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酪農DXで業界にイノベーションを/チャレンジしたい人を募集!

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新卒
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on 2022/01/27

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酪農DXで業界にイノベーションを/チャレンジしたい人を募集!

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和田 真実子

ファームノーホールディングス全体の人事に携わっています。 大学卒業後、アパレル会社に入社。店舗で販売職をしていました。 2社目からは人事の仕事に携わり、主に中途採用、新卒採用、社員教育、人事制度に関わる仕事をしてきました。 人事は答えもルールも曖昧で、悩むこともたくさんありますが、社会や会社を変えていくパワーのある仕事だと思っています!

志賀 浩一郎

株式会社ファームノートホールディングス アドミニストレーション 子会社(株式会社スカイアーク・株式会社ファームノート)を含めてグループ全体の管理業務を管轄しています。 とはい言っても、人手が足りず、仕訳の計上やアスクルの発注からおこなってますが… これまでスタートアップベンチャからIPO準備・上場・外資系企業まで、企業内外の立場から、数多くの現場を経験しています。

松岡洋文

新卒でSEO会社に入社し、上場に向けて規程の作成やワークフローの整備、内部統制、内部監査の他、採用、総務、法務等を3年半経験しました。 その後スタートアップに転職し、派遣スタッフをマネジメントしてバックオフィス業務全般を担当する他、採用担当としてワークフローを1から設計し、1年で9名の採用と定着率の向上に成功しました(前年は4名、うち3名離職)。 現在は農業×ITベンチャーで人事として、採用に加え、オンボーディング、評価制度を整備しています。

Toru Yoshikawa

ファームノートホールディングス取締役 経営企画・法務などを管掌

株式会社ファームノートホールディングスのメンバー

ファームノーホールディングス全体の人事に携わっています。 大学卒業後、アパレル会社に入社。店舗で販売職をしていました。 2社目からは人事の仕事に携わり、主に中途採用、新卒採用、社員教育、人事制度に関わる仕事をしてきました。 人事は答えもルールも曖昧で、悩むこともたくさんありますが、社会や会社を変えていくパワーのある仕事だと思っています!

なにをやっているのか

酪農業界は今、人手不足や後継者問題など多くの問題を抱えています。ノウハウが口頭で伝授され、アナログで事業を営んできたため、IT化も極端に遅れているのが現状です。 私たちは、そんな業界にITの力で変革を起こしてきました。今後も多くの変化を起こすには、あなたの力が必要です。 【事業内容】 1.農業IoTソリューション事業 「Internet of Animals」の世界を実現するため、センシング技術の開発や人工知能の活用に取り組んでいます。先端技術で酪農・畜産の生産性向上と効率化を推進し、日本の強い農業に貢献します。 ・牧場のオペレーション効率を上げる製品の開発・提供 ・牛の育種改良をサポートする製品の開発・提供 2.牧場事業 高生産性の実証と生産ノウハウの蓄積を目指し、DX化をした牧場を運営しています。 ◆なぜ私たちが酪農業界のDXを進めてこられたのか 日本の飼養頭数は380万頭と言われています。その中で当社サービス有償契約数は約2300戸、契約頭数約38万頭。ここまでシェアを獲得できたのは、私たち自身が現場に立ち多くのことを実践してきたからです。 ※DX(デジタルトランスフォーメーション/Digital Transformation)とは、IT技術によって生活やビジネスを変革することです。 ◆ツールを作るIT会社ではなく、リアルな現場を深く知る会社 私たちは単にITツールを開発する会社ではありません。北海道標津郡中標津町に自社牧場を立ち上げ、生産者として牧場を運営しています。IT・ソフトウェアの知識・知見に加え、現場のオペレーションへの深い理解を持ったチームです。 作業効率の高い牛舎の設計から、ロボットの導入による自動化、疫病予防、繁殖改善までさまざまな技術を組み合わせて牧場を運営しています。牛舎内に多くのカメラを設置し、ウェアラブルセンサーを牛に取り付けてデータを集積・可視化して解析。多くの仮説と検証を通して、酪農に本来あるべきソリューションを考えてきました。 ◆高い現場理解が、お客さまの共感を得て大きな流れを作っている 自社牧場を運営して開始からわずか1年で収益化に成功しました。始める前は、「短期間で利益を出せるわけがない」と言われていました。ですが、「ITを駆使して牧場を運営すれば利益を出せること」「リアルな現場の苦労」を私たちが知ったことで、酪農家のお客さまへのアプローチの仕方が変わり、お客さまが増えていったのです。 <実績> ・第5回「日本ベンチャー大賞」農林水産大臣賞(農業ベンチャー賞)受賞 ・第8回「ものづくり日本大賞」 内閣総理大臣賞受賞 ・令和4年度「冬のDigi田甲子園」受賞

