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地方だからできない→地方だからできる!へ。地域企業に伴走するメンバーを募集

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on 2021/10/31

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地方だからできない→地方だからできる!へ。地域企業に伴走するメンバーを募集

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香川
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土光 勝太

100社100億のバリューアップを支援し、100年続く事業を! 株式会社fewminで代表取締役をやっています。 これまでの経歴は 高校中退後起業、左官工を経て、配管工となり、建築特許事業で事業拡大し、 6期目のときに事業売却 その後上場子会社3社、スタートアップ2社、プロバスケットボールチームで 事業会社M&A、PMI、新規事業、事業開発、人事、HRBP、資本政策などを経験

片岡 玲実奈

1999年生まれ、高知出身。山で山菜取り川で魚を掴み取りし、高校までクラスで女子1人なのも影響し男らしく育つ。 勉強したくないと農業高校へ進んだのち、医学に興味があったが、農業高校卒では医学・薬学部には進めないことを知り絶望。再生医療から行けると考え、大学は生物工学の道へ。 アメリカ・ラオスに英語力皆無でワインとラム酒の留学後1年間東京にも通い詰め、地方では刺激的な場所が少な過ぎると思い「無ければ作ろう!」と自分で団体を設立し学生と社会人を繋げるイベントを主催。 1ヶ月で協賛100万相当を集め、NPO Startup Weekendというアイディアソンを福山で立ちあげ。 現在は、もっと地域に根付いて地域の人たちと一緒にそこの価値を最大化したいと思い、人口400人岡山の島に地域おこし協力隊として移住しながら、リモートで株式会社fewmin でインターンをしています。

株式会社fewminのメンバー

100社100億のバリューアップを支援し、100年続く事業を! 株式会社fewminで代表取締役をやっています。 これまでの経歴は 高校中退後起業、左官工を経て、配管工となり、建築特許事業で事業拡大し、 6期目のときに事業売却 その後上場子会社3社、スタートアップ2社、プロバスケットボールチームで 事業会社M&A、PMI、新規事業、事業開発、人事、HRBP、資本政策などを経験

なにをやっているのか

株式会社fewminは、自分たちの仕事を「ローカル中小・中堅企業の『伴走者』」と定義しています。業務内容としては、経営コンサルタントやITコンサルタントに近いのですが、fewminでは「コンサル」という言葉を使わず「伴走者」という言葉を使っています。 その理由を語ると長くなってしまいますので、フィード記事にて想いを整理する予定です(現在準備中)。 fewminは企業の「伴走者」として、以下の事業に取り組んでいます。 ①DX推進/業務を効率化し、新たな企業価値を創出 ②事業シナジー創出/M&A後のPMIなどを実施し、事業シナジーを最大化 ③組織開発/採用・人事・組織制度から企業全体を強化 ④資本政策/数の手法により事業推進のための資金を調達 一つ一つについて解説すると、またも長くなってしまうので、詳細が気になる方はホームページをご覧ください! https://fewmin.jp/ また、それぞれの事業について掘り下げたストーリー記事を今後追加していく予定ですので、良ければそちらもお読みください。

なにをやっているのか

株式会社fewminは、自分たちの仕事を「ローカル中小・中堅企業の『伴走者』」と定義しています。業務内容としては、経営コンサルタントやITコンサルタントに近いのですが、fewminでは「コンサル」という言葉を使わず「伴走者」という言葉を使っています。 その理由を語ると長くなってしまいますので、フィード記事にて想いを整理する予定です(現在準備中)。 fewminは企業の「伴走者」として、以下の事業に取り組んでいます。 ①DX推進/業務を効率化し、新たな企業価値を創出 ②事業シナジー創出/M&A後のPMIなどを実施し、事業シナジーを最大化 ③組織開発/採用・人事・組織制度から企業全体を強化 ④資本政策/数の手法により事業推進のための資金を調達 一つ一つについて解説すると、またも長くなってしまうので、詳細が気になる方はホームページをご覧ください! https://fewmin.jp/ また、それぞれの事業について掘り下げたストーリー記事を今後追加していく予定ですので、良ければそちらもお読みください。

