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エネルギー事業/PMとして企画~ローンチまで携わっていただく方を募集

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on 2021/11/02

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エネルギー事業/PMとして企画~ローンチまで携わっていただく方を募集

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前田 功輔

新規事業(地域エネルギー事業)の責任者をしています。 -- 携帯電話(大手通信企業)、モバイルコンテンツ(Webベンチャー)、ポイント・流通事業(大手商社)、インターネット企業(二子玉川)を経て、2017年にトラストバンクへ参画。入社1ヶ月目で地方自治体へ出向し、地域の魅力にどっぷりとつかっています。

上野 雄介

株式会社トラストバンクのメンバー

新規事業(地域エネルギー事業)の責任者をしています。 -- 携帯電話(大手通信企業)、モバイルコンテンツ(Webベンチャー)、ポイント・流通事業(大手商社)、インターネット企業(二子玉川)を経て、2017年にトラストバンクへ参画。入社1ヶ月目で地方自治体へ出向し、地域の魅力にどっぷりとつかっています。

なにをやっているのか

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。
ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」
ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!
2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

なにをやっているのか

ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「ICTを通じて地域とシニアを元気にする」

【会社紹介資料はこちら】 https://speakerdeck.com/sugahara/zhu-shi-hui-she-torasutobanku-cai-yong-pitutizi-liao ~地域経済の維持・発展に向け、地域の経済循環を促すための事業を展開し、独自の経済圏を創り出しています~ 人口減や産業の衰退など課題が山積している日本中の地域を元気にしたい。 2012年4月、そんな想いから生まれたのが、ふるさと納税総合サイト 「ふるさとチョイス」 です。 多くの地域では、「ヒト」「モノ」「お金」「情報」が十分に循環せずに、域外から入ってくるお金が少なくなっているだけでなく、域外に流出するお金が多い状態です。 「ヒト」「モノ」「お金」「情報」を日本中に循環させ、地域内循環を生み出すことがビジョンである「自立した持続可能な地域」に繋がると考え、日本最大級のふるさと納税総合サイト"ふるさとチョイス"を運営している「ふるさと納税事業」や、自治体職員の仕事の効率化を支援し、付加価値の高い住民サービスの提供に繋げる「パブリテック事業」、エネルギーの地産地消を推進する「エネルギー事業」、地域内経済の活性化を推進する「地域通貨事業」など、多角的な事業を積極的に展開しています。 【事業内容】 ◆ふるさと納税事業  地域により多くの寄付金を届けるだけでなく、地域と寄付者、地域と地域を繋げる取り組みを行っています。 ◆地域通貨事業  地域外へのお金の流出を抑え、地域内で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。 ◆パブリテック事業  ICT技術を活用し、自治体業務の生産性を向上を促し、付加価値の高い住民サービスを目指す自治体支援事業です。 ◆エネルギー事業  地域からの経済的域外流出を防ぐためにエネルギーの地産地消を目指します。 ◆企業版ふるさと納税事業  自治体と地域創生に関心を持つ企業をマッチングさせ「関係企業」を全国に広げていきます。

なぜやるのか

ふるさと納税事業では、全国の90%以上となる1700を超える自治体と契約しています。これまで培ってきた自治体ネットワークとメディア力を活かして、地域創生に繋がる取り組みを加速させています!

2019年9月、行政業務のコミュニケーション効率・事務効率を圧倒的に向上させるべく自治体専用ビジネスチャット「LoGoチャット」をリリース。

~地域が自立し持続可能になるための活動を通し、地域とともに未来を創り上げていきます~ 日本は経済大国として豊かな国と言われていました。 多様な食資源、文化や観光地があり、お金を払えば大概のものは手に入れることができます。 しかし、それを支えているのは誰か。 お金で手に入る食は誰が支えているでしょうか。 望めば好きなものを食べることができる日常は、誰のおかげでしょうか。 豊かな日本の自然や貴重な文化財を維持管理しているのは誰でしょうか。 トラストバンクは、全国各地にいる、いまの日本を支えてくれている方々を支援したい。 そして、その想いに共感してくれる人・企業・団体と、地域の価値を一緒に創り上げる「地域共創」を掲げ、より豊かな日本の未来を創り上げたい。 それが、ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」ことに繋がると信じています。 私たちが生活している環境は今、想定を超えた変化の時を迎えています。 同時に、いま以上に地方回帰が叫ばれている時はありません。 これまでトラストバンクは、ビジョン実現に向けた様々な活動を通じ、地域への想いを持つ、多くの人や企業や団体との繋がりを創ってきました。 変革期の今だからこそ、培ってきたその信頼や繋がりを更に発展させ、地域、ひいてはこれまで日本を支えてくれていた方々に貢献することができる。 トラストバンクは、地域とともに、私たちが望む未来を創っていきます。

