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急成長!医療×AIの自社プロダクトにおけるフロントエンド開発をお任せ!

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on 2021/12/08

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急成長!医療×AIの自社プロダクトにおけるフロントエンド開発をお任せ!

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ショパン アントワン

ベルギー出身で、医療業界で主に画像関連のソフトウェア開発で20年の経験を積んできました。 現在、EIRLという「医師に寄り添うAI」のプロダクトマネージメント・製品開発を担当しています。 日本のAI革新がすでに始まっています。未来の医療を一緒に創る仲間募集中!

福田 憲一郎

2007年4月に東北大学大学院を卒業。ソニーに新卒入社。 2014年1月まで社内のカメラの共通プラットフォームのミドルウェア開発に従事。実担当者(C++)からリーダーまでを経験。 異なる分野に挑戦したくなり、2014年2月にクラウド&アプリ開発部門に異動。社内のテレビやアプリにテレビ番組やビデオコンテンツのメタ情報を配信するサーバーの開発・運用に従事。サービスとしてはAWS、言語としてはJava、Pythonなどを使用。実担当者からSREチームのリーダーまでを経験。 2018年11月エルピクセルに入社。

宮川哲

大学院卒業以来GEヘルスケアジャパン株式会社にてCT及びMRIのオペレーティング・コンソールのソフトウェア開発に従事し、現在はホスト・ソフトウェア・アーキテクトとして活躍しております。 近年はアーキテクトとして基本設計・詳細設計作業に従事し、日本国内の開発チームをリードして来ました。例えば並列処理に起因する問題回避のための設計において感覚的には捉えにくい問題点やその回避方法をメンバーに分かりやすく丁寧に説明する事、あるいは問題を起こしにくいコーディング方法を指導する事などにより、計画通りに開発を進捗させる事に貢献しました。 高い安全性が求められる製品の開発において品質確保の為の設計・開発プロセスの徹底、ソフトウェアの信頼性測定およびその向上の為の活動でグローバルに指導的役割を担い、社内表彰される等その貢献が高く評価されました。 ソフトウェア・インテグレータとしては日本・中国・インド・米国に分散しているチームを纏め開発プロセスの徹底、進捗管理、ドキュメント及びソフトウェアのリリース作業に従事しました。 ソフトウェア・アーキテクトとしてマイクロ・サービス・アーキテクチャに基づいたMRIオペレーティング・コンソールのホスト・ソフトウェアの基本設計、またMRI操作用のユーザーインターフェースの設計・開発に従事しました。 ソフトウェア開発者として5つのCT製品、11のMRI製品の開発に従事しました。ここで開発した機能のいくつかは現在GE社の全てのMRI製品に展開され稼働しています。特にMRIシステムにおいて患者に対する自動音声案内機能や撮像条件共有化機能を設計・実装においては、極めて複雑な動作条件や撮像条件の組み合わせを漏れなく丹念に洗い出し、きめ細かい設計・実装・テストを行い、その信頼度の高さはグローバルに評価されました。 社内において業務における周辺技術や先端技術に関する勉強会を主宰し、部署内ソフトウェア技術者の知識・技術力向上に貢献しました。 延べ1年半の米国での勤務を経験し、また日本国内でもその業務の殆どにおいて日常的にメール・電話を通して米国・インド・中国のメンバーと英語でコミュニケーションを取っており、国際的プロジェクトに参加可能です。

松永 健嗣

エルピクセル株式会社のメンバー

ベルギー出身で、医療業界で主に画像関連のソフトウェア開発で20年の経験を積んできました。 現在、EIRLという「医師に寄り添うAI」のプロダクトマネージメント・製品開発を担当しています。 日本のAI革新がすでに始まっています。未来の医療を一緒に創る仲間募集中!

