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5月末までの短期!フローリスト経験者募集!

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on 2022/01/25

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5月末までの短期!フローリスト経験者募集!

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森田 憲久

1981年、埼玉県の胡蝶蘭の生産者のもとに生まれ、明治大学商学部卒業後、設立数年のインターネット広告代理店に入社。 営業畑で一貫してキャリアを積みながら、採用、システム要件定義、メディア部門のマネジャー等様々な部門を兼務した後、営業統括に就任。 戦略立案を任される中、スマートフォンの転換期を迎える。経営を体系的に学ぶ必要性を感じ、2011年グロービス経営大学院に入学。在学中に会社の業績をV字回復させ、上場企業並の業績になるまで成長を牽引。14年3月に大学院を卒業。 MBA取得を機に同社を退社。 14年8月に飲食店予約サービス「スマート予約」をリリースし、株式会社Beer and Techを創業。 IncubateCamp 7thに出場し『スマート予約』は3位入賞。IncubateCampを通じてVCから資金調達を実施。しかしながら、期待されたスマート予約は伸び悩み、15年9月を撤退。 再度事業アイディア練り直し、15年12月年末に植物EC「HitoHana」をリリース。リリース1年で花卉通販サイトとしては3番目のトラフィックを集めるサイトに急成長。 現在、『HitoHana(ひとはな)』を通じて、EC発の製造小売型のNo.1フラワー・グリーンブランドを作り、お客様と作り手を結びつける新しい流通インフラを創造することにチャンレンジしています。

30歳の時に病気を告知されて起業を決意

森田 憲久さんのストーリー

Nakajima Kazuki

1993年生まれの28歳です。新卒入社した大手花屋からweb広告会社を経て、現在はBeer and Techのデザイン部門でマネージャーをしています。 花と植物のECサービス「HitoHana(ひとはな)」を通じて、今の時代に合った新しい形の花屋を創ることに挑戦中です。

伊藤 智晃

◆株式会社Beer and Tech  2018年3月~  ・マーケティング  ・業務統括/組織・人材育成 ◆今までのキャリア 大学在学時に、食品宅配サイトを運営するオイシックス(現:オイシックス・ラ・大地)の設立に参画し、そのまま大学卒業から昨年の2017年まで在籍していました。まだ社員が10人にも満たないようなスタートアップの時代から、上場して400名を超える規模になるまでを体験しています。 職種毎に言えば、在学時のWEBデザイナーの仕事からスタートし、事業領域(WEBマーケティング、事業提携、JV立上げ)、ファンクション領域(商品開発、業務改善)、バックオフィス領域(採用)など、プレイヤーとしてもマネージメントとしても幅広く経験させてもらいました。様々な職種で打席に立った回数と、空振りの回数は人より多いと思います。 仕組みや何もかもが整っていないベンチャーステージから、上場して大人の会社になるまでの会社の成長フェーズで様々な職種で会社に携われたのは、今でも自分の中で大きな財産となっていると思います。 ◆Beer and Techに入社したきっかけ 社長の森田とは、前職の同僚と森田が社会人ビジネススクールの学友だった関係で会食の場で偶然会ったのが最初です。その縁もあり、前職在籍中の週末などに今のECサイト(HitoHana)を立ち上げたばかりのBeer and Tech のオフィスにお邪魔をして、売上などの数字やお客様インタビューなどの一次情報を見ながら、課題を把握・分解・分析して改善するお手伝いをしていました。 前職のオイシックスとBeer and Techも似た部分も多い会社です。ECがメインなのはもちろん、事業拡大と社会貢献がリンクやすい形態であり、ビジネスプロセスの川上と川下をITの力を使うことで新しい価値を生み出す部分などがそうです。 ただ、Beer and TechのITでより多くの方に花や植物を介して想いを届けるということにより共感したのと、このフェースで自分がジョインすることで、お客様に笑顔を届けられるスピードがよりあげられると感じ入社を決めました。またビジネス的にもメンバー的にもこれから大きくなる可能性が高いと感じています。

