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on 2021/11/29

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馬場 基文

東京都大田区生まれ。連続発明家。 博士課程に進学し学術研究の道を目指すが、研究環境に閉塞感を感じ企業で新しい価値創出に取り組むこと決断。コミュニケーションを軸にしたユニークな構想を掲げる富士ゼロックスに興味を持ち1997年に入社。 素人最強説を提唱し、専門外の分野で次々と斬新なアイデアを打ち出し、自ら商品導入まで具現化していく。複合機の省エネに関する発明を軸に大きな事業貢献を果たし、全国発明表彰など多数の外部表彰を受賞。事業貢献とCO2排出削減による社会貢献は4600億円以上に及び、登録特許は290件以上にのぼる。2016年に0から1を生む新価値創造部門を立ちあげ、”Ear Brain Interface”の研究技術開発と特許ポートフォリオの構築に着手。 関連する特許群と技術資産の譲渡を受けスピンアウトし、 東京都大田区にて株式会社CyberneXを創業。

有川 樹一郎

COO・研究開発&事業執行 富士ゼロックス複合機のメカエンジニアから、プロジェクトマネージャを経験したのち、新規事業開発、コミュニケーション研究に従事。プロジェクトをリードしたEar Brain Interface(以心伝心できる脳情報取得イヤホン)で富士ゼロックスからスピンアウトし、創業メンバー・COOとして株式会社CyberneXに参加。 宮崎県都城市の料理屋の息子として生まれ18歳で上京する。洋食屋や喫茶店のアルバイトをしながら東京工業大学に通い機械工学を学ぶ。料理のようにライブ感 (にぎやか、シズル感、即興性、笑顔)のある物づくりに魅力を感じ、卒業後はNECと富士ゼロックスにてプリンタ/複合機の機構設計に従事。その後、複合機商品のプロジェクトマネジャーとして技術とお客様を行き来する日々を過ごす。ある時、自身がコモディティ商品の歯車となっていることに疑問を持つようになる。この頃馬場(現CyberneX代表)と出会い、0から1を生み出そうとする強い信念に共感し馬場の立ち上げた新価値創造部門に異動。馬場とともに複数の外部共創プロジェクトをリードし多くのPoCを経験するも、結果として一つも物にならないという経験をする。大手企業のバイアスに技術シーズが埋もれていく現実を目の当たりにし、Ear Brain Interfaceと共に自身のスピンアウトを決意。CyberneXでは事業及び研究開発の執行を務める。得意料理は洋食屋のレシピでつくるナポリタン。

木村 努

神奈川県横浜市出身。武蔵工業大学を卒業後、都心に通わず物づくりに携わりたいという想いで当時郊外に開発拠点をもっていった富士ゼロックスに入社。 同社では、デジタル印刷の要となる画像処理技術者として15年従事したのち、消耗品商品(トナー等)の経理/生産計画/物流/品質など多岐に渡るマネジメントを経験。社内の有志活動で馬場と出会い、「自ら未来を切り拓くには?」をテーマに喧々諤々の議論を交わしたことがきっかけで馬場とともに価値創造に取り組むことを決意。2016年に馬場の部門が立ち上がると同時に馬場の元へ異動し、二人三脚で新価値創造を進めてきた。在職中にMCPC IoTシステム技術検定上級を取得。CyberneXでは財務担当を務める。性格は常に冷静、趣味は自転車レース。

林 裕也

福岡県出身。実家の近くの福岡工業大学に通ううちにいつしか起業に興味を持つようになり、一念発起して学校を休学しカリフォルニア州立大学へ留学を果たす。留学中はBrain Tech系のスタートアップでインターンを経験しソフトウェア開発に従事。その後、帰国し大学の研究室では自ら志願し脳波関連の研究を行った。卒業後はインターン先企業の日本法人(前職)に就職し、生体データに寄り添うエンジニアとして開発経験を積んできた。前職時代に富士ゼロックスの”Ear Brain Interface”プロジェクトをサポートしてきた経緯があり、自身の携わったプロジェクトを新しい価値として世の中に広めたいという想いからCyberneXに合流した。脳情報データを生み出すために必要なHW開発、データ処理SWなど幅広くエンジニアリングを担当。

株式会社CyberneXのメンバー

東京都大田区生まれ。連続発明家。 博士課程に進学し学術研究の道を目指すが、研究環境に閉塞感を感じ企業で新しい価値創出に取り組むこと決断。コミュニケーションを軸にしたユニークな構想を掲げる富士ゼロックスに興味を持ち1997年に入社。 素人最強説を提唱し、専門外の分野で次々と斬新なアイデアを打ち出し、自ら商品導入まで具現化していく。複合機の省エネに関する発明を軸に大きな事業貢献を果たし、全国発明表彰など多数の外部表彰を受賞。事業貢献とCO2排出削減による社会貢献は4600億円以上に及び、登録特許は290件以上にのぼる。2016年に0から1を生む新価値創造部門を立ちあげ、”Ear Brain In...

