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フードロス削減をリードする社会貢献型ECサイトのマーチャンダイザー募集!

マーチャンダイザー(仕入れ)
中途

on 2021/12/28

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フードロス削減をリードする社会貢献型ECサイトのマーチャンダイザー募集!

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徳山 耕平

2007年、慶應義塾大学大学院理工学研究科卒。新卒で株式会社ザイマックスに入社。入社と同時に総務人事部に配属、新卒採用・中途採用ほか。その後事業部門に異動し、商業施設マネジメント業務の営業、新規事業開発などを歴任。 2016年7月よりLoco Partners(Relux)にて 営業、人事、PR、営業企画、旅行コンシェルジュなどの責任者。主に人事部長。 2020年7月より株式会社クラダシにて人事部長兼事業開発部長。 趣味は国内外の旅行、音楽遊び、カレー。二児の父。

急成長中のクラダシ人事部長が組織作りにおいて大切にしていること

徳山 耕平さんのストーリー

大沢 亮

2009年豊田通商にて自動車事業に従事したのち、2011年より電通を経て2019年10月よりクラダシに参画。フードロス削減のため仕入れ部門の担当を担う。

総合商社出身のクラダシ営業部長が語る、「食品関連事業者のお医者さん」を目指すクラダシの仕入れとは

大沢 亮さんのストーリー

河村 晃平

早稲田大学政治経済学部卒業 2009年より総合商社勤務(中国駐在5年) 中国における自動車ディーラー事業投資及び管理に従事。 16年8月よりLoco Partners参画 Global事業部にて、海外事業提携責任者を経て、事業開発、人事部などの執行役員。 19年6月よりクラダシに取締役就任

元商社マンが創り出す、次世代型ソーシャルビジネス(COOインタビュー)

河村 晃平さんのストーリー

関藤 竜也

1971年大阪生まれ。1995年総合商社入社。 戦略的コンサルティング会社取締役副社長を経て、2014年フードロス問題を解決するため、株式会社クラダシ(旧:グラウクス株式会社)を設立して代表取締役社長に就任。 SDGs採択の7カ月前に社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI」サービスを開始。その売上の一部を社会貢献活動団体に寄付している。 2018年環境省主催 『第6回グッドライフアワー』にて「環境大臣賞」を受賞 2020年農林水産省協賛『第7回 食品産業もったいない大賞』にて「審査委員会委員長賞」を受賞

【代表インタビュー】大量のフードロスを目にした元商社マンが、持続的な課題解決を目指すまで。

関藤 竜也さんのストーリー

株式会社クラダシのメンバー

2007年、慶應義塾大学大学院理工学研究科卒。新卒で株式会社ザイマックスに入社。入社と同時に総務人事部に配属、新卒採用・中途採用ほか。その後事業部門に異動し、商業施設マネジメント業務の営業、新規事業開発などを歴任。 2016年7月よりLoco Partners(Relux)にて 営業、人事、PR、営業企画、旅行コンシェルジュなどの責任者。主に人事部長。 2020年7月より株式会社クラダシにて人事部長兼事業開発部長。 趣味は国内外の旅行、音楽遊び、カレー。二児の父。

なにをやっているのか

社会課題を推進する「ソーシャルグッドカンパニーでありつづけること」を会社のMissionとして掲げ、「日本で最もフードロスを削減する会社」を目指しています。 運営している社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」では、 全く新しい【1.5次流通】*という仕組みを生み出し、これまで廃棄されていた賞味期限内の食品等を「KURADASHI」にて販売し、ユーザーのみなさまにお届けしています。 特長の一つとして、その売り上げの一部を環境保護団体や社会福祉団体などに寄付を行っています。 その創業7年間の累計額は、約6,500万円にのぼります。 ソーシャルグッドカンパニーとして、フードロス削減事業を通じて、幅広く社会課題の解決に貢献する仕組みを構築しています。 ※1次流通:商品が新品の状態で消費者の手に渡ること。  1.5次流通:廃棄の可能性があった商品を価値あるものに生まれ変わらせ市場に提供すること。  2次流通:一度市場に出た商品が再び販売されること。
社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営しています。
フードロスがCO2排出量の8%を占めると言われ、フードロス削減はCO2問題にも直接的に影響があります。またKURADASHIの売上の1%~5%は環境保護や動物保護などに取り組むNPO団体に寄付しています。
2014年に創業した代表の関藤。2020年だけでも、第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞、令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」、第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞、第55回 「社会貢献者表彰」、「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞など省庁の枠を超えて広くご評価いただいています。
2020年11月より目黒駅前の新オフィスに移転。
約570万トンの食糧が捨てられている

なにをやっているのか

社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」を運営しています。

フードロスがCO2排出量の8%を占めると言われ、フードロス削減はCO2問題にも直接的に影響があります。またKURADASHIの売上の1%~5%は環境保護や動物保護などに取り組むNPO団体に寄付しています。

社会課題を推進する「ソーシャルグッドカンパニーでありつづけること」を会社のMissionとして掲げ、「日本で最もフードロスを削減する会社」を目指しています。 運営している社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」では、 全く新しい【1.5次流通】*という仕組みを生み出し、これまで廃棄されていた賞味期限内の食品等を「KURADASHI」にて販売し、ユーザーのみなさまにお届けしています。 特長の一つとして、その売り上げの一部を環境保護団体や社会福祉団体などに寄付を行っています。 その創業7年間の累計額は、約6,500万円にのぼります。 ソーシャルグッドカンパニーとして、フードロス削減事業を通じて、幅広く社会課題の解決に貢献する仕組みを構築しています。 ※1次流通:商品が新品の状態で消費者の手に渡ること。  1.5次流通:廃棄の可能性があった商品を価値あるものに生まれ変わらせ市場に提供すること。  2次流通:一度市場に出た商品が再び販売されること。

