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大手クライアントの課題解決に最前線で挑む!宿泊DXコンサルタントを募集!

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on 2021/11/12

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大手クライアントの課題解決に最前線で挑む!宿泊DXコンサルタントを募集!

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舘林 真一

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。 その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

関根 裕紀

複数のスタートアップ、ベンチャー企業にて新規サービス開発やマネジメントを経験。2015年10月よりCTOに就任。コミュニティ活動として、PyCon JP 2015副座長、「Pythonもくもく会」の主催。

丸野 卓也

大学卒業後、経営コンサルティング、人事コンサルティング企業を経てスタートアップの人事に転職、人事部長、HRBPなどを経験して2020年9月より現職。 小さな組織が成長するプロセスが好きで、スタートアップの人事を10年やってます。 スタートアップは大変な事も多いけど、その苦労を乗り越えて人や組織が成長する姿を見るのは楽しいです。 週末は子供一緒にサッカーをしてます。 旅行に行くのが趣味で、よく沖縄の離島にいってます。

山口 陽平

新卒で三井住友銀行に入行後、法人営業、事業企画、プライベートエクイティ出向、レバレッジファイナンス業務に従事した後、アドバンテッジパートナーズにて、企業買収、買収後の企業価値向上に従事。DebtとEquity両面の実務を経験。 その後、ボストン・コンサルティング・グループ、アリックスパートナーズ、ベイン・アンド・カンパニーにて、全社構造改革、新規事業戦略、組織最適化、事業再生、PMIなど幅広い戦略コンサルティング業務に従事。途中、アライドアーキテクツにてCFOとしてコーポレート本部を管掌。 2019年6月SQUEEZEに入社後、コーポレート管理本部長として総額9億円の資金調達をリード。2020年4月よりスマートホテル事業部長への就任を経て、2020年7月より取締役COOに就任

株式会社SQUEEZEのメンバー

東海大学政治経済学部卒業後、ゴールドマンサックス証券シンガポール支社に勤務。 その後、トリップアドバイザー株式会社シンガポール支社にてディスプレイ広告の運用を担当。2014年9月、株式会社SQUEEZEを創業し代表取締役CEOに就任。

なにをやっているのか

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/
もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」
自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」
マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!
共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!
プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景
IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

なにをやっているのか

もともとディスコスペースだったビルの空きフロアを「泊まれるシアターパーク」としてリニューアルした 「Theatel札幌」

自社運営ホテルでのドッグフーディングを重ねて、開発を進めている宿泊運営SaaS 「suitebook」

株式会社SQUEEZEは、「価値の詰まった社会を創る」という企業ミッションを掲げ、ホテルなどの宿泊事業者向けクラウドソーシングサービスを2014年にローンチ。その後、自社開発のクラウド宿泊運営システムである「suitebook」の提供を開始。 ソリューション事業として「suitebook」に加え、クラウドコンシェルジュの提供、ホテル事業のDXコンサルティングと顧客が必要とするあらゆるサービスをワンストップで提供できる体制を構築しています。 SQUEEZEの強みはクラウド運営サービスをクライアントに提供するだけでなく、「Minn」「Theatel」というブランドで自社施設を運営して、ドッグフーディング(自社実践)により日々サービスの質を向上しています。 ■ ソリューション事業 ホテル経営の課題は、「アナログなオペレーション」「固定化・属人化」「高額なシステム導入・維持費用」などです。SQUEEZEでは、ホテル運営のオペレーションをデジタル化、クラウド化することで、経営課題を解決します。 具体的なソリューションは以下の3つです。 ・クラウド宿泊システム「suitebook」の提供 ・クラウドコンシェルジュサービスによるフロント業務の無人化・省人化 ・外部のコンサルティングチームとしてDXを推進する「DXアシスト」 suitebook: https://suitebook.io/ ■ スマートホテル事業 自社のSaaSである「suitebook」のメインユーザーとなりながら、大阪で「Minn」という最初のサービスアパートメントを開業し好評頂き、2018年9月には羽田に「Theatel Haneda」をオープン。 その他では、「Minn十三」「Minn北梅田」「Minn蒲田」「Minn上野」「Minn軽井沢」「Theatel札幌すすきの」を展開中。50室以下のホテルにターゲットを絞り、スマートなオペレーションで空間・時間を活用できるホテル運営を目指しています。 Minn: https://minn.asia/ Theatel: https://theatel.asia/