国内最大級のネットの八百屋さんから、日本一を目指すネット花屋さんを選んだワケ

伊藤 智晃さんのストーリー

株式会社Beer and Techのメンバー

1981年、埼玉県の胡蝶蘭の生産者のもとに生まれ、明治大学商学部卒業後、設立数年のインターネット広告代理店に入社。 営業畑で一貫してキャリアを積みながら、採用、システム要件定義、メディア部門のマネジャー等様々な部門を兼務した後、営業統括に就任。 戦略立案を任される中、スマートフォンの転換期を迎える。経営を体系的に学ぶ必要性を感じ、2011年グロービス経営大学院に入学。在学中に会社の業績をV字回復させ、上場企業並の業績になるまで成長を牽引。14年3月に大学院を卒業。 MBA取得を機に同社を退社。 14年8月に飲食店予約サービス「スマート予約」をリリースし、株式会社Beer and Tec...

なにをやっているのか

【私たちはなにを目指しているのか?】 MISSION ビジネスとテクノロジーの力で、古い産業の未来をつくる VISION 労働集約型の産業をひっくり返し、 ビジネスとテクノロジーの恩恵をお客様とメンバーに最も還元できる会社になる 労働生産性が低く、時代に取り残された産業を 僕らの時代にあったカタチに変えられると信じ、 フラワーデリバリーサービス『HitoHana(ひとはな)』を展開しております。 事業についてはこちらの動画を是非ご覧ください! https://industry-co-creation.com/catapult/48555 【HitoHana(ひとはな)について】 『Find Your Favorite』をコンセプトに掲げ、15000点以上の商品数と安心して買える仕組みを提供するフラワーデリバリーサービスです。 HitoHana(ひとはな)のミッションは、 『お客様にじぶんの暮らしに合う花や植物がえらべる自由を提供する』と同時に、 『一般的な花屋に比べ、5倍の生産性とやりがいを提供する』ことです 労働集約型の古いやり方を続けた結果、時代にあわなくなった花卉業界に、 自らの手で未来を提示するべくEC発のNo.1ブランドを目指しています。 【HitoHana(ひとはな)の実績】 既に『HitoHana(ひとはな)』は商品の種類と安心して買えるという点で、 実績を上げて国内TOPクラスの通販サイトになっています。 ・取扱商品数 15000点以上 ・口コミ数  10000件以上 ・平均レビュー点数  4.7以上 HitoHana(ひとはな)のフラワーカテゴリは、昨対比700%成長をみせ、 更にお花のサブスクサービスもリリースし、オンライン化の先頭に立つサービスへと花開こうとしています。 ●HitoHana(ひとはな)お花の定期便 https://hitohana.tokyo/flower-subscription 【直近の資金調達 2022年1月】 フラワーとグリーンに特化したEC&サブスクリプションサービス『HitoHana(ひとはな)』を運営する株式会社Beer and Techが総額5億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000013759.html 【メディア】 2023年9月15日開催 起業家を育てる「創造の生態系」とは?〜出資を獲得した起業家たちの軌跡と躍動 https://youtu.be/8LOhOo4aUoI?si=em-xShyinR8Cr5ma 2020年 花き業界をデジタル化する「HitoHana(ひとはな)」モデルーーCEOの視点:Beer and Tech 森田氏 https://thebridge.jp/2020/12/the-hitohana-model-for-digitizing-the-floriculture-industry-gb-universe 2020年 スマート予約からHitoHana(ひとはな)へピボット https://www.youtube.com/watch?v=lLpJaE_UrcE 2019年 創業事業を1年でピボット…その失敗体験からメンバーの発案を理詰めで潰していた~Beer and Tech森田憲久さん【20代の不格好経験】 https://next.rikunabi.com/journal/20190315_p11/
お客様が安心して買えるように、実際の出荷した商品やレビューをオープンにしています。
手のひらに15000を超える商品を並べるECサイト『HitoHana(ひとはな)』
他人商品を売るのではなく、自分たちで商品の企画からやります
さいたま県大宮、東京都葛西、京橋と3拠点だからコミュニケーションが大切です
お客様の数だけ花があります。じぶんの暮らしに合う花や植物がえらべる自由を提供することです
『ビジネスとテクノロジーの力で古い産業の未来をつくる』というミッションへ共感を一番大事にしています

