エステティシャンを目指し入社したが、広報マーケティング担当として本部に配属された新米広報。 学生時代は勉強よりも部活やサークル、友達。チームで何かを作る、目指す楽しさや苦しさを経験。 就職活動では、人材、エンタメ、IT、観光…様々な業界を受けるも内定をもらえず苦戦。 一度ゼロに立ち返り、自己分析。 自分が本当に携わりたいことは美容、かつ私の大切にしたい軸は【何をやるかよりも誰とやるか】なのだと気づく。 初めて、企業ではなく中の人の温かさを感じ素の自分を出せたのが現在の会社、アンジェラックス。 本気でエステティックで世界を変えることを目指すアンジェラックスの良さを広めるべく邁進中。
【新卒インタビュー】「エステに興味があったわけじゃなかった」Why エステティシャン?vol.3
大杉 一真
上智大学卒業後、渡米。ボイシー州立大学の経済学部を主席卒業。 アメリカより帰国後、六本木のITベンダーに勤務するも、 家業のエステサロン、株式会社アンジェラックスの再生のため退職。 2011年より、経営に携わり、債務超過1億円以上、倒産寸前だった会社をV字回復に導く。2013年からは本格的に働き方改革に取り組み、2016年までに労働時間を平均2時間以上 短縮しながらの、売上増、給与増、有休消化率アップを実現。 また、2018年からは「働きがいのある会社」ランキングに3年連続で入賞。女性部門では2020年に第1位を獲得。現在は、同社の組織人事、財務、経営戦略の最高責任者を務める。
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