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Webフロントエンジニア 顧客の生の声が聞ける現場向けSaaS開発

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on 2021/11/05

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Webフロントエンジニア 顧客の生の声が聞ける現場向けSaaS開発

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髙野 嵐

 北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科を修了。情報工学を専攻し、深層学習を用いた音声強調手法を研究した。  2017年の夏からは、株式会社クアンドにて、インターンとして参画し、アプリケーションの開発に従事。業務ではRailsやReact, flutterなどを利用しての開発を行った。 その後、大学院修了のタイミングで、クアンドに正社員として参画し、今に至る。

中茂 久也

大学在学中にしくみデザインの創業に参加。人を笑顔にすることをモットーに、体験型デジタルサイネージやAR楽器の開発に従事。 2023年2月、クアンドに入社。

Yasuhiro Mayumi

新卒でSIerに入社するも、家庭の事情により半年でUターン。同社系列で出身校でもある専門学校で講師を務める。 その後、SES(特定派遣)エンジニアとしてパブリッククラウド系、経営支援系、物流系、電力系、医療系などの開発を通じWEB系フルスタックエンジニアになる。 現在は弁保全管理システムの開発主担当としてフルスタック+クラウド内インフラの管理に従事。 SES派遣では「求められてから順応する」だったので、「啓発する。発想する。発信する。」へのシフトチェンジを狙う。 【言語】 Java全般(アプリ/WEB/applet)/JavaScript/VBA/VB.NET/C#.NET(アプリ)/ruby/PHP/bash/SQL 【フレームワーク】 struts/struts2/seasar/spring/mayaa/ruby on rails android用ハイブリッドアプリフレームワークを自作 【DB】 oracle10g/MySQL/PostgreSQL/access 【フロント】 jquery/bootstrap/css3/HTML5/chart.js+カスタムライブラリ作成 swing/awt 【OS】 soralis/mac OS/centOS/Windows>ME/Windows server/その他linux系/rasbian(rasberrypi) 【インフラ】 AWS 【ネットワーク】 AWS内ネットワーク意外の実績なし。 ただし、 テクニカルエンジニア(ネットワーク)保有 cisco CCNA 半額試験合格(本試験は未受験)

新家 遼士

北九州高専を卒業後、富士通株式会社に就職。 ソフトウェア開発・SEを希望するが、光通信デバイスの品質保証部に配属。 3年半ほど海外顧客を中心に、不具合解析や顧客サポート業務に経験。 働いていく中で、自分の思い描いていた姿とのギャップを強く感じ始め、転職することを決意。 地元志向も強く、スタートアップ企業への興味もあり、北九州市のU・Iターン支援求人を見ていた中でクアンドを知る。 会社のミッションに共感し、自分のなりたい姿に近づくことができると思い、クアンドへ入社。 入社後、鋼板加工工場の作業簡略化・フルオートメーション化を、カメラとAIを用いて実現するプロジェクトにエンジニア兼プロジェクトマネージャーとして業務。 現在、信金向け不正取引検知プロジェクトとガス設備保全業務効率化プロジェクトに従事。

株式会社クアンドのメンバー

北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科を修了。情報工学を専攻し、深層学習を用いた音声強調手法を研究した。  2017年の夏からは、株式会社クアンドにて、インターンとして参画し、アプリケーションの開発に従事。業務ではRailsやReact, flutterなどを利用しての開発を行った。 その後、大学院修了のタイミングで、クアンドに正社員として参画し、今に至る。