なぜやるのか

プロダクト開発チームと、ソリューション営業側の打ち合わせ風景

IoTを活用した宿泊特化型ファミリー向けホテル「Minn」

SQUEEZEは、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、クラウド運営ソリューションでホテル業界のDXを推進する会社です。 従来の大幅な固定費がかかるホテル経営の仕組みをテクノロジーを使った自動化やフロント業務のクラウド化などのソリューションで収益構造を改善し、今まで収益化できなかった小さな物件でもホテル運営ができるようになるなど、新たな価値を創造しています。 累計3,700室以上の施設運営ノウハウやオペレーション業務支援の経験から出来あがったSaaSである「suitebook」を、自社のホテルブランド「Minn」「Theatel」の運営においても活用し、プロダクトと現場の業務効率、ゲスト体験を磨き上げる。このテクノロジーとリアルの掛け算こそが、当社のビジネスモデルの特徴です。 ■ ホテル業界のいま 新型コロナウイルスの影響で、ホテル業界はインバウンドの需要が消失し、国内旅行も落ち込んだため窮地に立たされています。苦しい状況は今後もしばらく続きますが、私たちはこのタイミングが変化を起こせるチャンスだと捉えています。 これまでレガシー化が進んでいた業界はテクノロジーによる改善の伸びしろがたくさんあり、このコロナ禍の局面でホテル業界の方々の意識も変わりつつあります。SQUEEZEが創業から行ってきた、業務効率化、非接触・非対面オペレーション、省人・無人化といった取り組みは、今まさに求められています。 ■ 新しいゲスト体験を 市場の変化ともに、ホテルに宿泊する顧客のニーズにも変化が見られます。非接触・非対面に対するニーズの高まり、モバイルオフィス・ビジネスとしての利用の増加、マイクロツーリズムによる近隣からの観光需要。テクノロジーを用いてより効率的な運営を実現することで、こういった新たなゲスト体験を生み出すためのクリエイティブな業務に多くの時間を割くことが可能になってきます。 社名の「SQUEEZE」という言葉には「~を詰め込む」という意味があり、これには、あらゆる「空間・時間」に価値を詰めていきたいという思いを込めています。ホテル業界のDXを通し、社会に新たな空間・時間の価値を創造していける企業を目指しております。

どうやっているのか

マネジメントメンバー 日々議論を重ねながら、会社を創っていっています!

共に宿泊業界をアップデートしていく仲間を探しています!

SQUEEZEでは、ミッション、ビション、5つのコアバリューを定め、激しく変化する事業環境の中でチームとして乗り越えていくための指針としています。社員ひとりひとりが、自分の得意分野を活かして、より価値の高いものを提供していく、そんな想いを胸に日々仕事を行っています。 ■ ミッション  「価値の詰まった社会を創る」 ■ ビジョン  「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」 ■ コアバリュー  ・Keep On Changing   - 現状維持を常に疑い、改善に向けて行動する   - リスクを恐れず、常にチャレンジし続ける   - 変化に反応し、指針を変更する勇気を持つ  ・Lead The Way   - 環境や条件を言い訳にせず、問題解決の姿勢をもつ   - 最後まで課題に向き合い、徹底的に考え抜く   - 自身の行動に説明責任を果たし、自由であり続ける  ・Speed Wins   - スピードは価値、より早く行動を起こし、結果から学ぶ   - スピードのために、意思決定・業務に関わる一切のムダを排除する   - 人の指示を待たず、自ら周りを巻き込んでいく  ・Thanks & Respects   - チームを信頼し、感謝の心を忘れない   - フェアでオープンなコミュニケーションを徹底する   - 「私 (I)」ではなく「私たち (We)」の心で物事に取り組む  ・With Our Community   - 会社が関わる全てのコミュニティに愛されるサービスを提供する   - コミュニティの声に耳を傾け、観察し、学び、ともに成長する   - 価値観、人種、宗教、性別、性的指向の違いを認め合い、互いに尊重する 今後成長していく業界で、アイデアをどんどん出して、事業拡大に挑戦しませんか? 私たちの考えるミッション、ビジョンに共感してもらえる方、大歓迎です! 採用資料を公開しています。ぜひご覧ください! https://speakerdeck.com/shin1/we-are-hiring

