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下岡 純一郎
1986年生まれ、福岡県北九州市出身。大学では宇宙物理、大学院では応用生理学(SIXPADの基礎を研究)を専攻し、宇宙と人体の神秘を研究。卒業後は消費財メーカーP&Gにておむつや洗剤の生産管理・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング・マーケティング領域でのコンサルティング経験を積み、2017年4年、小学校時代の同級生であるCTO中野と株式会社クアンドをUターンで設立。現在は株式会社クアンドの代表取締役CEO、九州工業大学客員准教授、株式会社瀬登(家業の建設業)の取締役を務め「地方産業・旧態産業のアップデート」を目指す。
梅田 絢子
1987年生まれ。福岡県北九州市出身。大学では法律、政策科学を専攻。 卒業後は、ワークスアプリケーションズにてエンタープライズ向けえSalesやユーザーの顧客満足度向上を目的としたCSに従事。その後福岡へUターン転職し、ビズリーチへ転職。福岡をはじめとする九州の地場の企業様に向けた採用支援を行い、地方産業やレガシー産業の実態に直面する。その後、フリーランスを経て、2019年12月よりクアンドにジョイン。SynQRemoteの立ち上げから、セールス、CS組織の立ち上げに従事している。
髙野 嵐
北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科を修了。情報工学を専攻し、深層学習を用いた音声強調手法を研究した。 2017年の夏からは、株式会社クアンドにて、インターンとして参画し、アプリケーションの開発に従事。業務ではRailsやReact, flutterなどを利用しての開発を行った。 その後、大学院修了のタイミングで、クアンドに正社員として参画し、今に至る。
新家 遼士
北九州高専を卒業後、富士通株式会社に就職。 ソフトウェア開発・SEを希望するが、光通信デバイスの品質保証部に配属。 3年半ほど海外顧客を中心に、不具合解析や顧客サポート業務に経験。 働いていく中で、自分の思い描いていた姿とのギャップを強く感じ始め、転職することを決意。 地元志向も強く、スタートアップ企業への興味もあり、北九州市のU・Iターン支援求人を見ていた中でクアンドを知る。 会社のミッションに共感し、自分のなりたい姿に近づくことができると思い、クアンドへ入社。 入社後、鋼板加工工場の作業簡略化・フルオートメーション化を、カメラとAIを用いて実現するプロジェクトにエンジニア兼プロジェクトマネージャーとして業務。 現在、信金向け不正取引検知プロジェクトとガス設備保全業務効率化プロジェクトに従事。