なにをやっているのか

私たちエルピクセルは、2014年3月に東京大学大学院の研究室メンバー3名が創業し、医療・製薬分野で人工知能(AI)を活用した画像解析AIソフトウェアを開発しています。 現在は、下記の2つの事業に主に取り組んでいます。                    ・ ・ ・ ・ ▼AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」: EIRL(エイル)はエルピクセル独自の人工知能(AI)アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術です。CT、MRI、X線画像などの医療画像をはじめとする診断に必要なあらゆる情報を解析し、医師が効率的でより正確な診断ができる環境を提供します。医師に寄り添うAIとして、医師+AIのダブルチェックが当たり前な世の中の実現を目指します。 医療AIとともに「安心」と「革新」を。 ▼創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」: IMACEL(イマセル)は、創薬に特化した画像解析AIです。 創薬プロセスにおける課題に対し、ライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までをご提案することで、創薬研究における課題解決を目指します。 創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。幅広く、包括的なサポートと革新的な解決策を。 https://imacel.net/
AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」
創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」
入口には、全社員の写真が並んでいます。スペースがいっぱいになる日も近い?
「研究室っぽい」自由な雰囲気です。
当社ミッション
創業者の島原(左)と代表取締役社長CEOの鎌田(右)。「研究から、ワクワクを」そんな気持ちで当社を創業しました。

なにをやっているのか

AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」

創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」

私たちエルピクセルは、2014年3月に東京大学大学院の研究室メンバー3名が創業し、医療・製薬分野で人工知能(AI)を活用した画像解析AIソフトウェアを開発しています。 現在は、下記の2つの事業に主に取り組んでいます。                    ・ ・ ・ ・ ▼AI画像診断支援技術「EIRL(エイル)」: EIRL(エイル)はエルピクセル独自の人工知能(AI)アルゴリズムを用いた医療画像診断支援技術です。CT、MRI、X線画像などの医療画像をはじめとする診断に必要なあらゆる情報を解析し、医師が効率的でより正確な診断ができる環境を提供します。医師に寄り添うAIとして、医師+AIのダブルチェックが当たり前な世の中の実現を目指します。 医療AIとともに「安心」と「革新」を。 ▼創薬を加速するAI「IMACEL(イマセル)」: IMACEL(イマセル)は、創薬に特化した画像解析AIです。 創薬プロセスにおける課題に対し、ライフサイエンスとAI双方に強みを持つプロフェッショナルが、実験デザインからAI学習に最適なデータ取得・収集方法、AI実装までをご提案することで、創薬研究における課題解決を目指します。 創薬における「効率性」「品質」「安全性」の向上へ。幅広く、包括的なサポートと革新的な解決策を。 https://imacel.net/

なぜやるのか

当社ミッション

創業者の島原(左)と代表取締役社長CEOの鎌田(右)。「研究から、ワクワクを」そんな気持ちで当社を創業しました。

MISSION:生命を探求し、新しい価値を創造する。 医学・薬学などにおける画像データを正しく活用し、エンジニアリングで生命の未来を創造します。 研究で培った技術を世界に広げ、オープンイノベーションのハブとなり、パートナーの皆様と連携し、革新的なプロダクトを供給します。 それは、社会貢献となり、仲間や人々の幸せにつながると信じ、私たちは、研究を続けます。                    ・ ・ ・ ・ 21世紀はライフサイエンス×ITの時代であり、そのフロンティアを推進していくことが我々の使命だと考えています。 今ライフサイエンス領域では、画像データのオーバーフローが起きています。 この状況を、画像解析技術で解決する。 ライフサイエンスと画像解析、双方に強みを持った私たちだからこそできるソリューションを提供しています。 私たちが取り組んでいるプロジェクトは研究者たちのワクワクから始まり、いつかそれが使命感となり、多くの人を巻き込みながら進化し続けている夢の進行形です。 エルピクセルのミッションでもある「生命を探求し、新しい価値を創造する。」ことが、21世紀の全ての生命のための最大の社会貢献であり、かつ、イノベーションであることを信じています。

どうやっているのか

入口には、全社員の写真が並んでいます。スペースがいっぱいになる日も近い?

