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日本の広告より、世界の広告に関心がある。アートディレクター&デザイナー

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on 2022/01/06

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日本の広告より、世界の広告に関心がある。アートディレクター&デザイナー

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フサダ ロイ

ロイはこの業界には珍しく、社交的なことが苦手だ。それなのに、ときどき思いついたように友だちが欲しいと熱望し、初対面の人にこんな感じで話しかけている。 「そのナプキンは無料ですか?」 「そのもみあげのシルバーグレー、いい感じですね」 「あなたも自分の子供のこと嫌いですか?」 軽井沢の裏路地をあてもなく歩いているとき以外は、コーヒーショップの狭苦しい片隅を何時間も無愛想な表情のまま占領し、濃い目のコーヒーを片手に、今度こそなにか大きなことをやってやろう、と息づかいだけは荒々しく、iPadに何やら落書きをしているのだった。

ユウスケ

Rival Schoolsのメンバー

ロイはこの業界には珍しく、社交的なことが苦手だ。それなのに、ときどき思いついたように友だちが欲しいと熱望し、初対面の人にこんな感じで話しかけている。 「そのナプキンは無料ですか?」 「そのもみあげのシルバーグレー、いい感じですね」 「あなたも自分の子供のこと嫌いですか?」 軽井沢の裏路地をあてもなく歩いているとき以外は、コーヒーショップの狭苦しい片隅を何時間も無愛想な表情のまま占領し、濃い目のコーヒーを片手に、今度こそなにか大きなことをやってやろう、と息づかいだけは荒々しく、iPadに何やら落書きをしているのだった。

なにをやっているのか

Rival Schoolsは、どこにも依存しない 独立したクリエイティブエージェンシーとして活動を行なっています。 ほとんどの仕事は、クライアントとパートナーシップ契約を結ばせて いただいて、ロングタームなお付き合いが基本です。 海外に拠点を置くグローバルブランドが多く、 日本市場の参入にあたってのブランディングに関わるご相談を いただいています。 具体的には、ブランド戦略の立案はもとより、デジタルを中心とした広告制作、 プロモーションの企画立案、映像制作などの業務が中心です。 クライアントとの会議、ドキュメントなどは英語を使うことも多く グローバルブランドをより広い視点で俯瞰しながらクリエイティブを考えて 行くことが求められています。 ヘッドオフィスが制作した広告原稿をローカライズする仕事も得意ですが 私たちは、Brand Localizationという独自のメソッドにより、たんなる英文翻訳 などの作業だけでなく、ブランディングの観点から最適化を行なった クリエイティブを開発しています。
Open Workspace Plan
Craft Beer Custom Label
Photoshoot
Internal Workshops
Branding
Working on site

なにをやっているのか

Open Workspace Plan

Craft Beer Custom Label

Rival Schoolsは、どこにも依存しない 独立したクリエイティブエージェンシーとして活動を行なっています。 ほとんどの仕事は、クライアントとパートナーシップ契約を結ばせて いただいて、ロングタームなお付き合いが基本です。 海外に拠点を置くグローバルブランドが多く、 日本市場の参入にあたってのブランディングに関わるご相談を いただいています。 具体的には、ブランド戦略の立案はもとより、デジタルを中心とした広告制作、 プロモーションの企画立案、映像制作などの業務が中心です。 クライアントとの会議、ドキュメントなどは英語を使うことも多く グローバルブランドをより広い視点で俯瞰しながらクリエイティブを考えて 行くことが求められています。 ヘッドオフィスが制作した広告原稿をローカライズする仕事も得意ですが 私たちは、Brand Localizationという独自のメソッドにより、たんなる英文翻訳 などの作業だけでなく、ブランディングの観点から最適化を行なった クリエイティブを開発しています。

なぜやるのか

Branding

Working on site

Rival Schools(ライバルスクールズ)という名前は おそらく目にされていると思います。 もちろん学校ではなく、れっきとした事業法人ですが この名前には、私たちの思いが込められています。 代表のロイは、ライバルスクールズをカナダで設立したのですが、 当時から、会社を作ろうと考えたからではありません。 もともと友だちが少ないので寂しかった、というのが 1番の理由ですが、2番目の理由は、ロイなりの夢を叶えるためです。 カナダで育ったロイは、幼い時から絵を描くことが大好きで 今でも仕事でイラストレーションを描くことも多いのですが、 ある日、気がつきました。 ロイが描いた絵を見せると、笑いが生まれます。 普段から気難しくて、生まれてから一度も 笑ったことがないような人も、表情筋がピクッと動きます。 絵だけではありません。 ウェブサイトを作ったり、広告ビジュアルを考えたときも 同じような現象が起こりました。 考えてみれば、クリエイティブって、すごいパワーがあるんですね。 絵を描いたり、文章を書くだけで、人の心を動かすことが できます。そして、みんなが喜んでくれます。 インターネットにより、今では誰でも自分の作品を 世の中に簡単に、発表できます。 自己表現のためのツールは驚くほど充実し、 作品づくりも一部のプロだけのものではなくなりました。 人間がもつ、想像力、クリエイティブの素晴らしさを 今ほど、身近に感じられる時代はなかったのでは ないでしょうか。 私たちは、クリエイティブの、この素晴らしさをもっともっと 広めていきたいと思います。 みんなが、ひとりひとりの豊かな可能性に気づき、 それを理解しあうことで、少しでもいい世界に近づけるのではないか、 などと夢想しています。 Rival Schoolsという名前は、 こうした「理想の学校」を実現したくて名付けました。 フラットで、自由で、そして常に学ぶことを忘れない。 そんなカルチャーを大切にしています。

