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鹿児島発!環境ビジネスベンチャー企業!上場へ向けて経理部募集!

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中途

on 2021/11/19

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鹿児島発!環境ビジネスベンチャー企業!上場へ向けて経理部募集!

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吉居 大希

次世代により良い環境を残すためにできることに取り組んでいくことを人生の目標としています。

川野 輝之

大阪市天王寺区生まれ、高校から東京都八王子市へ。 中高6年間はスケートボードにハマり昼夜問わず練習に没頭。一時期スポーツ店のアマチュアライダーとして活躍した経験あり。 スケートボードを少しでも長く練習をするために高収入アルバイトを求めてたどり着いたのが前職の中古品輸出業者。 そこで荷物の積み込みなどのガテン系アルバイトをしたのち正社員として営業に配属。 4年間の修行中に海外に行く機会が多々あり、国際的な循環型ビジネスに意義を感じ始める。 静脈産業全体の地位向上、国際循環型ビジネスの確立を志し起業。 祖母の教えてある『生きている間に少しでも世のため人のためになれ』を胸に、静脈産業から世界を変えるべく奮闘中。

株式会社ECOMMITのメンバー

次世代により良い環境を残すためにできることに取り組んでいくことを人生の目標としています。

なにをやっているのか

ECOMMITは、「すべての必要と、すべての不要をつなげ、捨てない社会をかなえる。」をコーポレートスローガンに、環境ビジネスに革新を起こすべく、"循環商社”として下記の事業を展開しています。 ①サーキュラー・エコノミーを実現するインフラ構築 15年の実績を活かした全国対応型の”回収物流ネットワーク”、回収した物の経済的価値を最大限生かす”選別ノウハウ”と”販売ネットワーク”を持ち、回収・選別・再流通という手間の掛かる工程を一括で担うことで、循環のサイクルをワンストップで実現しています。 ②加速する社会変化に伴うSX(サステナブルトランスフォーメーション)推進 自社開発のトレーサビリティシステムにより、回収から再流通まで“モノの流れ”をデータ化し、リユース・リサイクル率の算出、CO2削減量をレポーティングすることで、様々な企業や自治体、個人の環境貢献活動を可視化しています。 これらの事業を通じ、あらゆる人にとっての「捨てない」選択を当たり前にしていきます。 わたしたちがつくるのは、新しい社会のライフスタイルです。

なにをやっているのか

ECOMMITは、「すべての必要と、すべての不要をつなげ、捨てない社会をかなえる。」をコーポレートスローガンに、環境ビジネスに革新を起こすべく、"循環商社”として下記の事業を展開しています。 ①サーキュラー・エコノミーを実現するインフラ構築 15年の実績を活かした全国対応型の”回収物流ネットワーク”、回収した物の経済的価値を最大限生かす”選別ノウハウ”と”販売ネットワーク”を持ち、回収・選別・再流通という手間の掛かる工程を一括で担うことで、循環のサイクルをワンストップで実現しています。 ②加速する社会変化に伴うSX(サステナブルトランスフォーメーション)推進 自社開発のトレーサビリティシステムにより、回収から再流通まで“モノの流れ”をデータ化し、リユース・リサイクル率の算出、CO2削減量をレポーティングすることで、様々な企業や自治体、個人の環境貢献活動を可視化しています。 これらの事業を通じ、あらゆる人にとっての「捨てない」選択を当たり前にしていきます。 わたしたちがつくるのは、新しい社会のライフスタイルです。

なぜやるのか

あらゆるものが資源として循環する持続可能な未来のために。 たった100年で、人類は「捨てる」という行為を加速させ、その量は現在60倍にも膨らみ、 今なお増え続けています(*1)。一方で、日本では使わなくなった製品のリユース経験がある人の割合は10人に3人程度であり(*2)、一般廃棄物の排出量に対するリサイクル率は僅か20%程度に留まっています(*3)。 このままごみの排出量が減らなければ、20数年後には日本ではごみの行き場がなくなります(*3)。 実は時間がありません。 10年後にはもっと大きく社会が変わっているはずで、それに間に合わせるには、もう今から自分たちの行動や世の中の常識を変えていく必要があります。 しかし現時点では、循環の促進を阻む課題が3つあると考えています。 ①世の中に循環のインフラが圧倒的に不足している ②企業や自治体などの取り組みが単独の活動に留まっている ③生活者にとって身近な循環の仕組みが無く循環ライフスタイルが定着しない ECOMMITは、これらの課題に正面から向き合い、これからの環境ビジネスの旗振り役として、業界・組織・生活者をつなぎ、本当に環境に良い循環型社会を実現していきます。 近い将来、日本だけではなくアジア〜世界を含めて事業を展開していき、ECOMMITの事業が拡大すればするほど、地球の環境が良くなるようなインパクトを生み出す企業へと成長することを目指していきます。 *1「世界の廃棄物発生量14の推定と将来予測に関する研究」(田中勝〈(株)廃棄物工学研究所〉、2011)に基づき環境省推計 *2「令和3年度リユース市場規模調査報告書」環境省「中古ビジネスデータブック」リサイクル通信 より *3「一般廃棄物の排出及び処理状況等(令和2年度)について」環境省

