350万人が利用する会社訪問アプリ
Kazumasa Tomita
株式会社ZUU代表取締役。神奈川県出身。一橋大学在学中にIT分野で起業。2006年大学卒業後、野村證券株式会社に入社。本社の富裕層向けプライベートバンキング業務、ASEAN地域の経営戦略担当等に従事。2013年3月に野村證券を退職。同年4月に株式会社ZUUを設立し代表取締役に就任。金融経済メディア「ZUU online」を含む資産運用の総合プラットフォーム運営、月間訪問者数は650万人を超える。金融機関や不動産業界のフィンテック化の推進支援や企業に対して鬼速PDCAシステムを導入する鬼速PDCAエンジニアリング事業を展開。監査法人トーマツ主催「日本テクノロジー Fast50」にて2年連続上位受賞(2016年度日本1位・アジア太平洋地域8位、2017年度日本3位)。2018年6月、設立約5年で東京証券取引所マザーズ市場に上場。著書に『大富豪が実践しているお金の哲学』『鬼速PDCA』『営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて』(クロスメディア・パブリッシング)、『プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか?』(ダイヤモンド社)、最新刊『資本主義ハック 新しい経済の力を生き方に取り入れる30の視点』(KADOKAWA)等。
原田 佑介
東京都出身。2008年に早稲田大学卒業後、新卒で経営コンサルティング会社に入社。その後2011年にDeNAに入社。SAPのソーシャルゲーム開発のコンサルティングに従事し、ゲーム開発や開発プロセスの改善、ビッグデータを用いた運用中ゲームの分析改善等を行い、複数の月間数億円規模のゲーム創出に貢献。グループのマネージャーも経験後、2014年に経営メンバーとしてZUUに参画。 ZUUでは、複数部署の立ち上げ、営業部門以外ほぼ全ての管掌を経て、現在はメディアプラットフォーム事業部の管掌をやっています。次の事業・ビジネスモデルを生み出すべく頑張ってます。
永崎 智晴
大学院時代は雪崩の数値シミュレーションをMathmaticaでやっていました。就職を機に東京に戻り、株式トレードシステムのSIに携わりました。ユーザ向けの取引画面のフロントやバッチ、取引所との通信などの開発をしていました。COBOL、Cを中心に、Oracleのクエリチューニングなども行いました。 SIでの開発力をもっとビジネスに活かしたいという気持ちと、リーダーシップについて課題を感じていたたことから、コーチングの事業会社に転職しました。 そこで最初のエンジニアとして、入社し、システム開発を含め、社内のIT全般を15年間見続けてきました。コーチングの会社としてはグローバルトップの規模になり、USの会社を買収するところまでたどり着きました。 あらためて自分の力を活かせないかと思い、IT系の事業会社の成長に貢献したいと思っていたときに、今のZUUと縁がありました。
会社情報
2013/04に設立
130人のメンバー
東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー9階