350万人が利用する会社訪問アプリ

  • スクラムマスター
  • 6エントリー

スクラムの導入を通じて開発組織を創っていく、スクラムマスター募集

スクラムマスター
中途
6エントリー

on 2021/10/27

441 views

6人がエントリー中

スクラムの導入を通じて開発組織を創っていく、スクラムマスター募集

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

春日 重俊

Chatworkで開発組織束ねてます。

粕谷 大輔

エンジニアリングマネージャー。 アドバンスド認定スクラムマスター。 認定スクラムプロダクトオーナー。 Chatworkのアーキテクチャ刷新プロジェクトにてScrum@Scaleの導入を推進しています。 エンジニアチームのマネージャとして、Mackerelの200週連続リリースの達成を牽引しました (https://mackerel.io/ja/blog/entry/announcement/20180705)。 また、機械学習プロジェクトのマネージメントによる知見蒐集にも興味があります(https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1910/02/news002.html)。 安定して持続可能なペースで開発を続けられるようチームをマネジメントするのが得意です。各種アジャイルプラクティスにも精通しています。 [主な登壇歴] - Developers Summit 2020 - Developers Summit 2020 Kansai - Developers Summit 2020 Summer - Scrum Fest Osaka 2020 - Scrum Fest Osaka 2021 - builderscon tokyo 2019 - builderscon tokyo 2018 - Regional Scrum Gathering Tokyo 2018 - Developers Summit 2018 - Developers Summit 2018 KANSAI - ScalaMatsuri2018 - Agile Japan 2017 京都サテライト - Scala福岡 2017

Chatwork株式会社のメンバー

Chatworkで開発組織束ねてます。

なにをやっているのか

私たちChatworkは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・運営を主力事業としているベンチャー企業です。 「Chatwork」の導入社数は、410,000社を超え(2023年6月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しています。 しかし、私たちはただの”ビジネスチャットの会社”でも、”既に完成された会社”でもありません。 2025年以降の長期ビジョンとして、あらゆるビジネスの起点となる「ビジネス版スーパーアプリ」となる構想を掲げており、2021〜2024年を最重要フェーズとして投資スピードを最大限に加速しています。 スーパーアプリとは、日常的に使う機会の多いアプリにいろいろな機能を載せ、あらゆる場面で使えるようにしたサービスのことで、toCサービスでは、メッセンジャーアプリや決済アプリの大手企業などが、既にこの「スーパーアプリ構想」を打ち出し、利用が広がっています。 一方、toBサービスでは未だ成功しているサービスはありません。他の業務アプリやSaaSと比べてユーザーの滞在時間が圧倒的に長い「Chatwork」は、その「ビジネス版スーパーアプリ」になれるポテンシャルを秘めているのです。 具体的には「Chatwork」を入り口に、ドキュメント管理や会計、労務管理など、さまざまなSaaSやビジネスアプリケーションを連携させることで、中小企業における「ヒト・モノ(情報)・カネ」を支援するプラットフォームになりたいと考えています。 Chatworkでは「ビジネス版スーパーアプリ」の実現に向け、以下のような取り組みを進めています。 ・中小企業の経営をサポートする新規事業の開発 ・Chatworkと事業シナジーが高い企業への出資を行う「Chatworkスーパーアプリファンド」の組成、投資の実行 ・周辺サービスとの提携やM&A HP:https://recruit.chatwork.com/ オウンドメディア:https://chado.chatwork.com/
クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』
WeWork 日比谷FORT TOWER
部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます
開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)
緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)

なにをやっているのか

クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』

WeWork 日比谷FORT TOWER

私たちChatworkは、クラウド型ビジネスチャットツール「Chatwork」の開発・運営を主力事業としているベンチャー企業です。 「Chatwork」の導入社数は、410,000社を超え(2023年6月末日時点)、"社会インフラ"として認知・利用されるプロダクトに成長しています。 しかし、私たちはただの”ビジネスチャットの会社”でも、”既に完成された会社”でもありません。 2025年以降の長期ビジョンとして、あらゆるビジネスの起点となる「ビジネス版スーパーアプリ」となる構想を掲げており、2021〜2024年を最重要フェーズとして投資スピードを最大限に加速しています。 スーパーアプリとは、日常的に使う機会の多いアプリにいろいろな機能を載せ、あらゆる場面で使えるようにしたサービスのことで、toCサービスでは、メッセンジャーアプリや決済アプリの大手企業などが、既にこの「スーパーアプリ構想」を打ち出し、利用が広がっています。 一方、toBサービスでは未だ成功しているサービスはありません。他の業務アプリやSaaSと比べてユーザーの滞在時間が圧倒的に長い「Chatwork」は、その「ビジネス版スーパーアプリ」になれるポテンシャルを秘めているのです。 具体的には「Chatwork」を入り口に、ドキュメント管理や会計、労務管理など、さまざまなSaaSやビジネスアプリケーションを連携させることで、中小企業における「ヒト・モノ(情報)・カネ」を支援するプラットフォームになりたいと考えています。 Chatworkでは「ビジネス版スーパーアプリ」の実現に向け、以下のような取り組みを進めています。 ・中小企業の経営をサポートする新規事業の開発 ・Chatworkと事業シナジーが高い企業への出資を行う「Chatworkスーパーアプリファンド」の組成、投資の実行 ・周辺サービスとの提携やM&A HP:https://recruit.chatwork.com/ オウンドメディア:https://chado.chatwork.com/

なぜやるのか

開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)

緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)

