350万人が利用する会社訪問アプリ

  • ホテルディレクター
  • 9エントリー

東京湾に浮かぶ水上ホテルの企画、運営を担うホテルディレクターを大募集!

ホテルディレクター
中途
9エントリー

on 2021/10/25

523 views

9人がエントリー中

東京湾に浮かぶ水上ホテルの企画、運営を担うホテルディレクターを大募集!

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

今津 歩

エリアマネージャーの今津です。 旅行会社勤務、その後同ゲストハウス勤務・退職後、 世界一周を経てマネージャーとして復職いたしました。 採用を担当させていただいております。 よろしくお願いします。

和田 紀子

大学卒業後、建設コンサルタント2年、カナダ留学1年、システム開発エンジニア11年を経て、国際交流を通じた地域貢献を志し、宿場JAPANに。 会社の成長期を共にし、基幹システムの導入やウェブサイトのディレクション、経営管理~人事労務に加え、ときどき接客、マルチな業務を楽しんでいます。 地域とのつながりも大きく、地元のお祭り、まちづくり会議への参加、ローカルと国際交流、両極の暮らしを楽しんでいます。

中村 公紀

東京都 墨田区出身 1990年生  日本の島々を愛する、下町生まれの江戸っ子。 たまたま大学の卒業旅行で行った屋久島で島の魅力に囚われる。 その後島生活を開始(小笠原諸島 父島、礼文島、豊島 etc....) 民宿、旅館等で住み込み生活をしながら宿修行。 島生活で、レストランのサービススタッフ、一棟貸施設のマネージャー、農業(お米、野菜の栽培)を経験。 結婚、子供の誕生により、8年の島生活を経て、地元企業の宿場JAPANに転職。 現在は業務委託施設の立ち上げ、サービス設計、フロント業務、清掃業務等マルチに働きながら勉強中です。 めざせスーパーマルチプレイヤー!!

宿場JAPANのメンバー

エリアマネージャーの今津です。 旅行会社勤務、その後同ゲストハウス勤務・退職後、 世界一周を経てマネージャーとして復職いたしました。 採用を担当させていただいております。 よろしくお願いします。

なにをやっているのか

インバウンドという言葉もまだなく、日本においてまだ宿が「快適に寝るためだけの箱」だという価値観が強く残る2009年。 代表の渡邉が学生時代に世界を旅する中で「通常のホテルの滞在では経験できない、地域の人々との会話や庶民の生活に触れられる機会があり、その中で文化や考え方の違いを理解し合える宿を創りたい」そんな思いから始まったのが宿場JAPANです。 「宿場」には本来の意味に加え、世界中の様々な人々を受け入れ、お互いの文化を尊重し、共に暮らすコミュニティという意味合いが込められています。 近年急速にホテルの建設や新規参入が増加しましたが、宿場JAPANは2009年から実直に宿泊施設運営の実績を重ねながら積み上げた運営ノウハウと人材育成、関わる地域との信頼関係、そして地域と連携した顧客体験の創造が宿場JAPANの強みです。宿泊施設が増え続けるこの頃ですが、ゲストと地域から愛され続ける宿を時には自分たちで、時には自治体や事業主様をサポートする形で創り続けています。 【ホテル、ゲストハウスの企画運営事業、運営受託事業】 冒頭でも触れましたように宿場JAPANでは『多文化の受容』、『地域との共生』という理念を大切にし、宿泊施設の企画開発・運営を行っています。 また、昨年より新規事業としてスモールラグジュアリーホテルの運営受託を開始いたしました。 ■宿場JAPAN運営の宿泊施設 https://47gawa.tokyo/shukubahotel/shinagawa/ 【伴走型コンサルティング&人材育成事業】 2009年の開業から自社運営で地道に培ったノウハウを活かし、クライアント様の宿泊施設開業支援、空間活用、人材育成などのサポートを行っています。限りあるリソースの中で宿泊体験を高め、ゲストから選ばれる場所となるよう企画から実行まで、2~3年の期間をクライアント様とご一緒しビジネススキームの提案から、継続的に成果がでる状態まで責任を持って伴走いたします。 またゲストハウスなど宿経営を行いたい方に対して、一定期間のOJTとその後の開業支援を行うプロジェクトも行っています。 宿場JAPANが関わるプロジェクトの一部をご紹介します。 ・品川区と連携したインバウンドプロモーション事業、短期異文化交流の受け入れ ・北海道の市町村と連携した複合施設(ゲストハウス、コワーキング施設)の立ち上げ、人材育成 ・福島市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・大阪市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・長野(須坂)の地域を巻き込んだゲストハウス開業支援 ・神戸(灘)の地域を巻き込んだリノベーションゲストハウス開業支援 ・ホスピタリティ、運営スタッフの人材育成
川と海の「交差点」の役目を持つこの運河は、アジア屈指の大都市である東京と、その先に広がる世界をつなぐ場所。都心の喧騒を遠くに聴き、水辺ならではの自然を感じることができる、唯一無二の空間です。
運河に浮かぶ船での宿泊体験というユニークなサービスを提供しています。
朝食については、近隣のレストランで用意した焼き立てのパンとともにモーニングプレートを部屋まで届けるサービスを提供。ディナーは、ご希望に応じてスタッフが近隣のレストランのなかからコーディネートしています。
コンセプトのひとつはエコ&オーガニック。どの客室も、できるだけプラスチックの使用を控えて、ドリンクはビンや紙パックのものを使い、アメニティ類は竹製のものをセレクトしています。
古くから運河の街として発展したアムステルダムの「ハウスボート」のように、ハンドクラフトの味わいを大切にし、それぞれ異なるデザインコンセプトを持つ4隻。内装はどれも個性的かつプレミアムな空間に作り上げました。
品川駅から徒歩圏内の都会にありながら、運河の街特有のゆったりとした時間、自然との融合を感じられる空間に仕上がっています。

