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BCIで脳情報活用の未来を創り出すCTOをWanted!!

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on 2021/12/24

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BCIで脳情報活用の未来を創り出すCTOをWanted!!

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馬場 基文

東京都大田区生まれ。連続発明家。 博士課程に進学し学術研究の道を目指すが、研究環境に閉塞感を感じ企業で新しい価値創出に取り組むこと決断。コミュニケーションを軸にしたユニークな構想を掲げる富士ゼロックスに興味を持ち1997年に入社。 素人最強説を提唱し、専門外の分野で次々と斬新なアイデアを打ち出し、自ら商品導入まで具現化していく。複合機の省エネに関する発明を軸に大きな事業貢献を果たし、全国発明表彰など多数の外部表彰を受賞。事業貢献とCO2排出削減による社会貢献は4600億円以上に及び、登録特許は290件以上にのぼる。2016年に0から1を生む新価値創造部門を立ちあげ、”Ear Brain Interface”の研究技術開発と特許ポートフォリオの構築に着手。 関連する特許群と技術資産の譲渡を受けスピンアウトし、 東京都大田区にて株式会社CyberneXを創業。

泉水 亮介

ニューロテックスタートアップCyberneXのCSOに就任しました! https://note.com/rsensui/n/nf51dcb1c62c7 MAMORIOというIoTスタートアップのCOOをやってた話 https://note.com/rsensui/n/n53733217786e 【経歴】 新卒でOA機器メーカーの富士ゼロックスに入社。 2016年よりIoTスタートアップのMAMORIO株式会社に参画。 取締役COOとして、主にBiz Devチームを取りまとめる他、企業提携や製品企画、メディアリレーションまで経営者・マネージャー・プレイヤーとして幅広く業務実施。 2020年に独立しTEKION Groupを設立。自社プロダクト開発を手掛ける傍ら、SUNDRED にて最高事業開発責任者(CBDO)に就任。アライアンス力を活かして新産業共創スタジオにて新産業創出に着手。 その他、IoTプロダクト開発ノウハウや、ブランディング、営業部隊組成経験を活かし、スマホアクセサリーメーカー、トリニティのウェアラブルデバイス(weara)の法人ビジネス推進や、深センに拠点を置く、JENESIS社のProject Representativeとしてスタートアップの製品量産等を支援。 加えて2021年よりIoTスタートアップMomoの最高戦略責任者に就任。センシング技術とIoTプラットフォームを組み合わせた事業を推進。 新産業構築の加速を目指し、SUNDREDの体制強化 ONE JAPAN 共同代表 濱松氏、MAMORIO COO 泉水氏が参画 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000046109.html 【インタビュー記事】 IoT業界探訪(連載) https://robotstart.info/2017/08/22/iot_tanbou_no15_1.html https://robotstart.info/2017/08/23/iot_tanbou_no15_2.html https://robotstart.info/2017/08/24/iot_tanbou_no15_3.html https://robotstart.info/2017/08/25/iot_tanbou_no15_4.html https://robotstart.info/2018/06/06/iot_tanbou_no20.html https://robotstart.info/2018/07/06/iot_tanbou_no21.html その他 「落とし物」をこの世界からなくすために……サービス業のIT利用最前線 https://www.rbbtoday.com/article/2017/08/27/154191.html

有川 樹一郎

COO・研究開発&事業執行 富士ゼロックス複合機のメカエンジニアから、プロジェクトマネージャを経験したのち、新規事業開発、コミュニケーション研究に従事。プロジェクトをリードしたEar Brain Interface(以心伝心できる脳情報取得イヤホン)で富士ゼロックスからスピンアウトし、創業メンバー・COOとして株式会社CyberneXに参加。 宮崎県都城市の料理屋の息子として生まれ18歳で上京する。洋食屋や喫茶店のアルバイトをしながら東京工業大学に通い機械工学を学ぶ。料理のようにライブ感 (にぎやか、シズル感、即興性、笑顔)のある物づくりに魅力を感じ、卒業後はNECと富士ゼロックスにてプリンタ/複合機の機構設計に従事。その後、複合機商品のプロジェクトマネジャーとして技術とお客様を行き来する日々を過ごす。ある時、自身がコモディティ商品の歯車となっていることに疑問を持つようになる。この頃馬場(現CyberneX代表)と出会い、0から1を生み出そうとする強い信念に共感し馬場の立ち上げた新価値創造部門に異動。馬場とともに複数の外部共創プロジェクトをリードし多くのPoCを経験するも、結果として一つも物にならないという経験をする。大手企業のバイアスに技術シーズが埋もれていく現実を目の当たりにし、Ear Brain Interfaceと共に自身のスピンアウトを決意。CyberneXでは事業及び研究開発の執行を務める。得意料理は洋食屋のレシピでつくるナポリタン。

