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先輩CXOとして投資先を支援。ベンチャーパートナー募集

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on 2021/12/03

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先輩CXOとして投資先を支援。ベンチャーパートナー募集

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水本 尚宏

・2017年より東大IPCに参加。IT・サービス系ベンチャーへの投資、起業支援プログラムのプログラムを管掌。 ・大和SMBCキャピタル(現、大和企業投資)にてIT・医療などハイテク分野へのベンチャー投資を経験後、昭和シェル石油に転職。タスクフォースリーダーとして決済プロジェクト、新電力プロジェクト、店舗のデジタルトランスフォーメーションなど、新サービス企画から市場導入まで主導。2017年1月より東大IPCにて再度ベンチャー投資業務を担当しつつ、1stRoundを創設。その後、AOIファンドを立ち上げた。 ・京都大学院修了(技術経営学)、弁理士試験最終合格(2004年) 典型的なB型。一人で仕事ができそうという理由で弁理士を目指して無事合格するも、京都大学院の起業家教育の影響を受けてベンチャーキャピタル業界に入る。 せっかく弁理士の勉強したし…という理由からハイテク投資を担当。極度の方向音痴故に、最初の投資先は位置情報関連ベンチャー。 その後リーマンショックの影響で事業会社に転身。企画屋として楽しく働いていたが、初志貫徹すべくベンチャー投資に復帰。

古川 圭祐

22歳で大学卒業後、グローバルに活躍して日本の社会に貢献することを目指し、ソニー株式会社に入社しセールス・マーケティングに従事。その後、ソニーのロシア販売会社へ赴任し、30名以上のロシア人部下をマネージしながら営業の最前線で商品の販売に奔走。売上を130%以上伸ばす。その後、INSEADへMBA留学。起業論・ファイナンスを中心に勉強。帰国後はGWG株式会社へVP of Salesとして参画。ベンチャー投資、新規事業開発、技術商社営業などを担当。その後、2019年より東京大学協創プラットフォーム開発株式会社にてベンチャーキャピタリスト。ディープテックベンチャーへ投資する

堀尾 司

1973年北海道生まれ。1994年(株)リクルート入社。2004年ソフトバンクBB(株)入社。ソフトバンク通信事業3社を兼任し、営業・技術統括の組織人事を担当。2012年グリー(株)入社。国内の人事戦略、人事制度、福利厚生、人材開発の責任者を歴任。2014年より東京東信用金庫に入庫し地域活性化に従事。2017年6月(株)AllDeal創業、代表取締役CEO就任。2018年11月、(株)All Personalに社名変更。パフォーマンステック事業 CANTERA責任者。700名の戦略人事パーソンの育成、200社のスタートアップHR支援実績。東大IPCでは投資支援先のHR担当として従事。

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社のメンバー

・2017年より東大IPCに参加。IT・サービス系ベンチャーへの投資、起業支援プログラムのプログラムを管掌。 ・大和SMBCキャピタル(現、大和企業投資)にてIT・医療などハイテク分野へのベンチャー投資を経験後、昭和シェル石油に転職。タスクフォースリーダーとして決済プロジェクト、新電力プロジェクト、店舗のデジタルトランスフォーメーションなど、新サービス企画から市場導入まで主導。2017年1月より東大IPCにて再度ベンチャー投資業務を担当しつつ、1stRoundを創設。その後、AOIファンドを立ち上げた。 ・京都大学院修了(技術経営学)、弁理士試験最終合格(2004年) 典型的なB型。一人で...