なにをやっているのか

クアンドは、製造や建設、メンテナンスといった現場仕事に特化したビデオ通話アプリSynQ Remote(シンクリモート)を開発・販売しています。現場の対象物を双方向からポインタで指し示す視覚的な機能などによって、遠隔からプロが判断・指示することを可能にします。2030年には約38万人の人手が不足すると言われている製造業をはじめとするあらゆる現場において、技術者不足の解消や設備稼働停止時間の削減に貢献しています。 2020年の発売以降、安川電機や大東建託などの大手企業への導入が進み、2022年には「ICCサミット」や「B Dash Camp」をはじめとしたスタートアップの登竜門とされるピッチイベントでも優勝を重ねています。 SynQ Remote(シンクリモート)は現場と現場をスマホひとつで繋ぎ、「あれ、これ、それ」が伝わるリモートコラボレーションツールです。リアルタイム映像を双方で見ながら、指示やサポートが受けられます。映像をポインタで指したり、騒音状況に合わせてチャット機能を選べたりと、現場に特化した機能を搭載。遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にすることで、人手不足・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する課題を解決します。 将来的には、物理的に分散した多様な労働力を中央に集め、適切な時に、適切な場所に労働力を提供していくための現場版コールセンターやヘルプデスク、さらには現場力の輸出を可能とするプラットフォームの構築というビジョンを描いています。我々は、時間・空間・言語の壁を越えて、現場の知を繋いでいきます。
現場のリモートコラボレーションツールSynQ Remote(シンクリモート)
お客様の現場でプロダクトが使われている様子
CEOの下岡は大学院を修了後、P&Gや博報堂コンサルティングで経験を積み、2017年4月、株式会社クアンドを立ち上げました。
北九州を起業の地に選んだ理由は、地元である北九州が「UPDATE THE INDUSTRY」というミッションを実現する「起点」となる地と感じたから。

なにをやっているのか

現場のリモートコラボレーションツールSynQ Remote(シンクリモート)

お客様の現場でプロダクトが使われている様子

クアンドは、製造や建設、メンテナンスといった現場仕事に特化したビデオ通話アプリSynQ Remote(シンクリモート)を開発・販売しています。現場の対象物を双方向からポインタで指し示す視覚的な機能などによって、遠隔からプロが判断・指示することを可能にします。2030年には約38万人の人手が不足すると言われている製造業をはじめとするあらゆる現場において、技術者不足の解消や設備稼働停止時間の削減に貢献しています。 2020年の発売以降、安川電機や大東建託などの大手企業への導入が進み、2022年には「ICCサミット」や「B Dash Camp」をはじめとしたスタートアップの登竜門とされるピッチイベントでも優勝を重ねています。 SynQ Remote(シンクリモート)は現場と現場をスマホひとつで繋ぎ、「あれ、これ、それ」が伝わるリモートコラボレーションツールです。リアルタイム映像を双方で見ながら、指示やサポートが受けられます。映像をポインタで指したり、騒音状況に合わせてチャット機能を選べたりと、現場に特化した機能を搭載。遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にすることで、人手不足・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する課題を解決します。 将来的には、物理的に分散した多様な労働力を中央に集め、適切な時に、適切な場所に労働力を提供していくための現場版コールセンターやヘルプデスク、さらには現場力の輸出を可能とするプラットフォームの構築というビジョンを描いています。我々は、時間・空間・言語の壁を越えて、現場の知を繋いでいきます。

なぜやるのか

CEOの下岡は大学院を修了後、P&Gや博報堂コンサルティングで経験を積み、2017年4月、株式会社クアンドを立ち上げました。

北九州を起業の地に選んだ理由は、地元である北九州が「UPDATE THE INDUSTRY」というミッションを実現する「起点」となる地と感じたから。

我々はQUANDO DNAとして「地域産業・レガシー産業のアップデート」を掲げています。 産業は時代と共に変化し、栄枯盛衰を繰り返していくもの。大切なことは、産業を衰退させないことではなく、産業を次のあるべき姿にアップデートしていくこと。その過程で、企業は姿かたちを変え、働く人はスキルや価値観を変え、そして地域の文化も変わっていく。クアンドはその変化の「きっかけ」を提供し、地域産業・レガシー産業が次の時代の産業へとアップデートしていくお手伝いをしたい。世界中の人々、企業、地域が「自分らしく」輝ける社会を目指して。 【​日本の現場力こそ世界に通用する価値になる】 ベテラン技術者に属人化した知識や経験を、いつでもどの現場でも活用できるようにしたい。P&G時代のグローバル製造ライン立ち上げ経験や家業の建設業の課題をきっかけに、なぜ現場の遠隔支援ツールの開発に取り組んだのか、代表下岡のストーリーが語られているYouTube動画です。地域の課題を解くための新しい産業が、雇用を作り、文化をつくっていく。福岡・北九州で事業を行う私たちはそう考えています。 動画はこちら https://youtu.be/hHU86HLswf8

