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SREエンジニアを募集!物流ラストワンマイル領域の変革!資金調達完了!

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on 2021/12/01

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SREエンジニアを募集!物流ラストワンマイル領域の変革!資金調達完了!

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高柳 慎也

1989年生まれ。山口大学を卒業後、福岡のベンチャー企業に入社し訪問営業を経験。4ヶ月で退職後、京都にて同事業を起業。2012年に上京し、設立半年の、ITベンチャーに2人目の社員として入社し、WEBシステムやアプリの受諾開発ディレクションを経験。 2015年に株式会社チャプターエイト創業と同時に参画。システムおよび事業の開発責任者として4つのプロダクト開発を推進。ABCチェックインという民泊チェックインサービスの事業売却を経て退職。2018年に、物流のラストワンマイル領域にフォーカスし、207株式会社を創業。

「再配達ゼロ」を目指すSaaSスタートアップが、物流のラストワンマイルを変革する

高柳 慎也さんのストーリー

207株式会社のメンバー

1989年生まれ。山口大学を卒業後、福岡のベンチャー企業に入社し訪問営業を経験。4ヶ月で退職後、京都にて同事業を起業。2012年に上京し、設立半年の、ITベンチャーに2人目の社員として入社し、WEBシステムやアプリの受諾開発ディレクションを経験。 2015年に株式会社チャプターエイト創業と同時に参画。システムおよび事業の開発責任者として4つのプロダクト開発を推進。ABCチェックインという民泊チェックインサービスの事業売却を経て退職。2018年に、物流のラストワンマイル領域にフォーカスし、207株式会社を創業。

なにをやっているのか

207では、「いつでもどこでもモノがトドク」というビジョンを掲げ、物流のラストワンマイルの変革のため、以下の3つのサービス提供をしています。 【配達員向け:トドクサポーター】 全国5万人を超える配送員が利用する配送業務効率化アプリ サービスサイト:https://todocu-supporter.com/ 【物流企業向け:トドククラウド】 軽貨物事業者向けのSaaS あらゆる情報が一元管理でき、インボイス制度に対応した請求書の発行が可能 サービスサイト:https://lp.todocu.cloud/ 【自社配送サービス:トドク便】 軽貨物配送事業 トドククラウドインボイスとトドクサポーターの活用により効率化された配送業務を実現 サービスサイト:https://todocu-bin.com/ 国内の配送員、物流企業が使わない理由がないサービスを最速で社会実装し、次に目指すは、荷物の受け取り主、いわゆる消費者側の受け取り体験のDXです。 再配達依頼の煩雑さや、配送員さんとのすれ違いで面倒な思いをした方もいらっしゃると思います。 その煩わしさを、僕たちがテクノロジーで解決します。 そんな社会のインフラになるようなサービスを僕たちと一緒に創ってみませんか?
配送効率化アプリ「TODOCUサポーター」
オープンな組織を前提として組織を構築
泥臭いオペレーションもガッツリコミット
ピッチコンテスト3冠達成
近い将来物流にパラダイムシフトが起こる

なにをやっているのか

配送効率化アプリ「TODOCUサポーター」

207では、「いつでもどこでもモノがトドク」というビジョンを掲げ、物流のラストワンマイルの変革のため、以下の3つのサービス提供をしています。 【配達員向け:トドクサポーター】 全国5万人を超える配送員が利用する配送業務効率化アプリ サービスサイト:https://todocu-supporter.com/ 【物流企業向け:トドククラウド】 軽貨物事業者向けのSaaS あらゆる情報が一元管理でき、インボイス制度に対応した請求書の発行が可能 サービスサイト:https://lp.todocu.cloud/ 【自社配送サービス:トドク便】 軽貨物配送事業 トドククラウドインボイスとトドクサポーターの活用により効率化された配送業務を実現 サービスサイト:https://todocu-bin.com/ 国内の配送員、物流企業が使わない理由がないサービスを最速で社会実装し、次に目指すは、荷物の受け取り主、いわゆる消費者側の受け取り体験のDXです。 再配達依頼の煩雑さや、配送員さんとのすれ違いで面倒な思いをした方もいらっしゃると思います。 その煩わしさを、僕たちがテクノロジーで解決します。 そんな社会のインフラになるようなサービスを僕たちと一緒に創ってみませんか?