なにをやっているのか

お客様が安心して買えるように、実際の出荷した商品やレビューをオープンにしています。

手のひらに15000を超える商品を並べるECサイト『HitoHana(ひとはな)』

【私たちはなにを目指しているのか?】 MISSION ビジネスとテクノロジーの力で、古い産業の未来をつくる VISION 労働集約型の産業をひっくり返し、 ビジネスとテクノロジーの恩恵をお客様とメンバーに最も還元できる会社になる 労働生産性が低く、時代に取り残された産業を 僕らの時代にあったカタチに変えられると信じ、 フラワーデリバリーサービス『HitoHana(ひとはな)』を展開しております。 事業についてはこちらの動画を是非ご覧ください! https://industry-co-creation.com/catapult/48555 【HitoHana(ひとはな)について】 『Find Your Favorite』をコンセプトに掲げ、15000点以上の商品数と安心して買える仕組みを提供するフラワーデリバリーサービスです。 HitoHana(ひとはな)のミッションは、 『お客様にじぶんの暮らしに合う花や植物がえらべる自由を提供する』と同時に、 『一般的な花屋に比べ、5倍の生産性とやりがいを提供する』ことです 労働集約型の古いやり方を続けた結果、時代にあわなくなった花卉業界に、 自らの手で未来を提示するべくEC発のNo.1ブランドを目指しています。 【HitoHana(ひとはな)の実績】 既に『HitoHana(ひとはな)』は商品の種類と安心して買えるという点で、 実績を上げて国内TOPクラスの通販サイトになっています。 ・取扱商品数 15000点以上 ・口コミ数  10000件以上 ・平均レビュー点数  4.7以上 HitoHana(ひとはな)のフラワーカテゴリは、昨対比700%成長をみせ、 更にお花のサブスクサービスもリリースし、オンライン化の先頭に立つサービスへと花開こうとしています。 ●HitoHana(ひとはな)お花の定期便 https://hitohana.tokyo/flower-subscription 【直近の資金調達 2022年1月】 フラワーとグリーンに特化したEC&サブスクリプションサービス『HitoHana(ひとはな)』を運営する株式会社Beer and Techが総額5億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000013759.html 【メディア】 2023年9月15日開催 起業家を育てる「創造の生態系」とは?〜出資を獲得した起業家たちの軌跡と躍動 https://youtu.be/8LOhOo4aUoI?si=em-xShyinR8Cr5ma 2020年 花き業界をデジタル化する「HitoHana(ひとはな)」モデルーーCEOの視点:Beer and Tech 森田氏 https://thebridge.jp/2020/12/the-hitohana-model-for-digitizing-the-floriculture-industry-gb-universe 2020年 スマート予約からHitoHana(ひとはな)へピボット https://www.youtube.com/watch?v=lLpJaE_UrcE 2019年 創業事業を1年でピボット…その失敗体験からメンバーの発案を理詰めで潰していた~Beer and Tech森田憲久さん【20代の不格好経験】 https://next.rikunabi.com/journal/20190315_p11/

