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在宅ワーク・子連れ出勤可!お母さんの力を活かしたライター・Webのお仕事

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on 2016/11/21

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成瀬 拓也

ウィルフォワード代表。不可能を可能にする天才クリエイター。人の思い(Will)をビジネスで形にするプロデュースが得意。メンバーからは「成瀬さん」と呼ばれている。

青木 玲仁

映像、Webの制作・ディレクションをやりつつ、社内のイベントや会議の企画・ディレクションも行い、採用担当も任される。そんな彼に付けられたニックネームは「ハイパーマルチクリエイター」。ウィルフォワードに興味を持ったら、とりあえず彼に連絡をすればいい。

とある大学院生がアブノーマルな生き方を選ぶことに決めた話

青木 玲仁さんのストーリー

株式会社ウィルフォワードのメンバー

ウィルフォワード代表。不可能を可能にする天才クリエイター。人の思い(Will)をビジネスで形にするプロデュースが得意。メンバーからは「成瀬さん」と呼ばれている。

なにをやっているのか

世界を一つの家族にするというウィルフォワードのビジョンの実現に向けて、今は大きく5つの事業を展開しています。 _____________________ ◆インサイドアウトマーケティング事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 別名「すごい会社をつくる」事業。 すごい会社とはそこで働く社員が「うちの会社はすごい!」と自慢する会社。 つまり、社員から愛される会社。 時代と共にマーケティングは変化し、 消費者は単純に機能が優れているから、 安いからという理由だけで購買しなくなりました。 それは採用活動も顧客獲得のマーケティングも同じで、 共通して言えるのは内側(インサイド)からの働きかけが大事。 インサイドアウトのコンセプトを用いて、 遠くの見知らぬ誰かを追いかけるのではなく、 身近な社員や社員の家族、お客様のファンにしていくことで、 収益力の向上をはかるマーケティング支援事業を展開しています。 同時に組織の意識改革や文化醸成も組織の内側から起こし、 社内はもちろん、社外からも愛されるファンにあふれる、 家族のような会社を作っていくお手伝いをします。 _____________________ ◆メディアプロデュース事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ マスメディアだけが情報を配信するわけではなく、 一企業でも個人でもメディアを立ち上げ、 情報を発信することができるようになりました。 それによって生産者と消費者の距離が近くなり、 人の消費行動にも大きな影響を与えました。 メディアマネジメントを活用した新しいサービスの開発、 またはWebやイベントといったメディアを介した 人と人とのつながりを創ることでコミュニティを生む事業を展開します。 _____________________ ◆クリエイティブ事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Web、映像、グラフィックなどクリエイティブに求められるのは 単純なデザイン的に優れたものではなく、 成果に直結しているかどうかです。 マーケティング戦略において、ゴールは何か、 ターゲットは誰でどのような状況で見る(使う)ものなのか、 どのような行動を期待するものなのかが大事です。 戦略構築から制作、更ににはソーシャルメディアなどを 活用した情報発信・拡散までを担う事業を展開します。 ▽ほっこり動画でファン作り(ウィルフォワードクリエイト) http://willforwardcreate.jp/ _____________________ ◆コラボレーション事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ウィルフォワードは社内で何でも完結させようと考えていない会社です。 会社が違っても志を同じくし、お互いの強みを活かし、 弱みを補え合えるならそれは素晴らしいチームになるはずです。 積極的に戦略的提携やジョイントベンチャーを通して、 様々な事業をスピーディーかつユニークに創り出します。 _____________________ ◆パーソナルコンテンツ事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 個人のWill(志、夢)を価値としてコンテンツ化し、マーケティングする事業です。 元劇団四季主演俳優の佐藤政樹さん、元マラソン日本代表の加納由理さんら、元アスリートや元アーティストの経験や知識を社会から必要とされる教育コンテンツやマーケティングコンテンツなどを創りだしています。 ウィルフォワードは大前提として個人のWill(志、夢)を限りなく尊重します。 今は上記の事業を中心に行っていますが、これからウィルフォワードに関わる人や Willによって事業の方向性が大きく変わっていきます。 2015年8月、ウィルフォワードは創業してから5期を迎えましたが、 今後はよりメンバーのWillの実現に向けて大きく動き出そうとしています。 ・海外を拠点としたビジネスをやりたい ・実家の銭湯を継ぎながら、ウィルフォワードでの仕事と両立させたい ・故郷の北海道のためになる事業をしたい など、既存の事業とは全く異なる視点でスタートしています。 何をしているかが重要ではなく、そこに対する思いや、 誰とそれをやるか、ということを大切にしています。
クライアントと家族のような関係を築けるのも、ウィルフォワードの仕事の特徴
若いメンバーが育児に触れる子育てインターンを実施中
一軒家のオフィスで、”家族会議”のようなクリエイティブな会議をしています。
仲間の誕生日は仕事を止めてもお祝いします。そのため、誕生日の翌日は寝不足になる人が多かったりします・・・。
インサイドアウトの価値観を会社経営においても個人でも実践し続けています
マラソン大会に社員やインターン生で行った写真。休日にもかかわらず、クライアントでもある「家族」にも応援していただきました

