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医療がすぐそばにあるという、社会インフラを創る|医療×IT

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on 2021/12/09

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医療がすぐそばにあるという、社会インフラを創る|医療×IT

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水野 敬志

自分の子供たちが、救急往診のない世界を想像できない20年後を作っていきたい。 日本全国に救急車が配備されたのは1960年代、わずか60年前。私たちにとって救急車が当たり前なのと同じように、医師が自宅に駆けつける救急往診も子供たちにとっての当たり前にしたい。 京都大学大学院卒業後、2009年にBooz&Company(現 PwC Strategy&)に新卒入社。2013年から楽天グループで顧客戦略やグループシナジーを推進。2017年から複数のスタートアップ経営に参画し、2018年からファストドクター代表取締役。 Forbes「2022年日本の起業家Top20」。2児の父。

小石 祐司

近畿大学経済学部卒、株式会社オプト、株式会社マクロミルを経て、2016年にファストドクターを創業。 主にマーケティングと現場オペレーションを管轄しています。

鈴木 直也

菊池 亮

医師 / ファストドクター株式会社Founder&CEO / Forbes 日本の起業家TOP20 / 経済産業省JHeC2021優秀賞 / ICCKYOTO2019優勝 / 日本整形外科学会専門医・認定脊椎脊髄病医、日本プライマリ・ケア連合学会認定指導医、一般社団法人日本在宅救急医学会評議員、J.S.A.ソムリエ。

ファストドクターのメンバー

自分の子供たちが、救急往診のない世界を想像できない20年後を作っていきたい。 日本全国に救急車が配備されたのは1960年代、わずか60年前。私たちにとって救急車が当たり前なのと同じように、医師が自宅に駆けつける救急往診も子供たちにとっての当たり前にしたい。 京都大学大学院卒業後、2009年にBooz&Company(現 PwC Strategy&)に新卒入社。2013年から楽天グループで顧客戦略やグループシナジーを推進。2017年から複数のスタートアップ経営に参画し、2018年からファストドクター代表取締役。 Forbes「2022年日本の起業家Top20」。2児の父。

なにをやっているのか

◆300名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。

なにをやっているのか

◆300名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。

なぜやるのか

◆ NTTやKDDIといった巨大インフラ企業の支援を受け、生活者・医療機関が利用する社会インフラを目指す 時間外救急支援のパイオニアとして創業から5年、現在では1日2,000件もの医療相談を受けるプラットフォームとして成長しています。この新しい医療体制を社会に根付かせ、インフラとして拡大するために、これらのことを追求しています。  ① 救急医療提供体制のDXによる効率化  ② 地域医療との迅速かつ高品質な医療情報共有システムの構築  ③ 救急医療需要の高い高齢者とそのかかりつけ医への認知向上 ①については、出資者であるNTTドコモグループおよびKDDIグループが保有する5G・IoTといった次世代技術の応用と日本最大級の会員基盤との連携を行うことでこの動きを加速させていきます。 テクノロジーとリアルな現場オペレーションを掛け合わせ、救急往診という文化を社会に創造します。 ②③については、ファストドクターのプラットフォームは地域医療との連携が非常に重要になっているからです。地域のかかりつけ医がファストドクターを利用することが、生活者へ医療をソリューションとして提供できる、という相関があるからです。

どうやっているのか

【テクノロジースタック】 言語:Ruby, PHP,JavaScript, Sass, HTML フレームワーク:Ruby on Rails, Vue.js インフラ:Heroku, AWS, GoogleMap, PostgreSQL, Redis プラットフォーム:Docker 管理ツール:CircleCI テストツール:RSpec ツール:GitHub, Slack, Jira, Sentry, Sidekiq, New Relic, Redash, Papertrail 開発手法:アジャイル 【ファストドクターが提供するシステム、機能一例】 ●患者さんに適切な医師を手配するスケジュールシステム ●キャッシュレス決済 ●医師の到着タイムをリアルタイムに表示 ●患者の問診内容をスマホで表示 ●心電図や医療データをスマホにリンク ●音声カルテ入力 【体制】 ●マネージャー1名、メンバー2名

こんなことやります

社内外の利用者がよりスムーズに連携できるよう、新規機能追加や改修に携わっていただきます。HerokuからAWS, GCPに移行したり、問診時間を削減するためにAI問診や医師と患者をGPSで瞬時にマッチングする機能も作る構想もあります。また、デザインも医師・患者さん向けによりユーザーフレンドリーなものにしたいとも考えており、やりたいことは山積みです。ともに技術の力で1分1秒を争う医療現場の効率化を促進していきませんか? 【業務詳細】 ●社内/外システムのサーバーサイド開発・改善・運用 ●ユーザーエクスペリエンス向上を目的とした機能追加・改修 【この仕事の魅力】 ●救急医療全体の持続可能性を高めるサービスを育てることで社会に貢献できる ●社外、または社内で直接業務に関わっているコルセンターオペレーター・医師・看護師・アテンダントといった現場メンバーより、すぐにフィードバックを受けることができる環境 ●創業以来、年2.5倍のペースで急成長しており、ICCカタパルト(2019)で優勝した注目度の高いスタートアップで活躍ができる ●ベンチャーCTO経験者や多くのプロジェクトで開発経験を積みコンサルティングファームのトップに昇りつめたエンジニアとともに働ける ●リモートワーク(週一出社)、ストックオプションなども制度も整備された環境 【必須経験・スキル】 ●WEBアプリケーションのサーバーサイド開発経験5年以上 【歓迎経験・スキル】 ●業務システムの経験 ●業務改善が好きな方 ●Rails, LaravelなどWeb Frameworkを用いた開発経験 ● Vue.jsなどComponent Based FrameworkなSingle Page Applicationの開発経験 【求める人物像】 ●何事も前向きに取り組み、チームで協力して業務ができる方 ●トラブル等が起こったときに冷静に対応できる方 ●べき論に固執せず、Quick&Dirtyで次々とチャレンジできる方 ●フットワーク軽く、業務の幅を決めない方 ●目標に向かって着実に努力できる
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    2016/04に設立

    229人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
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    東京都新宿区内藤町1-110 ガーデンクロス新宿御苑3F