こんなことやります

【仕事内容】 ホテル運営や土地活用に課題を感じているクライアントに対し、「クラウド型ホテル経営によるDX」を提案します。提案の範囲は、戦略立案からシステム導入提案、現場でのオペレーション設計までを含みます。 ・見込み顧客に対するヒアリング ・ヒアリングを通じて抽出した、見込み顧客の課題分析 ・自社のホテル運営事業部、エンジニアとの共創によるソリューション検討、プロジェクトプランニング ・クライアントへの提案、受注 ・プロジェクトキックオフまでのファシリテーション ・各種契約関連業務 ・既存アカウント拡大を目的としたリレーション構築 ※お客様への提案は、既存のソリューションに限らず、お客様の課題にあわせてゼロベースで検討する事も多いです。 【MUST】 ※以下のうち、いずれか一つのご経験がおありの方 ・プロジェクトマネジメント経験 ・SIerなどでのシステム要件定義の経験 ・スタートアップでの就業経験 ・エンタープライズ向け営業経験 【WANT】 ※あると望ましいご経験 ・事業開発(新規 or 既存事業エンハンス)のご経験をお持ちの方 ・営業戦略の企画立案やマーケット分析の経験をお持ちの方 【求める人物像】 ・SQUEEZEのVision/Missionに共感いただける方 ・個人間、チーム間において、オープンなコミュニケーションを重視する方 ・当事者意識を持って実行までやりきれる方 ・自分の領域にとらわれずに、他の領域まで当事者意識を持って関われる方 ・不確実性や変化を楽しめる方 【仕事のやりがい】 SQUEEZEが注力しているDX推進事業では、大手企業との取組が多くを占めています。一度は名前を聞いたことのある企業様やホテル様に向けた、オペレーションの改善提案や共同プロジェクトなどが複数存在しています。自分の仕事が現場のスタッフの方を通じて、施設ゲスト様への価値向上につながっていきます。 また宿泊運営の単なる効率化だけなく、いかにゲスト様に満足いただけるかという観点で、客室の多目的利用企画(ホテル×エンタメ)や、交通事業者とのデータ連携(ホテル×MaaS)など、幅広い観点でソリューションを提供しています。各社の課題やニーズを捉え、様々なステークホルダーと連携し、テクノロジーを活用して解決していく、という大きな役割を担うことができます。 昨年はスマートシティのプロジェクトに採択されたり、株主である日本エスコン様のプロジェクトを通じて街づくりに参画したりなど、これからの社会の一端を造っていける仕事です。 創業以来積み上げてきた実績・経験が少しずつ認められ、わくわくするような取り組みも増えてます! JR東日本グループと「ホテル運営のDX領域」で協業 スクラムベンチャーズ主宰の「Smart CityX」に採択 鹿島アントラーズのピッチコンテストの最終選考に選出 など 私たちと一緒に「価値の詰まった社会」を創ることに共感できる仲間をさがしています。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    募集の特徴
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    会社情報

    2014/09に設立

    100人のメンバー

    東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F