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資格を活かしてオンラインメンタル支援サービスの立ち上げをしてみませんか?

心理士・福祉士の有資格者
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on 2021/12/17

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資格を活かしてオンラインメンタル支援サービスの立ち上げをしてみませんか?

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リーブレック デービット

P&G、ブーズアレン・アンドハミルトンを経て、20年以上にわたり日本でヘルスケアに特化した5つの企業を創業した実績を持つ、ベテランのヘルスケア×IT起業家。

古村 智

アイ・モバイル(株)に10年以上勤務し、導入企業数30,000を超えるCMSをプロデュース。BizDev・PM・開発/インフラなどのマネジメントを担当。ソフトバンク・ヤフー・LIXILグループ・NTTグループ・コニカミノルタなど多くのパートナーのと業務提携に貢献。

木城 克彦

「社員満足が高い会社は業績がよい(悪くなってもすぐ復活できる)」を 信念に中小企業の人事労務を20年以上、担当・ご支援させて頂いています。 得意分野は労務管理と採用です! 苦手分野は手続き申請と年金です・・・。 人事以外では子供が大好きです(笑) 将来は子供に関するボランティアしながら100年生きたいと願っています。 座右の銘は「人生は祭り人は華」です。 20代のころ、憧れていた小嶋武夫先生から頂いた言葉です。

株式会社eMindのメンバー

P&G、ブーズアレン・アンドハミルトンを経て、20年以上にわたり日本でヘルスケアに特化した5つの企業を創業した実績を持つ、ベテランのヘルスケア×IT起業家。

なにをやっているのか

現在、最も身近なデバイスであるスマートフォンには、多くのセンサーが搭載されており、そこには意識的なデータだけではなく、多くの無意識なデータが存在しています。例えば、カメラを利用し写真を撮るという一つの機能の中にも、その背景には、何かを記録したいという人の意思が働いているように、我々はデバイスのログから、人の行動とその変容をデータとして取得することで、その人の心の健康状態がどのような状態にあるのかをこれまで研究開発してきました。現在取得している次元数は100を超え、教師あり学習による精神疾患の重症度予測に関して、特許を取得しています。 この研究成果を、まずはtoB向けのソリューションとして、企業で働く従業員の方の心の健康状態を可視化・ケアするためのサービス開発に現在取り組んでいます。 また、サービス開発と並行して、専門機関との共同研究の話が進んでおり、この研究成果を将来的には、医療向けのサービスとして社会実装する予定です。

なにをやっているのか

現在、最も身近なデバイスであるスマートフォンには、多くのセンサーが搭載されており、そこには意識的なデータだけではなく、多くの無意識なデータが存在しています。例えば、カメラを利用し写真を撮るという一つの機能の中にも、その背景には、何かを記録したいという人の意思が働いているように、我々はデバイスのログから、人の行動とその変容をデータとして取得することで、その人の心の健康状態がどのような状態にあるのかをこれまで研究開発してきました。現在取得している次元数は100を超え、教師あり学習による精神疾患の重症度予測に関して、特許を取得しています。 この研究成果を、まずはtoB向けのソリューションとして、企業で働く従業員の方の心の健康状態を可視化・ケアするためのサービス開発に現在取り組んでいます。 また、サービス開発と並行して、専門機関との共同研究の話が進んでおり、この研究成果を将来的には、医療向けのサービスとして社会実装する予定です。

なぜやるのか

先進国の中でも幸福度が低く、自殺率が高い日本。人口減少や、新型コロナウィルスの影響などにより、多くの生活様式の変化が迫られる中、我々は日本のメンタルヘルス対策の遅れに大きな社会課題があると感じています。 メンタル不調・精神疾患は誰にでもかかる可能性がある身近な疾病であり、早期介入(早期発見・早期支援・早期治療)が重要であると考えられています。当社のサービスは、その気づきを与えること・具体的なケアを勧奨すること・延いては大切な命を守ることができるものです。 日本は、衛生や治安の面などで非常に安全性の高い素晴らしい国です。当社の独自の技術を活かしたメンタルヘルステックを通じて、心理的にも安全性の高い日本の社会の実現を目指していきたいと考えています。

どうやっているのか

現在、当社アドバイザーである精神科の先生や、専門家からのアドバイスをいただきながら、こころの健康状態に不安の可能性がある方向けに、どのようなケアサービスを提供すべきか検討が進んでいます。新型コロナウィルスの影響により、オンライン診療の制度改正が進む中、特にメンタル領域でこのスキームは有効であると当社では考えています。 アメリカに比べ日本のカウンセリング利用率は著しく低いという現状に対し、時には人に頼ること・人に相談するという選択があり、これらは決して恥ずかしいことではないという理解を推進していきたい、もっと臨床心理士/公認心理士/精神保健福祉士の有資格者が活躍できるフィールドを構築していきたいという考えに共感いただける有資格者に方に、ぜひご応募いただきたいと思います。

こんなことやります

大学や医療機関での心理学系研究の経験を活かし、メンタルヘルス支援サービスの立ち上げを担っていただける方を募集しています。 具体的には・・・・ 臨床心理士/公認心理士/精神保健福祉士のいずれかの資格を活かし、 ・メンタルに悩みを抱える方向けのオンライン型支援サービスの立案及び実務 ・専門機関との共同研究メンバーとして参画 (予定) 等を行っていただく予定です。 仕事を待つのではなく、自分がやるべきことを考えて積極的に自ら動ける人。 自分の人生を楽しみ、ワークライフバランスを大切にしながら仕事も楽しめる方と一緒に働きたいと考えています。
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