株式会社CyberneXのメンバー

東京都大田区生まれ。連続発明家。 博士課程に進学し学術研究の道を目指すが、研究環境に閉塞感を感じ企業で新しい価値創出に取り組むこと決断。コミュニケーションを軸にしたユニークな構想を掲げる富士ゼロックスに興味を持ち1997年に入社。 素人最強説を提唱し、専門外の分野で次々と斬新なアイデアを打ち出し、自ら商品導入まで具現化していく。複合機の省エネに関する発明を軸に大きな事業貢献を果たし、全国発明表彰など多数の外部表彰を受賞。事業貢献とCO2排出削減による社会貢献は4600億円以上に及び、登録特許は290件以上にのぼる。2016年に0から1を生む新価値創造部門を立ちあげ、”Ear Brain In...

なにをやっているのか

独自技術 Ear Brain Interface(耳から生体データを取得できるイヤホン)を用いた研究開発支援及び、耳特化のBrain Computer Interfaceの研究開発を行っています。イヤホン型であることから、これまでの脳波計では取得できなかったシーンで多様な神経活動がシームレスに取得できるようになり、今後日常における脳情報の活用を広く進めていくポテンシャルのある技術です。ヘルスケアや働き方改革、教育などの様々な領域での活用が期待できます。 2021年後半に1億円以上の資金調達を行い、いよいよBCIの社会実装に向けて体制を強化しています!!
Ear Brain Interface SIRIUS(仮称)
20代から50代まで様々な年齢のメンバーが一丸となって活躍しています!
日常における脳情報取得にこだわり。
リアルタイムで分析して可視化します。
脳情報を活用することで新たなコミュニケーションを作ります。
HWに続いてSWの開発を強化中!

なにをやっているのか

Ear Brain Interface SIRIUS(仮称)

20代から50代まで様々な年齢のメンバーが一丸となって活躍しています!

独自技術 Ear Brain Interface(耳から生体データを取得できるイヤホン)を用いた研究開発支援及び、耳特化のBrain Computer Interfaceの研究開発を行っています。イヤホン型であることから、これまでの脳波計では取得できなかったシーンで多様な神経活動がシームレスに取得できるようになり、今後日常における脳情報の活用を広く進めていくポテンシャルのある技術です。ヘルスケアや働き方改革、教育などの様々な領域での活用が期待できます。 2021年後半に1億円以上の資金調達を行い、いよいよBCIの社会実装に向けて体制を強化しています!!

なぜやるのか

脳情報を活用することで新たなコミュニケーションを作ります。

HWに続いてSWの開発を強化中!

<ビジョン> BCIの社会実装を通じて、既存のインターフェースの壁を破壊し、新しい「伝わる!」をつくる <ミッション> Internet of Bodies(IoB)社会において、あらゆる次世代ソリューションに必要となる脳情報活用を日常に解放すべく、脳情報活用技術とその活用基盤を全ての産業に提供していく。 <なぜやるのか> 印刷技術やコンピュータビジョン、検索技術、対話AIなどのコミュニケーション技術の発展は目覚ましく、コミュニケーションはこの20年で大きく進歩しました。一方、人間能力の拡張という意味では、VRやウェアラブル、脳波デバイスなど様々なデバイス技術を目にすることができるようになりましたが、日常的に無理なく使えることができるものはリストバンド型の活動計くらいではないでしょうか。 私たちは誰もが豊かな暮らしを実現できるコミュニケーション技術のひとつとして、耳x生体データという点に注目しました。人体を傷つけることなく、恥ずかしさもなく、人間の聴覚というコミュニケーションと親和性のある耳は、脳波を含む多様な神経活動を取得するのに絶好の場所であると考えたためです。誰でも、24時間365日、耳に付けたアクセサリで自分自身や対面する大切な人の内面が理解され、さまざまなコミュニケーションを生んでいく。そんな未来を創るために、脳情報活用技術の開発と、活用基盤の構築を進める必要があります。