なぜやるのか

お客様の数だけ花があります。じぶんの暮らしに合う花や植物がえらべる自由を提供することです

『ビジネスとテクノロジーの力で古い産業の未来をつくる』というミッションへ共感を一番大事にしています

【Beer and Techのミッション】 Beer and Techは、ビジネスとテクノロジーの力で、古い産業の未来をつくるために設立されました。 代表の森田の実家が胡蝶蘭を作っていることもあり、時代においていかれているようにみえる花卉産業をインターネットを使って、変えられないかと思っていました。 花卉業界を調べてみると、非常に労働集約的で、小規模事業者が競争を続ける分散型業界で、なかなか利益が出づらい。結果、事業に投資を続ける体力なく、ユーザーニーズの変化についていけていない。 一方で、ヨーロッパでは2027年までに花のEC化率が30%を超えるといわれています。 これは、EC主体に、労働集約構造化から資本やデータ集約的な事業構造へ変えることで、僕らの力で、メンバーの生産性が高く、時代にあったサービスを生み出しつづけられる構造に転換できるのではないか。 こうして、フラワー&グリーンの『HitoHana(ひとはな)』は生まれました。 ●代表森田の想いは以下に詳しく記載されていますので、ご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/beerandtech/post_articles/294731

どうやっているのか

他人商品を売るのではなく、自分たちで商品の企画からやります

さいたま県大宮、東京都葛西、京橋と3拠点だからコミュニケーションが大切です

【メンバーのバックグランド】 Beer and Techはネット広告代理店の営業統括を歴任し、MBAを取得した代表とDeNAのエンジニアの2名で立ち上げました。 その後ジョインしている社員は、インターンから入社したメンバーやGAFA等の大手ECやIT企業、花屋から転職してきた幅広いバックグランドのメンバーで構成されています。 HitoHana(ひとはな)のオペレーションを支えてくれているアルバイトのメンバーは地元の主婦の方やホームセンターや園芸ショップや花屋で働いていた方が多くいます。 【会社の雰囲気】 現在は ・東京・葛西の花の出荷場 ・さいたま・大宮のグリーンの出荷場 ・さいたま・大宮のCS及び経理オフィス ・東京・京橋 在宅含めて約150名のチームで働いております。 HitoHana(ひとはな)は、日々、お客様から頂くオーダーにあわせて制作し、発送しなくてはいけないプレッシャーの中で、常に新しいことを挑戦し続けます。 挑戦した分、良くも悪くも会社の中に常に未成熟な部分が生まれるので、日々のオペレーションと向き合いながら、新しい挑戦によって発生する問題を解決しながら前に進められる人が活躍する環境です。 逆に、時間に追われたくない人や安定したオペレーションを繰り返したい人、整った環境を提供してもらい人、花屋の常識を壊したくない人、試行錯誤の中で人と向き合うのがストレスになる方、失敗を前向きに捉えられない人には向かない環境だと思います。 この雰囲気の根幹にあるのは、Beer and Techが大切にしている3つのValueです。 ①お客様から考える ②思いっきりやる ③最高のチームをつくる ①お客様から考える 弊社の思考は、お客様を起点にしています。自分達の都合からスタートするのではなく、自分がお客様だったらなにを期待するのかを考えます。コストの話や、得意かどうか、一旦脇においておきます。こちらの都合をサービスに持ち込んだ瞬間、できない理由の説明に時間がとられ、仕事は途端につまらなくなります。 ②思いっきりやる 弊社は、意思決定の良し悪しは、思考能力より持っている事実に大きく影響受けると考えています。つまり良い意思決定をするには、経営陣がたくさん考えるよりも、みんなで多くの挑戦をして結果を持ち寄ったほうが良いと考えています。だから弊社では、もし挑戦を悩んでいるメンバーがいたら、背中をおしてあげてくださいと伝えています。 ③最高のチームをつくる HitoHana(ひとはな)は、バリューチェーンの大部分を自社で運営するSPA型の事業です。そのため、1人の天才・1つの部門だけで、サービスを提供することができません。複数の部門を巻き込んでサービスを設計し、現場で働くメンバーがオーナーシップが持つことこそ、実行力を上げるために最も大切なことです。 【文化・カルチャー・制度】 ●禁煙 会社は禁煙です。就業が決定しましたら、喫煙者の方はタバコをやめて頂くことになります。(代表が病気を告知されたことをキッカケに作った会社ですので、一緒に働くメンバーの健康はなにより大切にしたいと思っています。ご理解頂けると幸いです。) ●推薦図書制度 代表が1000冊以上の本を読んだ中で、経営に影響を受けた本を22冊貸し出しております。 例) ・問題解決の全体観 下巻 ソフト思考編 ・問題解決 ― あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術 ・自分の小さな「箱」から脱出する方法 ・ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 ・ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 etc 本を読むことで、経営者の思考を短期間で吸収することが可能です。