どうやっているのか

Photoshoot

Internal Workshops

Rival Schoolsでは、アートディレクター、コピーライター、そしてプロダクショ ンマネージャー(制作進行)の3名でチームを編成します。 戦略立案、アイディア開発からプレゼンテーションまでの過程では、 クリエイティブディレクターからディレクションを受けますが、基本的には 個々のクリエイターの裁量を大きくし、より成長できるようなマネジメントを 行なっています。 オフィスは虎ノ門にありますが、フリーデスク形式です。 オンラインツールを多用し、リモートで仕事をすることが多く、 海外在住のクリエイターとのコラボレーションなどもあります。

こんなことやります

日本の広告より、世界の広告に関心がある。 ブランドデザインも勉強したいし グローバルブランドの仕事もしたい。 そんな思いをお持ちのあなたに 聞いて欲しい話があります。 はじめまして。ライバルスクールズの代表、ロイです。 広告業界でデザイン、クリエイティブ、デジタルの仕事を 初めてから、20年以上が経ちました。 僕のデザインの原点は、 生まれ故郷のカナダの大自然にあります。 それは素っ気ないほどシンプルで、人工的なものを まったく感じさせません。 ただそこにあるだけ、というような手を加えていない潔さが むしろ新鮮で、多くの人を惹きつけているのかなと思います。 デザインの仕事でも、ツールはどんどん進化し、 便利に、簡単に、いろいろなことができるようになりました。 インターネットにより、今では誰でも自分の作品を 世の中に簡単に、発表できます。 自己表現のためのツールは驚くほど充実し、 作品づくりも一部のプロだけのものではなくなりました。 ところがその一方で、 ほんとに人の気持ちを打つ、力のあるデザインは どんどん減っているような気がします。 余計な細工のない、本質的なものを シンプルに、わかりやすく表現すること。 それは日本だけでなく、世界にも通用する ユニバーサルな価値をもつことにつながります。 日本のデザインは子どもっぽい、とよく言われますが おそらくそれは、デザインのためのデザインだからではないか、と 僕は密かに睨んでいます。 海外では、デザインはメッセージ性が求められます。 多言語文化という前提があるから、という理由もありますが、 曖昧な「イメージ」は、敬遠されます。 伝えるべきメッセージを直截に表現することをめざすと デザインは研ぎ澄まされ、シンプルなものに収斂していくのです。 ライバルスクールズのデザイン部では、 ブランドの価値をデザインで表現することを 日々の仕事で追求しています。 僕は、ライバルスクールズをカナダで設立したのですが、 当時から、会社を作ろうと考えたからではありません。 もともと友だちが少ないので寂しかった、というのが 1番の理由ですが、2番目の理由は、僕なりの夢を叶えるためです。 カナダで育った僕は、幼い時から絵を描くことが大好きで 今でも仕事でイラストレーションを描くことも多いのですが、 ある日、気がつきました。 僕が描いた絵を見せると、笑いが生まれます。 普段から気難しくて、生まれてから一度も 笑ったことがないような人も、表情筋がピクッと動きます。 (僕は見逃しません) 絵だけではありません。 ウェブサイトを作ったり、広告ビジュアルを考えたときも 同じような現象が起こりました。 僕は、デザインが大好きです。 それは、ひとりひとりの豊かな可能性を思い起こさせ、 人と人が理解しあうきっかけを与えてくれます。 そんな経験が忘れられなくて、 僕はこの仕事を続けているのかもしれません。 さて、長い長い自己紹介になりましたが、 今日はひとつ、お誘いというか、ご提案があります。 僕のようにデザインが好きで、どちらかといえば 世界の広告に関心がある、というあなた。 こんな僕と、一度、お話ししませんか。 といっても、僕は軽井沢にいますので 最初は、モニター越しになるかもしれませんが 人見知りの僕にとっては、じつは話しやすかったりします。 インタビューは、日本語、英語、どちらでも可能です。 【WHAT YOU'LL NEED】 ・広告業界で広告デザインの業務経験5年以上 ・外資系および海外のエージェンシー経験あれば尚可  (広告代理店、制作プロダクション、デジタルエージェンシー、  クリエイティブエージェンシー、その他) ・デジタルに関する広告デザインの業務経験3年以上 学歴不問 勤務地 東京都港区虎ノ門 在宅勤務・リモートワークも可能ですが、一定の出社日の条件があります。ご相談ください。 勤務時間 10:00 – 19:00 担当クライアントの実情にあわせたフレックス勤務可能 休日・年休 完全週休2日制  正社員または契約社員 【BENEFITS】 クリエイティブ研修 ワークショップ研修を随時行っています 軽井沢支社では、ワークショップ、研修などの他、夏はバーベキューなども 計画しています。(コロナウィルス感染状況により検討中) カルチャー支援制度 セミナー・ワークショップなどの参加時の費用を補助する制度もあります 誕生日 誕生日は休日です。ただし、全社員からお祝いのメッセージとお好きなランチが届きます。
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募集の特徴
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会社情報

2016/11に設立

12人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

〒105-0003 東京都港区西新橋2-21-2 第一南櫻ビル7F