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オウンドメディアで社会課題を発信し、日本の教育に変化を起こす広報・編集担当

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on 2021/11/13

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オウンドメディアで社会課題を発信し、日本の教育に変化を起こす広報・編集担当

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田中 絢子

【PR manager / Marketing director / Writer】東京都新宿区出身。大学卒業(心理学専攻)→マーケティングコンサルティング会社→(株)ベネッセコーポレーション→クックパッド(株)→日本ファイナンシャルアカデミー(株)→NPOカタリバ/#南アフリカの初等教育支援NPO SAPESI PR担当/#フリーランスライター/#南ア情報ブログ「南ア日和」 【これまでの略歴】 2003年4月、マーケティングプロデュース業を行うドゥ・ハウスにて社会人生活をスタート。デジタルマーケティングを担当、50社以上の企業のサイト構築及び運営を経験。 2006年12月、ベネッセコーポレーションのマーケティング部門に中途入社。妊娠~育児期の女性をターゲットとした150億規模の通販事業のECサイト立ち上げ、ゼロからのCRMシステム構築に携わる。 2014年1月、クックパッドに中途入社。新規事業開発を経験した後、広報部門にて「攻めの広報」として、基幹サービス・関連サービスのPR・アライアンス案件に携わる。 2017年4月、ファイナンシャルアカデミーに、新設となるPR部門の立ち上げメンバーとして参画。(2017年5月、パートナーの仕事の都合で南アフリカ共和国に移住。上述の業務をリモートワークにて推進) 2020年9月、日本最大級の教育NPOカタリバに、広報部・代表室の立ち上げメンバーとして参画。経営企画、代表秘書、各種「攻めの広報」企画立案実行など、様々な新規事業・広報企画に携わる。

高木 佳

埼玉県生まれ。高校の修学旅行をきっかけに平和学習に興味を持ち、大学進学で広島へ。記憶の継承を中心とした平和教育を専門に学ぶ。新卒で旅行会社HISのスタディツアーデスクへ入り、アウシュヴィッツなど平和に関するスタディツアーの企画販売を行う。その後、リクルートキャリアを経て、元来の軸である教育業界へ転職、現職ではSNS運用とメディアリレーション、イベント企画を担当。

本田 詩織

広島生まれ山口育ち。 2年半の福島⇔東京の二拠点生活を終え、現在は福岡市からフルリモートで広報の業務に携わる。 地方で育った背景もあり、学生時代から地域の魅力や課題を教育に繋げる取り組みに関心を持つ。 2018年4月に、カタリバに転職。 福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校での、探究学習カリキュラムの策定・実行等を担う学校支援コーディネーター、放課後フリースペース「双葉みらいラボ」副拠点長を経て、現在は広報チーム。 趣味は旅行と電車。 特にローカル電車と海外の電車に乗ると、めっちゃテンション上がります🚃🚃

坂東 慶伍

14年3月に国際基督教大学を卒業後、旅行雑誌の企画営業及びコンテンツ制作を約2年。出張訪問のたびに会席料理と地酒と朝食バイキングを平らげる生活によって体重20kg増を記録。その後、人材業界で約3年半、人材紹介(企業・求職者両面)、RPO(新卒・中途)等を担当する。19年8月、国家資格キャリアコンサルタント取得。20年3月より認定NPO法人カタリバで採用人事。

認定NPO法人カタリバのメンバー

【PR manager / Marketing director / Writer】東京都新宿区出身。大学卒業(心理学専攻)→マーケティングコンサルティング会社→(株)ベネッセコーポレーション→クックパッド(株)→日本ファイナンシャルアカデミー(株)→NPOカタリバ/#南アフリカの初等教育支援NPO SAPESI PR担当/#フリーランスライター/#南ア情報ブログ「南ア日和」 【これまでの略歴】 2003年4月、マーケティングプロデュース業を行うドゥ・ハウスにて社会人生活をスタート。デジタルマーケティングを担当、50社以上の企業のサイト構築及び運営を経験。 2006年12月、ベネッセコー...

なにをやっているのか

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

なにをやっているのか

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

なぜやるのか

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/  ・ ・ ・ <広報チームについて> カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長し、13事業を通じて約10万人の子どもたちに活動を届けています。 以前はカタリバに広報専任部署はなく、受身的な問い合わせ対応がメインでした。しかし、これからの10年で「日本の教育のシステムチェンジに寄与する」ために、情報発信が最重要テーマの1つであると位置づけ、2020年秋に広報チームを発足。急ピッチで体制拡充を進めてきました。 現在は、8名体制で能動的な広報活動を推進しています。多い月では40本近くメディア掲載されるなど、メディアリレーションズを強化。不登校や校則、探究学習といった注目度の高いテーマで、第一想起される立ち位置を獲得しつつあります。 今回の採用では、オウンドメディアの主担当を求めています。日本の教育に変化を起こすためには、事実を届けるだけではなく、気づきと共感を生み出すストーリーテリングが必要です。コンテンツの企画・制作の経験を活かし、ともに日本の教育に変化を起こしていく仲間を求めています! ∇プレスリリース https://www.katariba.or.jp/news/news_category/press/ ∇メディア掲載 https://www.katariba.or.jp/news/news_category/media/

どうやっているのか

高円寺事務所が拠点となりますが、基本的にリモート勤務の体制を取っています。取材対応や広報イベント、打ち合わせなどの際、必要に応じて出勤する場合もあります。 広報チームは、責任者のもと、職員5名、業務委託パートナー2名の計8名(兼任含む)。前述の田中、高木の他に、教育業界での広報経験者、ブランドコンサル企業の起業経験者、Wenディレクター経験者など多様なバックグラウンドを持つメンバーが所属しています。 ● 事業一覧はこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/activity/ ● カタリバの採用への想いや社風、職員インタビューはこちらをご覧ください https://www.katariba.or.jp/recruit/

こんなことやります

カタリバの事業や向き合う社会課題などについて発信する広報業務をお任せします。日々のコンテンツ企画・制作から、上流工程のメディア戦略、コンセプト設計まで幅広くご担当いただけます。より多くの方にカタリバの活動を知っていただくために、コンテンツに応じた適切なメディアを通じて、文脈で届けるプランニングを行ってください。 主に、下記オウンドメディアをご担当いただきます。 ■ コーポレートサイト https://www.katariba.or.jp/ 経営や事業の動きを取りまとめ、各ページの情報をアップデートします。また、リニューアルを行う際にはそのリードも担当します。 ■『KATARIBAマガジン』 https://www.katariba.or.jp/magazine/ 編集体制構築からKGI/KPI数値設計、記事の企画・編集・執筆まで、一気通貫で携わります。ご経験に応じて、編集長をお任せする可能性もあります。 ■ メールマガジン メルマガの企画・編集・執筆を行います。現在は、月に1回、『KATARIBAマガジン』の内容を抜粋し、活動レポートやスタッフインタビューなどを配信しています。 ■ 公式note 2021年9月から、実験的に導入している段階です。noteのユーザー属性なども踏まえた運用を構築していきたいと考えています。  ・ ・ ・ <必須> 下記いずれかの経験 (1)編集者・ライター経験 (2)事業会社での広報・PR経験 (3)PR会社やイベント会社での広報・PR支援経験 <歓迎> 下記の知見・経験を持つ方を歓迎します ― オウンドメディアの構築・運営 ― Webマーケティング ― Web制作 ― SNS運用やSNSを通じたネットワーク形成
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    会社情報

    2001/11に設立

    129人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都杉並区高円寺南3-66-3 (原則オンライン面談)