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研究開発をリードし、共に社会インパクトを目指す MSLを募集します!

MSL(メディカル・サイエンス
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on 2021/11/22

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研究開発をリードし、共に社会インパクトを目指す MSLを募集します!

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青山 裕紀

テクノロジーとデザインを通じて世の中のあり方を変える。 日本が目指すべきは「長く、快適に、安全に生きられる国」、高齢化課題先進国から、世界最先端の医療エコシステムを科学する。

笠井 航

機械学習・データ分析・システム開発といった専門性を活かして、株式会社Splinkで商品デザインや、研究開発を含めた新規技術の開発作業を行っています。

株式会社Splinkのメンバー

テクノロジーとデザインを通じて世の中のあり方を変える。 日本が目指すべきは「長く、快適に、安全に生きられる国」、高齢化課題先進国から、世界最先端の医療エコシステムを科学する。

なにをやっているのか

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。
Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得
認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

なにをやっているのか

頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。

脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。

なぜやるのか

認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。

「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

_______ Splink創業の原点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。 _______ 世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。 日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

どうやっているのか

Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。

「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

_______ 組織・チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。更に、知財マネジメントなど製販一体の体制を持っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 _______ これまでと今後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関との研究開発を経て、培ってきた弊社の画像解析技術に更に磨きをかけてきました。 現在は、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大しています。特に弊社の主領域である認知症の分野においては、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっている状況です。今後は弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応えていきたいと思っております。 ◆Product for Real 地に足のついたプロダクトを。 優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。 ◆All for Development 会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。 開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。 ◆Core Values Go Deep - 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする - 組織の触媒として事業の成長にコミットする Commit to Growth - 現地現物を視て自らが仕上げる - 地に足を、本質的な問いに答える Make it Happen - 混沌を楽しみ乗りこなす - スピードで質・量を凌駕する - 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

こんなことやります

認知症による経済損失は14兆円を越えます。 高齢化が進むにつれて、認知症が社会や人々に与える影響は益々大きくなっています。 その中で、現実の臨床課題にきちんと向き合い、プロダクトとして社会に貢献するためには技術開発と臨床を繋ぐ専門家が必須と考えています。この考え方は製薬会社に限らず、新たな医療機器を開発する我々にとって、より重要な観点となります。臨床や研究への高い実績を持つKey Opinion Leader(KOL)とのパートナーシップから、臨床経験や科学技術の最新知見を正しい方法で社会実装していくためにメディカル戦略を立案・実行します。そして私たちの製品が本当に価値ある形で認知症予防と患者さんとご家族の幸福に貢献する事が、弊社メディカル・サイエンス・リエゾンの使命と考えています。当社にとって事業戦略上最も重要な業務の一つであり、新たな事業・サービスを立ち上げる最前線で活躍できる意義のあるポジションです。 <メディカル・サイエンス・リエゾン(中枢神経系MSL)の役割> 日本からグローバルに向けて医療機器事業を展開するために、エビデンス構築が最重要の課題です。KOL、社内外専門家と協力して臨床試験の設計・推進、文献化などのプロジェクトマネジメントを行います。技術・製品を理解しながら、医学・科学の専門性をもってKOLと協力し、疾患啓発に向けた手段を設計して実行します。社内外に不足する専門知識・最新情報を共有しながら、事業推進に向けたチーム・組織を創り上げることを業務とします。 【具体的な業務内容】 ・Evidence Generation : 当該医療機器等に関するエビデンスの構築、文献化 ・KOL Management : 医学専門家との意見交換、イベント企画・推進 ・Patient Involvement / Patient Service:疾患の啓発活動、資材作成 ・Medical Information : 社内外に対する専門知識の情報提供 <チーム体制・連携> 博士号保持者多数のAIチームメンバー、中枢神経領域における国内トップKOLを含む連携体制の中で、メディカル活動を加速させていきます。海外進出を見据えた重点施策として経営チームや製品企画チームとも関わりながら戦略・方針をブラッシュアップしていきます。未経験者でも経験豊富なメディカルマネージャーと共に、略のPDCDAを回しながら、最先端の医療AIテクノロジーを啓蒙していきます。 ▼ 必須スキル・経験 ・医学等、生命科学に関わる分野における修士号(博士号歓迎) ・他のチームとも大きく関わるため、コミュニケーション能力が必要です ▼ 歓迎スキル・経験 ・MSL経験(未経験者も社内の教育システムがサポートします) ・臨床研究・開発業務や医療データの取扱経験 ・プロジェクトマネジメント経験 ・AIなど先端技術に対する興味・関心 ・組織・技術のアーリーステージにおける立上げ経験(ベンチャー未経験者も大歓迎!) ▼求める人物像 ・Splinkのビジョンや技術開発方針に共感していただける方 ・これまでのご経験を活かし、研究開発型の医療AIベンチャーで腕試しをしたい方 ・KOLや社内チーム、さまざまなステークホルダーとの対話を通じて、最適なリレーションシップを築く力のある方 ・社会課題の解決に対して情熱を持ち、困難な課題解決に喜びを感じられる方 ▼Splinkの特徴 ❶ 研究開発型スタートアップ Splinkは課題を解決する研究成果を出しながら、薬事・メディカル戦略の遂行を経て製品化までのプロセスを全て内製化している研究開発型スタートアップです。顧客の課題を適切に設定し、研究の計画を立て必要なデータを定義、外部機関と共に課題を解決する技術開発を行い、社会実装します。各分野のエキスパートが集まり社内で一貫工程を持っているからこそ、スピードと独自性を持って価値を提供することができます。 ❷ 社内R&D体制 約半数が博士号を取得しているメンバーで構成され、コンピューターサイエンスや物理など各々の専門性を組み合わせながら研究を推進しています。研究成果として論文投稿も積極的に行っていると共に、技術を守るために重要な知財化にも力を入れて取り組んでいます。 ❸ 共同研究体制 中枢神経領域における「専門領域特化型AI」の開発を臨床課題に即して開発することを目指しています。そのために、当該領域における先進的なアカデミア(研究機関・医療機関)と共に研究開発に取り組んでいます。非常に優秀な外部の研究者の方々と、技術のスペシャリストである社内R&Dチームとのやりとりを通じ、新たな研究の提案や既存研究のアップデートを行っていきます。
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/01に設立

    60人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区霞が関3丁目3−2 新霞が関ビルディング18階