なぜやるのか

ピッチコンテスト3冠達成

近い将来物流にパラダイムシフトが起こる

207は、世界のどこにいても瞬時にモノがトドクというような、ちょっぴりSF的な世界観をビジョンとして掲げています。 その理由は、代表自身がバックパッカーで旅をした際の原体験に基づいています。 詳細は弊社代表高柳のnoteでチェックできます。 https://note.com/sinya0207/n/nb77410c46fe0 いつでもモノがトドクというビジョンを達成するために、一番重要なことは「物流」と考えており、その中でも最終的なトドク部分にまずはフォーカスし、物流のラストワンマイルに特化した事業を中心に事業展開を行っています。 物流のラストワンマイルは、ニッチすぎると思ったあなた。 実は物流のラストワンマイルは、国内だけでも市場規模が2.5兆円という巨大なマーケットなんです。 更に、多くの配達業務というのは未だにアナログで非効率な部分が多く、その非効率なオペレーションによって「再配達」が発生し、受け取り手にも「再配達依頼」や「時間指定で待機する」のような不便を課す現状になっています。 207は、その非効率を解消しつつ、近い将来に必ず来るであろう「自動運転」「ドローン」「ロボット」などの技術と組み合わせるための物流のラストワンマイルに特化した「データ」と「オペレーション」を整備する事業を展開しています。 まずはこの物流のラストワンマイル領域から、壮大なビジョンの実現に向け一緒に働いてみませんか?

どうやっているのか

オープンな組織を前提として組織を構築

泥臭いオペレーションもガッツリコミット

組織構成としては半分以上がエンジニアで構成されています。 バックグラウンドはITメガベンチャー、大手物流企業、バックパッカーと様々。 207では、オープンでフラットなコミュニケーションを前提として組織づくりを行っています。 基本的な業務上のやり取りにはSlackを利用しています。 珍しい取り組みは、すべての従業員に対して等級が公開されていたり等、基本的な情報をオープンにすることでコミュニケーションコストを徹底して下げております。 また、働き方は場所や時間を選ばない、「フルリモート・フルフレックス制」を原則として導入しており、各メンバーが個人の裁量で働く場所や時間を選択することができるような環境を整えております。 週に1回、皆で鍋を囲んで仕事に関する話題を議論する会、その名も「鍋会」を毎週行っており、常に熱い議論が飛び交っています。 詳しいカルチャーについては、こちらを御覧ください。 https://207-inc.super.site/culture

こんなことやります

完全フルリモートながら、様々なツールや仕組みによって助け合える自由なカルチャーと、有機的にはたらくメンバーが魅力です。 国内25兆円の物流市場において、受け取りや再配達などの課題の多いラストワンマイル領域。急成長中の自社プロダクトを牽引するSREエンジニアを募集します。 ◉ 進捗管理・ミーティング ・主にリモートワークにてビデオ通話 ・Zenhubベースのスクラム開発 ・毎週木曜に、定例MTGで進捗及びタスクの優先度を確認 ・GitHub Flow & PR base な開発フロー ・Discordを使って出社し、フルリモートながら雑談なども気軽に可能 ◉ 開発体制・メンバー エンジニアチームはフルスタックが多く、チーム規模は業務委託メンバーを含めて4~5人です。 大規模開発経験者から複数のスタートアップを経験した方まで、いろいろな経歴の方が働いています。 ◉業務内容 ・「TODOCU」事業の急速なユーザーグロースに耐えうる、AWSを使ったサービスの設計および運用。 ・開発、運用両面の生産性向上  デプロイやログ監視基盤の整備、開発フローや環境の整備など ・信頼性・可用性の担保  障害検知やキャパシティプランニングのためのモニタリング環境の構築、運用など ・セキュリティの担保 ◉直近の具体例 ・既存インフラ環境のコード化 ・本番環境で発生したバグの検知・修正を効率化するための仕組みづくり ◉必要なスキル・経験 ・Webサービスの構築・運用経験 ・パブリッククラウド(AWS、GCP、Azure等)上のインフラ設計・構築・運用経験 ◉歓迎されるスキル・経験 ・大規模サービスの開発、運用経験 ・ログ解析、モニタリング自動化経験 ・Docker、Kubernetesなどのコンテナに関する知識 ・システム監視の構築・運用経験 ◉ 技術スタック・使用ツール ・Backend  Ruby on Rails / GraphQL Ruby / Firebase / Docker / AWS / Terraform / ECS / RDS (PostgreSQL)/ Redis / Swagger ・Frontend  React / Apollo / React Native / Expo / TypeScript ・プロジェクト管理  Zenhub / Github ・情報共有、コミュニケーション esa / Slack / Discord / PluralSight / G Suite ・その他開発者向けツール NewRelic / Sentry / Codecov / CircleCI / Redash
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/01に設立

22人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区目黒3−16−9