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伴走型インターン募集!地方自治体の"ビジョン"をつくり、広げていく

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on 2021/11/01

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伴走型インターン募集!地方自治体の"ビジョン"をつくり、広げていく

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増澤 諒

NEWPEACE thinktank代表 増沢 諒 早稲田大学、東京工業大学修士課程修了。研究テーマは「SNSを通した政治家のコミュニケーション」。2014年マニフェスト大賞受賞。政治家秘書や選挙ドットコム編集長を経て、現職。 富山県や福井県敦賀市をはじめ、経済産業省や国土交通省、国連UNHCR協会、ビル・ゲイツ財団等のビジョン策定やコミュニケーション戦略の立案・実装・助言等を担当。

NEWPEACE Inc.のメンバー

NEWPEACE thinktank代表 増沢 諒 早稲田大学、東京工業大学修士課程修了。研究テーマは「SNSを通した政治家のコミュニケーション」。2014年マニフェスト大賞受賞。政治家秘書や選挙ドットコム編集長を経て、現職。 富山県や福井県敦賀市をはじめ、経済産業省や国土交通省、国連UNHCR協会、ビル・ゲイツ財団等のビジョン策定やコミュニケーション戦略の立案・実装・助言等を担当。

なにをやっているのか

「地方自治体が本来の役割を取り戻し、信頼と期待を得ることで、社会が変わっていく起点をつくる」 これが、私たちNEWPEACE thinktankが掲げているビジョンです。 この想いを大切に、正社員/インターン区別なく、地方自治体に伴走しています。 現在、立ち上げから1年ほどで裁量権も多く、実際の街づくりに関われます! ==== 人口減少や経済の長期低迷、新型コロナ感染拡大も相まって、社会における課題は深刻化かつ増加する一方です。そうした困難な状況においても、自治体がビジョンを持ち、その実現に向けて動くことで、地域社会が大きく前進していくと、私たちは信じています。 そうした想いから、私たちは「地方自治体が本来の役割を取り戻し、信頼と期待を得ることで、社会が変わっていく起点をつくる」というビジョンを掲げています。 === NEWPEACE thinktankは、株式会社NEWPEACEの事業部の1つです。 主に地方自治体等の公的機関のパートナーとして、PR戦略の立案・実行を行っています。 PR戦略の立案・実行においては「ビジョニング」という手法を用いています。 ※「ビジョニングとは」--------------------- 「目の前の課題を解決するために事業を行う」のではなく、自治体の「ありたい理想像(ビジョン)から逆算し、事業を行う」という「理想起点」で動くことです。 加えて、掲げた理想像の実現に向けて、一貫したアクションを継続的に実行していきます。 ビジョニングについてはこちらもご参考ください。 参考:Forbes 「ビジョニング」で社会とつながる。 https://forbesjapan.com/articles/detail/34533 ----------------------------------------------------- NEWPEACE thinktankが現在関わっている案件としては、下記のようなものがあります。 <参考事例> ・富山県のビジョン策定 https://www.pref.toyama.jp/1021/kensei/kouhou/kouhoushi/kj00016456/2021/kj00016456-006/kj00016456-006-02.html ・富山県のビジョン浸透PRキャンペーン https://www.pref.toyama.jp/100202/seityousenryaku/2021827.html ・福井県敦賀市の誘客キャンペーン https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000058192.html
富山県のビジョン「幸せ人口1,000万人」の開発と、浸透に向けた施策を行っています
新幹線開業を迎える福井県敦賀市。地域住民を巻き込んだ誘客PRをつくっていきます
コロナ前は懇親会や全社合宿等を行っていました
自分たちも地域に足を運び、住民の皆さんとフィールドワークを実施します
県庁職員や政治家秘書、自治体と教育事業を行っていたなど、公共機関に関わってきた経歴を持っています。PRの観点から地方自治体に寄り添い、伴走していきます。
ビジョンを開発し、「発信していく」と「地域住民を巻き込む」の2つの視点のPRを行っています

