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IT×栄養 管理栄養士の知識を活かし幅広く活躍したい方を大募集!

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on 2022/01/07

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IT×栄養 管理栄養士の知識を活かし幅広く活躍したい方を大募集!

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杉林 沙知子

「人生の仕事はゆっくり見つけよう」という言葉は、はたらくきほん100に書かれている言葉です。 おいしい健康に応募した時、ここでの仕事を人生の仕事にしたい、と強く思った気持ちを忘れず、大切にしたいと思っています。

管理栄養士からみたおいしい健康の魅力とは【#管理栄養士インタビュー 1/4】

杉林 沙知子さんのストーリー

濱田 一喜

Web / iOS エンジニア。研究/職務内容は、Verilog を使用したハードウェア実装の実践から、 Ruby on Rails による Web アプリケーション構築までいろいろ。 2014 年 12 月からクックパッド株式会社に勤務。 2017 年 1 月から株式会社おいしい健康に勤務。

井上 雅

フリーランス、ベンチャーIT企業1社を経て、2019年おいしい健康入社。 わくわくする、こんな世界があったらいいなの気持ちを大切にしています。 おいしいごはんと音楽をこよなく愛しています。

おいしい健康のメンバー

「人生の仕事はゆっくり見つけよう」という言葉は、はたらくきほん100に書かれている言葉です。 おいしい健康に応募した時、ここでの仕事を人生の仕事にしたい、と強く思った気持ちを忘れず、大切にしたいと思っています。

なにをやっているのか

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!
社員の約半分はエンジニア・デザイナーです。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。
おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!
新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。
週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。
ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。
食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

なにをやっているのか

社員の約半分はエンジニア・デザイナーです。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。

おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!

なぜやるのか

ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。

食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

人生は、100年時代へ。 いつまでも健康でありたいという願いは長生きのためではなく、「幸せに生きるため(人生の質)」へとその価値観を大きく変わりつつあります。 一方、高齢化や人口減少などを背景に、従来の社会保障や人生設計には様々な歪み・限界が生じ始めています。 このような時代を迎え、おいしい健康では、誰もがいつまでもおいしく食べられるようにというビジョンのもと、生活ビッグデータに基づく「あたらしい健康」という未来を実現。社会依存から生活者の自立・自由という、パラダイムシフトをリードし、「患者目線の医療」に取り組みます。

どうやっているのか

新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。

週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。

2016年7月の設立時点からメンバーは3倍となり現在は約40名が在籍しています。 リモートワークやコアタイムフレックスを活用しながらも、オフィスで顔を合わせてコミュニケーションすることを重視し、ミッションの実現に向けて、熱量高く一丸となって取り組むことを大切にしています。 月曜の9時半から全員出社で全体会議を行い、CEOの野尻からの全社戦略の話や、各チームのマネージャーからの各プロジェクトの進捗共有がなされます。日々のコミュニケーションに利用するSlackでは機密事項を除いて原則オープンなチャットで共有・議論がなされ、自分のチーム以外の取り組みについても多くのことが共有される風通しの良いカルチャーです。 toCにおいてはユーザー目線のサービス開発、toBにおいては患者目線のヘルスケアマーケティング支援を行い、常にユーザー目線で事業に取り組むのがおいしい健康の強みです。 熱い気持ちを持ってサービス開発したい方、社会的意義とビジネスを両立させる事業を展開したい方、ご応募お待ちしています! 福利厚生は、 ・それぞれのメンバーの能力を引き出しアウトプットを最大化すること ・多様性を尊重し、ライフステージに合わせた働き方ができるようにすること をポイントとして以下の制度を用意しています。 <アウトプットの最大化をサポート> ・学会やセミナー、イベント参加費の補助 ・決裁なしでの自由な書籍購入制度 ・英語学習支援制度(英会話通学費補助) <勤務体系> ・フレックスタイム制度(11:00-16:00は原則勤務が必要) ・週2回までリモートワーク可(Covid-19の状況等により今後変更する可能性あり) <子育て支援> 子育て世代のメンバーも多く、子育てと仕事でのアウトプットの両立を支援しています。 ・コアタイムフレックス制度 ・子の看護休暇を有給で取得可能(10日/年) ・男性育休取得率100%

こんなことやります

<こんなことやります> 株式会社おいしい健康では、自社開発の「おいしい健康アプリ」のコンテンツ制作や食事相談などいろいろな分野で活躍できる管理栄養士を募集します。 「おいしい健康アプリ」は、81の病態に対応したアプリで、病気をお持ちの方はもちろん、ダイエットなど健康的な食生活を送りたい方・病気予防など幅広い方に向けた栄養管理・献立提案アプリです。 栄養計算だけでなく、食事の記録から体重などのからだの記録まで、ワンストップでサポートでき、アプリ内には管理栄養士が監修した約1万品のレシピがあります。さらに、食事と栄養に関するコラムなど、ユーザーが分かりやすい栄養のコンテンツが多数あります。 栄養知識の提供に留まらないあたらしい分野での活躍の場でチャレンジしたい方、一緒にサービスを作ってみませんか? ▼業務内容 -------------------------------------------------- <サービス開発> ・病態ごとのレシピの栄養設計やコンテンツ制作 ・アプリユーザー向けの食事相談 ・オンライン料理教室や健康セミナーなどの企画・実施 <カスタマーサポート> ・アプリを利用するユーザーに対する問い合わせ対応 ・アプリの使い方だけでなく、食事作りや食事のお悩みに関してもサポート ・ユーザーからいただくご意見をサービス開発に反映する <アプリ販売・導入支援> ・医療機関や薬局、企業での食事相談に活用していただくためのアプリ販売・導入支援 ・アプリ紹介リーフレットや提案資料などの資材制作 <学会・研究> ・学会発表・運営 ・共同研究のプロジェクトマネジメント(進行管理など) ▼求めるスキル -------------------------------------------------- (必須) ・管理栄養士の実務経験(目安3年以上) ・食事相談(保健指導を含む)の実務経験(目安1年以上) (歓迎) ・病院での管理栄養士の実務経験 ・献立作成の実務経験 ・カスタマーサポートの業務経験 ▼求める人物像 -------------------------------------------------- ・コミュニケーションが得意な方 ・学ぶことが好きな方 ・新しい業務にもチャレンジできる方 ・ITなど新しいことへの興味関心を持てる方 ▼仕事で得られるスキルやメリット -------------------------------------------------- ・管理栄養士の知識をより広く深めていくことができる ・管理栄養士としてさまざまな分野でキャリアプランが描ける ・ITスキルが身に付く ▼チームとしてこれからやっていきたいこと -------------------------------------------------- 栄養をより分かりやすく伝え、誰もがいつまでも好きな食事を楽しみながら健康でいられるサービスを作りたい。また、医療機関が必要とする地域や多職種で患者さんの食生活を支援するサービスに展開していきたい。
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/07に設立

45人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル3階