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  写真は現在運営しているワンダーゴルフパークです
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  今後、近未来的な24hゴルフレンジOPEN予定です

ゴルフライフでは、「スクランブルゴルフツアー」というチームプレイのゴルフ大会を開催しており、今後「24時間のインドアゴルフ練習場」を全国展開予定です。
「もっとゴルフを楽しもう！」をスローガンに、ゴルフをより多くの方に楽しんでもらうために活動しています。

▼スクランブルゴルフツアー（https://athlete.golf-l.jp/）
スクランブルゴルフツアーは、個人ではなく仲間と一緒にチームプレイでおこなうゴルフ大会です。
年齢やキャリアを問わず多くのゴルファーが参加しています。

・スクランブルゴルフについて知りたい方はこちら→https://athlete.golf-l.jp/media/post/7399

▼24時間のインドアゴルフ練習場
2022年の3月頃に、渋谷や新宿といった都内の繁華街に旗艦店をオープンします。
並行で車でも足を運んでもらえる郊外への出店も実施。
2022年度には10店舗、2023年度には30店舗、近い将来100店舗を超える規模で出店をおこない、直営店だけではなくFC展開もおこないます。

24時間のインドアゴルフ練習場には、ゴルフライフが開発したゴルフ×テクノロジーの新デバイス「ゴルフミラー」を実装します。
ゴルフミラーは、ミラー型のデバイスに向かうとプロのレッスンが映し出され、個人レッスンができる画期的なデバイスです。
さらにゴルフミラーとAIを駆使したスマホアプリを連携し、ゴルファー一人ひとりのレベルにあった最適なレッスンを提供します。

ゴルフクラブなどの道具は練習場に完備しており、手ぶらでレッスンに足を運べます。

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  社歴・年齢関係なく意見しやすい会社です
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  みんなでゴルフに行くことも度々あります！

今まではゴルフの練習は屋外が中心で、ゴルフ場や打ちっぱなしなどでプロが教えてくれる集団レッスンが基本だったため、練習のためにはゴルフバックを持って移動する必要がありました。
そのため、会社帰りにゴルフの練習をするのは至難の業でした。
しかし、技術の進化によってインドアゴルフレッスン場でシミュレーションゴルフで練習ができるようになりました。
その反面で、ゴルフの打ちっぱなし練習場は年々減ってきているという現状があります。

ゴルフライフでは、ゴルフをいつでも何処でも楽しむことができる環境を整備し「ゴルファーの増員や定着に寄与したい」と考えています。

▼ゴルフライフが目指す「インフラ」
いくらゴルフが好きでも、練習する機会が少なければ上達は難しいですし、練習する際のコストが高ければ気軽に練習をすることができません。

そこでゴルフライフでは、サービスをより安価に提供し、ゴルフを身近に感じてもらえる環境作りをおこなうことで、「ゴルファーが練習するためのインフラを担いたい」と考えています。

そのために、ゴルフミラーを設置した24時間のインドアゴルフ練習場を全国に作り、空き時間ができたらいつでも気軽にゴルフの練習ができる環境を提供します。

とはいえ、こうした多彩な取り組みを積極的にPRしていくには、人もリソースもまだまだ足りません。
そこで、ゴルフライフの事業を紹介し、より多くの人のための知ってもらうことができるよう、ゴルフが大好きなインフルエンサーの方に力を貸して欲しいのです。

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  2021年下期全社会@アンダーズ東京　全員集合！
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  2021年下期全社会@アンダーズ東京　グループワーク

新規事業である「24時間のインドアゴルフ練習場」では、店舗毎に24時間のインドアゴルフ練習場PRインフルエンサーを配属し、PR活動を展開していく予定です。
しかし、店舗にフォーカスした情報だけではなく新規事業の魅力や展開を伝えていくことも大切ですし、ゴルフライフの核を支える「スクランブルゴルフツアー」をPRしてくれるインフルエンサーも居ません。

そこで、ゴルフが大好きなインフルエンサーの方には、ゴルフライフの既存事業や新規事業に関する発信をして貰い、より多くの人にゴルフライフの事業や取り組みを伝えるお手伝いをお願いします。
▼ゴルフライフの魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい
例えば、ゴルフライフが運営している東京都板橋区の「インドアゴルフスタジオ ワンダーゴルフパーク」は、手ぶらで通うことができるインドアゴルフレッスン場です。
シュミレーションゴルフの魅力や、独自のレッスン、屋外・屋内練習場の魅力など、絵として「映える」だけではなく、ゴルフレッスンをするうえで多彩な魅力があります。

・インドアゴルフスタジオ ワンダーゴルフパーク
→https://wonder.golf/

また、チーム戦の「スクランブルゴルフ大会」は、「大会を通じて仲間と楽しい時間を共有」することを目的としています。
2022年には、年間250日の試合を開催し延べ3万人の参加を目指している所です。

さらに、ゴルフ×テクノロジーを駆使した新デバイス「ゴルフミラー」や、AIを活用したゴルフレッスンアプリなど、注目の新事業や新サービスも目白押しです。