「研究室っぽい」自由な雰囲気です。

■メンバーの多様性 医療、生物、IT、ビジネス...様々な領域で尖ったスキルを持ったメンバーが集まり、意見を出し合いながら日々切磋琢磨しています。 「医療業界の経験はありませんが、大丈夫ですか?」そんな質問をいただくことがありますが、答えは「興味さえあれば大丈夫!」です。 多くの領域の知見・経験を融合させてこそ、過去にとらわれることなく新しい未来を切り開いていくフロントランナーとして走り続けて行けると思っています。 ■エルピクセルの働く環境 メンバーの多様な能力を最大限に発揮してもらうためには、家庭・私生活の安定が根底にあると考えています。そのため、裁量労働制・コアなしフレックスタイム制・リモートワーク等、自由と自律によって心地よく働くことが出来る環境整備を心掛けています。各ライフステージに合った働き方をすることで、育児中のパパ・ママも皆イキイキと働いています。

こんなことやります

医療におけるAI革命は、どんどん進みつつあります。 自社プロダクトの医療AI開発にコアメンバーとして携わり、あなたの技術で社会貢献していきませんか? 【業務内容】 自社開発プロダクトである医療画像診断支援AIのビューワーや、AI教師データ作成のためのアノテーションツールのフロントエンド部分を開発していただきます。 ・医療画像診断支援AIの医療ビューワーや管理者ツールなどのフロントエンド開発 ・要求分析、要件定義、設計、実装、テスト、ユーザビリティテストなど一連の開発 【働き方】 社内の医師やWeb/UI/UXデザイナー、バックエンド開発者やプロダクトマネジメントチームなど他チームのメンバーと連携しながら開発を進めていただきます。 顧客である医師から直接、製品のフィードバックをもらえるなどエンジニアとしての働き甲斐もしっかりと感じられる環境です。 ※ご希望次第では、フルスタックエンジニアを目指し、バックエンドやインフラの設計・開発も担当可能です。 ※ご経験とご希望次第で、フロントエンドチームのプレイングマネージャー候補として、自ら手を動かしながらフロントエンドに関する技術選定や既存プロダクトの改修などの意思決定も担当していただきます。 【技術スタック】 ・Javascript, Typescript, React.js, WebGL, Python, Ruby (Rails), C/C++, API設計, クラウド (AWS) ・OS: Linux, Windows ・Jenkins, Docker, Circle CI ※コミュニケーション:Slack, Zenhub, Redmine ※貸与PC:Mac またはWindows選択可+ディスプレイ 【必須スキル】 ・Webシステムの開発実務経験 ・フロントエンド開発に関する知識、経験、興味 ・ReactやVue.js等のJavaScriptフレームワークを使用した開発経験(関連技術としてサーバサイドに関する部分の開発経験があれば尚可) ・1つ以上のプログラミング言語に対する実務レベルでの習得 ・コミュニケーション能力(前向きな議論ができる方。メンバーと協力し問題解決が出来る方。) ・医療画像に関する開発への興味 【歓迎スキル】 ・パフォーマンスのチューニング経験 ・フロントエンドのリファクタリング経験 ・WebGLなどによる、3Dレンダリング知識、経験 ・セキュリティに関する知識、経験 ・画像解析、機械学習、ディープラーニングを使用した開発経験 ・医療画像ビューワ開発の実務経験 【こんな方と働きたい!】 ・物事に対して常に疑問を持ちながら業務へ取り組むことが出来る方 ・細かな事にも配慮を行き届かせることが出来る方 ・チームワークを大切に出来る方 ・責任感を持って業務をやり遂げられる方 ・新しいことへのチャレンジを楽しむことが出来る方 【この仕事で得られるもの】 ・入手しづらく、通常では扱えない医療画像を扱うことができる ・普通の画像を扱う時とは別の観点からのアプローチを身につけることができる ・医療画像とAI開発の両方に詳しくなれる ・DeepLearningを使用したアルゴリズムを製品に落とし込むことでDeepLearningの知識が身に付く ・医療という身近で不可欠な分野で、AIを使って世の中に役立つものを作ってる実感が得られる ・医療のドメイン知識を身につけらる             ・ ・ ・ ・ 社内は研究室のような自由な雰囲気が特徴です!!! ぜひ、一度お話しさせてください!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2014/03に設立

    77人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区大手町 1-6-1 大手町ビル 6F