どうやっているのか

20代〜30代のメンバーが中心となって事業を推進しております。 現場主義を貫いており、現場に足を運んで顧客の声を聴きながらプロダクト開発を行っています。 「現場仕事に従事する人を時間・空間・言語から解放し、「知」を繋ぎ能力を最大化する」ことをミッションに、2030年までに現場のスタンダードツール(相棒)になることを目指しています。 そんな私たちの根底にある考え方はこちら。 【QUANDO VALUES】 ◆そもそも思考 「そもそもなぜこれをやるのか」「そもそも誰のどういう課題を解こうとしているのか」を考え、相手の期待を超えた価値を提供しよう。表層ではなく本質を捉え、いまの一歩の意味を常に意識しよう。 ◆ユーザーとともに ユーザーを深く知り、現場を変えていくパートナーとして信頼されよう。ユーザーの想像を超えるワクワクする未来を描き、一緒にその世界を創ろう。 ◆未来起点 現状からの積み上げではなく、ゴールまでのステップを明確にし、いつまでに何をやるべきか逆算しよう。未来を起点として目の前の課題に取り組もう。 ◆種を生み育てる 惜しまずに発信し、尊重しよう。そのための環境や仕組みを作り、みんなで昇華させよう ◆最後は自分軸 ユーザーの未来やそもそもの課題をとらえた上で決断をするが、最終的にどちらにするか決めかねる場合もある。そんなとき、大切にしたいのは自分の決断を愛せるかどうか。

こんなことやります

【業務内容】 ・遠隔支援コミュニケーションツールの開発を行っていただきます。 ・当社では担当業務領域を細かく分けていません。フロントからバックエンドまで幅広く担当いただくようになります。 主にフロントエンド開発から入っていただき、徐々にバックエンド開発にもチャレンジしていただける方を想定しております。 ・実装だけでなく、顧客、CS、営業、PMとの対話を通じて、プロダクトの設計をしていく業務になります。 ・シリーズA付近のスタートアップなので、仕様策定・設計・開発・運用すべてに関わり、意見を反映させることができます。 【開発環境】 ■フロントエンド React / TypeScript ■モバイル Kotlin / Swift ■バックエンド Spring Boot / Kotlin ■WebRTC Twilio ■インフラ Azure : Azure AD B2C / AppService / Functions / PostgreSQL / Blob Storage /Cosmos DB / Application Insight / Api Management / Kubernetes ■CI/CD Github Actions ■その他 Slack / Notion / Github / Figma 【開発組織】 エンジニアチームは正社員+業務委託数名で構成されています。 【開発手法】 ・アジャイル開発 ・ドメイン駆動開発 ・テスト駆動開発 プロダクト開発はビジネスチームや経営陣と会話しながら進めることができ、言われたものを作るのではなく、エンジニアの意見も十分にプロダクトに反映させていくことができます。 【こんな人と一緒に働きたい!】 直近のエンジニアチームの課題は、SynQ Remoteの仮説検証をスピーディーに回し続けることです。 それを達成するにはメンバーひとりひとりが自律的に動き、開発を進めることが大切だと思ってます。 クアンドをとりまくビジネスの状況は刻一刻と変化し続けており、それに応じてエンジニアチームも変化に対応していく必要があります。 固定観念に囚われず、エンジニアチームとして一緒に自らをアップデートしていく人と一緒に働きたいと考えています。 【必須(MUST)】 ・TypeScriptでの開発経験 ・Reactを利用したフロントエンドアプリケーションの開発経験 【歓迎(WANT)】 ・一からサービスを作ったことのある経験 ・Webアプリケーションのテスト、保守・運用の経験 ・WebRTCを活用したアプリケーションの開発経験 ・ドメイン駆動開発の経験 ・セキュリティを考慮したサービスの開発・運用経験 ・CI/CDの構築、運用経験 ・Open ID Connect、その他認証認可に関する知識 【選考で大事にしていること】 ・当社のミッション、カルチャーへの共感 ・新しい技術、未経験の技術へのチャレンジ精神 ・情報技術やプログラミング技術の基礎 ・チームワークや助け合いの精神 ・オーナーシップを持って自律的にかつスピーディに課題に挑戦する姿勢 働き方(時間や場所)は候補者の方のご希望になるべくそえるようにしておりますので、お気軽にご連絡ください。 クアンドnoteを見れば会社説明資料やメンバーのことすべてが分かる! https://note.quando.jp/
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    13人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    福岡市中央区大名2丁目4番22号 OnRAMP内