なにをやっているのか

川と海の「交差点」の役目を持つこの運河は、アジア屈指の大都市である東京と、その先に広がる世界をつなぐ場所。都心の喧騒を遠くに聴き、水辺ならではの自然を感じることができる、唯一無二の空間です。

運河に浮かぶ船での宿泊体験というユニークなサービスを提供しています。

インバウンドという言葉もまだなく、日本においてまだ宿が「快適に寝るためだけの箱」だという価値観が強く残る2009年。 代表の渡邉が学生時代に世界を旅する中で「通常のホテルの滞在では経験できない、地域の人々との会話や庶民の生活に触れられる機会があり、その中で文化や考え方の違いを理解し合える宿を創りたい」そんな思いから始まったのが宿場JAPANです。 「宿場」には本来の意味に加え、世界中の様々な人々を受け入れ、お互いの文化を尊重し、共に暮らすコミュニティという意味合いが込められています。 近年急速にホテルの建設や新規参入が増加しましたが、宿場JAPANは2009年から実直に宿泊施設運営の実績を重ねながら積み上げた運営ノウハウと人材育成、関わる地域との信頼関係、そして地域と連携した顧客体験の創造が宿場JAPANの強みです。宿泊施設が増え続けるこの頃ですが、ゲストと地域から愛され続ける宿を時には自分たちで、時には自治体や事業主様をサポートする形で創り続けています。 【ホテル、ゲストハウスの企画運営事業、運営受託事業】 冒頭でも触れましたように宿場JAPANでは『多文化の受容』、『地域との共生』という理念を大切にし、宿泊施設の企画開発・運営を行っています。 また、昨年より新規事業としてスモールラグジュアリーホテルの運営受託を開始いたしました。 ■宿場JAPAN運営の宿泊施設 https://47gawa.tokyo/shukubahotel/shinagawa/ 【伴走型コンサルティング&人材育成事業】 2009年の開業から自社運営で地道に培ったノウハウを活かし、クライアント様の宿泊施設開業支援、空間活用、人材育成などのサポートを行っています。限りあるリソースの中で宿泊体験を高め、ゲストから選ばれる場所となるよう企画から実行まで、2~3年の期間をクライアント様とご一緒しビジネススキームの提案から、継続的に成果がでる状態まで責任を持って伴走いたします。 またゲストハウスなど宿経営を行いたい方に対して、一定期間のOJTとその後の開業支援を行うプロジェクトも行っています。 宿場JAPANが関わるプロジェクトの一部をご紹介します。 ・品川区と連携したインバウンドプロモーション事業、短期異文化交流の受け入れ ・北海道の市町村と連携した複合施設(ゲストハウス、コワーキング施設)の立ち上げ、人材育成 ・福島市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・大阪市の事業者様と連携した宿泊施設の立ち上げ、人材育成 ・長野(須坂)の地域を巻き込んだゲストハウス開業支援 ・神戸(灘)の地域を巻き込んだリノベーションゲストハウス開業支援 ・ホスピタリティ、運営スタッフの人材育成

なぜやるのか

古くから運河の街として発展したアムステルダムの「ハウスボート」のように、ハンドクラフトの味わいを大切にし、それぞれ異なるデザインコンセプトを持つ4隻。内装はどれも個性的かつプレミアムな空間に作り上げました。