なにをやっているのか

クライアントと家族のような関係を築けるのも、ウィルフォワードの仕事の特徴

若いメンバーが育児に触れる子育てインターンを実施中

世界を一つの家族にするというウィルフォワードのビジョンの実現に向けて、今は大きく5つの事業を展開しています。 _____________________ ◆インサイドアウトマーケティング事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 別名「すごい会社をつくる」事業。 すごい会社とはそこで働く社員が「うちの会社はすごい!」と自慢する会社。 つまり、社員から愛される会社。 時代と共にマーケティングは変化し、 消費者は単純に機能が優れているから、 安いからという理由だけで購買しなくなりました。 それは採用活動も顧客獲得のマーケティングも同じで、 共通して言えるのは内側(インサイド)からの働きかけが大事。 インサイドアウトのコンセプトを用いて、 遠くの見知らぬ誰かを追いかけるのではなく、 身近な社員や社員の家族、お客様のファンにしていくことで、 収益力の向上をはかるマーケティング支援事業を展開しています。 同時に組織の意識改革や文化醸成も組織の内側から起こし、 社内はもちろん、社外からも愛されるファンにあふれる、 家族のような会社を作っていくお手伝いをします。 _____________________ ◆メディアプロデュース事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ マスメディアだけが情報を配信するわけではなく、 一企業でも個人でもメディアを立ち上げ、 情報を発信することができるようになりました。 それによって生産者と消費者の距離が近くなり、 人の消費行動にも大きな影響を与えました。 メディアマネジメントを活用した新しいサービスの開発、 またはWebやイベントといったメディアを介した 人と人とのつながりを創ることでコミュニティを生む事業を展開します。 _____________________ ◆クリエイティブ事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Web、映像、グラフィックなどクリエイティブに求められるのは 単純なデザイン的に優れたものではなく、 成果に直結しているかどうかです。 マーケティング戦略において、ゴールは何か、 ターゲットは誰でどのような状況で見る(使う)ものなのか、 どのような行動を期待するものなのかが大事です。 戦略構築から制作、更ににはソーシャルメディアなどを 活用した情報発信・拡散までを担う事業を展開します。 ▽ほっこり動画でファン作り(ウィルフォワードクリエイト) http://willforwardcreate.jp/ _____________________ ◆コラボレーション事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ウィルフォワードは社内で何でも完結させようと考えていない会社です。 会社が違っても志を同じくし、お互いの強みを活かし、 弱みを補え合えるならそれは素晴らしいチームになるはずです。 積極的に戦略的提携やジョイントベンチャーを通して、 様々な事業をスピーディーかつユニークに創り出します。 _____________________ ◆パーソナルコンテンツ事業  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 個人のWill(志、夢)を価値としてコンテンツ化し、マーケティングする事業です。 元劇団四季主演俳優の佐藤政樹さん、元マラソン日本代表の加納由理さんら、元アスリートや元アーティストの経験や知識を社会から必要とされる教育コンテンツやマーケティングコンテンツなどを創りだしています。 ウィルフォワードは大前提として個人のWill(志、夢)を限りなく尊重します。 今は上記の事業を中心に行っていますが、これからウィルフォワードに関わる人や Willによって事業の方向性が大きく変わっていきます。 2015年8月、ウィルフォワードは創業してから5期を迎えましたが、 今後はよりメンバーのWillの実現に向けて大きく動き出そうとしています。 ・海外を拠点としたビジネスをやりたい ・実家の銭湯を継ぎながら、ウィルフォワードでの仕事と両立させたい ・故郷の北海道のためになる事業をしたい など、既存の事業とは全く異なる視点でスタートしています。 何をしているかが重要ではなく、そこに対する思いや、 誰とそれをやるか、ということを大切にしています。

