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在庫分析クラウドシステムのフィールドセールス募集!@東京

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on 2021/12/03

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在庫分析クラウドシステムのフィールドセールス募集!@東京

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瀬川 直寛

大学時代は天然ガスの状態変化を機械学習や統計学を用いてシミュレートする研究を行なっていました。 しかし周りの学生たちが優秀すぎて研究者になる自分を想像できず、外資系IT企業に就職しました。 その後、何社かITベンチャーに転職し、2012年5月に弊社を起業しました。 当初は未経験のままベビー服・子供服のEC事業をスタートし、何と3回も倒産危機を経験したのですが、それがきっかけとなって在庫問題の研究を開始し、2017年11月からFULL KAITENというSaaS事業に参入しました。 2018年9月にはEC事業を売却し、社名もフルカイテン株式会社に変更して頑張っています。 現在は社長業以外にCOO的役目からセールスまで主にビジネスサイドを担当しています。 しかし開発もAIも統計学もある程度わかるので、開発チームにもたまに首を突っ込んでいます。

瀬川社長インタビュー フルカイテンのミッション「在庫問題解決」の先に見える未来とは

瀬川 直寛さんのストーリー

宇津木 貴晴

学生時代にインターンとして関わっていたベンチャー企業に新卒として入社。 事業部長として事業拡大に貢献し、5年目に本事業を買収し独立。 その後改めてゼロから事業を作りたいと考え、中小企業向けに集客支援クラウドサービスを提供する会社を設立し2度目の独立。 2015年にfreeeに参画し、インサイドセールス内のコンサル営業チームに従事、セールスオップスの立ち上げ、インサイドセールスのマネジメントを経験後、スモールビジネス向けマーケティング・グロースハックを経てマーケティングチームのマネジメントに従事。 2019年7月より、唯一無二の在庫問題解決クラウドサービス「FULL KAITEN」に感銘を受けフルカイテン株式会社に参画し、2020年9月に取締役(ビジネスサイド担当)に就任。 最近の趣味は4歳の息子と遊ぶこと。

突然ですが、昨日フルカイテンに入社しました!驚きしかなかったので報告します

宇津木 貴晴さんのストーリー

フルカイテン株式会社のメンバー

大学時代は天然ガスの状態変化を機械学習や統計学を用いてシミュレートする研究を行なっていました。 しかし周りの学生たちが優秀すぎて研究者になる自分を想像できず、外資系IT企業に就職しました。 その後、何社かITベンチャーに転職し、2012年5月に弊社を起業しました。 当初は未経験のままベビー服・子供服のEC事業をスタートし、何と3回も倒産危機を経験したのですが、それがきっかけとなって在庫問題の研究を開始し、2017年11月からFULL KAITENというSaaS事業に参入しました。 2018年9月にはEC事業を売却し、社名もフルカイテン株式会社に変更して頑張っています。 現在は社長業以外に...

なにをやっているのか

228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには元マスコミ・転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835

なにをやっているのか

228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには元マスコミ・転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835

なぜやるのか

◆ミッション 私たちは「世界の大量廃棄問題を解決する」というミッションのもと、FULL KAITENの開発・運営を行っています。 ニュースでもよく報道されている通り、大量廃棄問題は地球規模の問題になっています。 FULL KAITENは、大量の在庫を持つことでどうにか売上を作るのではなく、最低限の在庫量で事業を成長させられる仕組みを提供しています。導入企業が増えれば「必要な商品が必要な量だけ流通する社会」が実現できると考えています。 仲間たちと一緒に、あなたの経験や能力を社会問題の解決に活かしてみませんか?

どうやっているのか

◆行動指針◆ 「価値アンテナ」 「言われたことをするだけ」の人にならないようにしよう。 そういう人からは創意工夫も成長も生まれない。 目的達成の意欲を強く持ち、いつも創意工夫や改善のアンテナを張って、違いを生み出せる人になろう! 「全力トライ」 「これぐらいはいいか」の妥協を止めよう。 「こんなことで手を抜くのか」「こんな程度で諦めるのか」と思われると、お客様からも仲間からも信頼されない。手を抜かず、全力で、やり切る人になろう! 「スクラム志向」 ただ人数が集まっただけの集団にならないようにしよう。 それはチームではない。共通の目的と同レベルの意志力を持っていれば、称え合いぶつかり合いながら前に進むことができる。そんな本物のチームになろう!

こんなことやります

在庫問題の解決は「企業の財務状態の改善」に直結するため、FULL KAITENでは7割以上が初回アポイントから社長や取締役と商談することができています。 経営層との対話を通じて、経営戦略・理想の姿を明らかにしながら、課題を深掘りフルカイテンを導入することで、課題解決のご提案をいたします。 ▽募集背景 これまで弊社代表を中心にフィールドセールスを行ってきましたが、ネームバリューのある有名大手企業からの問い合わせが急激に増えている中で、セールス人員が追いついておりません。そこで、事業を今以上にスケールさせるために、フィールドセールスを募集することに致しました。 ▽業務詳細 ・商談対応  └ 顧客が抱える課題/導入目的の深掘りと特定  └ プロダクト説明、製品デモ  └ 費用と費用対効果の説明  └ 業務ヒアリングを通じた既存業務の問題点/改善点の整理  └ データコンサルティングチームと連携したデータ連携仕様の説明および顧客システムのヒアリング  └ 顧客内のステークホルダーとの関係構築  └ スコープ定義書(≒稟議書)の作成、内容の合意形成  └ 見積/契約締結の対応 ・対応頻度  └ 週4〜8商談(新規及び継続商談数) ・対応手段  └ 対応はほぼオンラインで行っているが、状況に応じて訪問もあり ・他チームとの連携  └ マーケティングチームの施策やインサイドセールスの獲得案件に対するフィードバック  └ 導入企業の成果創出のためフィールドセールス〜カスタマーサクセス間の業務設計および改善 ・使用するツール  └ Salesforce、Hubspot、など ▽このポジションの魅力 ・経営改善の提案力が身につく ・エンプラのエグゼクティブ層との折衝能力が身につく ・購買プロセスに関わる部門・担当者が多く、面に働きかけを行うことで攻略する営業スタイルのため高度なプロジェクト推進力が身につく ・リードタイムが長いため案件の計画管理力が身につく ・社会課題解決につながるサービスを広められる ▽必須スキル 下記いずれかのご経験 ・SIerの営業 ・エンプラ系SaaSの営業 ・コンサル ・企業の経営企画 ・金融関係の営業 ・大手企業向けの組織攻略が必要な商材を扱っている企業 ▽歓迎スキル ・突出した営業成績を出した経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ・SFAやMAツールの利用経験 ・スタートアップでの就業経験 ・マネジメント及び営業プロセスの業務フローの構築・改善に携わっていること ▽関連ストーリー ▼突然ですが、昨日フルカイテンに入社しました!驚きしかなかったので報告します https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/176354 ▼エンジニア・PM経験者が、フルカイテンのミッションに共感した訳 https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/215758
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/05に設立

    50人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    ※現在、基本的にオンライン面談のみで実施