Chatworkのミッション、 それは「働くをもっと楽しく、創造的に」です。 会議、電話、メール、訪問。 誰もが当たり前と思っていたコミュニケーションを見直せば、より楽しく創造的な働き方にできる。 社会が必要としていることを自分の得意分野で実現し、報酬が得られるような働き方をもっと増やしていきたい。 私たちが目指す世界のビジョン 「すべての人に、一歩先の働き方を」実現するために、チャレンジし続けています。 「Chatwork」があれば、時間に余裕ができ、その結果、気持ちが和み、生活すら好転します。 その事実を、私たち自身がいま、身をもって実証しています。 これまで誰も体験できなかった、新しい働き方。 私たちChatworkが実現します。

どうやっているのか

部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます

(1)「働くをもっと楽しく、創造的に」を社員自ら実践しています ミッションに「働くをもっと楽しく、創造的に」、ビジョンに「すべての人に、一歩先の働き方を」を掲げているChatworkでは、まずは自分たちがミッション・ビジョンを体現し、新しい働き方にチャレンジすることで、社会にも説得力を持って推し広げていけると考えています。 働く環境をよりよくするために、在宅環境を整えるためのグッズ費用を一部を会社が負担する制度や、一人ひとりが目的に合わせて、自宅やオフィスなど働く場所を選択できる「ハイブリッドなワークスタイル」など、新しい働き方へのチャレンジを進めています。 参考動画:Chatwork 東京オフィスツアー https://www.youtube.com/watch?v=al_wYRMTAZU (2)様々なバックグラウンドのメンバーが集まっています Chatworkには、大手企業からベンチャー、そしてフリーランスや自ら起業していたメンバーまで、多様な人材が集まり、活躍してます。様々な価値観やバックグラウンドを持つメンバーが、個性を発揮しながら、自律的にスピード感を持って行動できるよう、3つの「バリュー」と、バリューを元に各本部ごとに作られた「クレド」があり、共通の価値観・行動指針として大切にされています。 【バリュー】 ・遊び心を忘れず、チャレンジを楽しもう ・速く学び、変わり続けよう ・チーム・顧客・社会に対して誠実に (3)効率化を実践しています 限られた経営資源でグローバルなテックジャイアントと戦っていくために、少人数で最大の効果を上げる仕組みを構築しています。例えば固定電話や社用携帯はなく、すべてメールや「Chatwork」でやりとりをしていたり、書類は必要な物を除き全て電子化されています。

こんなことやります

【採用背景】 Chatworkではアーキテクチャ刷新プロジェクトでScrum@Scaleを用いたスケーリングスクラムを導入しています。 その他のチームでもスクラムをベースとした開発体制を構築しているチームが増えてきました。 全社的にスクラムへの取り組みを強めていきたいと考えており、スクラムマスターや、スクラムの経験が豊富な開発者にぜひお手伝いいただきたいです。 【ミッション】 Scrum@Scale導入チームでは、大規模スクラムを推進しながら組織を整えていっていただきます。 また、その他のチームでも将来のScrum@Scaleへの合流を見据えたチームづくりに取り組んでいただきます。 このようにスクラムの導入を通じて「Chatworkの開発組織」そのものをつくっていくことがミッションとなります。 【仕事内容】 サービス規模の大幅な拡大を見越して、現行の組織体制である「職能型組織 x プロジェクト型組織」から「プロダクト主導組織」としてChatworkを継続して磨き続けるための組織へ、体制変更のフェーズを迎えています。 新しい組織体制ではScrum@Scaleなどスケールが可能なスクラムを採択し、プロダクトマネージャーの意志を常に反映する体制を維持しつつ、プロダクトを磨くことが事業の成功に直結することを目指します。 社内ではある程度スクラムを習得したチーム。 これから習得しようとしているチームなどレベル感もさまざまです。 また、アジャイルプロフェッショナルを目指して長期的に成長をしていっていただきたく、ご自身のレベル感に応じて以下のようにさまざまな役割をお願いしていきます。 具体的には‥ ・スクラムの理念を理解し、それを開発者の立場でチーム内に浸透させる ・開発チーム専任のスクラムマスターとしてスクラムチームの立ち上げ・維持 ・Scrum@Scaleを組織全体に実装していくにあたっての要所の統括・支援 ・全社的なアジャイルコーチング ・社外のアジャイルコミュニティとの連携・エヴァンジェリスト活動 【必要なスキル・経験】 将来的なアジャイルプロフェッショナルを見据えたスクラムマスターとしての採用を期待していますが、ご自身のキャリア選択の志向によってはエンジニアとしての可能性も考えておきたいと思っています。 そのため、エンジニアとしてのソフトウェア開発の経験を必須とさせていただきます。 ・3つ以上のスクラムチームでの開発経験 (または1つのチームのみ在籍の場合は最低2年以上のスクラムチームでの開発経験) ・シニアレベルのソフトウェアエンジニアとしてのスキル (技術要素は問わない) 【あると望ましいスキル・経験】 ・認定スクラムマスターの資格を有している ・SaaSの開発保守運用を担当するチームのスクラムマスター経験 ・LeSS、Scrum@Scaleなどのスケールするスクラムに関わった経験もしくは知識がある ・スクラムチームにおける成功体験、失敗体験を両方経験している ・Chatworkの開発者が有している要素技術(またはそれに準じた技術)の開発経験 【求める人物像】 ・当社の理念やビジョンに共感していただける方 ・当事者意識を持ち自ら提案し新しい仕事を作っていける方 ・チームメンバーと積極的にコミュニケーションが取れる方 ・サポーティブに働ける方 ・問題を発見し、それに対して企画提案ができる方 ・未経験の業務でも積極的に取り組む姿勢 ・事業や会社、チームの変化に柔軟に対応していける方 ・サーバントリーダーシップを適切に理解し発揮できる方
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2004/11に設立

463人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区西新橋1-1-1 WeWork 日比谷FORT TOWER