SharingLiveは、ライブコマースを通じて地方に利益をもたらす、によって実現しています。 ■ライブ配信とは スマートフォンの生配信を通じて人々が繋がり、住む場所や世代を超えたコミュニティが生まれる次世代プラットフォームです。ライブ配信アプリの配信者は「Cライバー（コマース ライバー）」と呼ばれます。Cライバーがおすすめする地域の特産品を紹介することで、地域を応援・支援することができます。ファンはライバーとの繋が流ことで地域貢献ができます。 ライブ配信市場の成長は目覚ましく、中国では2021年時点で既に33兆円規模なると言われています。日本国内でも2024年には10兆円規模の市場になると推定されています。今後は5G・Wi-Fi6が普及することで動画視聴に適した通信環境に変化し、ライブコマース市場は大きな可能性を秘めています。

Vision みつけよう！第2の故郷（ふるさと） Mission 地方の良いモノを「体験」「応援」「共有」する 日本No.1のライブコマースのトータルサポート企業を目指し DXやD2Cによって地域の問題をライブコマースで解決していきます。 ■マーケットの可能性 ライブコマースは「モノ」ではなく「コト」を提供する新しいSNS、コミュニケーションツールです。時代はテキストから写真、そしてYouTubeからライブへとシフトしています。個が影響力を持つ時代が進み、新しい価値観が生まれ始めています。ライブコマースは、年齢性別場所問わず誰もが楽しむことができます。 ■Cライバー育成の必要性 地域の魅力を配信する際に一人では具体的に何をすれば良いか分かりません。地方創生のライブコマースはアーカイブの動画サービスとは異なり、コンテンツに代わる高いコミュニケーションスキルが必須です。また「応援」「支援」といったモチベーションを維持し、ノウハウ提供と的確なサポートにより、地域・ライバー・視聴者（顧客）がライブ配信を楽しんで継続していくことを支援していきます。

完全成果報酬型のプラットフォームを運用 SharingLiveの基本的なビジネスは、プラットフォーム内で販売された手数料（成果報酬型）モデルで構成されます。初期登録費用や出店費用は必要なく、商品の掲載情報を登録するだけで出店が可能となります。参入障壁を低くするだけでなく、ライブコマースにおける商品選定から企画制作なども伴走し、アドバイスしながらユーザーに喜ばれる販売チャンネルを全力でサポートいたします。 また、良い環境でライブ配信を行なってもらうために自社のSharingLiveスタジオを始め、プロ使用のカメラや照明などの撮影機材も提供し、社内プランナーによる全面サポートも可能です。ライブコマースで成功するために求められる要素をサポートしていくことで、ワンランク上のライブコマースの配信が可能になります。

ライブコマースの市場拡大を牽引する存在として、これまでプロダクトづくりに力を入れてきました。 今後ユーザーを一気に獲得するフェーズとなり、広報・PRとして事業戦略のポジションを募集することになりました。 新規獲得施策の戦略立案からマーケティング・広告配信など実行管理までの一連の業務遂行をお任せいたします。 ご興味いただけましたら、一度オンラインでカジュアルにお話しさせてください！ ■業務内容一例 ・マーケティング戦略、施策の立案と実行 ・アライアンスパートナー開拓及び事業推進 ・実施施策の効果検証、予実管理 ・アフィリエイト／リスティング広告やSEO等を中心としたネット広告の出稿及び効果改善 ・Cライバー育成事業に関するイベントの立案、実行 ・YouTuber/Instagramer/Tiktoker等へのスカウト活動及びマネジメント業務のKPI管理