ワンダーラボ株式会社のメンバー もっと見る
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貝ヶ石 亘
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Takeshi Kitahata
執行役員/CTO -
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Steven Coull
Unity Engineer -
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小坂 直樹
Unityエンジニア
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ワンダーラボでエンジニアとして働いています。
いろんなことを薄く広くやってます。
経歴
後にワンダーラボとなる場所でAndroid,Web開発(scala,rails,node.js)
データ解析(python)
メーカーの情報システム部門で社内システム作成(asp.net,sharepoint) -
SIerで4年半程RubyとPython、PHPやJAVA等で
クイック、スモールスタートのBtoBサービスを中心としたWeb開発に従事。
事業会社に転職後はサーバーサイド、クライアントサイドの区別なく
なんでも屋さんに。
開発責任者を経て、予てから希望していた教育事業に携わるべく
ワンダーラボへ。
現在はサーバーサイドの開発とインフラが中心。
Unityは勉強中。 -
I am a Software Engineering graduate from Strathclyde University in Glasgow, and studied object oriented design and development with a focus in Java. As part of my degree I spent one year working at Goldman Sachs in London, where I used VBA and C# to write Microsoft Office Addins. My university ...
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【経歴】
- 学生時代は学業そっちのけでゲームに打ち込む。
- 2012年、新卒で株式会社DTSに入社。
- 年金システムの開発を担当。
- 退職後はバイクで旅をしたり、ゲーム廃人になったりと奔放な時間を過ごす。
- 偶然見つけたUnityに衝撃を受け独学を開始。
- 2014年、株式会社カエルエックスに入社。
- 乙女ゲームの開発やプロジェクトリーダーなどを担当。
- 2016年12月、ワンダーラボ参画。
- 最近は通信教材ワンダーボックスの開発全般を担当。
【中身】
- 188cm/82kg
- 31歳
- 既婚
- 狭く深くタイプ
- Unityスコシデキル
- ゲーム、映画、S...
なにをやっているのか
▼世界中の子どもたちが「感じて・考えて・つくり出す」ことを大好きになるようなコンテンツを作っています。
私たちは、2020年2月に発表したSTEAM教育分野の新サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」や、170万人が使う知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を中心として、子どもたちから「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営する教育スタートアップです。
経営陣が幼児教育に豊富な経験・知見を持つ教育者であることに加え、現在も隔週、1-2年生向けの授業を運営し、常に子どもの感覚をキャッチし続け、子どもがもっとも躍動するコンテンツの提供を目指しています。
主力サービスである「シンクシンク」は、150ヶ国170万人のユーザーを持ち、Googleにより、子ども向けアプリの世界TOP5(Google Play Awards finalist)に選出。ユーザーからも、iOS/Androidでそれぞれ4.7/5と高い評価をいただいています。慶應義塾大学との実証実験では、学力やIQ、非認知能力(自己肯定感や意欲など)にも大きな効果が確認されました。
2020年7月には、小学館などから初の資金調達も実施。今後は、コンテンツや、それを生み出す「人」への投資を加速し、サブスクリプションモデルによる収益化、世界展開を本格化させていきます。
また、JICAからの委託事業としてカンボジアの思考力教育への貢献を進めたり、三重県と教育振興の包括提携を締結したりと、官民の境・国の境を越えた取り組みを行なっています。
<参考>
■採用向けワンダーラボ会社紹介 https://wonderlabedu.com/recruit/index.html
■ワンダーラボ コーポレートサイト https://wonderlabedu.com/
■ワンダーボックス 公式サイト https://box.wonderlabedu.com
■シンクシンク 公式サイト https://think.wonderlabedu.com/
■XD(代表川島インタビュー) https://exp-d.com/interview/10217/
■東洋経済Online http://toyokeizai.net/articles/-/180756
■弊社プレスリリース一覧 https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/12970
なぜやるのか
▼世界中の子どもが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すために。
「これからの時代にはこんな力が求められる、それを子どもたちに与えよう」。
そのようなアプローチではなく、私たちは、目の前の子どもの知的なわくわく=”Wonder”を引き出すコンテンツや体験を、その時代ごとにできる最高のアプローチで届けていきます。
バックキャスティング(未来からの逆算)の教育ではなく、今この瞬間、目の前の子どもが「感じて、考えて、つくり出す・表現する」ことを楽しんでいるかどうか、このことに真摯に向き合っていきたいと考えます。
なぜかというと、未来は、決して大人が思い描く通りにはなりません。
子どもたち自身が、予想もつかない未来を切り開いていくためには、幼少期に、こうした「知的なわくわく」が引き出されるような経験をどれだけたくさん味わっているかが、とても大切な鍵になると考えているからです。
私たちのミッションやコアバリューについて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://wonderlabedu.com/company/index.html
どうやっているのか
▼プロダクトの開発は、基本的に複数のプロジェクトチームによって、同時進行で進められます。PM・コンテンツクリエイター・エンジニア・デザイナーなど、様々な職種でチームを組成し、コンセプト作りから作り込みまでを行っていきます。
毎週行っている研究授業で、プロトタイプを試し、子どもが心から楽しめているか、知的なわくわくが引き出せているか、を徹底的に観察し、試行錯誤を重ねていきます。
算数オリンピックの問題作成者や世界パズル選手権入賞者などからなる、圧倒的な問題作成力に加えて、一切の外注をせず、全て自社開発で作っていること、こうしたユーザーテストの場を継続的に確保できることが、私たちの強みです。
エンジニアやデザイナーといった職種のメンバーも授業に参加し、子どもの感覚に直に触れているからこそ、プロダクトの細部にまで、そのフィードバックを生かすことができます。
わたしたちは、社員40名、平均年齢31歳と、若くエネルギーに満ちたスタートアップらしく、全員が主体性や柔軟性を持ち、変化や未知への挑戦を心から楽しんでいます。失敗を恐れず、常識にとらわれずに自分の頭で考え抜くこと。常に他者を理解しようと努めること。こういった精神を何よりも大切にし、フラットでお互いを自然に尊敬し合える仲間たちです。
社員の国籍も日本にはじまり、スコットランド、カンボジア、アメリカ、中国、韓国など、バラエティーに富んでいます。(もちろん英語が喋れなくても大丈夫!)
オフィスは地下鉄水道橋駅や春日駅からほど近く、通りを挟んで向かいには商業施設「ラクーア」があります。周辺には安くて美味しいお店も多く、とても楽しく働きやすい環境です。
少しでも興味を持ってくださったら、ぜひご応募ください。社員一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!
こんなことやります
現在「ワンダーボックス」「シンクシンク」といったアプリの開発を中心にその他新規アプリ開発プロジェクトを複数並行してすすめています。
今後も積極的に新規アプリの開発をすすめていきます。
今回、事業拡大に伴いより安定したインフラ環境の構築や
海外からのアクセス最適化等、インフラ全般をおまかせ出来るエンジニアを募集します。
【募集概要】
ワンダーボックス / シンクシンク、またはその他アプリの
主にインフラを担当するエンジニアを募集します。
【募集対象】
インフラエンジニア
AWSエンジニア
【業務内容】
・既存インフラ環境の最適化
・新規インフラ環境の構築
・AWS全般業務
【必須スキル・経験】
・AWS環境におけるインフラ設計、 構築、 運用保守の経験をいずれか2年以上お持ちの方
【歓迎するスキル・経験】
・事業会社でのエンジニア経験
・ゲーム関連の開発経験
・API開発経験
・Webシステムの開発経験
会社の注目のストーリー
海外進出している /
社長がプログラミングできる /
3000万円以上の資金を調達済み /