なにをやっているのか

CyberneXは耳から脳情報にアクセスするイヤホン型のBCIを活用し、人間の深い理解に根ざした真のウェルビーイングを実現する社会実装型のスタートアップ企業です。 CyberneXでは、 ・脳情報活用支援事業 ・ソリューション開発事業 ・リラクゼーション事業 と、3つの事業を展開しています。 独自開発技術 Ear Brain Interfaceは、これまでは取得が難しかったシーンで多様な脳波/生体データがシームレスに取得できるようになり、今後人間の深い理解を支えていくポテンシャルのある技術です。2022年5月までにシードラウンドの数億円レベルの資金調達を実施し、脳情報活用支援事業の展開、リラグゼーション事業として自社経営リラグゼーションサロンと、リラックス可視化サービスの展開を実施してきました。 今後リラクゼーション事業に加えて働く個人やチームの生産性を高める集中ソリューション事業を展開すべく、事業開発を強化し、ハードウェア開発/アプリケーション開発/アルゴリズム開発/研究技術開発にフルスタックで取り組んでいきます。
XHOLOS Ear Brain Interface
左から、COO有川、CFO木村、CEO馬場、CSO泉水
リラクゼーションサロンでのデバイス装着の様子
サロンでの脳波計測とマッサージの様子
脳情報で瞑想の深さを探る様子
リラクゼーションにおけるリラックス度の深さを脳情報で測っている様子

なにをやっているのか

XHOLOS Ear Brain Interface

左から、COO有川、CFO木村、CEO馬場、CSO泉水

CyberneXは耳から脳情報にアクセスするイヤホン型のBCIを活用し、人間の深い理解に根ざした真のウェルビーイングを実現する社会実装型のスタートアップ企業です。 CyberneXでは、 ・脳情報活用支援事業 ・ソリューション開発事業 ・リラクゼーション事業 と、3つの事業を展開しています。 独自開発技術 Ear Brain Interfaceは、これまでは取得が難しかったシーンで多様な脳波/生体データがシームレスに取得できるようになり、今後人間の深い理解を支えていくポテンシャルのある技術です。2022年5月までにシードラウンドの数億円レベルの資金調達を実施し、脳情報活用支援事業の展開、リラグゼーション事業として自社経営リラグゼーションサロンと、リラックス可視化サービスの展開を実施してきました。 今後リラクゼーション事業に加えて働く個人やチームの生産性を高める集中ソリューション事業を展開すべく、事業開発を強化し、ハードウェア開発/アプリケーション開発/アルゴリズム開発/研究技術開発にフルスタックで取り組んでいきます。

なぜやるのか

脳情報で瞑想の深さを探る様子

リラクゼーションにおけるリラックス度の深さを脳情報で測っている様子

<ビジョン> 新しい「伝わる!」をつくる 「コミュニケーションのインターフェースは時代とともに変わる」。ニューロテクノロジーを活用したBCIが、コミュニケーションのインターフェースとなる時代がやってきました。私たちはBCIの社会実装と普及を通じて、これまでのコミュニケーションを進化させ、人と人とが繋がり豊かさを感じる新しい「伝わる」を提供します。 <ミッション> Internet of Bodies(IoB)社会において、あらゆる次世代ソリューションに必要となる脳情報活用を日常に解放すべく、脳情報活用技術とその活用基盤を全ての産業に提供していく。 <なぜやるのか> 印刷技術やコンピュータビジョン、検索技術、対話AIなどのコミュニケーション技術の発展は目覚ましく、コミュニケーションはこの20年で大きく進化しました。一方、人間能力の拡張という意味では、VRやウェアラブル、脳波デバイスなど様々なデバイス技術を目にすることができるようになりましたが、日常的に無理なく使えるものは本当に少ないのではないのでしょうか。私たちは誰もが豊かな暮らしを実現できるコミュニケーション技術のひとつとして、耳×生体データという点に注目しました。人体を傷つけることなく、恥ずかしさもなく、人間の聴覚というコミュニケーションと親和性のある耳は、脳波を含む多様な神経活動を取得するのに絶好の場所であると考えたためです。誰でも、24時間365日、耳に付けたアクセサリで自分自身や対面する大切な人の内面が理解され、さまざまなコミュニケーションを生んでいく。そんな未来を創るために、脳情報活用技術の開発と、活用基盤の構築を進める必要があります。