どうやっているのか

~地域とともに持続可能な未来を創る「地域共創」の価値観を大事にしています~ トラストバンクでは創業以来、大切にしていることが3つあります。 【1】フラットな組織 当社にも各々役職は存在しますが、それは役割を示すもので、上下関係を作るモノではありません。経営層から若手社員まで従業員同士の距離が近く、新卒の社員であっても、社長を含む経営陣に直接提案することができます。また、マネジメント側に立つ社員も地域の生の声を聞くため、各地に飛び回るなど、チーム全体で一つの目標に向かって業務を遂行できるフラットな組織です。 【2】チャレンジができる組織 経営層と現場の距離が近いフラットな環境により、「地域のためになること」であれば、いつでもだれでも直接経営陣に提案をすることができる環境です。いま、日本各地に様々な課題が山積している中、チャレンジなくして、地域の課題を解決することはできません。 【3】ビジョン「自立した持続可能な地域をつくる」、ミッション「地域の可能性を共創する」 当社は、様々な課題を抱えている地域を、「ヒト」「モノ」「おカネ」「情報」を循環させることで、自立した持続可能な地域が実現できると考え、様々な事業を展開しています。当社で働くうえで、ビジョン・ミッションに共感いただくことが最も大切なことであり、言い換えると、共感していただける方とぜひご一緒にビジョン実現したいと考えております。 今後更にリモートワーク体制を発展させ、環境にとらわれない「柔軟性のある働き方」のもと、 共に課題に向き合い、取り組んでくれる仲間を募っています。

こんなことやります

「IT企業なのにエネルギー事業?」と思われるかもしれませんが、トラストバンクがエネルギー事業を立ち上げたのは理由があります。 トラストバンクは2012年創業、「ふるさと納税総合サイト”ふるさとチョイス”」を運営し、地域にお金を移動させることに成功しました。 地域にお金が流れることで地域が豊かになり「自立した持続可能な地域」を作れると思っていましたが、実は入ってくるお金よりも、出ていくお金が多いことがわかりました。 エネルギー代金は、地域外に流出している第二位にあたります(第一位は通信費)。 これではいくらお金を移動させても意味がありません。 どうにかエネルギー代金を地域内で循環させられないか、地域流出を抑えられないか、そんな想いを元に2017年エネルギー事業部を設立しました。 事業部設立から手探りで始めてきたエネルギー事業部ですが、事業拡大に伴い、地域×エネルギーに興味ある方を募集いたします。 地域をより良くしたい!と思う方からの応募お待ちしております! 【担当事業】 地域×エネルギー、をテーマに新規事業を展開しており、現段階ではすべてプロジェクトベースで動いております。アサインされたプロジェクトの中で企画~ローンチまでを一貫して携わっていただきます。 ▼具体的な業務内容 ・プロジェクトマネジメント(進行管理、ステークホルダー調整) ・情報収集、企画立案、クライアント提案 ・数値試算、検討 ・関係法令確認、省庁自治体への申請 ・メーカー交渉、工事会社調整 など ※1プロジェクトは3-5人程度で構成されており、それぞれの専門分野を生かしてプロジェクトの達成を目指します。 【職務内容】 ・エネルギー、電力業界の最新の情報収集 ・エネルギー事業(発電、小売など)におけるプロジェクト単位でのP/L、損益計算 ・自治体と二人三脚での課題解決に向けた取組の推進 ※これから拡大していく事業です。こんなこともできる、というご提案もお待ちしております! ≪必須条件≫ ・再生可能エネルギー、地域脱炭素に興味を持っていて、学びを実践できる意欲をお持ちの方 ≪歓迎条件≫ ・エネルギー業界での業務経験 ・業務関連資格(エネルギー管理士、電気主任技術者など) 【歓迎する人物像】 ・自らフローやルールを構築し、生産性向上に向けた取組ができる方 ・事業の中心メンバーとなり、能動的に課題解決に向けて取り組むことができる方 ・セルフモチベーションコントロールができる方
39人がこの募集を応援しています

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  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2012/04に設立

235人のメンバー

東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア39F WeWork内