なぜやるのか

fewminのミッションは「DX活用と経営戦略構築で今の事業を100年続く事業に」です。 ちょっとわかりにくいですね。 もう少し詳しく言うと「地元企業さんと一緒に経営戦略を練り、そのなかでDXを推進していくことで、地方のデジタル化や人材の活性化を一歩、二歩、そして三歩と前進させる。それを短期目線ではなく5年10年の軸でじっくりと寄り添うことで、今ある事業を100年先も残るような事業にしていきたい」という想いで、このミッションを設定しています。 ◾️「地方だからできない」をなくしたい 周知の通り、大都市圏ですらDXは大きく遅れをとっており、地方ではなおのこと遅れています。「地方だからできないよ、、」ではなく、できてないことが多いからこそ、抜本的な改革のチャンスです。ゆくゆくは抜本的改革を成し遂げた企業が、大都市圏へDXの逆輸入を果たし、「地方だからできた!」を量産していきたいと考えています。 ◾️地方に「イケてる」企業をつくりたい/「イケてる」企業を増やしたい 現状、東京の大学に進学した地方学生で、地元に戻る人は何割いるでしょうか?もしかしたら「地方=イケてない」というムードすらあるかもしれません。fewminはこの状況を悔しく感じています。ローカル企業の新たなロールモデルとなり、クライアントと共に成長し、「地方にもイケてる会社あるらしいぜ!」と噂される企業であり続け、さらにそれを拡大させていきます。 fewminだけがイケてる企業になってもインパクトは大きくない。しかし、fewminが関わった企業やそこで働くメンバーがそれぞれの場所で輪を広げていったら、もっともっと面白い世界になるのではないか。 「fewminは、箱でしかないよ」 これは代表の土光がいつも言っていることです。「箱」とは、試行錯誤・チャレンジするための場所のこと。また、その言葉には「経験を積んだあとはfewminから巣立ち、その知見を広めていって欲しい」という含意が込められています。それぞれのメンバーが、クライアントと真摯に向き合うなかで個性を育み、「箱」に新たな部屋やインテリアをつくりあげていく。そうすることでfewminという箱はもっと充実し、さらなる挑戦の場になっていきます。そのためにも、さまざまな業種・業界で幅広い業務に携わり、多様な知見を貯めていきます。 地方で売上100億円の企業をつくることを目指すのではなく、fewminと関わった100人100社が価値を生み出し、地域全体として100億円のバリューアップを達成し、100年、そしてその先も事業が継続することで、さらに大きな経済効果を生み出すことを目標としています。 ◾️そして最後に、「地方」という言葉をなくしたい ここまで「地方」「地方」と書いてきましたが、実は私たちは「地方」という言葉が好きではありません。「東京」と「地方」ではなく、それぞれの地域にはそれぞれの良さがあり、それぞれの企業にはそれぞれの文化があり、そこに働いている人にはそれぞれの家族がいて、それぞれの生活があります。fewminは「それぞれ」にスポットライトを当て続けることのできる社会を実現し、「地方」が固有名詞で語られる世界を夢見ています。

