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自然の中にもう一つの家。事業拡大に伴いオペレーションリーダーを募集します!

セカンドホームオペレーション
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on 2021/10/25

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自然の中にもう一つの家。事業拡大に伴いオペレーションリーダーを募集します!

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Gen Fukushima

2010年にMcKinsey & Company入社。日本、アジア、北米、中東にて、グローバル企業の戦略立案、政府関連プロジェクト、特にクリーンエネルギー事業に従事。2015年、プロラグビーチーム「Sunwolves」創業メンバーを経て、ラグビーワールドカップ2019日本大会の運営に参画。2017年 株式会社 Backpackers’ Japanに非常勤役員として、事業戦略立案を担当。 北海道札幌市出身。雪山で育ち、スキーとラグビーを愛する。

本間 貴裕

2010年、「あらゆる境界線を越えて、人々が集える場所を」を理念に掲げ、ゲストハウス・ホステルを運営するBackpackers’ Japanを創業。同年、古民家を改装したゲストハウス「toco.」(東京・入谷)をオープン。その後「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」(東京・蔵前)、「Len」(京都・河原町)、「CITAN」 (東京・日本橋)、「K5」(東京・日本橋)をプロデュース、運営する。SANUの創業者兼ブランドディレクター。福島県会津若松市出身。サーフィンとスノーボードがライフワーク。

坪井 大輔

Director of Customer Experience Div, Sanu inc. 福島県喜多方市生まれ。 デロイトトーマツベンチャーサポート(株)にてベンチャー企業の支援に邁進する中でSanuに出会い支援する中、チームと事業の魅力に惹かれ、フルジョイン。 新卒で食品メーカーに入社、5年間の中国の現地法人へ出向、鶏卵に関する新規事業のリーダーとして立ち上げ/推進等を担当。 現在、Sanuのオペレーション部門の統括を担当。3児の父で、ロード/トレイルランといい音楽の探索が日々のルーチンワーク。最近はビカクシダ収集。

株式会社Sanuのメンバー

2010年にMcKinsey & Company入社。日本、アジア、北米、中東にて、グローバル企業の戦略立案、政府関連プロジェクト、特にクリーンエネルギー事業に従事。2015年、プロラグビーチーム「Sunwolves」創業メンバーを経て、ラグビーワールドカップ2019日本大会の運営に参画。2017年 株式会社 Backpackers’ Japanに非常勤役員として、事業戦略立案を担当。 北海道札幌市出身。雪山で育ち、スキーとラグビーを愛する。

なにをやっているのか

SANUは 「Live with nature. (自然と共に生きる。)」を掲げるライフスタイルブランド。私たちは、世界中の人々を魅了する日本発のグローバルブランドを目指しています。 その基幹事業である「SANU 2nd Home(サヌ・セカンドホーム)」がいよいよ2021年11月にスタートします!Sanu 2nd Homeは「自然の中で生活を営むためのもう一つの家を提供する」定額制サブスクサービス。およそ20億円を投資し5つの拠点で開発を進めてきました。 さらに、2024年までには30拠点、Cabin 300棟、投資規模にして100億円の事業展開を計画しています。独自に開発した環境配慮型の建築である「SANU CABIN」や、テクノロジーを用いたシームレスな滞在体験を通して、身近な自然へ気軽に繰り返し通う新しいライフスタイルの提案を行います。 私たちが創るのは、これまでにない滞在体験・サービスです。長い間アップデートされてこなかったホテル・別荘・会員制リゾートのオペレーションモデルを革新するモデルになります。 ゲストの滞在体験のテーマは「消費者から生活者へ。」土地の食材で料理をしたり、焚き火を眺める。時にはオンライン会議に参加し、夜には地元のクラフトビールを楽しむ。SANU 2nd Homeは都市に生活する人々が、定期的に自然に足を運び生活を営むためのもう一つの家を提供します。
SANU キャビン 内観
SANU キャビンテラス
TEAM SANU 全員集合。左から5番目が福島弦、6番目が本間貴裕。
役員ならびにクリエイティブボード
SANU展開先の自然①(Photo by SANU Takahiro Homma)
SANU展開先の自然②(Photo by SANU Takahiro Homma)