なぜやるのか

約570万トンの食糧が捨てられている

世界有数のフードロス大国である日本。 食料自給率が低く、食料の約6割を輸入に頼っているにも関わらず、「3分の1ルール」*や「パッケージの汚れ」「キズモノ」「季節商品」などの商慣習に基づく厳しい流通管理のために、その多くを無駄にしているのです。 その量は、約570万トン。国民全員が、お茶碗1杯分のご飯を毎日捨てているのと同じ計算になります。 私たちクラダシは、社会貢献型フードシェアリングプラットフォーム 「KURADASHI」を通じて、日本のフードロス半減を実現していきます。 *3分の1ルール:食品の製造日から賞味期限までの期間を3等分して、納品期限・販売期限を設けるというもの

どうやっているのか

2014年に創業した代表の関藤。2020年だけでも、第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞、令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」、第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞、第55回 「社会貢献者表彰」、「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞など省庁の枠を超えて広くご評価いただいています。

2020年11月より目黒駅前の新オフィスに移転。

クラダシはSDGsが国連で採択される約1年前、2014年に創業しました。 創業当初から大事にしている考え方として、日本ではあまり例がない、ビジネスによる社会課題解決を軸においた事業会社としての成長を目指しています。 フードロスを2030年までに半減する目標にむけて、時間の猶予はありません。スピード感をもって取り組むことが必要不可欠です。 そして、これらを推し進めたクラダシイズムとして、社会貢献は決して堅苦しいものではなく、誰一人取り残さず気楽に楽しむべきたという考え方が根本にあります。 働く人の想いや状況をお互いに理解し支えあいながら、楽しく元気に全速力で突き進むこと。 こうした想いをバリュー『クラダシで働く三原則』に込めています。 ============== ●前例を創ろう (クラダシは今までにないビジネスを創り、世の中に新しい価値を与える会社。自ら考え、挑戦し続ける私たちでいよう。) ●アクセル全開! (圧倒的なスピードで、熱狂して働こう。) ●明るく楽しく元気よく (クラダシが目指すのは、楽しくて身近な社会貢献。常に物ごとを前向きにとらえ、周りに伝播させよう。) ============== これからも、社会に価値を提供したいビジネスパーソンが集まり、楽しみながら切磋琢磨する組織であり続けたいと考えています。 そして、世の中に本当に必要な仕組みをアップデートし続け、ソーシャルグットカンパニーであり続けます。 【受賞歴】 ▶2017~2019年 ・「ソーシャルプロダクツ・アワード2017」優秀賞 ・東京都環境局「チームもったいない」の「Saving Food」部門代表に抜擢 ・環境省主催 「第6回グッドライフアワード」環境大臣賞 ・品川区「社会貢献製品支援事業」選定・認定 ▶2020年 ・第7回「食品産業もったいない大賞」審査委員会委員長賞 ・「環境白書」「消費者白書」に掲載 ・第3回「日本サービス大賞」農林水産大臣賞 ・令和2年度「気候変動アクション環境大臣表彰」 ・第21回「グリーン購入大賞」農林水産大臣賞 ・第55回 「社会貢献者表彰」 ・「食品ロス削減推進大賞」消費者庁長官賞 ▶2021年 ・「Japan Venture Awards 2021」JVA審査委員会特別賞 ・「High-Growth Companies Asia-Pacific 2021」ランクイン ・「第4回エコプロアワード」 優秀賞 ・東洋経済「すごいベンチャー100」選出

こんなことやります

【ポジションについて】 「KURADASHI」で取り扱う商品ラインナップを魅力的かつ充実させるために、商品の選定から仕入れ、価格設定、販売までの流れを一貫して推進するマーチャンダイザーのポジションです。 在庫に課題を抱えられた全国の取引先さま(食品メーカー等)の状況を正しく理解し、 どうやったら「KURADASHI」で解決できるかを考え、解決(買い取り・販売)まで導きます。 同時に取引先さまの課題解決だけではなく、その先のエンドユーザーにも喜んでいただくための、物流の仕組みづくりとその課題解決など、その業務範囲は多岐にわたります。 事業としての根幹であり、まさに世のフードロス削減を牽引する重要な役割となります。 【具体的な仕事内容】 1.食品ロスの仕入れ (商品ラインナップの企画・取引先さまへ提案・価格の調整交渉) 2.新規取引企業の開拓 (フードロス削減の協賛企業を増やすための提案、交渉) 3.既存取引先企業とのリレーション強化 (フードロス向き合っている企業さまと継続したパートナーとしてリレーションを築く) 【必須条件】 ●ただ働くのではなく、世の中をよりよくしていくために時間を使いたい方 ●三方良しの関係を築きながら社会課題に対して真剣に向き合える方 ●必要最低限のPCスキル(Excel/Word/PowerPoint、スプレッドシート等) 【尚良条件】 ●法人営業のスキルを活かし、フードロス削減に貢献したい方 ●社会貢献型事業の主軸となるビジネスの経験を積みたい方 ●またその経験を活かして自分で将来0→1を生み出したい方 ●マネジメントの経験を活かしてスタートアップから事業推進したい、またはチャレンジしたい方 ●行動設計と、PDCAを回し達成までやり切るコミットメント力をお持ちの方 ※メンバーもいずれかに該当する方が活躍頂いています。 【こんな方と一緒に働きたい!】 ●業界問わずマーチャンダイザーの経験がある方 ●もしくは新しい業界でマーチャンダイザーの経験を活かしたい方 〇社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」 https://www.kuradashi.jp/
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

60人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都品川区上大崎3-2-1 目黒センタービル5F