どうやっているのか

日常における脳情報取得にこだわり。

リアルタイムで分析して可視化します。

<コアバリュー> Start from 0. Be Integrity. Hack the future. CyberneXは脳情報の活用という技術をベースに、人々にとってよりよい社会を実現するために活動しています。 未知なる領域に挑戦しているからこそ、既成概念に囚われず、ゼロから挑戦していくという姿勢を大事にしています。 また、社会やそれを構成する人々、そして目の前の仕事と真摯に向き合い、いつかやってくる未来を自ら作り上げていくチャレンジングな仲間を求めています! <チームとカルチャーについて> CyberneXは創業1年ほどと若い会社ですが、 様々なバックグラウンドで活躍をしてきたメンバーが集まってきました。 大企業での研究一筋ウン十年の経験を持つ技術者から、特許王、ニューロテック出身エンジニアから経営者まで、年齢もバックグラウンドも一人ひとりが違う人たちが様々な強みを持ち寄っている組織だからこそ、コアバリューにある姿勢を中心にフラットなコミュニーケーションを大事にしています。 創業初期の為、まさにこれからCyberneXのカルチャーが醸成されていくことでしょう。 この楽しさは創業初期だからこそ味わえるもの。一緒に良いカルチャーを作り出していきましょう!

こんなことやります

CyberneXでは直近でSW面での開発を強化することで、BCIの社会実装に向けユーザーが実際に使えるプロダクトの開発を行います。 その初期段階にジョインいただき、共に脳情報活用の扉を開いていける方を募集しております。 現在はCEOの馬場がCTOを兼務しておりますが、スキルやご経験に応じてCTOとして技術面からも経営を引っ張って頂ける方のご参画もお待ちしております。 勤務形態についてはご相談ください! ■必須条件 - CyberneXのビジョン、バリューに共感していただける方 - 価値あるものをつくることに情熱とオーナーシップをもって取り組める方 - 異業種のメンバーとともに深く協業し、サービスをつくり上げた経験 - 業務遂行のために、得意領域以外のドメイン知識獲得のため貪欲に学んでいける方 - フルスタックエンジニアとして3年以上働いた経験またはそれと同等の経験 - 下記の項目を2つ以上満たす方 ・AWSやGCPを用いたクラウドにおける開発経験 ・FlutterもしくはReactを用いたクロスフォームな開発経験 ・Kubernetesなどのコンテナ技術を利用したシステムの開発経験 ・大規模サービスにおけるアプリケーションログの設計経験 ・データ分析基幹の開発、運用経験 ■歓迎条件 - ブレインテック、ニューロテックに関する業務経験 - 10人以上のスタートアップでCTOやVPoEなどの経験をされた方 - BLEデバイスの開発に関する基礎知識を有する方 - アジャイル開発の経験、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)の理解 - プログラミング・DB・Microservices・インフラ・AIといったエンジニアリングに関する基礎知識、学習意欲を持つ - 組織を横断してプロジェクトマネジメントをした経験 - TCP/IP、HTTP、gRPCなどのネットワークプロトコルについての知識 - Go、Pythonなどを利用したソフトウェアの開発、運用経験 - BigQuery、RedshiftなどのDWHを用いた開発経験 - MySQLやRDSを含むRDBMSを用いた開発経験 - Hadoopエコシステムを用いた開発経験またはクラスタの運用経験 - マイクロサービスアーキテクチャに基づいたソフトウェア開発経験 上記で使用している技術以外の新しい技術にもチャレンジしています。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2020/05に設立

10人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都大田区蒲田5-26-8 アーデル蒲田1107号