なにをやっているのか

SANU キャビン 内観

SANU キャビンテラス

SANUは 「Live with nature. (自然と共に生きる。)」を掲げるライフスタイルブランド。私たちは、世界中の人々を魅了する日本発のグローバルブランドを目指しています。 その基幹事業である「SANU 2nd Home(サヌ・セカンドホーム)」がいよいよ2021年11月にスタートします!Sanu 2nd Homeは「自然の中で生活を営むためのもう一つの家を提供する」定額制サブスクサービス。およそ20億円を投資し5つの拠点で開発を進めてきました。 さらに、2024年までには30拠点、Cabin 300棟、投資規模にして100億円の事業展開を計画しています。独自に開発した環境配慮型の建築である「SANU CABIN」や、テクノロジーを用いたシームレスな滞在体験を通して、身近な自然へ気軽に繰り返し通う新しいライフスタイルの提案を行います。 私たちが創るのは、これまでにない滞在体験・サービスです。長い間アップデートされてこなかったホテル・別荘・会員制リゾートのオペレーションモデルを革新するモデルになります。 ゲストの滞在体験のテーマは「消費者から生活者へ。」土地の食材で料理をしたり、焚き火を眺める。時にはオンライン会議に参加し、夜には地元のクラフトビールを楽しむ。SANU 2nd Homeは都市に生活する人々が、定期的に自然に足を運び生活を営むためのもう一つの家を提供します。

なぜやるのか

SANU展開先の自然①(Photo by SANU Takahiro Homma)

SANU展開先の自然②(Photo by SANU Takahiro Homma)

持続可能な社会のために。 国連の調査によると、1950 年で 30%に過ぎなかった都市⼈⼝は、2018 年には 55%、そして 2050 年には 68%に達すると予測され、急激な都市化の中で、人が⾃然と触れ合う機会は減少しています。 ⼀⽅で、気候危機の影響は年々⼤きくなっており、現在の CO2 排出が2050 年まで続いた場合、気温の上昇とそれに伴う熱波、洪⽔、都市の⽔没、飢餓、多様な⽣物種の絶滅など、その影響は計り知れず、現代に⽣きる私たちの⼤きな課題です。 私たちSANUは、その課題に正面から向き合う企業として、2つのアプローチを取ります。 1つ目は、「自然に触れ合う人を増やし、好きになってもらうこと。」 単純なことですが、自然を好きになることは自然を守ろうとする事に繋がると私たちは信じています。SANU 2nd Homeに滞在し、自然に触れ、身近な存在として捉えていくことの結果として、日常の生活様式に変化が生まれ、人と自然が共生する社会の構築に繋がっていくと考えています。 2つ目は、「自然への負荷を最小限にした開発を行うこと。」 これまで、自然立地のホテル開発は土地に大きな負荷をかけ、大量のコンクリートを使用し、大型の建築物を作るというやり方が主とされてきました。SANU 2nd Homeの開発においては、化石燃料由来の素材の使用を最小化し、日本の森を豊かにする国産木材を活用。また、その土地の風と水の流れを維持し、土壌へのダメージを最小化するために建物を高床式とする基礎杭工法を採用するなど、環境負荷を最小限にした独自のキャビンを開発しています。 環境負荷を最小化するための活動を続けながら、近い将来、SANUが世界に拡大すればするほど、展開先の自然環境が回復していくほどのインパクトを持つRegenerative企業となることを目指します。