なぜやるのか

インサイドアウトの価値観を会社経営においても個人でも実践し続けています

マラソン大会に社員やインターン生で行った写真。休日にもかかわらず、クライアントでもある「家族」にも応援していただきました

なぜここまでウィルフォワードは個人を尊重するのか。 それは、「インサイドアウト」という ウィルフォワードの中で最も大切にしている価値観の1つに則っているからです。 インサイドアウトとは「世界を変えようと思うなら、 まずは自分から変える必要がある」という考え方を指します。 つまり、世界を一つの家族にしようと思うなら、 まず自分を大切にし、そして次に身近な人から大切にして 家族と思える関係を築いていく必要がある。 年齢、経験、社会的地位・立場に関係なく、 誰もが自分の人生において、円の中心は自分。 つまり、誰でもまず自分を大切にし、 次に、自分の身近な人を大切にしなければなりません。 これは、企業経営に置き換えて考えた時も同じことが言えると考えます。 例えどんなに大きな会社であろうとも、 自分にとっての円の中心は自分だから、 自分から変わり、そして自分の身近な人から大切にしていく必要があります。 故に、ウィルフォワードでは「顧客第一主義」という言葉を使いません。 こんなにもクライアントを愛する企業はないというくらい徹底的に感動とほっこりを提供しますが、それができるのも、 まず大切にすべき円のより中心に近い存在である社員であり、 社員の家族を大切にするからこそ。 既に会社は収入を得る場という機能に留まらず 、 生活の場であり、人間関係の場であり、社会的責任を果たす場です。 1)求める生活の水準を満たす収入が得られること 2)良好な人間関係があること 3)やりがいと楽しさを感じられる仕事に従事すること 4)世の中の役に立っている実感があること そんな環境と仕事作りこそが、企業の社会的責任であると考えます。 これらのことが充実できれば(将来、充実していけると見通しを持つことができれば)、 みんな素晴らしい仕事をしてくれる、ということを創業から実践し続けています。 決して、顧客満足をないがしろにしているということではない。 顧客満足はやりがいと誇りを持てる仕事の結果であり、 世の中の役に立っていることを感じられるための必要条件。 そして、僕らは同時に顧客とより深い関係、 家族と思えるような関係を築いていくことを目指します。 言うならば、愛情であり友情を育むことを大事にしています。 それこそが、仕事をする喜びであり、情熱であり、感動を生む原動力だから。 商品・サービスの価値が値段の割に合っているということだけではなく、 「この企業(人)と付き合いたい(リピーター)」から 「この企業(人)を応援したい(ファン)」へ 、いや、「この企業(人)は私にとって家族のような存在(ファミリー)」と 顧客との関係を深めていくことをマーケティングプロセスの中に取り込んでいき、 顧客と共存・共栄することを目指しています。 それを僕らは「Familling(ファミリング)」と呼びます。 もはや、マーケティングではなく、ファミリング企業。 これが、強いては、企業の壁を越え、 業界として力を合わせ、 また国境を越え国と国が力を合わせていくことで、 世界を一つの家族にしていくことにつながっていると信じています。

どうやっているのか

一軒家のオフィスで、”家族会議”のようなクリエイティブな会議をしています。

仲間の誕生日は仕事を止めてもお祝いします。そのため、誕生日の翌日は寝不足になる人が多かったりします・・・。

ウィルフォワードは個人を尊重するがゆえに、極力ルールや規則を排除し、個人のクリエイティビティが最大限に発揮できる自由な環境です。 社員、業務委託、アルバイト、インターン、社会人インターンとその形態もかなり自由で一人ひとりの希望に合わせて決めています。 例えば・・・ ▼働く時間も場所もお任せします 目黒に一軒家のオフィスがありますが、そこで働かないといけないという ルールはありません。働く場所はあなた次第ですし、毎日の出社義務もありません。 唯一あるのは、月曜日の午前の会議と木曜日の朝にみんなで朝食を作って 一緒に食べるということです。そのため、自分のライフスタイルに合わせて 働き方を選ぶことができます。 ▼自分の給料は自分で決めます ウィルフォワードには管理職がありません。それゆえ、自分を管理するのは自分です。 1ヶ月でどのくらい仕事をして成果を出すかは全て自分次第です。だからこそ、他者評価ではなく自己評価を重要視しています。給料も例外ではありません。自分の貢献度合いによって自分で判断しています。 ▼各事業部が独立採算で事業を回しています 各事業部のコアメンバー中心に、事業のハンドリングを任されています。それぞれの事業をどのようにしていくかも、その事業の人間が中心となって決めています。頻繁にそれぞれの事業や個人のWillを共有して、相互に応援しています。 これはほんの一例ですが、全員が一社員ではなく経営者であるという自覚を持ち、 全員がウィルフォワードを引っ張り、支えているという組織を目指しています。 その組織を支えているのが、創業から大切にしている5つのカルチャーです。 ・Love-愛- 「動機は善か、愛情あふれる人間がすることか」 ・Freedom-自由- 「一切の不安や恐れしがらみがなかったらどうするか」 ・Responsibility-責任- 「その選択の結果に責任を取る覚悟があるか」 ・Creativity-創造性- 「創造性を開放し、失敗を恐れずに挑戦し続けているか」 ・Honest-誠実- 「自分を偽ること無く、常に等身大の自分であり続けているか」

