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新規事業|空間情報PJのデータサイエンティスト/ソフトウェアエンジニア募集

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on 2022/01/13

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新規事業|空間情報PJのデータサイエンティスト/ソフトウェアエンジニア募集

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渡部 徹太郎

データを価値に変える仕事に魅力を感じ、データエンジニアをやっています。Mobility Technologiesではドライブレコーダから取れるデータを機械学習などの技術を用いて価値に変える仕事に全力を投じています。

長谷 歴

初代スーパーマリオ発売の頃にコンピュータに興味を待ち、CPUの進化を8bitから64bitまでリアルタイムで経験。コンパイラや分散システムなどの Computer Science、特に低レイヤの技術が好き。 略歴: 通信系SIer→ITコンサルティングベンチャー→エムスリー→DeNAオートモーティブ→Mobility Technologies

眞井 卓弥

タクシーサイネージメディア「Tokyo Prime」のIRIS Inc. 代表取締役社長。ヤフーを経てJapanTaxi(現・Mobility Technologies )。新規事業の統括とグループ会社IRISを兼任。モビリティのDXをすすめています。

田中 洋喜

社会人になってから一貫して「Webサービス開発」に携わっており、その中で得た知識・経験をベースとした、ビジュアルデザインを含むフロントエンドからバックエンド・インフラまで幅広く手がけられるのが強みです。 直近はプロダクトオーナーやチームリーダーとしてサービスの新機能開発や、グループマネージャーとして複数チームやエンジニアメンバーのマネジメント業務をおこなっています。 また、開発業務以外では社内外との調整を含むプロジェクトマネージメント、SQLを用いたサービス指標や顧客情報のデータ分析や、仕組み化や数値管理による業務改善を得意としています。 学生時代にはDTP・ウェブデザインに興味があり、個人やチームでデザインイベントに出展するなどのデザイン活動もおこなっていました。 その中で自作フォントを配布するサイトを運営していましたが、ユーザーに実際に使われたり雑誌掲載されたりすることがモチベーションの源泉となっており、サービス開発に携わるベースの思いは今でもそこにあると考えています。

GO株式会社のメンバー

データを価値に変える仕事に魅力を感じ、データエンジニアをやっています。Mobility Technologiesではドライブレコーダから取れるデータを機械学習などの技術を用いて価値に変える仕事に全力を投じています。

なにをやっているのか

GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼GO株式会社 https://goinc.jp/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.goinc.jp/ 『GO』は、約10万台のネットワークを有するGOが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.goinc.jp/business/ 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約6,500社で導入されています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。
ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!
全社イベントはオフライン/オンラインのハイブリッドで開催しています!
オフィス内の至るところで、ミッション・ビジョン・バリューが刻まれています。
2023年から新卒採用も開始。様々な世代のメンバーが活躍しています!

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとした日本のモビリティ産業をアップデートする様々なITサービスの提供を行っています。

GO株式会社は、「移動で人を幸せに。」をミッションに、タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたモビリティ産業をアップデートするITサービスの提供を行っています。 ▼GO株式会社 https://goinc.jp/ ▼サービス一覧 ■タクシーアプリ『GO』:https://go.goinc.jp/ 『GO』は、約10万台のネットワークを有するGOが、2020年9月よりスタートしたタクシーアプリです。タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、アプリユーザーと近くのタクシー車両とのマッチング精度を向上させ、より「早く乗れる」体験を追求しています。 ■次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』:https://drive-chart.com/ 『DRIVE CHART』は、ドライブレコーダーをベースとした専用車載器から得られる各種データから、交通事故に繋がる可能性の高い危険シーンを自動検知し、運転傾向を分析する、AIとIoTを掛け合わせた交通事故削減支援サービスです。街を縦横無尽に走行するタクシーや営業車、走行距離の長いトラックなど、プロの現場で多く採用されています。 ■GO BUSINESS(タクシーアプリ『GO』法人向けサービス): https://go.goinc.jp/business/ 『GO BUSINESS』は、『GO』での注文や『GO Pay』のご利用など、社員のタクシー利用の一元管理を実現する法人向けサービスです。利用状況の可視化の他、請求書払いによる経費精算の効率化など、ビジネス利用に特化したサービスを提供します。2021年10月よりサービス提供を開始し、約6,500社で導入されています。

なぜやるのか

オフィス内の至るところで、ミッション・ビジョン・バリューが刻まれています。

2023年から新卒採用も開始。様々な世代のメンバーが活躍しています!

▼ミッション 「移動で人を幸せに。」 かつてみんなと同じであることが良いとされた時代があった。 定時出社、大量輸送、みんなが世の中の形に合わせて生きてきた。 しかし時代は変わりつつあり、ひとりひとりの価値感に合わせて社会が形を変えていく必要がある。 どんな時代もヒトは移動し、モノは移動し、その移動量がわたしたちの豊かさを示してきた。 ヒトの移動、モノの移動。言い換えればそれは人々の暮らしを豊かにする価値の移動。 わたしたちはそれぞれの形に合わせて移動を最適化し、豊かに届けたい。 都市化による交通渋滞、交通事故。過疎化による公共交通の空白地帯。 そんな交通不全な状態も、まだまだ解決されていない。 いつの時代も、移動を進化させてきたのはテクノロジーの力だ。 これまで人類は素材や動力の技術革新で、輸送のスピードと量を向上させてきた。 さらにこれからは、データを活用し、ひとりひとりのニーズに最適化していく必要がある。 そして移動したいヒトやモノ、移動の提供に携わる全てのヒトやモノが、共に安心・安全に移動できる世界を、つくりたい。 目指そう。ストレスのない、もっとやさしい未来を。 移動で人を幸せに。 ▼ビジョン モビリティから、技術を前へ、産業を前へ、ライフスタイルを前へと進める。 このミッション/ビジョンに共感し、一緒にチャレンジしてくれる仲間をお待ちしています!

どうやっているのか

ダーツ部やバンド部などユニークな部活動も盛んです!

全社イベントはオフライン/オンラインのハイブリッドで開催しています!

次の未来へGOするための、GOらしい働き方の8つのバリュー 1. 次の時代をつくる。 いつも「次の時代をつくる」という意志を持とう。交通インフラを支える者として、描いた夢が実装可能か、安全・安心か、長く続くかまで考えを尽くそう。 2. 全方よし。 三方よしをこえて、ユーザー・業界・社会・環境・社員など関わるすべてに「よし」かを考えよう。関わるすべての接点に真摯に向き合い、細やかに気を配ろう。 3. コトに向かう。 ミッション達成のための目的、つまり「コト」に向かいつづけよう。事情や忖度のためにヒトに向かうのではなく、つねに何のためにやるかを問い、本質を目指そう。 4. 違いを力に。 立場をこえて協力しよう。部署の違い、思想の違い、古さと新しさ、そんな違いをこえて、感謝と尊敬の気持ちをもって、互いに高めあおう。 5. Bad News Fast. 悪いニュースは早く、一番最初に伝えよう。ミスや失敗も、「お皿を割る人は、お皿を洗っている人だ」の精神でどんどん表に出し、挑戦は讃えよう。 6. 無いから挑む。 私たちは今までに無かったことを生み出す会社。前例やデータが無いことも多い。無いから諦める、ではなく、無いからこそ挑もう。新たな時代の先駆者になろう。 7. 当事者たれ。 「会社で起きることは全て自分に関わる」という意識を常にもとう。自分の担当、職域をこえてでも、関わったことはやろう。やる人を助けよう。 8. 明るくGO! 新たな移動の未来を叶えるには、多くの困難にも直面する。そんな時こそ、ワクワクする未来へのプロセスと捉えて、明るく、情熱をもって進もう。

こんなことやります

# 仕事内容 MoTの新規事業の、自動運転時代に必要になる高鮮度地図の実現に向けたサービスである空間情報プロジェクトにおいて、データサイエンスを活用してアルゴリズムやプログラムの開発を行っていただきます。 具体的には、数万台の車両から収集した車両の位置情報、センサーデータ(速度、加速度、角速度)、ドライブレコーダー動画から検出された物体を、地図と比較し、地図と現在の状態との差分を検出するプログラムを開発してもらいます。 現実世界から取れるデータには様々なノイズが入ってくるため、それらのノイジーなデータから、いかに現実世界の情報を正確に把握できるかがポイントになってきます。具体的には、GPSの情報やセンサー情報から車両の現在位置を把握することや、カメラに撮影された物体の位置を正しく推定することが必要になってきます。 これらを実現するために、幾何学計算、クラスタリング、機械学習などの高度なアルゴリズムを実装できる能力と、まだ誰も解決したことが無い課題に工夫しながら取り組んで解決していく姿勢が求められます。 プロジェクトの概要は体外発表資料を確認ください。 DeNA TechCon 2021:「ドライブレコーダの動画を使った道路情報の自動差分抽出」 https://www.slideshare.net/tetsutarowatanabe/ss-243736374 AWS Summit 2020: 「Mobility TechnologiesがAWSで実現するダイナミックマップへの取り組み」の前半部分です。 https://resources.awscloud.com/aws-summit-online-japan-2020-on-demand-industry-4-10523/cus-46-aws-summit-online-2020-mobility-technologies # 必須の経験/能力 ・プログラミング経験2年以上 ・アルゴリズムの実装経験2年以上 ・与えられた課題に対して、自ら調査して解決方法を検討し、解決まで仕切った経験 ・Gitを用いたコード管理 ・SQLを用いたデータ抽出 # 望ましい経験/能力 ・Go言語での開発経験 ・LinuxもしくはDockerでの開発経験 ・空間情報/GIS/地図に関する知識 ・コンピュータサイエンスの専攻 ・商用の本番環境向けのプログラミング経験 ・普通自動車免許(業務で運転頂く為ではなく、ドメイン知識としてあった方が望ましい)
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2020/04に設立

    500人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー16F