なにをやっているのか

当社、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)では投資事業・コーポレートイノベーション事業・起業支援(インキュベーションサポート)の3つの事業を展開しています。 ■投資事業 東京大学が生み出した学術・教育・研究成果を社会に還元することを目指し、ベンチャービジネスの起業支援・育成を目指す投資、ベンチャーキャピタルへの投資、事業会社や研究機関などとの連携による新事業創出のための投資を行っている。投資先企業の代表として近年注目が高い、ライフサイエンス・宇宙・ハードウェア・IT/サービスを扱う企業がある。 ■コーポレートイノベーション ベンチャー企業と大企業のマッチングや、事業やプロジェクトのカーブアウトについて、成功事例の紹介や事業計画のアドバイスを行っている。実際にマッチングが成功し、新しいプロダクトが完成・世の中にリリースも始まっている。また、東大IPCとしてそれに投資したり、他の投資家を紹介したりすることもある。投資家とスタートアップの間で相互に情報を交換し合うネットワークも生まれている。 <起業支援プログラム“1st Round”> 創業3年以内の起業家または起業前のチームに対し、事業支援・ハンズオン支援・東大やパートナー企業のリソース提供を行っています。採択された企業もしくはチームに対しては実証実験・体制構築・広報・資本政策・資金調達など事業の実行支援を行い、さらなる事業拡大を伴走しながら支えます(https://www.1stround.jp/) ▼DEEPTECH DIVE 大学の技術シーズ、東大IPCの投資先および1stRound採択先と、起業家やベンチャー就労希望者をマッチングさせるプラットフォーム 対象者:起業のための技術シーズネタを探されている起業家、ベンチャーで働いてみたいすべての方
1stRound は、ベンチャーキャピタルから外部調達をする前のチームあるいは設立3年以内のベンチャーが 理想的な形で最初の資金調達(1stRound)を達成できる環境を提供するプログラムです。
資金調達・実証実験・体制構築・広報・資本政策といった事業の実行支援をハンズオンで6ヵ月間行います。
東大出身者だけではなく、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルがスタートアップの支援のために東大IPCにジョインしています。
東京大学産学協創推進本部では、東京大学に関連深いスタートアップ・ベンチャー企業が行う事業活動に最適な環境を提供する施設を複数提供しています。

なにをやっているのか

1stRound は、ベンチャーキャピタルから外部調達をする前のチームあるいは設立3年以内のベンチャーが 理想的な形で最初の資金調達(1stRound)を達成できる環境を提供するプログラムです。

資金調達・実証実験・体制構築・広報・資本政策といった事業の実行支援をハンズオンで6ヵ月間行います。

当社、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)では投資事業・コーポレートイノベーション事業・起業支援(インキュベーションサポート)の3つの事業を展開しています。 ■投資事業 東京大学が生み出した学術・教育・研究成果を社会に還元することを目指し、ベンチャービジネスの起業支援・育成を目指す投資、ベンチャーキャピタルへの投資、事業会社や研究機関などとの連携による新事業創出のための投資を行っている。投資先企業の代表として近年注目が高い、ライフサイエンス・宇宙・ハードウェア・IT/サービスを扱う企業がある。 ■コーポレートイノベーション ベンチャー企業と大企業のマッチングや、事業やプロジェクトのカーブアウトについて、成功事例の紹介や事業計画のアドバイスを行っている。実際にマッチングが成功し、新しいプロダクトが完成・世の中にリリースも始まっている。また、東大IPCとしてそれに投資したり、他の投資家を紹介したりすることもある。投資家とスタートアップの間で相互に情報を交換し合うネットワークも生まれている。 <起業支援プログラム“1st Round”> 創業3年以内の起業家または起業前のチームに対し、事業支援・ハンズオン支援・東大やパートナー企業のリソース提供を行っています。採択された企業もしくはチームに対しては実証実験・体制構築・広報・資本政策・資金調達など事業の実行支援を行い、さらなる事業拡大を伴走しながら支えます(https://www.1stround.jp/) ▼DEEPTECH DIVE 大学の技術シーズ、東大IPCの投資先および1stRound採択先と、起業家やベンチャー就労希望者をマッチングさせるプラットフォーム 対象者:起業のための技術シーズネタを探されている起業家、ベンチャーで働いてみたいすべての方