こんなことやります

こんにちは、ウィルフォワード代表の成瀬です。 今年の1月に息子が生まれて、パパになりました。 パパ1年生です。 前職でも人事分野の仕事をしてきたので、社会の問題として育児や介護の問題も、企業側の取り組みとして、俗に言うダイバーシティやワークライフバランスみたいなことは良くわかっているつもりでした。 コンサル先の会社でも「女性活躍推進プロジェクト」を立ち上げ、社内外のメンバーで構成し、新規事業や社内制度を作ったりもしました。その取り組みが受賞をして、テレビなどメディアでも取り上げられました。 ところが、実際にパパになり、息子のいる生活になってみて気づいたのは、「自分は実態をわかっていなかった」ということでした。 母親の育児ノイローゼ、夫婦の産後クライシス、保活の実態・・・現実を知る中で、語りきれない色んな思いが湧いてきました。 そして、これまで「(子どものいる社員に)申し訳ないな」という気持ちと、「子どものいる女性は働きやすい社会にしたい」という強い想いが生まれました。 なので、例のごとくまずは自分たちから草の根運動的としてできることから始めます。 なので、子育てをしているお母さんへお伝えしたいことがあります。共感していただき、タイミングや条件などが合いそうだったらお話しましょう。   ウィルフォワードは、映像やWEB、イベントなど目に見えない想いを形にするプロフェッショナル集団です。 ライター、映像クリエイター、Webデザイナー、ディレクター、プロデューサーや、プロデュースしたタレント(研修講師とマラソンタレント)が在籍しています。 オフィスは目黒の一軒家で仕事に限らず、みんなでワイワイご飯を食べています。家族のような絆を作っています。自慢の一つです。   僕たちはメンバーを家族のような関係だと思っています。ですから、能力よりも「この人と一緒に働きたい」、「この人と生きていきたい」と思える人を求めます。 ウィルフォワードは常に「人ありき」なんです。   そんなタイミングで、冒頭でお伝えした僕に子供が生まれたというトピックが起こります。 世の中のお母さんはこんなに大変な経験をしているんだなと 子育てについて考えるよう機会が多くなりました。 ウィルフォワードという環境は、在宅やリモートワーク、時短や休暇(働く時間は自分で決める完全フレックス)も個人に裁量が与えられています。しかし、課題は制度ではないと思っています。 女性が働きやすい社会を作るために制度を作るのは比較的簡単です。しかし、制度を作るだけではなくて「子育てとは何なのか」、「子供を持つ母親がどういう想いを持っているのか」、「自分は子供に対して何ができるか」、「子供が育ちやすい社会とは何か」を一人ひとりが感じ、考える機会こそが必要なのだと思っています。 ウィルフォワードでは、まずみんなに「子育て」について知ってもらい、まずは心の面で障害を取り除こうと「子育てインターン」を始めました。 要は子どものいる社員が会社に子どもを連れてきて、社員に色んなことを体験してもらうということです。 生後2ヶ月の赤ちゃんを抱っこした社員は命の愛おしさと危うさを知ります。寝返りを打てなかった子が動き回るようになっていって人の成長の素晴らしさを知ります。おむつを替えたり、ご飯をあげたり、寝かしつけたりすることの大変さも触れながら、母親の偉大さを知ります。 せっかく目黒の住宅街にオフィスがあるので、近所に子育てをしているお母さんもいると思います。そういったお母さんの中に、これまでの仕事やキャリアを生かしたいけれど、事情があってフルタイムで働けていない人もいるはずです。 そんなお母さんたちと一緒に働いて、僕らも刺激を受けつつ、お母さんたちの力を社会に還元していけたら良いなと思っています。   ウィルフォワードの考え方やカルチャーに共感していただき、興味をもってくださった方は一緒にご飯でも食べながらお話をしてお互いのことを知るところから始めていきましょう!   ◎下記、当てはまる方が向いています ・お母さん ・世の中に新しい会社のあり方を提示していきたい人 ・ウィルフォワードの価値観・文化に共感している人 ・家庭と仕事を両立して人生を輝かせたいという志の高い人 ・自宅、小学校(幼稚園)が近い(徒歩、自転車通勤) ◎ウィルフォワードらしい働き方(一部) ・家庭最優先(10〜16時や在宅で夜など柔軟対応) ・スキルアップ支援あり ・在宅ワーク可 ・ご飯も作ります(作ってくれるのも歓迎) ・副業可
37人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/08に設立

10人のメンバー

神奈川県鎌倉市長谷二丁目2-10