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血の通った人たちとミッションに沸騰する働くかっこいいHR営業募集

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中途

on 2021/12/06

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血の通った人たちとミッションに沸騰する働くかっこいいHR営業募集

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吉田 誠吾

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

石井 雄太郎

Invision 取締役顧客最高責任者CCO←2009〜GMO-AP←2008リクルート年間最優秀営業←2002〜求人広告営業←学習院心理学科/累計6500社以上の求人広告、WEB・採用マーケ・コンサル/人材業界・HR・営業/採用課題のない世界を実現する/人事が自走する組織を作る/働くカッコいい大人を増やす

坂牧真

生きづらい人の心のほぐし屋さんになりたい! 人生とは?と考えられずにはいられない真理と心理の探求者。 役割:戦略人事として、人が本質的な幸せを感じれるよう奔走中 私を創る言葉たち: #全ての出来事に意味がある #全ての人に価値がある #幸せは常に目の前に #答えはいつも自分の中に #強い人は、皆優しい #みたいと思う世界の変化に、あなた自身がなりなさい

貞光 智菜

▼社内での呼び名 ちな、ちなってぃー、ちなちゃん、ちなさん ▼役割 取締役 戦略人事本部 ▼プロフィール (地元)生粋の浜っ子 (口癖)#大人の青春 #明日も元気におはようございます #いいんだよ #真面目か (好き)#仕事 #人 #夏 #旅行 #服 #刺激物 #圧倒的辛党 #スポーツ #睡眠 人生のキーワードはインサイドアウト。内から広がる本質的な人のつながり。 世の中に血の通ったチームを増やしたい!

「想いをカタチに」という”理念”の体現

貞光 智菜さんのストーリー

インビジョン株式会社のメンバー

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するア...

なにをやっているのか

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。
何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。
たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。
仕事って、作り手が面白がっているかどうか。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

なにをやっているのか

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンの正装はオリジナルはっぴ。商談時はもちろん正装です。

***インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です*** おダシ。それは人や企業、地域から自然と漏れ出てしまう魅力、「らしさ」のようなものです。 そしておダシは、どんな人も、どんな企業も持ち合わせているものだと思っています。 ただ、自分のおダシが何なのか、どうしたらおダシを上手く伝えられるのかが分からず、 自然体の魅力を最大限に表現できていない人、企業が多いように感じます。 ついつい好きになっちゃうような人、企業、地域を増やし 「この人たちと働きたい」 「この会社で働きたい」 「この地域で働きたい」 と思ってもらえる感染源をたくさんつくること。 そうして「働くって楽しい!」と言える大人を増やすのが、インビジョンの揺るぎないミッションです。 ■おダシ採用・ブランディング事業 想いも経験もあるけれど、あっちこっちで勃発するチーム課題に 「どうしたもんかなぁ」とくすぶる経営者・人事に寄り添いながら、 採用や組織開発、ブランディングのお手伝いをしています。 《我が子、自社プロダクトは三兄弟!》 インビジョンには、愛すべき自社プロダクトが3つあります。 「世の中にとって真に価値あるプロダクトとは?」考え抜いて魂を宿してます。 ①人事の採用業務をガッツリアク取り効率化するATS「HRハッカー」 ②隠れヒーローの表舞台として働くかっこいい大人たちの記事を掲載するメディア「ダシマス」 ③人間らしい自然体のチームづくりの生きた知恵を濃縮したオンライン学習プログラム「ダシトレ」 ちなみに、「ダシトレ」は生まれたてほやほやのプロダクト。 これからどんどん愛を注いで、大きく育てていくフェーズです 「プロダクトの成長って、どれだけ愛を注いでるかだと思うんですよね」 「自社プロダクトっていうか、我が子だべ。」byプロダクト開発チーム起爆屋の会 ■おダシ地域創生事業 自分が住む地域を盛り上げたい熱い気持ちがありながら、 既存のやり方や決まりから抜け出して、今一歩挑戦できない。 そんな地方自治体や地方の有力メディア企業、教育機関を巻き込みながら 若者に「仕事って面白い」を伝える教育事業を行っています。

なぜやるのか

仕事って、作り手が面白がっているかどうか。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ・・インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

どうやっているのか

何が面白かったかは忘れたけど、なにかに爆笑した写真。

たまには焚き火を囲んで、みんなで同じ釜の飯を食べたり。

***インビジョンのカルチャー*** デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。 インビジョンのリアルなカルチャーをご紹介! ■オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「結局、己が働くかっこいい大人であれってことだと思うんです。」 「感情すらも自己決定してるよね」 「相手の気持ちを考える、じゃなくて、相手の立場になってみる。」 「本質的な人とのつながりって、ピンチの時に助け合える関係かどうか」 「結果でないと面白くなくない?」 「”お前、そういうんじゃねえんだよ!”みたいなぶつかりも、時には必要だと思うんだよ」 「誰かがつくる会社じゃなくて、皆でつくる会社がいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ■会社紹介動画〜インビジョン物語〜 →https://www.youtube.com/watch?v=0g9PhNBFuOw ■どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ■Instagramハイライトで日常の何気ないシーンを発信中 →https://www.instagram.com/invision_inc/ ■採用ページはこちら →https://www.invision-inc.jp/recruit/ 他にも、スタッフが書いてるコラムや、夜寝る前に聴けるゆるめのラジオなど カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、遊びに来てみてくださいね〜^^

こんなことやります

◆上場には興味なかった。
あゆちん:
誠吾さんがIPOを停止した日に全社に向けて発信した「IPO停止日報」読みました!
皆の直接的な思いが書いてあって、圧倒されちゃいました(>_<)そもそもIPOをしようと思ったきっかけは何だったんですか?
誠吾さん:
元々上場に興味はなかったんだよね。
IPOをすると誰でも株が買えるようになるから儲けたいという人たちが会社に関わってくるようになるでしょ。
それってなんだか自分の体の中に流れる血に、他人の血が混ざる感じで違うなって。
だけど上場する会社が増えてきたし、その会社に伴走するためにもインビジョンも上場しなきゃなって。 でも、VC(投資専門会社)関係で競合ストップが入ったりトラブル続き。
人生の恩師に掛け合って、VCになってくれるところを紹介してもらってIPOを進めてたんだけど。
その時に、「誠吾、上場むいてねぇよ。」って言われたんだよね。
その言葉が引っ掛かって、VCの打ち合わせの後に、どうするか一人でてくてく歩いていて、気が付いたら一時間。
そこで「やっぱ、IPOやめた」って思って、IPO緊急停止ボタンを押した。
あゆちん:
皆の反応はどんな感じだったんですか?
誠吾さん:
これからは自力で資金を調達する必要があるって言ったら、みんな固唾をのんでた。でも、皆その日の日報でIPO停止ついてあまり触れてなくて。
本当にわかっているのか不安になって、喝発信したんだよね。 *実際の喝発信
今日営業mtgに参加した皆様へ
どんな想いで聞いていたのか?インビジョンチームよりも、「自分のペース」「自己成長が大事」みたいな感じの日常の日報。新人6ヶ月の戦力化する節目のタイミング。あまり代わり映えのない日報。みんなに今の状況が届いているのか、少し、いや、かなり不安。
届いていなかったら、俺の、自分たちの伝える力の低さなのか、オダシが足りないのか、もしくは、あなた方の真意を捉える低さなのか?アウトプットが下手くそなのか?語彙力がないのか?いろいろ考えてしまう。
テクニック的なものではなく、見えてる視野、感受性が大事なのかも。誰が今日のターニングポイントをしっかりと捉えてくれたのか、腹落ちしてるのか?言語化出来ているのか?なぜ、今みんな集まってこの場を開いたのか?
俺が誰と仕事をしていきたいか、というと圧倒的に今日の日報でいうとマコちゃんです。こういう真意を捉えてアウトプットしてくれる人が圧倒的な信頼を得るんです。こんなメールもらったら嬉しいし、信頼関係が深くなるに決まってる。
自分のことばっか、考えてんじゃね〜よ!ばかやろー *人事まこさん
今日は会社の現状について誠吾さんから詳しく話を聞きました。
この前粗利とか営業利益の知識を学んだので、実際相当やばいということ、そして豊岡市との出会いがいかに大事か、そしてこれからいかに3ヶ月死にものぐるいでやらないといけないか理解できたし腹をくくれました。
インビジョン社内の全員でこのピンチ乗り越えて「実際あの時やばかったよね」って笑って言いたいです。 *営業あきらさん
2:8の法則じゃないですけど、今の俺、確実に8の方で、めちゃくちゃダサい!!
なにが戦力化だって話ですよね。
こんなんじゃ信頼もしてもらえないし、戦力にもなってる気がしないし、まじでいる意味ないです。
言われて気づくのもダサい。 あゆちん:
やっぱり何度みても、誠吾さんのそのままの想いがヒシヒシと伝わってきます。
でもこうした皆の内側にあった想いの自己開示があったからこそ、お互い理解しあって、チームが一枚岩になっていったんですね。
誠吾さん:
そう。自分の想いが伝わってるか心配だったんだけど、みんなの自己開示を見て「あ、血が通ったな。」って思った。
こうした血の通ったつながりを社内でも社外でも作っていけたらいいなって。
あゆちん:
その一歩が、西日本新聞社様?
誠吾さん:
そう。インビジョンの「働く幸せを感じるかっこいい大人を増やす」っていう志に共鳴してくれてさ。それで何度か打ち合わせして、仲良くなったんだよね。
西日本新聞社様曰く、一番最初やりとりした時のチャットのアイコンが一番強衝撃的だったらしいんだけど。
俺が和装で、一緒に打ち合わせにいった大地がターバンで、これはやばいうちあわせになるぞって西日本新聞社様も思ったみたい。笑
西日本新聞社様って、実は日本最初の新聞社なんだよね。だからたくさんの方面につながりがあるし、今もつながりを広げようとしてる。
インビジョンも西日本新聞社様と一緒に、全国の銀行・自治体・企業にどんどん和を広げていくつもり。
そうやって繋がった本当に血の通った人たちと「働く幸せを感じるかっこいい大人を増やす」志を体現していきたいって心から思うよ。
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    募集の特徴
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    会社情報

    2008/07に設立

    50人のメンバー

    〒153-0051 東京都目黒区上目黒1丁目3−7 VORT代官山3階