なぜやるのか

国立大学法人東京大学(以下「東京大学」といいます。)は、2017年に設立140周年を迎えました。憲章において「世界の公共性」への奉仕を掲げる中、東京大学は次の70年に向けて、未来の人類社会づくりに貢献する「知の協創の世界拠点」を形成し、知識集約型への社会変革の起点となることをその活動の目標としています。 文部科学省による官民イノベーションプログラム(大学出資事業)の下、東京大学の投資事業会社として設立された東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(以下「東大IPC」といいます。)も、東京大学の目標実現の一翼を担う存在として、日々活動を展開しています。 1. 当社は、ベンチャービジネスの起業支援や育成を目指す投資、ベンチャー支援を行うベンチャーキャピタルへの投資、また事業会社や研究機関等との連携による新事業創出を目指す投資など、様々な投資活動を通じて、東京大学の生み出した学術・教育・研究成果などの社会への還元を図ります。 2. 当社は、東京大学の掲げる世界の公共性のため、また社会における責任ある存在として、ESG(Environment, Society and Governance)に配慮した投資事業の推進を通じて社会の持続可能性への貢献を目指します。その一環として、2015年に国連で採択されたSDGs(Sustainable Development Goals、「持続可能な開発目標」)の達成への貢献を目指します。 3. 当社は、お預かりした出資金で投資を行う立場であることから、その投資事業を通じて総体として適切な収益を確保し、出資者に貢献するとともに投資事業の継続性も確保します。

どうやっているのか

東大出身者だけではなく、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルがスタートアップの支援のために東大IPCにジョインしています。

東京大学産学協創推進本部では、東京大学に関連深いスタートアップ・ベンチャー企業が行う事業活動に最適な環境を提供する施設を複数提供しています。

『東大で起業する、東大を活用する』というスローガンは、起業家のみならず我々自身にもあてはまる言葉です。 我々は東京大学100%子会社として、東京大学の新たな価値創造に貢献し続けることが求められていますが、それ以前に政府が出資をする官民ファンドとして『投資を通じて日本経済の発展に寄与する』という大きな社会的役割を有しています。 この社会的役割を達成するため、東京大学を始めとするアカデミアやファンド出資者など全てのステークホルダーとの共同し、東大関連ベンチャーを中心とする国立大学関連ベンチャーを社会的成功に導くことが我々の仕事です。決して東大のためだけの会社ではなく、社員も東大卒業生以外のメンバーが大半です。 投資やM&Aの専門家だけにとどまらない、元CXOから元劇団の設立者までユニークなメンバーが参画している多様性を包含した組織です。

こんなことやります

▼募集背景 私たちが目指すのは資本力だけで差別化するVCではなく、起業家にとって魅力的な“何か”を資本以外、つまり経営幹部やエンジニアの採用、マーケティング、販売など、投資先のスタートアップが必要となる全てを支援する体制です。そして、この支援には、各分野において投資先の役職員を超える実力者が求められます。本ポジションは、起業家にとって魅力的な“何か”の一旦を担う最重要ポジションであり、最も高い専門性が求められる困難なポジションです。このためフルコミットできない現役のCXOや、元CXOなどを柔軟な雇用形態で募集します。正直申し上げて、要求水準はフルコミット前提の社員より高いです。既に古川尚史さん(元イノフィスCEO、元サンバイオ執行役員)、元MSD執行役員で現在は医療コンサル会社のCEO、有名スタートアップの元CTOなどが本ポジションで活躍しております。 ▼採用方法 契約社員 または 業務委託(曜日特定の兼業も可能) ※曜日単位でコミットいただき日中の会議にもご参加いただけることが前提。定められた曜日には投資部のアシスタントによりアポイントが自動的に追加されていきます。 ※要求水準が極めて高いポストのため、100%リモートワークも大歓迎です。 ▼職務内容 ・投資検討先の検討~投資先決定の一連の業務 ・投資決定後のハンズオンの支援 ・投資家や大企業とのネットワーク構築、及びマッチング支援 ※ジェネラリストの投資担当と異なり、ご専門に沿った業務のみにアサインされます。 ▼必須条件 ・CXOのご経験がある方、ないし特定領域に圧倒的な専門性と経験値を持たれている方 ・コミュニケーション能力が高い方 ・投資先のベンチャー経営者を尊重できる方 ▼歓迎条件 ・CXOの中でも、特にCEOとCTO経験者 ・会社設立からPMFまで実現した経験 ・上場経験 ▼勤務場所 リモートワーク可能 (本社) 東京大学 アントレプレナーラボ261 南研究棟 今回の募集で少しでも気になったところがあれば、ぜひ一度オンラインにてカジュアルにお話しましょう! 皆さまからのご応募、お待ちしています!
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/12に設立

16人のメンバー

東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ261