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これまで実現が難しかったロボットの汎用化にチャレンジしませんか?

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on 2021/11/04

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これまで実現が難しかったロボットの汎用化にチャレンジしませんか?

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沢登 哲也

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院修了後に飲食で起業を目指して大手飲食企業に勤める。その後、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

Kentaro Ueki

Ken Miguchi

コネクテッドロボティクス株式会社のメンバー

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 大学院修了後に飲食で起業を目指して大手飲食企業に勤める。その後、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

なにをやっているのか

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。
惣菜盛付ロボット Delibot
FOOMA JAPAN 2023
ラボでの様子
Delibot
Delibot
ラボでの開発

なにをやっているのか

惣菜盛付ロボット Delibot

FOOMA JAPAN 2023

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。

なぜやるのか

Delibot

ラボでの開発

飲食業は食べる喜び、出会う喜び、語らう喜びを人々に提供するかけがえのない仕事ですが、 人手不足や三密(密閉・密集・密接)回避などの課題を抱えています。 
不定形の食品を迅速に扱うことは難易度の高い作業であり、今までその工程の大半を人手で行ってきました。私たちはこれまでロボットにはできなかったような工程をAI・画像認識やロボットコントロールの技術で自動化することで、食産業で働く人たちの喜びと、食べる人たちにも健康な食と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 代表の沢登は大学卒業後、飲食業の道に進み、自身でも立上げた経験があります。 そこで経験した長時間の重労働という原体験が、この事業をはじめた理由の一つです。

どうやっているのか

ラボでの様子

Delibot

私たちの会社は社会課題を解決するためのロボットシステムの開発をしています。 コネクテッドロボティクスは 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを開発しています。 まだ世の中にないものを開発するため、試行錯誤を繰り返しながら、常に学び続ける必要がありますが、好奇心が旺盛で、新しいことや面白いことにすぐに関心を示す人が多いです。また、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが多いためお互いに刺激し合いながら開発をしていくことができます。 ラボはJR中央線の東小金井駅から徒歩7分ほど、東京農工大学の小金井キャンパス内にある 自然に囲まれた閑静な場所です。学生に混じって大学内のカフェテリアなども利用することができます。

こんなことやります

■採用背景 コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人出不足や重労働、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティックス技術の開発をしています。これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、常に英語が飛び交うようなとても活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 現在2つのプロダクト(惣菜盛付ロボット・蓋閉ロボット)において1・2年後の量産(年間30‐50台程度)を目指しています。1つは量産設計フェーズで、もう1つは企画構想フェーズでありますが、双方とも信頼性、耐久性のあるシステムの開発に加え、原価と納期のバランスがミッションとなります。 そこで量産開発フェーズにおいてロボット開発に必要な部品の購買、調達を担える人材を採用して組織強化を図ります。 ■仕事内容 ユーザビリティに精通した形でロボットを開発するためにも、1個1円に満たない部品から高額なロボット本体まで幅広く買い付けを行い、エンジニアと共に、ロボットが出来るまでのプロジェクトに伴走していただきます。部品選定においては、エンジニアのこだわりを尊重しながらも、量産に向けてコスト調整も意識する必要性があります。また、購買ルートの選定、取引先との交渉を通じて、適正な品質・最適なコストで購買を行うため、会社業績への貢献も実感することができるやりがいのある仕事になります。 まだまだリソースが足りていない組織になりますので、自身の業務範囲を広げたい、業務を通じて新しいことを学びたいという方にとっては魅力的な環境です。 ■業務内容 ・部材調達:発注~検収までの一連業務 ・コスト/納期交渉:調達先との交渉業務 ・取引先管理:新規購入部品のサプライヤ探索および選定、調達先管理・指導など ※基本取引先は、国内と一部中国との取引があります。 ・その他、ご経験に他業務を兼務(例:生産管理/品質管理など) ■必須スキル 下記いずれかのご経験をお持ちの方 ①購買・調達経験 ➁生産管理/品質管理/エンジニア経験 ➂購買・調達における業務コンサルタント経験 ■歓迎スキル ・電気部品や生産設備の知見をお持ちの方 ・コスト意識を社内にも伝播しながらプロジェクト推進ができる方 ・英語や中国語の堪能な方 ■求める人物像 ・会社のビジョン、ミッション、バリューに共感し、実現できる方 ・コミュニケーション能力に長けていて、社内外の橋渡しができる方 ・責任感を持って、粘り強く施策を実行できる方 ・細かいところに気配りをしながら、物事の進捗管理ができる方
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    会社情報

    2014/02に設立

    48人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都小金井市梶野町5-4-1