品川駅から徒歩圏内の都会にありながら、運河の街特有のゆったりとした時間、自然との融合を感じられる空間に仕上がっています。

「小さな宿の感動から地域と世界をつなぐ」 今の時代の子どもたちやその先の世代のために私たちができること。それは自分の住む地域を守り、異なる国や文化を持つ人々を理解し、新たに迎えていくことだと私たちは考えます。 国境や国籍、宗教の枠を超え、個人同士がつながりを作り交流することが、互いの文化を理解し尊重する手助けとなります。そのための礎のひとつとなり得るのが「地域融合型」宿泊施設です。 具体的には、地域融合型宿泊施設を運営していくことにより地域経済の活性化と地域間交流を促しつつ、あらゆる文化を許容できるコミュニティ(=SHUKUBA)づくりを進めます。 そんなSHUKUBAの輪を全国に広げていくことで共存共栄の社会を実現し、明るい日本の未来を創造します。

どうやっているのか

朝食については、近隣のレストランで用意した焼き立てのパンとともにモーニングプレートを部屋まで届けるサービスを提供。ディナーは、ご希望に応じてスタッフが近隣のレストランのなかからコーディネートしています。

コンセプトのひとつはエコ&オーガニック。どの客室も、できるだけプラスチックの使用を控えて、ドリンクはビンや紙パックのものを使い、アメニティ類は竹製のものをセレクトしています。

メーカー営業、旅行企画、エンジニア、サービススタッフ、広告営業など様々なバックグラウンドを持った旅好き、宿好きなメンバーが集まる会社です。 まだまだメンバーが少ないため、ひとりひとりが事業全体に責任を持ちながら、役割や役職の垣根を超えて、仕事にコミットしています。 宿泊施設における接客からマーケティング、自治体やクライアントとのプロジェクト開発など、店舗UXの設計など専門知識が無い分野でも各自が調べ考え、試行錯誤を繰り返しながら幅広い仕事を全員が行っています。 ひとりひとりの責任が大きく、大きなハードルを乗り越える日々ですが、働いている間は仕事に熱中でき、価値を創る喜びと、仲間や地域との暖かい関係性を感じられる職場です。 また会社とメンバーの人生が、どちらも前に進むように代表の渡邊を中心にオープンなコミュニケーションが推奨されています。 育児中のメンバーもいるなかで、メンバー一人ひとりの状況や希望に応じた柔軟な雇用形態や働き方を実現させるなど、熱中とライフイベントを両立させられる職場を作れるように日々会社の形を進化させていきます

こんなことやります

再開発によりアートエリアとなった天王洲アイルにあるスモールラグジュアリーホテルのディレクター候補を募集します。 今回お任せしたいミッションはホテルの宿泊体験の最大化と認知の向上による売上の最大化です。 自らオペレーションに入り以下業務を行っていただきながら、アートイベントやエリア一帯の飲食店やスペースとコラボした宿泊体験、プランの創出を行ったり、 またOTAやその他PR施策の提案、実行により、認知と購買率を向上させることが求められます。 ホテルディレクターとしての自社で運営する宿泊施設で経験を積んでいただいた後には、現在進行系の開業や事業再生におけるプロジェクトにも参画いただくなど、宿泊施設のプロデュース、ディレクション業務をお任せしたいと考えています。 【業務内容】 ・コンシェルジュ業務 ゲストにとってそのエリアを知り尽くすようなスタッフであり、ラグジュアリーかつ最高な気遣いをしながら、一人ひとりがトラベルエージェントのような提案をすることが求められます。 ・サービス業務 思い出になるようなひと時の演出をお手伝い頂きます。 ・予約、在庫管理、その他オペレーション業務 ・クリンネス業務(館内、客室清掃) 清潔で居心地のいい空間を作っていただきます。 ・マーケティング業務 宿泊施設の体験を価値をいかに高めるか、利用数をいかに上げるか、課題設定、企画、実行の一連の流れをお願いいたします。 ・その他:地域とのリレーション、価値創造 施設のある地域と連携し、時にはイベントとして、時にはツアーとして宿泊体験の創出をお願いします。 そのために地域との信頼関係の構築や企画力が重要となります。 ゲストに一生の思い出を作るように、高い親切心と気配りができる方と一緒に働けたら嬉しいです。 【勤務地】 ・東京(品川) 【歓迎条件】 ・高いホスピタリティとコミュニケーション能力 ・3年以上の接客経験 ・英語もしくはその他外国語
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2011/03に設立

12人のメンバー

東京都品川区北品川1-22-16 ゲストハウス品川宿