どうやっているのか

リラクゼーションサロンでのデバイス装着の様子

サロンでの脳波計測とマッサージの様子

<技術開発ポリシー> Ear Brain Interfaceの特徴は、軽くて小さい、動きにも強い、脳情報の読み取りがこれまでに比べ圧倒的に容易になる点です。このメリットは様々な領域で活かすことができ、研究開発支援という形で創業以来、共同でソリューションを開発していただけるパートナーを多方面で探索しています。自社で基盤技術の開発を進めながら、マーケットについては限定せずお客様と開拓を進めてきた結果、リラグゼーション事業の新規構築を実現しました。リラクゼーション事業においては、自社でフィールドの課題のヒアリング、及び実験/PoCの企画実行を行い、"Holistic Relaxation slon XHOLOS 麻布広尾"を2022年6月に開業を実現しています。CyberneXの特徴はデバイス技術の開発能力と、それを用いたプロダクト開発力でお客様のシーンに合わせた、純度の高い高精度な生体データ取得が可能な点です。加えてお客様のシーンに合わせた脳波データの解釈を行うアルゴリズムを自社開発し、生体データの取得、解釈、活用をかつてないスピードで実施しています。脳情報活用が世の中に広がっていくためには、データの品質とアルゴリズムの品質により担保された体感と合う指標の開発が必要であり、それこそが新しいコミュニケーションの鍵となる「人間理解」の手段の要となります。我々はこれに真摯に取り組んでいきます。 <仕事の進め方> お客様とやりとりしながら潜在的な新しいニーズを掘り起こしていくのはとてもワクワクします。お客様とともにすばやくプロトタイプ制作や実験環境構築を行い、フィードバックを受けつつ新しい気付きを得ながらどんどんピボットしていく、そんな進め方を実践しています。創業以来この2年半のお客様ご支援と自社リラグゼーション事業を通して、今までは不可能であったシーンにおける脳波データにより人間の深い理解に基づいた新しい体験を作り、そのサービスを通してお客様と感動を分かちあいました。いよいよ日常の脳情報活用社会が到来する一歩手前だと確信しています。知的好奇心をもちながら、毎日ワクワクしながら新しい産業を作る、そんな毎日を過ごすことができます。 脳情報活用を前提とする新しい未来を引き寄せるべく今後事業拡大を目指し、採用を強化していきます。チャレンジする気持ちをもった新しい仲間と新しい未来を創っていく、そんな経験を一緒に経験しませんか?

こんなことやります

【募集職種】 我々は新たなことに挑戦したい、他の人よりも圧倒的に成長したい、そんな方々を求めております。そのため、あなたの人間性や適性に合わせて、業務をお任せしたいと考えております。以下が業務内容です。 ・自社サイト作成 ・会社ページ作成 ・実験補助業務 ・論文調査業務 ・リサーチ業務 ・資料作成業務 [概要] 当社は、独自技術であるEar Brain Interface(略EBI: 生体データ取得イヤホン)の将来活用を広げるべく、お客様との実験/PoCをサービスとして提供しています。イヤホンから取得したデータはBluetooth・BLEでスマートフォンに転送し、ノイズ除去、FFTなどの処理を加えてアプリ上で表示し活用しています。これまでは外部委託して開発していましたが、事業拡大に伴いお客様ニーズへの対応力の強化、スピード向上、および将来の研究開発への対応力を強化するために、自社で研究者と一緒になり、お客様のニーズに応えるモバイルアプリを開発のお手伝いをしていただきたいです。 [必須要件] ・私たちの事業や想いに興味、関心を持ってくれる方 ・社会や未来に良いインパクトを与えたい方 ・チャレンジ精神があり、何事にも意欲的に取り組める方 ・新しいものや技術が好きな方 ・自律的に考え、行動に移していける方 [働き方] ・リモートワークについては要相談 ・土日祝日は休日 ・一日8h勤務 ・フレキシブルタイム制 (勤務日数 x 8hの時間をフレキシブルに割り振り可能) [勤務地] 東京都大田区蒲田 JR駅蒲田駅、京急蒲田駅徒歩圏内 [歓迎要件] ・エンジニアリングに必要となる実験企画、実行などの経験 ・プレゼンテーションや展示などの経験 ・接客を必要とする仕事の経験(アルバイト含む) ・チームビルディングの経験(アルバイト、クラブ活動含む) [求める人物像] ・常に向上心があり、ゼロからでも学べる方 ・幅広い業務、裁量を楽しむことができ、自発的に動くことができる方 ・新しいことにチャレンジすることを楽しむことができる方 ここまでお読みいただきありがとうございました!ぜひご興味いただけましたら、まずは気軽にお声掛けください!
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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2020/05に設立

10人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都大田区蒲田5-26-8 アーデル蒲田1107号