350万人が利用する会社訪問アプリ

  • ホテルマネージャー
  • 3エントリー

大阪のアパートメントタイプホテル新規開業でホテルマネージャーをWANTED

ホテルマネージャー
中途
3エントリー

on 2022/01/14

266 views

3人がエントリー中

大阪のアパートメントタイプホテル新規開業でホテルマネージャーをWANTED

オンライン面談OK
大阪
中途
大阪
中途

舘林 真一

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。 その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

関根 裕紀

複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。2015年10月よりCTOに就任。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015副座長、「Pythonもくもく会」の主催。

山口 陽平

新卒で三井住友銀行に入行後、法人営業、事業企画、プライベートエクイティ出向、レバレッジファイナンス業務に従事した後、アドバンテッジパートナーズにて、企業買収、買収後の企業価値向上に従事。DebtとEquity両面の実務を経験。 その後、ボストン・コンサルティング・グループ、アリックスパートナーズ、ベイン・アンド・カンパニーにて、全社構造改革、新規事業戦略、組織最適化、事業再生、PMIなど幅広い戦略コンサルティング業務に従事。途中、アライドアーキテクツにてCFOとしてコーポレート本部を管掌。 2019年6月SQUEEZEに入社後、コーポレート管理本部長として総額9億円の資金調達をリード。2020年4月よりスマートホテル事業部長への就任を経て、2020年7月より取締役COOに就任

野崎 あずさ

大学卒業後、株式会社星野リゾート・マネジメントにて、静岡→神奈川と旅館にて勤務(旅館業の仕事全般を経験)、その後グループ全体の人事部門に異動、採用と育成を担当。2016年4月~大手町の新規旅館立ち上げにて再び現場に戻り、勤務。 2018年8月より株式会社SQUEEZEに「ひとりめ人事」としてジョイン。 宿泊業界の課題解決と、ヒトの柔軟な働き方の可能性を探るべく、奮闘中。 0歳女の子のワーママです。 育児と仕事の「ワークライフブレンド」を日々模索中!

【SQUEEZE Voice #6】ホテル業界のDXから、その先へ!〜大手クライアントも信頼を寄せるプロジェクトマネージャーが語る、SQUEEZEの未来〜

野崎 あずささんのストーリー

株式会社SQUEEZEのメンバー

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。 その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

なにをやっているのか

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/
もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」
自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」
マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!
共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!
プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景
IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

なにをやっているのか

もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」

自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/

なぜやるのか

プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景

IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

SQUEEZEは、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。 従来の大幅な固定費がかかるホテル経営の仕組みをテクノロジーを使った自動化やフロント業務のクラウド化などのソリューションで収益構造を改善し、今まで収益化できなかった小さな物件でもホテル運営ができるようになるなど、新たな価値を創造しています。 累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSである「suitebook」を、自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」の運営においても活用し、プロダクトと現場の業務効率、ゲスト体験を磨き上げる。このテクノロジーとリアルの掛け算こそが、当社のビジネスモデルの特徴です。 ■ ホテル業界のいま 新型コロナウイルスの影響で、ホテル業界はインバウンドの需要が消失し、国内旅行も落ち込んだため窮地に立たされています。苦しい状況は今後もしばらく続きますが、私たちはこのタイミングが変化を起こせるチャンスだと捉えています。 これまでレガシー化が進んでいた業界はテクノロジーによる改善の伸びしろがたくさんあり、このコロナ禍の局面でホテル業界の方々の意識も変わりつつあります。SQUEEZEが創業から行ってきた、業務効率化、非接触・非対面オペレーション、省人・無人化といった取り組みは、今まさに求められています。 ■ 新しいゲスト体験を 市場の変化ともに、ホテルに宿泊する顧客のニーズにも変化が見られます。非接触・非対面に対するニーズの高まり、モバイルオフィス・ビジネスとしての利用の増加、マイクロツーリズムによる近隣からの観光需要。テクノロジーを用いてより効率的な運営を実現することで、こういった新たなゲスト体験を生み出すためのクリエイティブな業務に多くの時間を割くことが可能になってきます。 社名の「SQUEEZE」という言葉には「~を詰め込む」という意味があり、これには、あらゆる「空間・時間」に価値を詰めていきたいという思いを込めています。ホテル業界のDXを通し、社会に新たな空間・時間の価値を創造していける企業を目指しております。

どうやっているのか

マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!

共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!

SQUEEZEでは、ミッション、ビション、5つのコアバリューを定め、激しく変化する事業環境の中でチームとして乗り越えていくための指針としています。社員ひとりひとりが、自分の得意分野を活かして、より価値の高いものを提供していく、そんな想いを胸に日々仕事を行っています。 ■ ミッション  「価値の詰まった社会を創る」 ■ ビジョン  「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」 ■ コアバリュー  ・Keep On Changing   - 現状維持を常に疑い、改善に向けて行動する   - リスクを恐れず、常にチャレンジし続ける   - 変化に反応し、指針を変更する勇気を持つ  ・Lead The Way   - 環境や条件を言い訳にせず、問題解決の姿勢をもつ   - 最後まで課題に向き合い、徹底的に考え抜く   - 自身の行動に説明責任を果たし、自由であり続ける  ・Speed Wins   - スピードは価値、より早く行動を起こし、結果から学ぶ   - スピードのために、意思決定・業務に関わる一切のムダを排除する   - 人の指示を待たず、自ら周りを巻き込んでいく  ・Thanks & Respects   - チームを信頼し、感謝の心を忘れない   - フェアでオープンなコミュニケーションを徹底する   - 「私 (I)」ではなく「私たち (We)」の心で物事に取り組む  ・With Our Community   - 会社が関わる全てのコミュニティに愛されるサービスを提供する   - コミュニティの声に耳を傾け、観察し、学び、ともに成長する   - 価値観、人種、宗教、性別、性的指向の違いを認め合い、互いに尊重する 今後成長していく業界で、アイデアをどんどん出して、事業拡大に挑戦しませんか? 私たちの考えるミッション、ビジョンに共感してもらえる方、大歓迎です! 採用資料を公開しています。ぜひご覧ください! https://speakerdeck.com/shin1/we-are-hiring

こんなことやります

■募集背景 これまでレガシー化が進んでいた宿泊業界はテクノロジーによる伸びしろがたくさんあり、このコロナ禍の局面で業界全体の意識も変わりつつあります。 SQUEEZEでは2022年もホテル運営受託、またDXに関するコンサルティングのご要望を数多くいただいており、新規開業も複数棟予定しております。 クラウド管理システムやモバイルチェックイン機能による業務再構築・デジタル化、カンボジアで働く人材を活用したオンラインコンシェルジュなど、時間や空間にとらわれないホテルオペレーションの在り方を構築してきましたが、サービス提供、管理の軸となる「ホテル現場」でのマネジメント、オペレーション設計にはまだまだ多くの課題、伸びしろが詰まっていると考えています。 私たちはこのホテル現場で働くチームを「オンサイトチーム」と呼び、”フロント”、”清掃”といった従来の枠にとらわれない発想で、新しいホテル運営の在り方にチャレンジしています。 本募集ポジションにおいては、この「オンサイトチーム」のリーダーとして組織をマネジメントし、「テクノロジー×リアルオペレーション」領域において、効率的かつ高品質なホテルオペレーションの実現をすることが大きなミッションです。 ■仕事内容 SQUEEZEの運営するスマートホテル「Minn」など複数のホテルを統括する「オンサイトマネージャー」として、現地スタッフのマネジメントや、業務全体の改善・構築を行っていただきます。 2022年は新規開業も複数棟控えており、そのオープニングにおいてもご活躍いただける方を探しております。 【業務内容の一例】 ・SQUEEZEの提供する「クラウド運営ソリューション」の自社運営施設での体現、構築 ・ホテル全体の応対品質管理、リスク管理、オーナーリレーション ・施設クルーのトレーニング、育成、チームマネジメント ・新規開業施設におけるホテルコンセプト企画、採用活動、オペレーション設計、システム導入、プロジェクトマネジメントなど ※注:SQUEEZEでは現場で働くスタッフを統一して「クルー」と呼んでいます ■要件 【必須要件】 下記のいずれかのご経験をお持ちの方 ・サービス(ホテル、飲食、アミューズメント施設など)業界におけるリーダー、マネージャー経験、またはそれに類するご経験をお持ちの方 ・営業経験2~3年以上有で、今後テクノロジー×ホテルの新しい形のマネジメントに携わりたいと考えている方 【歓迎要件】 ・事業管理全般の経験(PL策定/管理や会計データからの分析、戦略策定など、事業に経営目線で携わった経験)  【こんな方を探しています!】 ・業界の課題を感じており、新たなステージでその課題解決にチャレンジしたい方 ・業界経験は活かしつつも、新しいキャリアにチャレンジしたい方 ・テクノロジー×ホテルに興味があり、その領域でのリーダーとなっていきたい方 ・SQUEEZEのミッションビジョンに共感していただける方 ■仕事・キャリアの魅力 SQUEEZEは現在、正社員20名程度、創業8年目のスタートアップ企業です。 成長期かつ、多くのホテル運営企画案件が控えているいまのフェーズでこそ裁量大きく、存分に今までのご経験を生かしていただける環境があります! また、ご入社いただいた後も適正やご希望に応じ、ホテル事業部全体の数値管理や企画(事業企画)、外部企業へのDXに関するコンサルティング(DXコンサルタント)など複数のキャリアにチャレンジすることが可能です。 創業からの取り組みが評価され、以下のような大手クライアントとの連携も実現。 ぜひ第二創業期を築くメンバーとしてのジョインをお待ちしております!! 「SQUEEZE、ファイターズ スポーツ&エンターテイメントと業務提携 新球場 ES CON FIELD HOKKAIDOのランドマーク「TOWER 11」のホテル・温浴施設運営パートナーに」 https://squeeze-inc.co.jp/archives/1025/ 「SQUEEZE、JR東日本スタートアップと資本業務提携を締結」 https://squeeze-inc.co.jp/archives/797/
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2014/09に設立

    100人のメンバー

    大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目17−20