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可視化技術で社会に変革を。業務用可視化システム開発エンジニアを募集!

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on 2021/12/03

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可視化技術で社会に変革を。業務用可視化システム開発エンジニアを募集!

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奥 健太郎

株式会社カシカ 代表取締役CEOです。 2017年5月に株式会社カシカを創業。元々スパコンを用いた大規模シュミレーションデータの可視化業務に従事、その技術と経験を活かし「自由にサービスや開発を進めたい」との想いからカシカを設立しました。 現在は放送局向けの3DCGシステムなどの開発と、並行して自社開発サービス「カタチスペース」を2020年2月にリリース。経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進を援助するプログラム「TechBiz2021」の支援対象企業に採択されました。今秋のDC EXPOや米国で開催されるCESなど、国内外の展示会にも、積極的に出展していく予定です。

Yasunari Ikeda

学生時代にはCG・機械学習系の会社でインターンを行い、大学院卒業後はソニー株式会社(元ソニーグループ株式会社)からキャリアをスタートしました。企業での働き方を学びつつ、世界で何が起こっているのか興味をもっていろいろな活動を覗いています。

株式会社カシカのメンバー

株式会社カシカ 代表取締役CEOです。 2017年5月に株式会社カシカを創業。元々スパコンを用いた大規模シュミレーションデータの可視化業務に従事、その技術と経験を活かし「自由にサービスや開発を進めたい」との想いからカシカを設立しました。 現在は放送局向けの3DCGシステムなどの開発と、並行して自社開発サービス「カタチスペース」を2020年2月にリリース。経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進を援助するプログラム「TechBiz2021」の支援対象企業に採択されました。今秋のDC EXPOや米国で開催されるCESなど、国内外の展示会にも、積極的に出展していく予定です。

なにをやっているのか

自社サービス「カタチスペース」の開発。放送局向けの可視化システムの開発をメインに行っています。 カタチスペースは今年、経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進事業「TechBiz」の支援技術に採択されました。 今秋開催のDC EXPOや2022年開催のCESへの出展を予定。 その他TechCrunch、日本経済新聞、J-Waveへの掲載・出演実績があり、今勢いに乗って成長を遂げています。

なにをやっているのか

自社サービス「カタチスペース」の開発。放送局向けの可視化システムの開発をメインに行っています。 カタチスペースは今年、経済産業省が進めるコンテンツ海外展開促進事業「TechBiz」の支援技術に採択されました。 今秋開催のDC EXPOや2022年開催のCESへの出展を予定。 その他TechCrunch、日本経済新聞、J-Waveへの掲載・出演実績があり、今勢いに乗って成長を遂げています。

なぜやるのか

カシカは「あらゆるものを可視化して、未来を豊かにする」をビジョンに掲げています。 スパコンで行うシミュレーション結果などの大規模データははただの数値の羅列に過ぎず、専門家以外の人が目にしてもほとんど理解できないものです。しかし、CG技術を通じて誰にでも分かりやすく変換することで、こうした数字から人が気付きを得て、新たな発想や意思決定をできるようになる可能性を秘めています。 例えば、自社サービスの「カタチスペース」ではECサイトでの買い物で誰もが経験したことのある「届いてみたら思っていた物と違っていた」という経験を、本物の商品の大きさをARで購入前に確かめることで解消できます。買い物での失敗という辛い経験を、私たちの技術の力で失くし、誰でも安心してネットショッピングを楽しめる未来を実現させることができます。 また、放送局向けの可視化システムの開発は、ニュースの速報性と品質を保つために様々な数値データいかにわかりやすく、素早く可視化できるかということを主眼に開発しています。 データを可視化することで専門家だけでなく、一般の人たちにも理解しやすいものにすることで、新たな発見や議論、新たな意思決定に役立つことを開発の指標としています。

どうやっているのか

カシカでは「面白そうだったらまずは挑戦してみる」という社風です。 社長がエンジニアということもあり、課題に対してまずはプロトタイプを作って試してみよう!と失敗を恐れずチャレンジする気風があります。 勉強会やSIGGRAPHなど国内外の学会への参加し、最新技術の情報収集を行う技術の研鑽を重ねています。

こんなことやります

■募集内容■ 開発業務に携わる、3DCGエンジニアを募集します! 主に業務用可視化システムの受託開発をお任せします。 やってみたいこと、習得したい技術などがあれば、優先的にそうした技術を用いる案件に携わっていただくことも可能です。 ■仕事の醍醐味■ 例えば新型コロナウイルスの飛沫飛距離なども、スパコンで行う演算結果はただの数値の羅列に過ぎず、専門家以外の人が目にしてもほとんど理解できないものです。しかし、CG技術を通じて誰にでも分かりやすく変換することで、こうした数字が“役に立つもの”として、多くの人の身になります。 業務の難易度も高く、解決しなければならないことも沢山ありますが、その分スキルも身につきますし、社会貢献性も高いやりがいあるお仕事です。 ■求める経験と資質■ ・3年以上の実務経験 ・Unityを使った開発経験 ・チャレンジ精神がある方 ・サービス開発に向けてチームで動ける方 ・スタートアップでやる気概がある方 ・新しいサービスで世界を変えたい方 ・自ら目標設定を行い、達成に向けて主体的に行動できる方 ■歓迎スキル・経験■ ・C++での開発経験 ・3Dツールの使用経験(Maya、Blenderなど) ・Vue/ReactなどのWebフロント開発スキル ・AWSを活用したサービス開発経験 ■開発環境・使用ツール■ ・Gmail‍ ‍‍・Slack ‍‍・GitHub ・開発機材は個人の希望も踏まえて決定します。開発用PC購入費補助あり(社内規定に基づく) ・その他、業務に必要な機材・環境は基本的に貸与(契約社員、アルバイトは応相談) これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーしてください!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2017/05に設立

6人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区神南1-11-3 PORTAL POINT SHIBUYA 303