こんなことやります

【弊社サービスについて】 HitoHana(ひとはな)は『お客さまの数だけ、花がある』をコンセプトにインターネットで運営・販売しているフラワー・グリーンのECサービスです。 HitoHana https://hitohana.tokyo/ 1000種類以上の花や植物の中から、 自分の暮らしに合った花や植物が選べる自由を提供することを目指しています。 ・自分の人生の中の1つの要素として、お花に携わり、より素敵な商品を作れるようになりたい。 ・将来小さな花屋を開業したいので技術を身につけたい。 そんな素敵な想いを持つあなた。お話してみませんか? ──────────────────── 【仕事の魅力】 ・大きな可能性を秘める花き業界のアップデートに挑戦できる。 ・今まで培ってきたスキルを活かしながら、制作に集中できる環境で更なるスキルアップを目指すことができる。 ・年功序列ではなく、お客様目線でどうあるべきか、どうするべきかが重要視される文化のため、フラットなコミュニケーションができる。 ──────────────────── 【仕事内容】 商品の制作やラッピングが主な業務です。 各自に貸与されるipadを使用して、1階にある作業場でその日発送する商品の制作をしています。 定番のブーケやアレンジメントをはじめ、リース・スワッグ・スタンド・法人向け大型アレンジなど様々な種類の商品を制作することができ、制作した商品はipad上で、自身のポートフォリオとして確認することができます。 ──────────────────── 【雇用形態】 パート・アルバイト (正社員登用あり) ・こちらの求人は2022年5月末までの短期での募集となります。 ※上記は目安となっており、営業日によって変動する可能性がございます。 ・長期雇用希望の方はご相談可能です。(面接有) ──────────────────── 【勤務時間】 8:00 ~17:00(休憩1時間) 週3日〜OK 1日4時間〜OK ──────────────────── 【応募条件】 <必須> ・花屋(店舗小売、ブライダル、etc)で最低2〜3年程度のご経験。 ・明るく前向きな方。 <歓迎> ・ipadなどのデバイスに抵抗感がない方 <こんな方が活躍できる環境です!> ・自分の人生の中の1つの要素として、仕事でお花に携わり、より素敵なお花を作れるようになりたいという強い想いを持っていてお花の制作に集中したい方 ・将来小さな花屋を開業したいので技術を身につけたいと考えている方 ・当社のサービスや会社、従業員のいずれかに興味を持てる方 ・細かいところまで気を遣い、間違いなく業務を遂行できる方 ・課題を自ら発見し、改善提案・問題解決が好きな方    etc ──────────────────── 【職場の雰囲気】 発送するための集荷時間が決まっているため集中して制作しつつも、賑やかでメリハリのある雰囲気です。常時20名前後のスタッフが勤務しており、女性が中心の職場です。 事務所に併設の休憩室にある冷蔵庫・ウォーターサーバーを自由に使用可能です。 難しい作業はなく、分からないことは現場社員やフローリストに聞くことができる環境です。 【その他】 ・面接の際には、実際に簡単なお花の制作を確認させていただく場合があります。 ・禁煙(喫煙は多くの病気の因子となるため、喫煙者は採用は控えています。代表の病気をきっかけに設立されている会社ですのでご理解頂けると幸いです。) ────────────────────
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2014/08に設立

    25人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    〒134-0086 東京都江戸川区臨海町4-3-1 JMT葛西 B棟 (旧:葛西トラックターミナル11号棟)