どうやっているのか

TEAM SANU 全員集合。左から5番目が福島弦、6番目が本間貴裕。

役員ならびにクリエイティブボード

Sanuは三つの文化的な指針を掲げています。 ① BE THE SUN : 「北風」ではなく、明るく照らす「太陽」として社会を変革していこう。 ② WALK THE TALK : 空想の議論ではなく、現実的な変化を起こす実践者・実行者であろう。 ③ RESPECT: 人と自然を尊重してダイバーシティーを推進しよう。 キャリアや年齢も様々に異なるバックグラウンドのメンバーが集まり、社員8名、役員3名に、クリエイティブボードメンバーの2人が加わり、Sanu teamが構成されています。 We are one SANU team. 私たちSANUは、社員や株主、パートナー企業のメンバーを含めて一つのチームです。一緒に焚火を囲んだり、目標達成を乾杯したり。時には、小さなお子さんのZOOM会議への飛び入りを歓迎したり。株主も社員も同じビジョンを共有する仲間たち。肩を組みながら進んでいます。 ファウンダー兼ブランドディレクターは本間貴裕。Backpacker's Japanを創業し「Nui. HOSTEL & BAR LOUNGE」や「CITAN」をプロデュース。日本にホステルブームを巻き起こしました。また、本間がプロデュースに携わり2020年に開業したホテル「K5」は、ミシュラン ガイド東京2021に掲載されました。本間貴裕がSANUの世界観・ブランド哲学・クリエイティブ・空間づくりを担います。 CEOは福島 弦。McKinsey & Companyを経て、ラグビーワールドカップ2019日本大会の運営に参画した経験を持ちます。福島弦がSANUを売上1兆円のグローバル企業とすべく、事業展開プラン、ファイナンシング、経営全般を統括します。 クリエイティブボードには山川咲が参画。CRAZY WEDDINGを創業し、業界の革命児と呼ばれた彼女がSANUに熱を吹き込みます。

こんなことやります

Sanuでは、今秋開業するSanu 2nd Homeの更なる事業拡大を見据え、2022年春以降に開業の決定している展開地域における運営・オペレーション・カスタマーサティスファクションを担うオペレーションリーダーを募集します! オペレーション統括責任者のもとで業務にあたっていただきます。 SANUで働きたい!という方、「Live with nature. / 自然と共に生きる。」という新しい生活様式を提案していきたい方、新しいホテル・レジデンスのオペレーションづくりに挑戦したい方のご応募をお待ちしてます! 【業務概要】 1. SANU 2nd Homeオペレーションの構築 ・展開地域における外部委託先・事業者のリサーチ、調整業務 ・ハウスキーピング、メンテナンス等のオペレーションマニュアルの作成 ・開発地域における近隣住民・関係者、自治体との連携 ・各種クリエイティブ制作の外部パートナーとの連携 2. 展開先の地域コミュニティとの関係構築・ソフトコンテンツ企画 ・地域のパートナー企業、団体との関係構築・連携 ・地域と連携したコミュニティイベントの企画・実行 ・その他、SANUでの滞在をより魅力的にするソフトコンテンツの企画・実行 【応募資格】 ▼必須要件 ・社会人経験3年以上 ・Microsoft, Google, その他のクラウドツールの基本操作が可能な方 ・SANUの理念と事業への共感、理解 ・プロジェクトマネジメント経験(ないしそれに準ずる経験)あるいは営業経験を有すること ・SANU 2nd Homeの展開地域の方々と友好関係を築けるコミュニケーション能力 ・展開エリアへの常駐が可能であること ・新規拠点等、全国のSANU 2nd Home拠点へ飛び回れるフットワーク ・普通自動車運転免許 ▼歓迎要件 ・自然が好きで定期的にネイチャーアクティビティを楽しんでいる ・ホテル、旅館、民泊等の宿泊運営業務の経験 ・イベント運営・企画の経験 ・英語日常会話 ▼求める人物像 ・未経験領域に面白みを感じて自ら学べる好奇心 ・新しい挑戦にやりがいを感じる方 ・創業期のスピード感を楽しみ、積極的に業務に取り組む方 ・チームワークを大切にしながら柔軟に仕事を行う方
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2019/11に設立

30人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都台東区蔵前2-14-13