どうやっているのか

わたしたちECOMMITは、この地球規模のアジェンダに対し「やった方がいい」じゃなくて「やらなきゃいけない」という強い想いを持って、創業から15年間事業を展開してきました。 全国7箇所にリアルな循環センターを持ち、不要になったモノを回収・選別・再流通させ、そのサイクルの輪や分野を広げています。現在、多数の企業や自治体と連携し、全国1300箇所の拠点から年間12000tの中古商品を救い出し、再流通させています。 特に、当社が回収循環に力を入れている衣類分野においては、2019年時点で、既に日本における廃棄衣類の1%に相当する約6,000tの回収を実現していますが、さらに回収を加速し、3年後の2026年には、日本の廃棄衣類全体の10%にあたる約50,000tの回収を目指します。 また、2025年にはリユース品として次のユーザーの手に渡るものと、素材としてリサイクルするものを選別し、循環させるサイクルを加速する目的で、選別自動化の装置を備えた「アジア太平洋サーキュラーセンター」の設立を目指します。 このような取り組みを通し、不要品の回収量を増やし、日本最大の循環商社として資源循環のサイクルを創出するとともに、日本におけるサーキュラーエコノミーの確立と拡大を図ります。 日本のリユース市場は、年間約2.7兆円といわれていますが、リユース経験のない約7割の人たちからも不要品を回収し、循環させることができれば、リユース市場は年間で約7.6兆円まで拡大の予知があるという予測があります(*4)。 *4「令和3年度リユース市場規模調査報告書」環境省「中古ビジネスデータブック」リサイクル通信 より ◆体制 ECOMMITの事業拡大をフロントに立って推進する「営業開発チーム」は、法人企業や自治体の方々に対し、一緒に新しい循環の仕組みづくりを行うパートナーを広く深く開拓しています。また、経営テーマに対し、事業の新領域をつくる「事業開発チーム」も発足し、営業チームとともに活動しています。 また、事業のブランド価値を最大化する「ブランド戦略チーム」や、循環の仕組みにDXを導入する「IT・デジタル戦略チーム」、回収ネットワークの現場を支える「事業部・事業推進チーム」、国内海外でリユース品の価値を引き出す販路を構築する「販売戦略チーム」などが、密に連携し最大価値を発揮しながら、ときには企業や自治体の枠も超えてアライアンスを構築し、目指すべき「すてない社会」を最速で構築するために邁進しています。 ◆多種多様なバックグラウンドを持つメンバー ・コンサル、環境教育、デザイン、ブライダル、エンジニア、NPO等。 ・46%のメンバーが女性。子育て世代の働きやすい環境。 ・中心世代は、20代後半から30代後半。 ・10代から60代まで幅広い世代が活躍。 ECOMMITは、環境分野にコミットすることへの熱い想いを持ち、何を大切にし、どう働き、どう生きるかを、共に考えられる仲間を求めています。

こんなことやります

<募集するポジション> 経理部マネージャ候補 エコミットの企業理念は、『環境ビジネスに革新を、お客様に感動を。そしてみんなが夢を叶える場所で在り続ける』『一緒に働く家族(社員)の幸せと本当に世の中に役立つ環境ビジネスを追求』です。 この理念のもとに、誠実に経営してきた結果、社会的評価が年々高まっていると感じます。 お客様とのお取引数が右肩上がりなのは勿論、提携や投資の熱いオファーを全国からいただくようになりました。 最近では、海外の最先端の環境ビジネス企業からも業務提携相談をいただけるほどに成長しています。 業務提携による事業拡大、資金調達による事業加速のためにも、数値管理体制の強化が急務となっています。 何故ならば、わたしたちは、「30年後により良い地球環境を残すためにも、3年後に売上高5倍の規模で上場」という大志を描いているからです。 地球規模での環境課題を解決するには、わたしたちの成長スピードを飛躍的に上げていかなければなりません。そのための手段として「上場」を掲げました。 わたしたちは、地球と人類が共存する未来のために、事業拡大によって、より多くの資源を循環させる使命を持っています。この環境ビジネスが、物であふれる社会に、流通業界に、革命を起こしていく。 これから進むべき道を、経理財務面から、一緒に創り上げませんか? 業務はCFOと一緒に進めます、本気でやりたいけど少し経験が足りないという方もぜひお話しましょう。 <業務内容> 経理業務管理、財務数値管理に携わっていただきます。 ▼具体的には ・月次決算(主に承認、進捗管理) ・年度決算 ・資金繰り管理 ・支払管理 ・予算管理 ・KPI管理 ・金融機関対応 ・規程整備 ・内部統制整備及び運用 <この仕事の醍醐味> ・鹿児島に本社を置きながら、ワールドワイドに事業が拡大していく過渡期の経営に、会社の中心メンバーとなり参画することができます。 ・現在およそ従業員数130人、売上高11億円のベンチャー企業が、3年後に従業員数300人、売上高50億円となり上場し、環境ビジネスにさらなる革新を起こす、その未来を創ることができます。 ・事業を推進するための数値管理体制の構築、上場準備など経理財務として貴重な経験を積むことができます。 ・資金面を扱うからこその大変さは、もちろんあります。ですが、数値は向かうべき方向性を決めるための羅針盤であり、会社を動かしているというダイナミックさを感じることができます。 <勤務地> 基本は、福岡 経理オフィス (福岡県福岡市中央区天神4-1-28-603号) ※希望される方は、以下の場所も可 川内オフィス:鹿児島県薩摩川内市神田町2-30 鹿児島オフィス:鹿児島県鹿児島市中央町16-5 503号 CFOが福岡在住であるため、福岡で採用を行います。 <求める人材像> ◎会社の理念にわくわくできる人 ◎会社の事業に共感できる人 ◎人を想い、人に興味を持てる人 ◎本音で話すこと、対話を恐れない人 ◎責任感を持って最後まで仕事を行える人 ◎リーダーシップを発揮し、チャレンジができる人 ◎仕組を構築することを楽しめる人 まだ見ぬ未来を共に創り上げていきましょう! ぜひぜひご連絡ください!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2007/08に設立

    130人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    鹿児島県薩摩川内市神田町2-30