どうやっているのか

◾️fewminが大切にしている5つのこと 1.「ジャンプしよう」 fewminのなかで、ジャンプとは「たとえ知識や材料やスキルが揃っていなくても、勇気を持って挑戦の場に飛び込んでみること、手を挙げてみること」です。実践の場に身を置き、自分を追い込むことで、普通ならありえない速度での成長が可能になります。 2.「挑戦した人に拍手を送ろう」 fewminでは「すべてのアクションは、沈黙に勝る」というルールを敷いています。積極的に発言したり、行動したりしていると、的外れな言動をとってしまうこともあります。しかし、そうやって怒られることを恐れたメンバーが「黙っていたほうがトクだ」と思ってしまっては、組織は機能しません。どれほどズレていようと、挑戦はそれ自体に価値があるとし、挑戦した人に拍手を送ります。 3.「バックアップしよう」 fewminでは、挑戦したメンバーに対しては、経験豊富なメンバー(代表をはじめとして、副業でじげんやサイバーエージェントの現職のメンバーも携わっています)が手厚くサポートする文化があります。知りうる限りの情報を惜しみなく共有しますし、夜中まで議論をすることも。このバックアップ体制のおかげで、いつのまにか「ジャンプ」するのがこわくなくなります。 4.「忖度せず、ファクトベースで議論しよう」 経験や年齢、立場に関係なく、意見を交わす環境がfewminにはあります。入社1日目であろうが、理屈が通っていれば、抵抗なく意見を受け入れてもらえます。忖度によって決断が歪むことがないので、論理的思考力が身につき、いつもベストな意思判断ができる仕組みです。 5.「変化を楽しみ、変化の波に乗り続けよう」 デジタル領域は常に変化が激しく、さらに地方はイレギュラーな要求が降ってくることが多いため、とにかく学び続けることが必須です。fewminのSlackには、書籍や記事が毎日飛び交っており、ここに入れば誰でも自然に勉強するようになります。 ◾️働き方 フルリモート可。オフィス出勤も可(香川、広島)。基本的にSlack上でコミュニケーションを取り合っています。セルフマネジメントを推奨しており、コアタイムなしの完全フレックス制。そのぶん結果も求められますが、とても生産性が高く自由な働き方が実現できます。

こんなことやります

◾️現状行っている案件(掲載許可があるもの) ・飲食企業様のリブランディング(新商品開発/プロモーション/マーケティング) ・ガラス加工会社様での、PMIの実施(労務/財務/営業サポート/新規事業立案、実行) ・建築資材メーカー様での経営サポート(営業/新商品開発/販売チャネル開拓) ・電鉄会社子会社様にて新規事業遂行のサポート(事業分解/アクションプラン選定) ・美容室様の法人化、新店舗出店サポート(法人設立/建築/財務/スタッフ育成) ・リース会社様のIT化サポート(在庫管理ツール開発/一括配送システム開発) など・・・・ ひとつでもピンと来た方は、ぜひ一度お話をしませんか?? また 「地方にイケてる企業をつくりたい」 「UIJターンを考えている」 「成長できる環境に身を置きたい」 「マーケットバリューを上げたい」 「就職したけど、思うように活躍できなくてモヤモヤしている」 などの想いを持っている方も大歓迎です! 生意気なことは言えない規模、組織ですが、創業メンバーとして一緒に会社を作って行けたらと思っています! ◾️設立したてのfewmin。いま入社「すべき」理由 ・これから来る地方DX/地方M&Aの大波の最先端で仕事をすることができます。 ・経営者直下で事業に携わることができるため、的確で鋭いフィードバックがもらえます。 ・事業の立ち上げから経験できるので、事業の意義を理解して「自分ごと」として能動的にプロジェクトに取り組めます。 ◾️まだまだ未熟なfewmin。いま入社「してほしい」理由 ・ありがたいことに、依頼される案件に対して人手が足りていない状態です。一緒に会社をドライブさせてください! ・ただいま社内の組織化に苦戦中です、、主要メンバーとして一緒に組織をつくっていきましょう! 現段階でのスキルや経験は問いません。クライアントの上に立ち「相談や指示がしたい」という方よりも、経営者に寄り添って、隣を伴走し「一緒に成長していきたい」というマインドをもつ方を歓迎します! 少しでも気になるところがあったら、一度カジュアルにお話ししましょう。「話を聞きたい」ボタンからのエントリーをお待ちしております!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2021/03に設立

7人のメンバー

  • 社長が20代/
  • 社長がプログラミングできる/

香川県高松市サンポート2-1 高松シンボルタワー タワー棟4階