なにをやっているのか

富山県のビジョン「幸せ人口1,000万人」の開発と、浸透に向けた施策を行っています

新幹線開業を迎える福井県敦賀市。地域住民を巻き込んだ誘客PRをつくっていきます

「地方自治体が本来の役割を取り戻し、信頼と期待を得ることで、社会が変わっていく起点をつくる」 これが、私たちNEWPEACE thinktankが掲げているビジョンです。 この想いを大切に、正社員/インターン区別なく、地方自治体に伴走しています。 現在、立ち上げから1年ほどで裁量権も多く、実際の街づくりに関われます! ==== 人口減少や経済の長期低迷、新型コロナ感染拡大も相まって、社会における課題は深刻化かつ増加する一方です。そうした困難な状況においても、自治体がビジョンを持ち、その実現に向けて動くことで、地域社会が大きく前進していくと、私たちは信じています。 そうした想いから、私たちは「地方自治体が本来の役割を取り戻し、信頼と期待を得ることで、社会が変わっていく起点をつくる」というビジョンを掲げています。 === NEWPEACE thinktankは、株式会社NEWPEACEの事業部の1つです。 主に地方自治体等の公的機関のパートナーとして、PR戦略の立案・実行を行っています。 PR戦略の立案・実行においては「ビジョニング」という手法を用いています。 ※「ビジョニングとは」--------------------- 「目の前の課題を解決するために事業を行う」のではなく、自治体の「ありたい理想像(ビジョン)から逆算し、事業を行う」という「理想起点」で動くことです。 加えて、掲げた理想像の実現に向けて、一貫したアクションを継続的に実行していきます。 ビジョニングについてはこちらもご参考ください。 参考:Forbes 「ビジョニング」で社会とつながる。 https://forbesjapan.com/articles/detail/34533 ----------------------------------------------------- NEWPEACE thinktankが現在関わっている案件としては、下記のようなものがあります。 <参考事例> ・富山県のビジョン策定 https://www.pref.toyama.jp/1021/kensei/kouhou/kouhoushi/kj00016456/2021/kj00016456-006/kj00016456-006-02.html ・富山県のビジョン浸透PRキャンペーン https://www.pref.toyama.jp/100202/seityousenryaku/2021827.html ・福井県敦賀市の誘客キャンペーン https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000058192.html

なぜやるのか

県庁職員や政治家秘書、自治体と教育事業を行っていたなど、公共機関に関わってきた経歴を持っています。PRの観点から地方自治体に寄り添い、伴走していきます。

ビジョンを開発し、「発信していく」と「地域住民を巻き込む」の2つの視点のPRを行っています

NEWPEACE thinktankは、2020年5月に発足したばかりの組織です。 現在は正社員2名とインターン1名、案件ごとにチームに加わる外部パートナーが5〜10名前後のチームです。 事業立ち上げフェーズのため、インターンであっても正社員と同じ目線を持ち、自ら考え実装する力を必要とする、裁量権の高い環境です。 現在のNEWPEACE thinktankのメンバーは、県庁職員や政治家秘書、自治体と教育事業を行っていたなど、公共機関に関わってきた経歴を持っています。 インターンとしては、 ・行政学や官民連携について学んでいる ・街づくりに関心がある ・官公庁への就職を考えている ・NPOや社団法人等で教育事業を行ってきた といった3-4年生が所属してきました。

どうやっているのか

コロナ前は懇親会や全社合宿等を行っていました

自分たちも地域に足を運び、住民の皆さんとフィールドワークを実施します

NEWPEACE thinktankでは、PRの観点から地方自治体に寄り添い、伴走していきます。 自治体の状況や抱える課題を抽出した上で、具体的には以下のような企画を提案・実行しています。 【①ビジョン策定】 その地域のありたい理想の姿を、ステークホルダーや住民とともに考え、言語化していきます。 (アウトプット=キャッチコピー、スローガン、ロゴマーク、総合計画など) 【②情報発信】 地域住民や政策・企画の対象者へ情報や想い、温度感を伝達していきます。 (アウトプット=記者会見等のイベントのプロデュース、冊子やWebサイト・フライヤー等の制作など) 【③巻き込み】 「行政単独」とならないように地域住民が関わる余白を設計していきます。 (アウトプット=ワークショップやカンファレンス、タウンミーティング等のイベントのプロデュースなど)

こんなことやります

インターンの業務としては、やりたいことや得意・不得意を踏まえ、以下のような業務をお願いする予定です。 【企画力やプロデューススキルを高めたい方におすすめ!】 (1)「PRコンサルタント」のアシスタント 自治体との間に立つPRコンサルタントをサポートしていただきます。 PRを中心とした企画の実行に向けて、事例調査・会議出席・企画書作成・プレゼンなどのサポートを行っていただきます。 【知見やネットワーク、新規営業スキルを高めたい方におすすめ!】 (2)「新規自治体開拓」のアシスタント ビジョニングに関心を寄せる新しい自治体との接点作りや関係性構築、課題抽出、PRを中心とした企画提案をサポートいただきます。 ※(1)(2)については、業務の比重が異なるものの、どちらにも関わっていただくことになります ■要件 すべて面談にて、ご希望をお伺いして調整しますが、目安は以下の通りです。 (もちろん授業や就職活動などが優先です) インターン期間:最低、半年以上 日数     :週3日(例えば、月・水・金など) 業務場所   :恵比寿(オンラインも可能) 業務時間   :10時-18時30分(目安です。授業やサークル活動に応じて柔軟に変更します) 報酬     :あり(業務内容や時間に応じて相談) ■向いている方 <想いや関心> ・街づくりに興味がある ・行政に興味がある ・状況が流動的な中でも、自分のモチベーションや役割を理解し、柔軟に対応できる <望ましい経験> ・過去に長期インターンの経験がある(アルバイトではなく、インターン) ・学生団体の活動で、企業との商談経験がある <望ましいスキル> ・議事録を作成できる ・企画書を作成できる(パワポなど) ・ビジネスコミュニケーションができる(メールや電話、Slackでのコミュニケーションなど)
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    会社情報

    2014/06に設立

    17人のメンバー

    東京都渋谷区恵比寿3-42-13 シャトレヨシムラ 1F