なにをやっているのか

酪農業界は今、人手不足や後継者問題など多くの問題を抱えています。ノウハウが口頭で伝授され、アナログで事業を営んできたため、IT化も極端に遅れているのが現状です。 私たちは、そんな業界にITの力で変革を起こしてきました。今後も多くの変化を起こすには、あなたの力が必要です。 【事業内容】 1.農業IoTソリューション事業 「Internet of Animals」の世界を実現するため、センシング技術の開発や人工知能の活用に取り組んでいます。先端技術で酪農・畜産の生産性向上と効率化を推進し、日本の強い農業に貢献します。 ・牧場のオペレーション効率を上げる製品の開発・提供 ・牛の育種改良をサポートする製品の開発・提供 2.牧場事業 高生産性の実証と生産ノウハウの蓄積を目指し、DX化をした牧場を運営しています。 ◆なぜ私たちが酪農業界のDXを進めてこられたのか 日本の飼養頭数は380万頭と言われています。その中で当社サービス有償契約数は約2300戸、契約頭数約38万頭。ここまでシェアを獲得できたのは、私たち自身が現場に立ち多くのことを実践してきたからです。 ※DX(デジタルトランスフォーメーション/Digital Transformation)とは、IT技術によって生活やビジネスを変革することです。 ◆ツールを作るIT会社ではなく、リアルな現場を深く知る会社 私たちは単にITツールを開発する会社ではありません。北海道標津郡中標津町に自社牧場を立ち上げ、生産者として牧場を運営しています。IT・ソフトウェアの知識・知見に加え、現場のオペレーションへの深い理解を持ったチームです。 作業効率の高い牛舎の設計から、ロボットの導入による自動化、疫病予防、繁殖改善までさまざまな技術を組み合わせて牧場を運営しています。牛舎内に多くのカメラを設置し、ウェアラブルセンサーを牛に取り付けてデータを集積・可視化して解析。多くの仮説と検証を通して、酪農に本来あるべきソリューションを考えてきました。 ◆高い現場理解が、お客さまの共感を得て大きな流れを作っている 自社牧場を運営して開始からわずか1年で収益化に成功しました。始める前は、「短期間で利益を出せるわけがない」と言われていました。ですが、「ITを駆使して牧場を運営すれば利益を出せること」「リアルな現場の苦労」を私たちが知ったことで、酪農家のお客さまへのアプローチの仕方が変わり、お客さまが増えていったのです。 <実績> ・第5回「日本ベンチャー大賞」農林水産大臣賞(農業ベンチャー賞)受賞 ・第8回「ものづくり日本大賞」 内閣総理大臣賞受賞 ・令和4年度「冬のDigi田甲子園」受賞

なぜやるのか

「生きる」を、つなぐ。 私たちは地球的視野で技術革新を通じて、よりよい「生きる」に貢献していきたい。 人・動物・自然に関わる事業を通して、地球全体が豊かな状態で持続していくことに貢献していきたいと考えています。 Values 〜 価値観 〜 私たちは、人の心が豊かになれば世界は豊かになると信じています。人とのつながりを大切にし、心動く「驚き」を創り上げることで、そのワクワクが感情の輪として世界に広がり、地球に大きなインパクトを出せると信じています。 ・Connected 人とのつながりを大切にして、お互いを尊重し、感謝を忘れず、最高のチームワークで成果を求めていきます。 ・Bold より大きなインパクトに焦点を当て、大胆にチャレンジして大きな変化〜イノベーション〜を生み出します。 ・Professional 仕事にオーナーシップを持ち、自身の成長を追い求め、考え抜いてベストを尽くします。

どうやっているのか

帯広を本社として、札幌、中標津、東京、鹿児島の5拠点でグループ全体約100名のメンバーが働いています。 ※経営・管理機能は東京にあり、ファームノートホールディングスのメンバーは全員東京で勤務しています。 ファームノートグループは、多様な人びとが自立と社会的調和の両立のもと、持続的に活躍・成長できる組織をめざしており、無期限で下記の働き方を推進していくことを決めています。 ーリモートワーク(週1日のみ出社) ースーパーフレックス(コアタイムなしのフレックス) 一部を除いてリモートワークで業務を進めています。 リモートにおいても人との繋がり、個人の成長を後押しする取り組みとして、1 to 1・オンライン部活・全社夕礼等があります。

こんなことやります

◆あなたに提供できる機会 当社の特徴は、自社牧場という現場理解が深まる場所とIT・ソフトウェアに関する知識・知見の両方を持っていることです。机上の空論ではなく、現場ごとをお客さまに伝えることができます。「うちの開発した生産方式で牧場経営をしませんか?」と伝えられるのは当社の強みです。 また、現場を深く知るからこそ「目の前のお客さまの役に立つ」プロダクト・サービスを開発できます。「目の前のお客さまを一人ずつ幸せにし、やがて世界の酪農を変革する」そんなアプローチが当社では可能です。少しでも当社について興味を持っていただけた方はぜひご応募ください。 ファームノートホールディングスではファームノートグループで働く仲間を募集しています!グループには、株式会社ファームノートホールディングス・株式会社ファームノート・株式会社ファームノートデーリィプラットフォームがあります。 【募集職種】 ・総合職(営業、カスタマーサポート、Webディレクター、経理、人事、総務 など) ・Web開発エンジニア(フロントエンド、バックエンド) ・データサイエンティスト ・獣医師 ※新卒採用は通年で行っております。随時、「話を聞きたい」からお問い合わせください。 ※スキル・資質・ご本人の希望などを考慮して、最終的な配属を決定します。 【当社だから得られるもの】 ◆ソフトハードにとらわれない開発経験 農業のデータを大量に集め、一つひとつの農家へ最適な経営予測を提供することで「強い農業」へ導くことができます。そのためにはクラウド製品だけではなく、データを積極的に集めるウェアラブルやハードウェア連携、そして溜めたデータを有用な情報に変換していくアルゴリズム開発を行っています。ソフトハードにとらわれず、「農業のデータを収集する」という視点で開発を行うことが可能です。 ◆現場への深い理解と課題解決能力 自社牧場や、農家さんの声をしっかり聞いて、サービス開発にフィードバックして活かす。このサイクルをしっかり回していくことで、サービス自体も改良され、お客さまにも今まで以上に良いものを提供できます。私たちが提供しているサービスは、そもそも農業の世界にはなかったものです。現場を深く理解し、未来の農業をお客さまと一緒に創っていけるのは本当に面白いと思います。
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    会社情報

    2016/12に設立

    10人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    オンライン